2008年11月27日

linux-pda

altbootのインストールは、本体のフラッシュ・メモリ上のconsole-image環境で、ipkg install altbootすれば良い。

ipkg install altbootにより、自動的に、

  • e2fsprogs-e2fsck
  • e2fsprogs-mke2fs
  • dosfstools
  • kexec-tools
  • kernel-module-loop

もインストールされる。

ここでは、altbootを利用して、ext3フォーマットされたSDHCメモリにX11環境を構築し起動させることを前提とする。従って、fsck.ext3コマンド(/sbin/e2fsckへのシンボリック・リンク)、すなわち、e2fsprogs-e2fsckパッケージのみが必要で、自動的にインストールされた他のこれらのRecommendsパッケージは不要。ipkg removeしてしまっても構わない(e2fsprogs-e2fsckパッケージのipkg removeの実行には、-force-dependsオプションの指定が必要)。ext2やext3を使用する場合、altbootスクリプトはfsck.ext2fsck.ext3コマンドを呼び出すが、これはBusyBoxパッケージがインストールされていれば、それによってサポートされるので、e2fsprogs-e2fsckパッケージの代わりとなる。

ext3フォーマットされたSDHCメモリ(あるいはCFカード)をaltbootする場合には、ipkg install kernel-module-ext3しておくこと。さらに、altbootを使い始める前に、/etc/altboot-2.6.cfgIMAGE_TYPEを書き換えておく。

--- altboot-2.6.cfg~    Mon Aug  4 03:17:52 2008
+++ altboot-2.6.cfg     Mon Nov 24 20:42:00 2008
@@ -23,7 +23,7 @@
 ##################################################################################

 IMAGE_PATH="boot-images"
-IMAGE_TYPE="ext2"
+IMAGE_TYPE="ext3"
 FSCK_IMAGES="yes"
 ENABLE_IMAGECONF="yes"

Ångströmのインストール…目次

(00:05)

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