2010年03月02日

お久しぶりのゴーシュ回。サンダーランド博士とゴーシュと、成果の出ない研究者の話。

そんなテガミバチ 第21話感想です。
<台詞色分け一覧>

ラグ ニッチ ゴーシュ ロイド コナー ザジ 
マナ サンダーランド


Aパート。

遠距離配達続きで疲労困憊のザジ。
「そうだ、今から癒しの部屋に行ってみない?」
「鰯の部屋?」

ニッチ冒頭から可愛すぎてどうしてくれようこの子。
ハチノスにできた新しい休憩室。企画☆Drサンダーランドジュニア。
「癒しか~楽しみだな~」

濃厚に漂う死亡フラグを嗅ぎ取って抵抗するザジをずるずる引き摺って、いざ癒しの部屋へ!(笑)

癒しの部屋にいたのは、責任者のマナ(美人)。休憩室にあるポプリは、色んな花や草から作ったもの。
「特にエレンシードは、緊張をほどいてストレスを和らげる効果があるの」
ポプリで速攻寝オチするザジをよそに、ラグはマナからゴーシュの話を聞く事に。…というかゴーシュどんだけ周囲の人にラグの話してんねん(笑) よっぽど友達居なかっ(ry
「私がこうして研究を続けて居られるのは、彼とDrサンダーランドジュニアのおかげなのよ」

マナの追憶で久しぶりに回想じゃないゴーシュです。相変わらず隙のないジェントルなイケメンぶりですねこいつめカッコいい!(笑)
マナの研究中の筋肉の疲れを取る紅茶。研究の事をキラキラして話すマナは可愛いなあ。というかゴーシュとマナだと明らかにゴーシュの方に作画の力が入ってて女の子好きとしては悲しい…。
まあゴーシュはレアだからね!カッコよくなきゃゴーシュじゃないからね!ゴーシュ(偽)になるからね(笑)
「ただ、科学的な証明が難しくて、実用化までが中々…」
「…簡単に手に入る物に、価値なんてありませんよ」
難しい大それた夢でも、1つ1つこなしていけばいつかきっと道は繋がるんだとゴーシュ。この人は本当にもう…こうやってあちこちで誰かに影響与えまくって生きてるんだなあ(笑)
それにしてもわざわざ寝不足を注意しに来るサンダーランド博士はとんだツンデレですね。いやクールデレ?というかもう普通にいい人!(笑)
「博士は私の研究を認めてないんです。だから早く結果を出してぎゃふんと言わせてやりたいの」
そんな感情で無理を重ねたマナは、ある日誤ってボヤを出し、目に薬品を浴びて失明してしまいます。そういう危険な薬品は!扉の付いた鍵のかけられる薬品棚に保管するのが基本です!と化学分析系の人間としては強く主張したい…!うおぉ無暗にモヤモヤするー!(苦笑)

マナが職務規定に反していた事(徹夜)を責められるサンダーランド博士。最終的な判断は1週間後になるものの、恐らくは解雇処分になるだろうと通告されてしまいます。けれどそれは、マナ自身が望んだ事。
あのバカ、と拳を叩き付けたサンダーランドは、上役達を放置してさっさとマナの病室へ向かってしまいます。そんな様を委員長は、あそこまでムキになるのは珍しいと笑います。彼女を説得できるか見ものだという彼は、

「投げ出すそうだな。植物の芳香の研究を」
「こんな私に研究なんか続けられる訳無いじゃないですか!」
この会話からの結論→そうかならば解剖だ!
ええっ、何故(笑) サンダーランド博士の言動はだいぶエキセントリックなので、よほどその言動に慣れている人や好意的解釈をしてくれる人でないと本心を見抜いてくれないと思われます。結論としてはゴーシュすげえ。



Bパート。
「あなたの部下から聞きました。何の実績も無く、面接で落ちそうになっていた彼女を無理を言って合格させたのはあなただったそうですね」
サンダーランドが彼女に期待をしていたのは、彼女の嗅覚も勿論だけれど、それよりももっと大事な化学者としての資質、好奇心を持っていたから。
「あいつにはまだ嗅覚という天性の素質が残っている…それなのに」
もう一度説得してみてはどうかとゴーシュ。でもなあ…その人めちゃくちゃ説得には向かないとさっき露呈したばっかりだからなあ(笑) それにマナは博士に対して意地になっているので、素直に言葉を聞く筈もありません。
「でも、彼女の可能性を信じているのはあなただけです。博士…あなた以外に彼女を救える人は居ません」
ゴーシュはいつでも人に対してまじめで誠実だなあ。諦めかけているマナを引きとめられるのは、自分ではなくそれまでの彼女をずっと見守ってきたサンダーランドをおいて他にはない。だからそっとサンダーランドの背中を押す。

何で私がこんな事を、と言いながらマナの為に奮闘する博士は良いツンデレ。目的の花を見つけた博士は、ゴーシュにマナへの手紙を託すのでした。
それにしてもロリロリシルベットの可愛さ異常。シルベットは常にゲボマズスープ作ってるなあ…(笑)

目が見えなくなったのに手紙なんて、と拒絶するマナに、まずは封を切って欲しいというゴーシュ。手紙から出てきたのは、エレンシードのポプリ。マナが面接にやってきた時に持っていたのと同じ物でした。
面接の場で、どんなに苦しくてもやり遂げて見せるから試して欲しいと啖呵を切ったマナと、そんな彼女に人知れず期待して、ポプリを覚えていた博士。そして、その大事な気持ちがこもった手紙を完璧な形で届けるゴーシュ。…今回はゴーシュと博士に惚れる回ですね分かります。年長組良いなあ!

もう一度やり直す事を決めたマナ。そんなマナに、委員会は彼女の研究に投資する価値があると証明する物を1週間以内に持ってこいと告げます。慈善事業ではないので、投資にはそれをするだけの価値があると思わせるしかないのは当然ですが…1週間は余りに短い。
でもやらなければ、折角もう一度進もうと決意したマナの気持ちが無駄になってしまいます。どうすればいいのか、という所で次回へ続く。



総評。
まさかの週またぎ。今回ラグ冒頭しか出てないぞ!完全無欠のゴーシュ回でしたね。サンダーランド博士は不器用な上にツンデレでエキセントリックという、誤解されやすい要素てんこ盛りキャラですね。ゴーシュみたいに悟りきった慈愛溢れる精神の持ち主でないとこうはいきませんよ…。
他の誰よりもゴーシュの作画に対する執念を感じた21話でした。(笑) 常に超美形。


あやせam_cross at 02:24│コメント(0)トラックバック(2)テガミバチ(完) | アニメこの記事をクリップ!

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2009年10月を皮切りに突然思い立ち深夜アニメ、漫画、ラノベ等のレビューを始めました。
目標は『継続力をつける事!』なのでまったり続けていきたいなあ。

2010年夏期レビューのアニメはとりあえず『ぬらりひょんの孫』のみの予定。
原作知識に乏しい状態で書き綴っているのでヘンテコな勘違いは沢山ありそう。恥ずかしいので教えてください(笑)ダッシュで直します。

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久しぶりに再起動。書き方も忘れちゃってるので、心機一転で頑張りたい所。

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