佐藤隆生IP研究所(旧・ 屋根の興研) 所長のぶろぐ

札幌の雨漏り・スガ漏り防止工事専門会社 「屋根の興研」の5年間保証を引き継ぎ、特許開発を行っている所長のブログ
これまで同様、無料にてご相談をお受けし、皆様のお宅の雨漏り緩和に少しでもお役に立てばな…と。

手抜き工事

不完全な工法と手抜き工事からすが漏りが・・・

009簡易融雪屋根(軒先三角)のトラブルでした。
軒天から融雪水が・・・ツララが・・・
お客様は漏電の危険を感じて電気を切ったそうです。



001早速屋根に上がり原因を調べます。
雪を下ろすとびっしり氷が・・・
とりあえず、氷を割って除去します。
※注意 ツルは片手では絶対に使用しないで下さい。
必ず両手で持って手の間隔は30センチ以上あけて下さい。
押すようにツルの先を制御して下さい。

004白い鉄板(谷コイル 表面に樹脂加工しています)と
既設の長尺鉄板の間から
融雪水が浸入したものと思われます。




030しかし、本当の原因は
排水口にありました。
常識として、排水パイプと屋根面の谷コイルとの間に接合されてあるべき
自在ドレンがありません。
しかも、下地板と白い鉄板の間に2センチほど隙間があります。
コーキングでシーリングされていました。
つまり、コーキングの劣化により隙間が生じ、融雪水は排水パイプを通らず軒天に流れていたのです。

001
屋根の横の切断面は防水用のガラス繊維をバインダーにして
サンドイッチコーキングをしました。
もちろん、
各馳及び中間馳も紫外線に強いシーリング材にて処理しました。

008今回は板金部と木部の下地材との間が氷と水でびっしょりと濡れている為、
水分を吸って硬化する特殊なシーリング材を使用しました。
その他にも3箇所の手抜きともいえる良くない施工部がありました。



トラブルの原因は必ずあります。
確認できない所の工事箇所は写真にて提出してもらいましょう。
それをお支払いの条件にしてください。
後悔しないように!

http://www.amamori.com
ルーフドクター 佐藤隆生でした。

雨漏りは「こんな手抜きから!」

004クリックして拡大して頂ければ
わかりますが、
パナペットの笠木の板金をはがしています。
そこから見えた「情けない!」職人のモラル


006笠木での馳(ハゼ)処理がされていません
鉄板の上にただ鉄板を乗せただけです。
板金用の両面テープで粘着させていました。
拡大してよく見てください。
雨水が入っています。(作業員側)

011この写真では
板金の重ねさえもありません。ルーフィングが見えます。
勿論!馳処理もしていません。
この写真をテレビでお客様に見て頂きました。
「雨漏りの原因」を確認し、落胆されていました。

全ての業者がこの様な事をするはずはありません。
ほんの一部の業者です。
雨漏りには必ず『原因』があります。

ルーフドクター http://www.amamori.com
佐藤隆生でした。

昨年も見つけた手抜き工事

hspace="1"hspace="2"hspace="3"







hspace="4"工事のご依頼は壁についているキッチンを対面式に変える物でした。
その際言われたのが「床が少し下がっているので直して下さい
部分的な事と思い床をはがすと・・・。
「うっそ!!・・・」床の土台がツギハギ、しかも古材です。
側面に土台を一体化する木を打ちつけて床を支持させていました。
床を支持する束石コンクリートは無く、
ご覧の様なブロックを敷いています。

