001503 - コピー

29世紀の荒廃した地球を舞台に、取り残されたゴミ処理ロボットの
夢と冒険を描く感動のファンタジー・アニメーション。


監督: アンドリュー・スタントン
出演:艦長: ジェフ・ガーリン / 草刈正雄
ウォーリー: ベン・バート / 横堀悦夫
イヴ: エリッサ・ナイト / 園崎未恵

29世紀の地球。700年もの間、たった独りでゴミ処理を続けている
ロボット【ウォーリー】。彼の夢は、いつか誰かと、手をつなぐこと。
ある日、そんなウォーリーの前に、真っ白に輝くロボット【イヴ】が現れる。
一目惚れしてしまったウォーリーが、イヴに大切な宝物“植物”を
見せると、思いがけない事態が!イヴはそれを体内に取り込み、
宇宙船に回収されてしまう。イヴを失いたくない!
必死に宇宙船にしがみついたウォーリーは、大気圏外へと
飛び出して・・・。

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ディズニー/ピクサーアニメーションムービーにハズレなし。
言葉で語ってしまえば簡単な話も、セリフのない(喋れない)
ロボット同士のやり取りになるとかえってよく伝わってくるのだから
驚き。このへんがピクサーCGの演出の凄さ。
巨額の製作費を投じただけあってCGの美しさは一見の価値あり。
体が球体に近くなり、コミカルに描かれる未来の人間像も
実は警告と皮肉が込められていて、要所要所に手抜きがない。
あんなに表情の乏しいウォーリーとイヴなのに、感情表現は実に豊か。
ピクサーアニメの代表作に数えてもいい、万人が楽しめる傑作。