天城町地域おこし協力隊ブログ「おぼらだれん!」

縁もゆかりもない徳之島・天城町へやってきた、地域おこし協力隊員の日常…♩
島での暮らしや、協力隊業務の様子、町や島でのイベントについてUPしていきます!

2016年09月


こんにちは!協力隊の仁科です!

突然ではありますが
今日は天城町内の観光地について紹介したいと思います!

でもまあ、なんで突然観光地の紹介を…
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

今の自分にできる情報発信は隅から隅までしてやろうという
真面目なような、やけになっているような(笑)
そんな理由から今回のブログ更新に至ったわけです!
(やけにはなってないですからね!)

協力隊は、地域のために何かを成し遂げ
地域を「興す」というのが最大の目的ではありますが
それ以前に今自分たちの住んでいる場所が
こんなに素敵で魅力的だということを
いろいろな人に知ってほしいという思いが一番にあります!

地域おこし協力隊としての活動報告の傍ら、
こういった情報発信もしていきますね(^_^)

そしてあくまで内容は
「よそ者」である私自身の言葉になりますので
紹介した以外にも「こんな場所もある!」などの追記がありましたら
コメントはもちろんどんな形でも良いので聞かせてください!

喜んで現地調査に向かいます!笑


今日、紹介するのは「ムシロ瀬」です!

※ブログに載せている写真をクリック・タップすると
拡大してみることができますのでぜひご活用ください(^_^)


ムシロ瀬は徳之島の北部に位置する場所にあり、
空港から車で約15分ほど北上しながら、
県道沿いを進んでいくと写真のような看板が見えます。
そこを曲がり、坂を下るとムシロ瀬です!

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奄美群島国定公園にも指定されているムシロ瀬。
地図で示すとちょうど島の上辺り、
天城町と徳之島町の町境付近です!

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インターネットや観光パンフレットで、よく目にするのが図に載せた文章。

文章の通り、周囲にはアダンや車輪梅など
緑がたくさん生い茂っています!

アダン

ムシロ瀬入口

また文中には“南国には珍しい花崗岩(かこうがん)”と表記があります。
奄美群島の島々は隆起サンゴ礁による地形が多く
ムシロ瀬のように花崗岩からなる地形は珍しいそうです。

花崗岩は別名、御影石(みかげいし)とも呼ばれていて
もしかしたら御影石の方が聞き慣れているかもしれないですね!

じゃあなんでここだけ花崗岩があるの?というお話になるのですが、
ムシロ瀬の岩々は、約6500万年前から5200万年前に
マグマが地下の深いところで冷え固まってできた岩なのだとか…

なんだかもう、何千万年前とか言われてもスケールがよく分からないのですが(笑)、
とにかく長ーい歴史の詰まった岩たちのようです。

そして「ムシロ」という名前の由来は、皆さんご存知のあれです。

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そうです、これです!(画像はインターネットからの拾いものです)

平坦な岩盤がむしろを敷き詰めたように広がっていることから
このように呼ばれるようになったとのこと。

一番最初に「ここはムシロ瀬だ!」と呼び始めたのは
誰なのか、とっても気になるところですが(笑) 、
当時はきっとこの景観を表現するのに
「むしろ」がぴったりだったんでしょうね(^_^)

では実際のムシロ瀬はどうなのか、というと…

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このような景観が広がっています(^_^)
確かに、岩は敷き詰められているように見えますよね!
この地形は海岸線にそってしばらく続いているので
根気と体力があればどこまででも行くことができます!笑

ムシロ瀬の最大の魅力は
もちろんこの壮大な景観!でもありますが、
日によって全然違う姿を見せるのも
とっても魅力的なところだと思います!

あるときには、某映画会社のオープニングのように
波が岩に打ち付けて大きな水しぶきをあげていたり、

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またあるときには穏やかな、
真っ青な海を見下ろすこともできます。
(海が穏やかな日は水もキレイで魚もよく見えます!!)

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また、なんといっても
ムシロ瀬の岩たちはとっても不思議で
切り傷のような痕が岩についていたりします。

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ムシロ瀬独特のこの平坦な岩々は、
波の浸食によって生み出されたそうですが
この傷跡のようなものも、
自然の力によってついたものなのか
それとも元々こういうものなのか…
見れば見るだけ不思議が募ります。笑

心地のよい風と波の音、壮大な景色。
徳之島の自然の一部を身体全部で感じられる場所です!

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先日ムシロ瀬に行ったとき、虹がかかっていました!
うっすらですが、よーく見ると二本あるの分かりますか??

ともあれ…

ビーチで、ぼーーーっとするのも良いですが、
ムシロ瀬の岩の上に腰かけて
考え事をしたりぼーっとするのも良いですよ\(^o^)/

(私はよくぼーっとしてます。笑)

朝方行くのも良し、日中行くのも良し、夕暮れ時に行くのも良し!

