煙草盆いまどきどこでも煙草を吸うと皆から嫌がられるが、吸っている本人は嫌われていると知っているのだろうか?不思議です。
煙草が1000円に値上がりしたら、もうやめると言う人が8割いるらしい。

お茶の席では、待合や薄茶席に煙草盆が出される。
「煙草をのんでくつろいでください」と言う事でしょう。
煙草盆には、ライターや、マッチの役目の火の入った火入れと、灰皿役の灰吹き、そして煙管、煙草がセットされています。
でも、待合にだされる煙草盆には、灰吹きと火入れだけがセットされています。
自分が用意している煙草を吸うらしいです。

煙管は正客と連客用として2本添えています。
今は、茶室を飾り、くつろいだ雰囲気をだすための道具としてあるような気がします。

「キセル乗車」の言葉は、煙管からきているようですね。