ソニー

【悲報】 ソニー 「助けて! 若者のゲーム離れ PS4が売れないの! なんでPS4買わないの?

1 : 膝十字固め(新疆ウイグル自治区) 2014/02/22(土) 17:34:26.70 ID:lEQwIubgP BE:3461808285-PLT(12025) ポイント特典

在庫あり

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http://www.yodobashi.com/ec/news/1000073465/index.html?kind=0002&store=0011



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ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイHMZ-T3が技適通過きたぁぁぁぁ!!ついに無線対応か?

1 : 断崖式ニードロップ(長野県) 2013/08/10(土) 01:09:10.48 ID:2HVHi9yO0● BE:2722363586-PLT(12001) ポイント特典

http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/material/proof/2013/353ul.pdf#page=2

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ソニーとパナソニック、次世代光ディスク規格を共同開発 なんと一枚あたり容量300GB以上!!

1 : バーニングハンマー(WiMAX) 2013/07/29(月) 21:50:49.99 ID:vyGewi4u0● BE:4090493186-PLT(12001) ポイント特典

ソニーとパナソニック、次世代光ディスク規格を共同開発 - 業務用300GB以上

ソニーとパナソニックは29日、業務用光ディスクの次世代規格を共同開発することで基本合意したと発表した。
2015年内に1枚あたり300GB以上の容量を持つ光ディスクの開発を目指すという。

今回の基本合意は、デジタルデータを長期保存するアーカイブ市場の拡大に対応するためのもの。映像制作
業界の需要に加え、ビッグデータを扱うクラウドデータセンターなどでもアーカイブのニーズが高まっているという。
両社はこれまでブルーレイディスクフォーマットをベースに開発を進めてきたが、将来に向けて光ディスク1枚
あたりの記録容量をあげることが必須であるとの考えで一致した。目標とする1枚あたり300GBの容量は、片面
1層のブルーレイディスク12枚分となる。

ソニー「オプティカルディスク・アーカイブシステム」

 

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パナソニック「LB-DM9シリーズ」

 

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すでに、ソニーは放送業務用の「XDCAM」における技術を元に、12枚の光ディスクを収めたカートリッジを利用 

する「オプティカルディスク・アーカイブシステム」を2012年9月に製品化。容量300GBから1.5TBまでのカート
リッジを提供している。

パナソニックはこの7月に、100GBの光ディスク12枚を収めた専用マガジンを利用する「LB-DM9シリーズ」を
発売。最大容量は専用マガジンを90本収納することで108TBに達する。

http://news.mynavi.jp/news/2013/07/29/166/



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「4K放送」の16倍の画素数の「8K放送」 次世代TVで21社連合 NHK ソニー 20年本放送へ技術確立

1 : セルカークレックス(東日本) 2013/04/25(木) 09:47:13.09 ID:Rew7yWGW0 BE:44806853-PLT(15072) ポイント特典

NHKや民放各社、ソニーなど放送、通信、家電大手21社・団体が、高精細な次世代テレビ放送の
技術開発で連携する。2020年に予定する本放送を円滑に立ち上げるため高精細の画像処理技術や
関連機器を共同開発する。韓国や欧州勢も高精細テレビ開発に動くなか、商用技術で主導権を握り
日本の次世代放送を世界に普及させる狙いだ。

日本では、現行のフルハイビジョン(フルHD)映像よりも4倍の画素数となる「4K放送」、
16倍の画素数の「8K放送」を20年までにそれぞれ商用化することで産官が合意。総務省も次世代放送の
技術開発推進のため31億円を12年度補正予算で計上するなど支援に動いている。

NHK、ソニーなどは技術開発の共同推進組織を来月に発足させることで合意した。衛星放送大手の
スカパーJSATや在京民放各社、パナソニックや東芝などの家電メーカー、富士通やNECなど
放送装置メーカー、KDDIなど通信会社も参加する。

ソニーや東芝など電機大手はすでに4K対応のカメラやテレビを開発しているが、放送側の技術が
確立していないため、既存のハイビジョン映像をテレビ内で高精細に画像処理している。
次世代放送が持つ高精細な映像技術を生かし切れていないのが現状だ。

次世代の高精細放送を衛星や地上波、CATVなど現行インフラで多チャンネル化するためにも、
放送データの高度な圧縮技術が必要。推進組織を通じて技術やノウハウを各社で共有し、
開発スピードを上げる。

次世代の高精細テレビを巡っては、日本では今後、サッカーワールドカップなど大型スポーツイベントに
合わせて14年以降、試験放送に着手する予定。韓国では昨年10月から4K映像の実験放送を開始。
欧州でも放送会社などが共同研究を始めるなど、開発競争が激しくなっている。

いち早く技術を確立し、放送関連機器や高精細テレビの開発で先行。世界でテレビ販売の
巻き返しにもつなげる考え。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD240I2_U3A420C1MM8000/



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【速報】ソニー「65インチのテレビなら6畳間でも十分楽しめる」

1 : ジャガーネコ(茸) 2013/04/11(木) 18:35:54.88 ID:7MGhOvCv0● BE:1004544353-PLT(12072) ポイント特典

【細見るい】ソニーは11日、フルハイビジョンテレビの4倍の解像度をもつ
「4Kテレビ」の新機種を6月1日に売り出すと発表した。
65インチと55インチの2機種で、想定価格は75万円と50万円。
昨年168万円で発売した84インチより価格とサイズを抑え、
一般家庭への普及を目指す。

 これまでの薄型テレビは、画面の縦の長さの3倍以上離れないと、画面の粒子が
目立って自然な映像に見えなかったが、高精細な4Kテレビなら
その半分の距離まで近づいても違和感がない。
65インチなら約1・2メートル離れればいい計算で、
「6畳間に置いても十分楽しめる」(広報)という。
http://www.asahi.com/business/update/0411/TKY201304110262.html



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