番組

松本人志、『明日ママ』批判に苦言wwwwwwwww 「クレームで番組終わらせられる。テレビつまらなくなる」

1 : ヒップアタック(チベット自治区) 2014/01/28(火) 09:27:11.30 ID:6d4dMusJ0 BE:2525469067-PLT(12122) ポイント特典

今クール(1~3月期)の連続テレビドラマで、児童養護施設で親と離れて暮らす子供たちを描く『明日、ママがいない』(日本テレビ系)をめぐり、赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を
設置している慈恵病院(熊本市)が「児童養護施設の子供たちへの差別を助長する」との理由で、同局に放送中止を求め、さらに全国児童養護施設協議会や全国里親会も相次いで
同様の抗議文を同局に送付。これらを受け同局は、「子供たちの視点から『愛情とは何か』をいうことを描く趣旨のもと、子供たちを愛する思いも真摯(しんし)に描いていきたいと思っております」
との声明とともに番組の継続を発表し、波紋を呼んでいる。

一連の騒動は同ドラマの提供スポンサーにも影響を及ぼし、第1話(1月15日)放送時には8社のスポンサー名が放送内で表示されていたが、騒動を受け第2話(22日)では全社の表示を取りやめ。
第3話(29日)では全社がCM放送を見合わせるという異例の事態に発展しているが、27日、日本テレビの大久保好男社長は定例会見で「最後まで見ていただければ、制作の意図はわかる」
と説明し、予定通り全9話まで放送する意向を改めて表明した。

そんな中、1月28日0:50~放送のテレビ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したお笑いタレント・松本人志(ダウンタウン)は、同ドラマ批判に対し苦言を呈した。
まず、司会のお笑いタレント・東野幸治は、強い批判を受けている同ドラマの制作サイドが今後の演出や表現を「うまいことごまかしていく」(東野)可能性を危惧。
松本も「だんだん軌道修正していくのはイヤだね」と同調し、「(視聴者が)クレームをしてくるじゃないですか。この人たちが本当にどのくらいマジで、どのくらいの熱を持ってて、
『本当にやめてほしい』と思っているか、数値化できたら一番良いんですけどね。なんとなくイタズラ半分、面白半分でクレームつけてくるものまで(テレビ局側が)対応しちゃうと、
(番組が)どんどん面白くなくなっていきますよね」と危機感を示した。 



2 : ヒップアタック(チベット自治区) 2014/01/28(火) 09:27:47.73 ID:6d4dMusJ0
>>1続き
そして、最初に放送中止を日本テレビへ要求した慈恵病院については、「この人たちが『マジでやめてほしい』と思っている人たちなんですよね」と前置きしつつ、
「そうじゃない、乗っかって面白半分の人、いるじゃないですか。そこは僕、すごく悪だなと思うんですよね」と軽い気持ちで同ドラマを批判している人たちに違和感を示した。
さらに、「もし『はい、やめます』ってなっちゃったら、『クレームしたら番組終わらせられるんだ』っていうのができちゃうと、どんどんつくり手はやりにくくなってくる」と危惧を口にした。

また、映画監督・木村大作も、「規制をかけるんだけど、それは大きな規制につながるからイヤ。(制作サイドは)自由にやったらいいと思う。(視聴者側は)それが駄目だったら観なきゃいい」と、
表現に対する過度の規制にエスカレートする危険性を指摘した。

番組内ではこのほかにも、最近、制作サイドの自主規制によりテレビドラマや映画で煙草を吸うシーンがなくなってきているという話題になると、
木村は「なんにもやれなくなる。松本さんもなんにも撮れなくなるよ」と語り、映画監督でもある松本は「映画まで(クレームを)言われたら厳しい」と困惑した様子を見せた。

松本と同じお笑いタレントとしては、先日、岡村隆史(ナインティナイン)がMCを務めるラジオ番組内で「もし、これで本当に放送中止になってしまったら、もうテレビの未来はないです」などと語り、
同ドラマ批判への反論を展開。普段からバッシングの対象になりやすいバラエティ番組で活躍する人気タレントたちも、一連の騒動を受け、「クレームと規制の問題」
に敏感になっている様子がうかがえる。
http://news.livedoor.com/article/detail/8474275/



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「フジテレビの“検証系番組”はヤバイ!?」視聴者に嫌われても『ヤラセがないと面白い番組は作れない』

1 : パイルドライバー(チベット自治区) 2013/11/21(木) 19:41:15.42 ID:tvon25l00 BE:4329375089-PLT(12122) ポイント特典

