こんにちは、アリアです!

PJCSに参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!

私は1日目の本戦から参加しましたが、結果は45敗と個人的には微妙な感じで終わってしまいました。でも、楽しかったので参加して良かったなと思います。

 

今回は、PJCSで使用したデッキであるフリーザーヌオーの紹介を、自分の考えていたことも含めて簡単に書いていきたいと思います。

 

 

今回のデッキを選択した理由
フリーザーヌオー

いつものことなのですが、私は基本的に「使っていて楽しいと思うデッキ」を大会に持ち込むようにしています。それが今回フリーザーヌオーだったんです。

 

「フリーザー」でベンチの水ポケモン(主にヌオー)を守りながら、他のアタッカーを準備していくこのデッキ。考えることは多いですしプレイングも難しいのですが、上手くいくと一気に逆転できる点がこのデッキを使っていて面白いと思ったところです。

 

もちろん、使っていて楽しいだけでは勝てないことも分かっています。環境読みがめちゃくちゃ苦手な私ですが、それでも自分なりに考えたりジムバトルやシティリーグ等の結果を見たりして、使用者が多そうなデッキを挙げてみました。

 

・レシリザ

・ゾロアークGX軸(ルガゾロ、ゾロダスト等)

・ブラダーク(マニューラGX・ヤミバンギ入り)

・サナニンフ

・ミュウミュウ(ピン挿しorメインアタッカー)

・カラマネロ軸(超バレット、ウルネク等)

・フリーザーヌオー

・パンプジン

 

これらのデッキ全てに勝つのは正直無理だと思いましたが、ある程度の対策はする必要がありました。なので、フリーザーヌオーに対策ポケモンをピン挿ししてバレット型で組むことにしました。

 


デッキレシピ
JCS使用デッキ

ポケモン 17

フリーザー 4

ウパー 2

ヌオー 2

ラプラスGX 1

ケルディオGX 1

ヤレユータン 1

カプ・テテフGX 1

ルカリオ&メルメタルGX 1

マーシャドー&カイリキ―GX 1

ファイヤー&サンダー&フリーザーGX 1

ラティオスGX 1

ミュウ 1

 

グッズ 15

ハイパーボール 4

ネストボール 3

ポケモンいれかえ 2

こだわりハチマキ 2

アクアパッチ 2

レスキュータンカ 1

リセットスタンプ 1

 

サポート 13

リーリエ 4

シロナ 3

グズマ 3

エリカのおもてなし2

ロケット団のいやがらせ1

 

スタジアム 2

せせらぎの丘 2

 

エネルギー 13

基本水エネルギー 6

レインボーエネルギー 4

ユニットエネルギー草炎水 3

 

 

カードの採用理由

ここでは、各カードの採用理由を簡単に説明します。あくまで私なりの考えなので、考え方が甘い部分もあるかと思います。

 

フリーザー

エネルギーを場に溜めておくために使っていくメインポケモン。PJCS1週間前に参加した煌めくきゅうり杯のときは試しに3枚で回していたが、2枚サイド落ちしたときに悲惨なことになったので4枚採用に戻した。

 

ヌオーライン

本当は3-3で入れたかったけど、枠の都合上2-2。ベンチに溜めたエネルギーを特性「おしながす」で付け替える。「レインボーエネルギー」や「ユニットエネルギー草炎水」を動かせるのも強い。対レシリザではアタッカーとしての役割も担う。色違いのヌオーのイラスト、可愛すぎる。

 

ラプラスGX

連発できないが、3エネ160出せるアタッカー。「こだわりハチマキ」込みで「ウルネク」等のHP190GXポケモンがワンパンできる。手札が事故りすぎたときは「もってくる」で手札補充ができる(できれば使いたくない)。「フリーザー」か「ラプラスGX」のどちらかに「こだわりハチマキ」を付けて攻撃できると、HP260ラインのタッグチームまで見れる。SRがめちゃくちゃ可愛い。

 

ケルディオGX

GXポケモンのアタッカー。「無人発電所」や「アローラベトベトン」が入っていると特性が働かなくなってしまうが、相手のベンチに5匹いれば、「こだわりハチマキ」込みの「かくごのつるぎGX」でHP280ラインまで見れる。「ソニックエッジ」で「フーパ」にダメージを与えられる点も優秀。

 

ヤレユータン

サイドが少なくなったときの「リセットスタンプ」対策として1枚採用。タッグチームだと要求エネが多いポケモンもいるので「サイコキネシス」でダメージを与えることもたまにある。

 

カプ・テテフGX

あったら安心するお守り。できればあまり出したくない。

詰めの「グズマ」を持ってきたり、手札が事故ったときに「シロナ」を持ってきたりする。エネが溜まったらアタッカーとしても動く。ちなみにサイドイベントでは、70ダメージ乗った「ミュウミュウ」に「エナジードライブ」で200ダメージ出して勝てた試合があった。

 

ルカリオ&メルメタルGX(ルカメル)

対サナニンフのために採用。「サナニンフ」は「まんたんのくすり」や「アセロラ」などの回復系カードを多く積んでいるだけでなく「無人発電所」が入っているものが多いので、「ケルディオ」だけでは厳しいと思った。「レインボーエネルギー」2つと他のエネルギー2つで「ヘビーインパクト」が使えるので、これで「サナニンフ」をワンパンできる。また、超抵抗を持っているので「ミュウミュウ」等の超タイプ相手のアタッカーにもなる。

今回はあまり活躍できなかった。

 

マーシャドー&カイリキ―GX(マシャリキ―)