島の方も、観光客の方もぜひムシロ瀬に行って
ご自身の目でこの景色を見てほしいなと思います(^_^)

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【住  所】天城町与名間字大石クジン1番地3
【問合せ先】天城町役場商工水産観光課 ☏0997-85-5382
※数台分の駐車場、お手洗いもございます。

なお、ムシロ瀬にお越しの際は
基本的には岩場ですので未然に怪我などを防ぐために
靴でいらっしゃることをオススメします!

また、場所によっては足元が滑るところや
海に近づきすぎると危険な場所もありますので(特に波の高い日など)
以上のことに十分なご配慮をお願いいたします!

また別の場所を紹介すべく、記事を書きたいと思います!
長くなりましたがお読みいただきありがとうございました!
おぼらだれん(^_^)

 




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(天城町役場からの景色と、よく見ると虹)


きゅーがめーら!
天城町のこんにちはを覚えました。協力隊の大間です。
 今月25日の日曜日に東京・品川で行われた、
『関東天城町会 創立60周年記念 平成28年度総会・懇親会』
に参加してきました! 

会場はJR大井町駅より徒歩1分・品川区立総合区民会館きゅりあんというところです。


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いったい何しに協力隊の私が関東天城町会に行ったのか?
それは、『ふるさと納税のPR活動』のためです。

私が天城町の地域おこし協力隊として行っているのは
地域の魅力発見やSNSを中心とした情報発信だけでなく、
実はふるさと納税に関する業務をメインに行っているのです。

ふるさと納税の制度は詳しく説明すると少し長くなってしまうのでここでは割愛しますが、
これは行う方にとっては実質2000円の負担で豪華なお礼の品がもらえるという、
とってもとってもお得な制度なんですよ!
そして、天城町を、さらには徳之島全体を盛り上げていくためには、なくてはならない制度です。
なので、関東に出て活躍されている天城町や島出身の方たちにも
少しでもふるさと納税について知ってもらおう!ということでの参加でした。
(このブログを読んでくれている皆さんも、ぜひ【天城町 ふるさとチョイス】で検索してみてください!)


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会場のようす。
なんと200名を超える参加者・・・とってもたくさんだったので驚きました。
今回の会は
第一部 総会
第二部 稲村公望先生記念講演
第三部 懇親会
という内容で進められていきます。


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第一部
町長のご挨拶の中で天城町の協力隊のことも紹介していただき、
出身地や天城町にきた経緯、ふるさと納税についてなど、
私の方からも直接皆さんにご挨拶をさせていただきました。


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第二部
天城町松原出身で現在中央大学大学院の客員教授でいらっしゃる、
稲村公望先生の『シマンチュの物語』という講義。
島や天城町の歴史にまつわるお話や噂や豆知識など。
これが半分島口で進められていくのでまだ何と言っているのか
わからないところも多いのです(もちろん標準語も交えて説明してくださります)が、
とっても興味深くてすっごく面白かったです。

たとえば、
三京のある場所から周囲を見渡しても海が見えないから、
琉球の偉い人に徳之島は海が見えないほど大きいんだぞ!
とアピールするときにはそこに連れて行ったというエピソードや
与名間の【よな】、というのは【砂】という意味だという説などなど。
島出身の方々でも知らなかったこともあるようで、
へえ~・・・と感心している方が多かったです。
(一応メモを取りながら聞いていたのですが、間違いがあったら申し訳ないです...。)


そして第三部では懇親会ということで、全員そろって乾杯!
その後は皆さんの出し物を楽しみながら
昼食をいただいて、参加者の方々といろいろなお話をしました。


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芸能・余興も盛りだくさん。


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奄美歌謡の出し物。
飛び込みOK!でみんな踊りだすところに、南国らしさを感じます。


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こちらはこの関東天城町会と同い年だという皆さんの紹介シーン。

余興を楽しみながらも
ふるさと納税するね、という方や、挨拶がよかったと声をかけてくださる方、
一緒に踊ろうと声をかけてくださる方・・・(ワイド節練習しておいて本当によかった)、
遠いところから来た私を暖かく迎えてくださる皆さんに感謝感謝です。


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盛り上がってとても楽しいひとときも終わりの時間がやってきてしまい・・・
最後は会場全員の万歳で締めくくられ、
関東天城町会創立60周年総会・懇親会はこうして無事幕を下ろしました。

島を出て故郷に思いを馳せながら日々頑張っている皆さん、
私たちもよりよい町に、よりよい島にしていけるよう頑張っていきますので
これからも、どうぞよろしくお願いします!