今年、週刊誌が行った「嫌いなテレビ局」ランキングで、断トツ1位を獲得したフジテレビ。
視聴率不振が叫ばれて久しいが、未だにタレントのギャラは民放局で最高額といわれ、バブリーなスタンスだけは、視聴率3冠を獲っていた頃と変わらないようだ。

最近は、同局の『ほこ×たて』が、ヤラセ発覚により打ち切り。翌月にも、BSフジの『風の見た自然たち』でカワセミの映像に虚偽が見つかり、翌週には打ち切りが発表された。

過剰演出体質に批判が集まるフジだが、番組制作会社関係者は「フジの体質は、今のままでは決して変わらない」と話す。
「『ほこ×たて』の件で、局内が反省ムードになるかと思えば、現場の人間はまったく懲りていない。特にフジ周りのスタッフは、自分を曲げない性格の人間が多く、
ヤラセが騒ぎになっても『ヤラセがないと、面白い番組は作れない』『素人(視聴者)は、何も分かってない』と反論するディレクターも多いですね」(同)

21日発売の「女性セブン」でも、業界を知る放送作家が「ヤラセは慣例」だと言い切っている。
2泊3日の旅行番組で、撮った日にちを入れ替えて放送するのは当たり前。定番の“お散歩番組”についても、番組内で偶然出会う一般人のほとんどが仕込みだといい、
エキストラ会社に「○時ごろ、この場所にいてね」と頼んでいるとか。

また、07年に『発掘!あるある大事典II』(フジテレビ系・関西テレビ制作)が打ち切りとなった原因の一つである“ボイスオーバー”の捏造についても言及。
外国語を話している人に、まったく関係のない日本語を重ねたり、音声を消して日本語のテロップを流す手法は、今も日常的に行われているという。

「フジは、『ほこ×たて』のような検証系の番組でヤラセが見つかることが多いですね。『発掘!あるある大事典II』も、納豆がいかに体にいいかを検証した結果、ヤラセが発覚。
タモリが司会を務めた検証系番組『トリビアの泉』でも、05年に“犬の飼い主”がニセモノだったことが分かっています。



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「ダウンタウンの番組が次々と……」 フジ『アカン警察』視聴率6%で打ち切り確定か?

1 : 魔神風車固め(愛知県) 2013/08/12(月) 20:09:30.97 ID:wk/QTPjBP BE:3160993469-PLT(12001) ポイント特典

 ダウンタウンがMCを務めるバラエティ番組『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)の低迷ぶりが止まらない。

 同番組は、同じ時間帯で平均視聴率15%前後を記録している『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などに大差を付けられ、先月14日に番組史上最低となる6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。

約1カ月ぶりの放送となった今月11日放送分でも、6.1%と振るわなかった。

 番組スタート時は、視聴者の投稿を元に、警視総監役の松本人志などが「アカン」か「アカンくない」かジャッジするスタイルだったが、徐々に内容をリニューアル。

最近は、VTRを見ながらの「検証クイズ」が行われ、11日放送分では、ビッグマミィこと美奈子が思う「再婚したい出演者」を当てるクイズのほか、「串揚げを多く食べられる芸能人」「腹筋が多くできる芸能人」をスタジオのタレントらが予想した。

 しかし、最近の「検証クイズ」に対し、視聴者から「前のほうが面白かった」「検証クイズがくだらな過ぎて、見る気にならない」といった批判が噴出。番組低迷の要因の一つではありそうだ。

「フジ局内では、9月で打ち切りという話題でもちきり。AKB48の人気メンバーや、ジャニタレがレギュラー出演しながらもこの数字ですから、業界内では『よっぽど内容に原因があるのでは?』との見方が強いようです。

最近は、美奈子や、矢口真里の元夫・中村昌也など、話題の人をゲストに呼ぶなどしていましたが、思うような効果はなかったようですね」(テレビ制作関係者)

 ダウンタウンといえば、同局で18年続いた『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』が昨年12月に終了。90年代には20%を超えていた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)も時として5%台を記録、『リンカーン』(TBS系)に至っては4%台になることも。

 お笑い界でトップに上りつめたダウンタウンも、正念場を迎えているようだ。

http://www.cyzo.com/2013/08/post_14182.html



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昔はゴールデンタイムにアイドルが下着姿になる番組存在した!

