石川 孟 〜Enjoy My Life〜

石川孟のブログです。

ブログ投稿休止

諸事情で、ブログ投稿は一旦休止します。

57 女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない

出典 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84584520Z10C15A3000000/

女性の社会進出、とは叫ばれて久しい単語だが、男性の家庭進出に着目した記事にはめったにお目にかかれない。そこに視野を当てると驚くべき事実が浮かび上がってくる。

平日では家事・育児をする夫はとても少なく、夜の時間帯に5%ほど(20人に1人)がやっている程度です。


「少ないだろう」、とは思っていた。それでも、これほど少ないとは予想外だった。しかし、「ですから、男性も家事をしましょう、家庭進出をしましょう」とは一概にはいえない。

例えば、「妻は時短勤務制度を利用し、夫は毎日終電帰宅」という家庭にその言葉をかけられるだろうか。重要なのは選択肢を増やすこと。「〜という具合に我が家は家庭を回していきたい」という希望をしっかりと叶えられること。それこそが本当にやるべきことではないだろうか。

56 「仕事中でもスマホ依存」の社員、どう対応すべき?

出典 1 http://bizgate.nikkei.co.jp/article/85921219.html
2 http://allabout.co.jp/gm/gc/302156/

〜依存症というのはよく耳にする単語である。タバコ、酒、ギャンブルなど。

今回は、スマホ(スマートフォン)依存症を挙げる。現代を象徴するツール、スマホであるが、確かに便利で、いわゆる「アプリ」をダウンロードすると更に機能が拡張でき、はまってしまう人も多いだろう。しかし、依存症というのはその「はまった」レベルではない。

出典1の例によれば、

Cさんは課長と共にBさんに事情を聞いたところ「私はスマホ命で、1時間見ないととても不安なんです」と泣きながら言います。


とはまさに依存症そのものになる。依存症は、

しかし、この作業は自分や家族だけの努力では、とても困難です。とくに、家族など周りの人が手を貸すことで、それに甘えて、依存がさらに悪化することもあります。したがって、自分の意志ではやめられないほど、強い依存の状態であれば、医療機関でしっかり治療を行う必要があります。


と出典2にある通り、最終的には医療機関でしっかりと治療を行うべきのようだ。

現代病という言葉があるが、以前mixiが国内SNSとして君臨していたとき「ミク中」という言葉が出てきたことがある。「mixi中毒」の略で、今回のスマホ依存症をそのままmixiに置き換えたものにあたる。

依存症は(もちろん現代病の一つになる)、変化のスピードが早い現代社会においては、常に媒体を変えながら私達を脅かしていくのだろう。

55 アジア投資銀、台湾総統「一般メンバーでも」

出典 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H7P_U5A410C1FF1000/

アジアインフラ投資銀行、通称AIIPだが、先月末で創設メンバー申し込みは締め切っている。以前私がAIIPについて取り上げた時は、「口頭で参加の意思を示したが、正式な申し込みはしていない」ということだった。まだAIIP参加についての記事が出ているということは、台湾はメンバー申し込みをしなかったが、はねられたかのどちらかだと思っていた。

答は後者だった。

中国主導で設立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)が台湾を創設メンバーから除外する方針である


しかし、「それならば」ということなのか、

馬氏は「一般メンバーになることを希望する」と述べた。


とも述べている。何故そこまでメンバーになることを台湾は望むのか。

背景にはアジアで進む広域での自由貿易圏構想がある。中国などAIIB参加国の多くは、RCEPや環太平洋経済連携協定(TPP)のメンバーと重なる。馬氏はAIIBへの参画が自由貿易圏への参加に道を開き、中台関係の発展にもつながると期待している。


要は、中台関係の発展にもなるだろうが、自由貿易圏に参加を繋げたいのである。中国はどう対処するだろうか。興味深く見守りたい。

54 [FT]クリントン氏再出馬 大統領像が不明確(社説)

出典 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO85659130U5A410C1000000/

ヒラリー・クリントン氏がついに再出馬の意向を示した。出馬宣言が具体性に欠け、拍子抜けしてしまった方もいらっしゃるかもしれない。それでも、自分の外交政策での実績が強みである同氏には、これからマニフェストを詰めていくのは難しくないだろう。

国務長官としての外交政策での実績を挙げることで示してみよう(どこからどこまでが同氏の実績なのかはここでは割愛させて頂きたい)。出典からも部分的に引用させて頂く。


1. ジョージ・W・ブッシュ元大統領の好戦的な単独行動主義から、オバマ大統領による路線修正を支援した。

2. オバマ大統領の「アジア基軸」戦略の骨組みをつくった

3. クリントン氏はイランを交渉の場に引き戻し、制裁の総合調整に尽力した

4. アメリカ、キューバ間の国交正常化。両国の仲介に当たったのはローマ法王のフランシスコ法王だが、その前段階での去年6月には、カナダで両政府の高官が初めて直接協議を行った。この際に国務長官も何かしら関わっているだろう、と推測できる


このように、ヒラリー氏には”武器”がある。やらなければいけないことも、もちろん山積みだろう(インフラ投資の拡大、職業訓練の改善、法人税の見直し、幼児教育など)。

それでも、早くマニフェストを何かしらの報道で知りたい、と考えてしまう。
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