~~おまけ~~

東京2日目の夜に島の透明な海で泳ぐ夢を見て、
寝ぼけながら(あー、きれいな海が見たいなぁ・・・)って思ったのですけど、
あっ、島に帰ればいつでも行けるんだ!と嬉しくなって、
はやく帰りたいな~なんてしみじみしてしまいました。

久しぶりの都会を満喫してきましたが、
徳之島での自然の中ののんびりした暮らしに慣れてしまった私は、
都会の情報量に、もしかしたらこれから過度な一極集中によって
都会と田舎の便利さが逆転していくのかも、なんてことも少し考えたりしました。

そんなわけで今日は天気もいいので、
お仕事が終わったらちょっくら泳ぎに行こうと思います!



では、ここまで読んでくださったみなさんおぼらだれん!
次回更新をお楽しみに~!



こんにちは!協力隊の仁科です!

わたしは神奈川県出身なのですが、
地元の友人たちは最近「半袖だと涼しい」と言っています…(^_^;)
「徳之島はまだまだ…」なんて思っていましたが、
なんだか風がだんだん秋らしくなってきたのかなと個人的に感じています!
フェスタ当日、空にうろこ雲が出ていました!
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…と、偉そうに言っていますが
徳之島で過ごす初めての秋冬ですので(笑)、
これからどんな風に景色が変わっていくのか楽しみです!


さて、話は変わり先日行われた「空の日フェスタin徳之島子宝空港」の様子を紹介しますね!
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よく「〇〇の日」や「〇〇デー」などと呼ばれる日がありますが
一般に知れ渡っているものからなかなか知られていないものも含めると
ほぼ毎日「〇〇の日」が設定されているんですよね!
インターネットで“今日は何の日”と調べるとたくさん情報が出てきますよ(^_^)

そもそも、なんで「〇〇の日」が設定されているか考えてみると、
その物や事とふれあったり、関わる機会を増やしたり、
また改めてそのことについて考えたりなどいろんな理由があると思います!

今回行われた空の日フェスタは9月20日の「空の日」にちなみ
空の移動手段である「航空機」や「空港」を身近に感じてもらうため、
また、徳之島の玄関口である徳之島子宝空港という場所を親しんでもらうために企画されました。

今回のフェスタは徳之島内三町に住む
小学生以下の子どもたちと親御さんの親子を対象に参加者を募集し、
合計214名の親子さんたちが参加してくれました!


まずは開会式。
普段は立ち入れない滑走路に入るにあたり注意事項をはじめ、
大久天城町長から徳之島子宝空港ができるまでの経緯などのお話がありました。
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開会式後、滑走路内に入る準備を整えいざ入場!


まずは空港内にて万が一の事態が発生したときに出動する消防車見学です!
よく見る消防車とは形がちょっと違いますね…

この消防車は空港用化学消防車と言われ、
空港内でのあらゆるアクシデントにも対応できるよう3種類のノズルが装備されおり
他の消防車と大きく違う点は走行しながら消火活動ができる点だそうです!
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写真撮影のため、消防車脇には行列が…!笑
なかなかお目にできない消防車に子どもたちも興味津々でした(*^_^*)
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次は【滑走路を歩こうかい、走ろうかい】ということで、滑走路を歩いたり走ったり…
私たち協力隊も行ける範囲まで歩いてみたのですが
実際に飛行機に乗って走る滑走路よりも断然長く感じました!
それに加え夜ということもあり、真っ暗闇の中、
滑走路を示すライトだけが煌々と輝いている道を歩くのは初めての感覚で不思議でした!
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滑走路を示す色とりどりのライトは結構明るかったのですが空港スタッフの方によると、
ライトの明るさは調節ができるらしく
『夜はそこまで明るくしなくても十分に見えるけど、
昼間の大雨などの時にはもっと明るくしないと見えないんだよ』とのこと。
天候状況によって、さまざまな措置をとることで安全な空の旅が守られているんですね(^_^)
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滑走路でのウォーキング、ランニングが終わったあとは〇☓クイズ!
問題は徳之島子宝空港をはじめ、徳之島に関わるクイズが出題されました。
…大人の私でも「ん?」と迷う問題でも、子どもたちは一生懸命考えます。
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最後まで残った子どもたちには景品が渡されました!
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大人の私たちでも、なかなか入ることのできない滑走路。
子どもたちにとっては大変貴重な経験になったことと思います!
そして、少しでも空港がどんな場所なのかを知ってもらえる機会になったかと思います。

飛行機を利用するときには必ず立ち入る空港。
私たちが快適に空の旅ができるよう、たくさんのスタッフの方が安全を守ってくださっています。

島民の方も、島外からいらっしゃる方も多くの方が空港を利用しているかと思いますが
飛行機で来たときには一番最初に通る場所が空港ですので、
「徳之島の顔」と言っても過言ではないと思います(^_^)
私も初めて徳之島に来たときには空港からずっとワクワクしていました!