1 : アメリカンワイヤーヘア(埼玉県) 2013/03/14(木) 18:48:52.14 ID:02d2CoKbP BE:3078925875-PLT(12000) ポイント特典

昼ドラ『幸せの時間』(フジテレビ系)の性描写が問題視されている。これをどう判断するかは議論の分かれるところだが、
一方で昭和から平成初期にかけて、画面には女性の裸体とエロチシズムが溢れていた。

今では決してオンエアできない伝説のエロ番組を誌上プレイバックしてみよう。

お色気番組の元祖といえば、やはり多くの方は『11PM』(日本テレビ系)と即答するだろう。
1965年にスタート、1990年3月まで約25年にわたって放送を続けたオバケ番組だが、放送初期のインパクトは大きかった。

大橋巨泉、愛川欽也、藤本義一といった錚々たる面々が司会を務め、硬派な時事問題から、
ストリップや性風俗の紹介まで、あらゆるテーマを網羅した。
 
特に人気を集めたのは、「うさぎちゃん」と呼ばれる女性レポーターがヌードで温泉を紹介する「秘湯の旅」だ。
今でも、後にAV女優となる冴島奈緒らうさぎちゃん出身者の美貌は語り草となっている。

「うさぎちゃん、フランスへ行く」などの特別編も展開された。「効能は?」「泉質は?」
という現在の温泉中継のフォーマットを作ったのがこの企画である。
 
番組史上最高視聴率を記録したのは、全国から人気ストリップ嬢を集めて競わせる「紅白ストリップ合戦」。
年末の恒例企画で、世の男たちは「歌合戦」より楽しみにしていたものだ。
 
1969年には、ゴールデンタイムにもエロ企画が登場した。
 
『コント55号の裏番組をぶっ飛ばせ!』(日本テレビ系)の人気企画だった「野球拳」である。
大勢の観客の前、しかも生放送で、当時の人気女優やアイドルが下着姿になるという今なら考えられない内容。

しかしその圧倒的な熱量は、お茶の間を興奮の渦に巻き込んだ。
野球拳に参戦した女優たちは通常下着姿で「ゲームオーバー」だったが、中には興奮のあまり自ら下着を脱いでしまった女性もいた。
http://www.news-postseven.com/archives/20130314_176030.html



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テレビ局 「助けて!視聴率20%超えの番組が消滅した!」

1 : アメリカンワイヤーヘア(北海道) 2013/03/15(金) 22:46:05.65 ID:9UZha/sL0 BE:2789780148-PLT(12000) ポイント特典

視聴率表から「20%超え」が消滅の波紋 もはや録画再生率を重要視すべきか…
2013年03月15日 14時00分

 1月14日以降のビデオ・リサーチ視聴率表(関東地区)から「20%」を超える番組が消え、さまざまな憶測を
招いている。
 今年に入ってからは年初にわずか3番組が超えた程度で、残りはすべて20%以下。2月に入っても変化は
みられず常態化しつつある(最新データ2月18日~2月24日の週もゼロ)。
 この現象にテレビ局幹部は頭を抱えている状態だ。

 「20%超え」の番組は1月6日放送『八重の桜』(NHK)の初回である20.6%、1月10日『ぐるナイゴチ』(日テレ系)22.3%、
1月13日『NHK7時定時ニュース』20.6%の3本。
 「例年なら年初に10本ぐらいの番組が超えるはずですが、今回は異常な冷え込みといえます」(テレビ雑誌担当者)

 この問題を最初にとりあげたのは、産経新聞のベテランテレビ欄担当者だった。今年5週目の調査期間
(1月28日~2月3日)に入ってからも「20%超え」は登場せず、『週間視聴率』ランキングを始めて十数年で
初めての事態、と首を傾げている。
 その担当者は、先日放送された関連番組『1000人が考えるテレビミライ』(NHK)の放送内容にも触れ、
昨今の視聴環境の激変(録画視聴やネットの台頭)によるテレビ急速進行などを論じ、還暦を迎えたテレビが
大変な岐路に立たされていることは一目瞭然、と結んでいる。

 このように「20%超え」が極端に減ってきたのは、視聴者が録画して見る慣習が定着化したためと理解してよかろう。
通称「録画再生率」をもっと重要視すべきということだ。
 場合によっては視聴率よりも、録画再生率の方が高い場合も少なくないからである。年初に放送されたドラマ
『ラッキーセブンスペシャル』(フジ系)は視聴率は12.6%だったが、録画再生率はその数字を上回り13.5%に達している。

 ただ、視聴率に加え、録画再生率も調査し公表すれば莫大な経費が必要となる。
 ビデオ・リサーチも、そのあたりがネックとなっているに違いない。だが、早急に2部門同時調査に踏み切らないと
調査機関としての存在が問われるに違いない。(編集長・黒川誠一)

http://wjn.jp/article/detail/4207601/



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