甘やかし女男娘女の世界

このブログでは女の子が男の子を「包容、慰撫、庇護」の対象としている『ショタが美少年のおねショタ』・『男の娘×女の子のカップリング』・『ショタが美少年のインピオ』をテーマにした成人向け漫画、小説等を列挙していきます。 感想も不定期に書いていきたいです。

 一般向けアニメ漫画作品ではメインキャラだけでなくのサブキャラクターとしても愛らしい男の子キャラが登場します。このページでは、中でも私が今までに目にしてきた、魅力と個性がたっぷりな男の娘、ショタキャラ達を列挙していきます。おねショタ、男の娘を題材にしていなくても作中男の子の扱いが良好な「おね美ショタ、男の娘×女の子」描写の強い作品は存在します。


私の選ぶショタ、男の娘のポイントは
  • 作中の扱いが良好。ヒロインから男性差別されず優しく振舞われる。
  • 外見が超がつく程美しい
  • 「純真無垢」、「女の子より乙女」、「女の子に対し攻撃的で腹黒い」等他のキャラに振り回されないしっかりとした個性を持っている
  • 年齢設定は子供~ご年配(ショタジジィ)まで幅広く
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一覧
漫画  アニメ
  • 『魔法使いで引きこもり?』・・・・ シウ
  • 『出遅れテイマーのその日暮らし』・・・・ オルト
  • 『ハイメと臓器姫』・・・・ ハイメ
  • 『マヨイ荘は怪築中』・・・・ 大宅芳人
  • 『喪女が勇者と暮らしたら』・・・・ 勇者アクセル
  • 『ゾンビランドサガ』・・・・ 星川リリィ
  • 『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』・・・・ ロイド・ベラドンナ
  • 『SSSS.GRIDMAN』・・・・ ボラー
  • 『ソラとウミのアイダ』・・・・ 緑川リカ
  • 『虎子、あんまり壊しちゃだめだよ』・・・・ 虎沢眞白
  • 『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』・・・・ 成叶
  • 『若様の愚犬』・・・・ 龍之介
  • 『魔術破りのリベンジ・マギア』・・・・ 土御門晴栄
  • 『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』・・・・ 高宮ハルカ
  • 『ナイツ&マジック』・・・・ エルネスティ・エチェバルリア
  • 『魔法少女サイト』・・・・ 水蓮寺清春
  • 『魔法少女育成計画F2P』・・・・  小山内馨、 ウェン
  • 『ツインエンジェルBREAK』・・・・ 川流美優希
  • 『Re:ゼロから始める異世界生活』・・・・ フェリックス・アーガイル
  • 『聖へき桜ヶ丘』・・・・ 佐藤カズキ
  • 『ツインドルの箱庭』・・・・ ジル=ベル
  • 『ハッカドール』・・・・ ハッカドール3号
  • 『姉のおなかをふくらませるのは僕』・・・・ 市川忍
  • 『ポポポのお姉さん』・・・・ ジュン
  • 『ロボットガールズZ』・・・・ ミネルバX
  • 『ハイスクールD×D』・・・・ ギャスパー・ヴラディ
  • 『プリパラ』・・・・ レオナ・ウェスト
  • 『彼女がフラグをおられたら』・・・・ 盗賊山恵
  • 『這いよれ!ニャル子さん』・・・・ ハス太、 八坂真尋
  • 『キャタピラー』・・・・ 華蟷螂
  • 『電波教師』・・・・ 荒木光太郎
  • 『ひめゴト』・・・・ 有川ひめ、 有川かぐや、 豊臣ヒロ、 織田光永、 伊東まお
  • 『まりあ ほりっく』・・・・ 祇堂鞠也
  • 『30歳の保健体育』・・・・ マカロン
  • 『セキレイ』・・・・ 椎菜
  • 『たまゆら』・・・・ 沢渡香
  • 『ねこむすめ道草日記』・・・・ 獅子丸、 天狗(少年体)
  • 『メイのないしょ make miracle』・・・・ 春名メイ、 マユ
  • 『風の聖痕』・・・・ 神凪煉
  • 『ペンギン娘』・・・・ 伊集院鰈
  • 『H2O』・・・・ 八雲はまじ
  • 『夢使い』・・・・ 見上漾子、 芝田顕作、 実相寺悟
  • 『ディスコミュニケーション』・・・・ 高野草一、 堤、 神無月、 桃祭
  • 『バーコードファイター』・・・・ 有栖川桜

