今回もすが漏りに関する事例をご紹介します。



今回は、毎年雪が多く気温も低い
岩見沢のお客様のケースです。

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写真の様に膝上位まで雪が積もっております。
ですが、よ〜く見ていただくと
雪の最下部、屋根の鉄板と接している面が
生活熱によって融けて、水気を含んでおります。


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こちらの角度からの方が判り易いでしょうか?
これだけの雪が積もると、重量もかなりのモノです。
その重量によって、鉄板同士重なっている部分が重さによりわずかに開き
吊子のシーリングの手間を抜いた隙間から溜まった融雪水が浸入してきます。

屋根の傾斜が緩い屋根に多い、すが漏りの一つです。

応急処置として、アルミテープや馳テープを貼る業者さんもおりますが…
当社では紫外線に強いシリコンコーキングにて対処しており、更に、
紫外線の劣化を防ぐ一工夫の施工も考案し五年間保障を付けて
自信を持って作業しております。



(有)屋根の興研 ルーフドクター 佐藤隆生でした。
http://www.amamori.com