この様な状態です。台所の床部分を完全な独立した床仕様にて工事を致しました。
資材・工事日数も想定外でした。悪徳業者だとこんな時、弱みに付け込んで不当な
工事金額を提示しているようです。
工事終了時に予算が無いとの事でサービス工事としました。
かなり年配のお客様でした。その内いい事あるでしよう。
陰徳あれば陽報ありと言います。
何度も云います。見えなくなる所は写真の提出をしてもらい確認しましょう。

http://www.amamori.com(雨漏りドットコム)
ルーフドクター  佐藤隆生でした。

昨年も、見つけた手抜き工事

hspace="5"hspace="5"hspace="5"







hspace="5"大工さんからこの雨漏りは「融雪屋根の専門家に見てもらったほうがいい」と言われて、ご相談を受けました。
排水パイプの状況を見ようと壁をはがすと・・・
パイプは接着されていません。固定もされず融雪水や雨水はパイプの中でなく、囲われた排水ダクトの中を流れていました。
ごらんの様に木部は腐って朽ち果てています。全てやり直しです。
いいかげんな気持ちで工事をした結果です。「まっ!いっか!」
明日はもっとひどい工事です。我々も思わず、「うっそ!・・・」
雨漏りや家のトラブルには必ず原因があります。
お支払いは「見えなくなる所の写真の提出」を条件の中に入れましょう。

http://www.amamori.com(雨漏りドットコム)
ルーフドクター 佐藤隆生でした


ラフな工事(発見)

20100813-2
1F天井の点検口をのぞいてビックリ!
2Fの床材(根太)に排水パイプが、
強度は如何な物か?
家屋の構造を全く知らない様ですネ。




20100813-1肝心の雨漏りは・・・
ダクトの自在ドレンパイプの外側に
流れて来ていました。
2Fで落ちず、1Fで落ちて来た雨漏り。
左横のパイプに注目!
ソケットも付けずに!
とてもラフな配管工事
です。


20100813-3
屋根に上がると他の業者が
排水口の落ち葉を取り除いていました。
驚いたのは塗装の仕方です。
スノコを移動せず、そのまま露出した
鉄板のみを塗装した様です。




必ず施工写真を支払条件として下さい。
ルーフドクター 佐藤隆生でした。

雨漏り・すが漏りの原因

2009032620080513






左の写真は野地板の釘をしっかり打っていない為、積雪の重みで鉄板に釘頭が突き抜けようとしています。
右の写真は(08.5.13ブログ)鉄板を屋根と固定する吊り子の釘が鉄板を突き抜けてしまったものです。どちらも、隠れて見えなくなる作業箇所です。
見えない所こそ大事です。しかし、最近は手抜き工事に起因するトラブルが多いです。
すが漏りも、雨漏りも必ず原因があります。屋根裏で酸素と水素が化学変化を起こす事は信じがたい。結露は別として。
施工する人の性格など、目に見えない「心こそ大切」だとつくづく感じます。

札幌の雨漏りはお任せ下さい。
ルーフドクター  佐藤隆生

信じられないダクト!!

すが漏りがするとの事で屋根の上がり調査しました。
屋根の雪を降ろして鉄板を乾燥させました。
原因は2ヶ所ありました。
その一つの原因はダクトの中にありました。
それがこの写真です。ウソでしょう!?排水口につなぎ目が??雨水や融雪水を排水する為には排水口を一番低くします。
そんな所ではダクトのつなぎは考えられません。
でも、現実に施工されていました。
その写真がこれです。コーキングを剥すと

外壁の凍害

外壁の凍害外壁の凍害結果





外壁塗装3〜4年位で窓下が写真の様になったそうです。
塗装する前にすでに塗装被膜がダメだったと考えられます。
そのまま塗装したと思います。
でなければ10年持つはずです。
トラブルの多いポイントの場所です。
へーベルライトの命は防水です。

え!うそ!

え!うそ!






1Fのスノーダクトの屋根の上に2階を増築した時、
雨水や春先の融雪水の排水口である自在ドレンの呑み口を
床下に放置してしまった。
その為、ゴミの処理ができ無い状況となり、
金網対策を取った次第です。
こんな水処理を考えない増築工事を見るのは初めてです。
もし詰まったらと考えると、ホント・・・
シンジラレナ〜イ

ずさんな風呂排気パイプ工事

ee956eae.jpg3階建てマンションの2階居間照明器具から雨漏り。
原因は・・・・
風呂排気パイプを外部換気口に向けただけのずさんな工事。
このトラブルも業者の「まっ、いっかぁー」なのか、
たんに施工ミス(忘れた)なのか。
しっかりとシーリング処理。
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