そんな徳之島子宝空港を空港関係者だけでなく地域の方々も含め、
みんなでより良くしていけたら良いなと思えたイベントでした!
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長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました♩
おぼらだれん!

 


9月10・11日に地域おこし協力隊として、徳之島観光連盟さん主催の
ブルーツーリズムモニターツアーに参加してきました!

日程は
10日(土)13:30~ 天城町与名間ビーチにて追い込み漁
11日(日)9:30~ 伊仙町鹿浦港集合・喜念浜にてくさび釣り

まずは10日与名間ビーチでの追い込み漁の様子から紹介したいと思います。
13:30に着替えを済ませて与名間ビーチに集合しました。

まずはみんなで簡単な自己紹介。
このツアー参加者には県内の方から、北海道や新潟、関東出身の方などもいらっしゃいました!


それから、今回追い込み漁を指導してくださる方から作戦を聞きます。

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網の張り方、どういったポイントで待機するか、追い込み時のコツなどの説明を受け・・・

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ライフジャケットやシュノーケル、フィンの準備を進めます。

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そしていよいよ海へ!
9月も中盤にさしかかろうというのに、まだまだ水温が高くびっくりです!
私には海水が熱いくらいでした・・・。

ちなみに肝心の追い込み漁の様子の写真は、
私が水中カメラを持っていないため全くありません。

(来年の夏までには必要だなと思いました)

追い込み漁についての簡単な流れと、感想です。

まず、シュノーケリングがてら300メートルほど沖合いに出ます。
(なんとドローンが上空から追ってきていました。最先端すぎる・・・距離も出せるみたいですね)
私はこの日が初のシュノーケリングでしたが、ず~っと海の中を見ていられるなんて
本当にすばらしいと思いました。シュノーケルはお風呂とかでも使いたいくらいです。
あと、フィン。小学生の頃水泳教室で使って以来、十数年ぶりに使いましたが、
これがリーフの上を歩く時なんかに邪魔で、なかなか慣れずにやっかいでした。

沖に出て私たちが海中の景色に見惚れぷかぷか水面に浮いている間、
指導者の方と、ボランティアの男性陣がテキパキと海中に潜りなが~い網を張っていきます。
沖のほうに網を張ったら、音を立てずに移動します。(これが大事)
そして最初の作戦の通り、みんなでそれぞれの位置につき、
いよいよ大きな水音をたてながら網に向かって一気に泳いで魚を追い込みます!
全身をフルに使って音を立てるので結構疲れます!
だけどこれが追い込み漁!初対面の人たちとの間に生まれる一体感!
人間の動物的本能が呼び覚まされる!素晴らしい!

と思ったのもつかの間、1度目の追い込みを終えたところで真っ先に波酔いし、
早々にリタイアしました。
乗り物酔いもしたことないし、泳ぐの大好きだし~!と思って驕っていました。
なのでそのあと更に2回やったという追い込みの様子を私は知りません。
が、魚が何匹か獲れたみたいなので、皆さんに感謝です。
本来は大潮の日にやるみたいなのですが、この日は小潮で少し難しかったみたいですね。

獲ってきた魚は、新鮮なうちに頂くことができるこのツアー。

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捌き方のレクチャーです。

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参加者の女性もチャレンジしていました。
それにしてもこのターコイズブルーみたいなお魚の色凄いですね。

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魚はお刺身、てんぷら、からあげでいただきましたが、どれも本当においしかったです!

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流石サンセットビーチというだけあって、最高の夕日でこの日は締めくくられました。

翌日のくさび釣りですが、この日私が急用につき途中参加になったため、
このくさび釣りの様子の写真もありませんし、詳しい様子もわからないのです。
すみません!
でも皆さんとても楽しそうな顔をして大きな魚を獲ってきていたので、
そういうことなのでしょう!私も喜念浜、行きたかったので悔しい・・・
ちゃっかり鹿浦港で魚を食べるところから無事合流でき、
文字通りおいしいところだけいただいてきました!

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今日のお刺身は皮付きですね。

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頭が迫力あります・・・

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お刺身と、島料理のたまごおにぎりがたくさん。
ハイビスカスもかわいいですね!

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へちまと上げ豆腐の入った魚汁もいただきました。
へちまなんてなかなか食べないですよね。

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さらにその場で炭火で塩焼きなんかも・・・
贅沢ですね~

こんなかんじで
参加者のみなさんでわいわい楽しんで、この日もお魚をおいしくいただきました。
漁業体験できるこのブルーツーリズム、徳之島観光連盟さんが近いうちに
パッケージ化を目指しているとのことなので、その際はぜひ!参加してみてください。
最高に楽しくて最高においしいこと間違いなしです。

 

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