2006年12月24日
さきほど、こんなニュースがありました。
ライブドアの無線LANサービス「livedoor Wireless」、撤退も含めて検討
(BroadBand Watch; 2006/12/22 18:00)
- 継続した事業の改善が現状では見込めない
- 減損損失38億300万円を計上
- 撤退または他社との提携によりコスト削減を図りたい
良い提携先がみつかって、ユーザにとっては利便性があがり、提携先もlivedoorもちゃんと儲かるという三方まぁるくおさまる決着を願っています。
関連URL
- livedoor knowledge:
撤退!? 撤退または他社との提携!? がんばれwireless!!
http://knowledge.livedoor.com/18618
そんなわけで、きょうはlinuxでlivedoor wirelessにアクセスする方法について紹介してみましょう。
私にできるlivedoor wirelessサービスへの声援は、自分のブログで、その利用方法の紹介をすることくらいですから…。
Linux on ThinkPad X60
8. Atheros Communications AR5212 802.11abg
lscpiで、無線LANアダプタを探すと、私の愛機 ThinkPad X60の場合、Atheros Communications, Inc. AR5212 802.11abg NICが使われているようです。残念ながらAtheros用のドライバは linuxのkernel treeの中にはありませんが、心配御無用(カーネル 2.6.28から、CONFIG_ATH5Kをyまたはmに設定することで利用可能; 2008.12.15追記)。Debian GNU Linuxの場合、apt-get install madwifi-{source,tools}で、必要なモジュールのソースと関連ユーティリティをインストールできます。
カーネル・パラメタCONFIG_NET_WIRELESSをyesにしてカーネルとmadwifiをコンパイルして、それらをインストールすればok(カーネル 2.6.28からは、CONFIG_NET_WIRELESSとCONFIG_ATH5Kをyesにする)。
例えば、livedoor wirelessのAPにアクセスするには、
ifconfig ath0 up iwpriv ath0 mode 11g iwconfig ath0 essid livedoor-web iwconfig ath0 key s:************* (← ここにwep keyを設定) dhclient ath0
livedoor wirelessのAPが遠くて電波が弱いときには、BUFFALO社の無線LANリピータ WRP-AMG54の利用もお薦め。端末からは11gではなく、11aで無線LANリピータにアクセスします。やり方は上の例を応用してください(例えば11gの代わりに11aと設定)。
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この記事へのコメント
というかこのサービス自体知りませんでしたが・・。
ルノワールなどで使えたら、利便性はよさそうでしたが。
行方を見守りたいものです。


