2006年11月11日
このブログは、見てわかるとおりlivedoorのサービスを利用しています。で、ブログにファイルを掲載しようとして、あれ? (無償での利用の場合)ファイルは画像しか掲載できない…のかな?livedoorのナレッジサービスで検索すると、ブログにWordファイルやPDFファイルはアップデートできないのか??(アップロードと言いたかったんでしょうね、この人)という質問(と回答)がみつかりました。う〜むむむ、ようするに、livedoor blogそのものサービスとしては画像しかアップロードできず、(livedoorや他のアプリケーション・プロバイダの)他のサービスを併用しなさいってことね。
上の質問に対して回答されているのがマトモな方法ですが、もうひとつ別のマトモではない(?)方法を考えてみました。(探せば、既に誰かやっている人がいるかも知れませんが)。
ためしに、この画像をファイルとしてセーブして中を覗いてみると…
> unzip -l dec1f4c4.bmp上のでは、-lオプションを付けて、なにがアーカイブされているのかを表示させているだけですが、BMPの中身を解凍して取り出すことも、もちろん可能。
Archive: dec1f4c4.bmp
warning [dec1f4c4.bmp]: 54 extra bytes at beginning or within zipfile
(attempting to process anyway)
Length Date Time Name
-------- ---- ---- ----
1443 11-11-06 13:51 bmptunnel.c
17982 06-16-06 05:01 COPYING
-------- -------
19425 2 files
ここにアーカイブされているbmptunnel.cは、このようなBMPファイルを作るための実験的な小さなプログラム。アーカイブファイルの先頭にBMP画像ヘッダを書き出すという簡単なシカケ。
だから、unzip -lすると、上に示したように、54 extra bytes at beginning or within zipfileといった警告が表示されてますね。
ファイルにBMP画像ヘッダを付与するには:
bmptunnel archive_input output.bmp
archive_inputにBMP化したいファイルを指定しますが、できあがるファイルの前後にBMP画像ヘッダなど余分なバイトが付与されますので、そのような余分なバイトがあっても影響が少ない形式のものを入力にしていしてください。(例えば、zipやtarボール、patch用のdiffなど)。
映像やイラストではない「情報」を画像化すること自体は広く当り前に行われており、身近なものとしては、バーコードやQRコードがありますね。(カルラコードって、最近きかなくなっちゃったな)。
以上のようにして作ったBMP画像を何コードと呼ぶのかは、まだ考えていません。「ZIPコード」では郵便番号みたいだし。そもそも名前をつけなきゃならんほど、この ZIP over BMPが普及するとも思えないけど、気にいったかたは試してみてみて。
(^_-)v(15:34)