ゾロアーク等の闘弱点を持つポケモンに対してのアタッカーとして採用。「フリーザー」が倒された後の「リベンジ」で「ゾロアークGX」がワンパンできる。次のターンでやられそうなときは、追加効果ありの「ごうけつのきわみGX」で耐えてサイドを取りきる動きができるのも強い。本戦・サイドともに1番活躍したピン挿しカードだったかもしれない。

 

ファイヤー&サンダー&フリーザーGX3鳥)

HP110以下のシステムポケモンを一気に気絶させるだけでなく、「ゾロアークGX」などのHP210以下のGXポケモンをワンパンするアタッカーとして採用。強い。

弱点の雷タイプや青天井系のデッキを踏まなければ1回は相手の攻撃に耐えられるので、先に「トリニティバーン」で210出して、ダメージを負ったら「スカイレジェンドGX」で山札に戻る動きをしていく。

 

ラティオスGX

対タッグチームとして採用。逃げ0が強い。

「こだわりハチマキ」を付ければ「ミュウミュウ」を一撃で倒せる。単構築のタッグチームだと、このポケモンだけで無双できるかもしれない。ただ、今回はあまり使う機会がなかった。

 

ミュウ

ベンチ狙撃から「フリーザー」や「ヌオー」を守るために使うのがメインだが、実は対パンプジンのために使おうと思っていたポケモン。「サイコパワー」で「パンプジン」にダメカンを1個乗せられれば、「3鳥」の「スカイレジェンドGX」で3匹一気に倒せるようになる。残念ながら今回はパンプジンデッキとは当たらなかった。

 

ボール系

とにかく最初は「フリーザー」や「ウパー」を並べていきたかったので合計7枚採用。「ハイパーボール」を多くしたのは、その試合では使わないピン挿しポケモンや「基本水エネルギー」をトラッシュするため。

 

ポケモンいれかえ

「ヌオー」が立たなかったときに、エネを付けたベンチの「フリーザー」と入れ替えたり、ピン挿しアタッカーとスムーズにバトル場に出すために採用。本当はもう1枚入れたかった。

 

こだわりハチマキ

GXポケモンに対して少しでも大きいダメージを与えたいので採用。これがあるだけでワンパンできる範囲が広がるのが良い。これももう1枚欲しかった。

 

アクアパッチ

基本的に「フリーザー」のワザでエネがベンチの水ポケモンに動くので、トラッシュにエネルギーが落ちにくい。ただ、少しでもエネルギーが場にあると逃げエネのコストにできたりもするので2枚採用。これで勝ちを拾えた試合もあった。

 

レスキュータンカ

不足した「フリーザー」や「ヌオー」を山札や手札に戻すのがメイン。もう1枚欲しいと思ったことも何回かあったが、基本的には1枚で充分だった。「ハイパーボール」で切ってはいけないグッズ第1位。

 

リセットスタンプ

相手のサイドが少なくなったときに使うのがメイン。強い。

エンニュートHANDに対して手札がそこそこ溜まったタイミングで使えると、こちらがサイドを取りきって勝てることもある。

 

リーリエ

初手リーリエで8枚になるように引ければ強い。その確率を上げるためにフルで採用。

 

シロナ

このデッキはどうしてもポケモンばかり引いたりエネルギーばかり引いたりしてしまうので、手札をリフレッシュさせるために採用。

 

グズマ

入れ替え手段としてもそうだが、逃げエネの重いポケモンを縛ってこちらの準備を進めていくのにも役に立つカード。

 

エリカのおもてなし

ルガゾロやカラマネロ軸はベンチがフルで埋まることが多いので採用。「ハイパーボール」や相手が出した「トキワの森」で手札を減らした後に6枚引けると気持ちいい。

 

ロケット団のいやがらせ

「珍しいカード採用してますね」と言われたカード。「ムサシとコジロウ」と間違われたことも…。

このデッキは毎回1枚ずつエネルギーを場に貼っていきたいので、「ジャッジマン」より引ける枚数が多いこのカードを採用することにした。

 

せせらぎの丘 2

PJCS2日前まで「トキワの森」にしようか悩んだ結果、「せせらぎの丘」にした。ボール系と併せて場に「フリーザー」や「ウパー」を並べるのもあるし、「ラプラスGX」「ケルディオGX」「マシャリキ―」をベンチに呼べる。

 

エネルギー

「レインボーエネルギー」の方が使うことが多いので4枚フルで採用。この枚数(13枚)で90%くらいは毎ターンエネルギーが貼れた気がする。

 

 

採用を検討したカード

トキワの森
トキワの森

このデッキは相手によって全く使わないピン挿しカードが多く入っているので、不要なものをトラッシュしていけるように採用を検討しました。ただ、場を早めに作る方が大事だと思ったので、この枠は「せせらぎの丘」になりました。

 

グラジオ
グラジオ

これも採用するか悩んだカード。入れるとしても1枚でしたが、この1枚を必要なときに引ける可能性は低そうだったので、1つのデッキに対して何パターンか攻め方を作ることにしました。ただ、重要カードが複数サイド落ちしたときは「グラジオ」がめちゃくちゃ欲しくなったので、また検討する必要がありそうです。

 

 

ということで、簡単にですがPJCSで実際に使ったフリーザーヌオーについて書いていきました。本戦で当たった方から「すごく良いデッキですね!」と言ってもらえたのはめちゃくちゃ嬉しかったです!

 

長くなりそうだったので今回はここまで。次回は実際の当日のマッチングについて書いていきます!