ゲーム
  • 『嘘つき姫と盲目王子』・・・・ 王子
  • 『テイルズ オブ ベルセリア』・・・・ ライフィセット、 ライフィセット・クラウ
  • 『Fate/GrandOrder』・・・・ アストルフォ、 蘭陵王
  • 『ファンタシースターオンライン2』・・・・ アル
  • 『刀剣乱舞』・・・・ 乱藤四郎、 蛍丸、 五虎退、 秋田藤四郎、 骨喰藤四郎、 鯰尾藤四郎
  • 『テイルズ オブ ジ アビス』・・・・ イオン
  • 『クイズマジックアカデミー』・・・・ ユウ
  • 『ギルティギアシリーズ』・・・・ ブリジット
  • 『プチカラット』・・・・デール

その他
  • 『神羅万象』・・・・ 醍地魔神ゲブ


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単行本タイトル:『アネスリウム』     著. 音音  (2017年)   


 成人向け単行本の感想を初めて書いていきます。このブログでの単行本の感想は、登場するショタっ子が取り分け可愛らしいエピソードをピックアップしていきます。

 今回は単行本『アネスリウム』を書いていきます。作者様の作品が掲載されていた成人向け雑誌『comicアンスリウム』、それに「姉」とかけたシャレの利いた単行本タイトル。タイトルから連想させる通り全話が姉弟モノのエピソードで統一されていて、加えて母親とのハーレムものも含まれています。作者様は姉弟モノの漫画を中心に手掛けていたことは存じていましたが、この『アネスリウム』では弟が姉より身長が低く顔立ちも中性的で、おねショタな点が強調されています。さらに1話だけですがショタっ子2人のバニーガールの女装プレイの話が有って作者様の単行本を初購入しました。



『普通の?理想の?異常な?姉弟 第1話』
 3話構成、2組の姉弟が織りなす中編シリーズ。単行本表紙を飾っている二人の女性がこの話のメインになるお姉さん方です。姉弟仲の良くない二人を外国人姉弟が自分達の親密な性交を見せつけ、近親相姦の関係に築き上げていく話です。

 普段から顔を合わせる度に口喧嘩が絶えず姉弟仲の良くない弟の"啓史くん"と姉の"史緒里さん"。啓史くんは少々生意気な男の子。二人は顔立ちが似ていて頭に生えたアホ毛が共通しています。

 そんな姉弟の隣に美麗な外国人姉弟が引っ越してきました。名前は妖艶な姉の"アイリ・フォンティーナ"、彼女の後ろに隠れる恥ずかしがり屋な弟の"ユーリ君"。まるでファンタジー世界から飛び出してきたかのような不思議な雰囲気を持つ見た目麗しい姉弟です。表紙絵のカラー絵でチョコレート色した濃い褐色肌とそれに反する絹みたいな銀髪が確認、頭には虫を思わせる触覚状のアホ毛が特徴。
 どこの国出身かは明記されていないので不明。余談ですがアイリさんの苗字の「フォンティーナ」というのをネットで調べてみたらイタリア製のチーズ関連の記事が多く出てきました。もしかしたらアイリさん達姉弟はイタリア出身かもしれません。

 夜になりまた口喧嘩をして罵り合う啓史くんと史緒里さん。するとアイリさん達姉弟が隣のガラス越しからから見えるように、ニーソ以外全裸でディープキス、乳挟み、ユーリくんを抱きかかえて性行為等濃厚に愛し合います。その様子を目の当たりにして興奮した啓史くんと史緒里さんはたまらず性器弄りをはじめます。史緒里さんも放尿して絶頂。アイリさん達の狙いは自分達が深く愛し合ってる情事を険悪な姉弟に見せつけ、近親相姦の関係に次々仕立て上げ、増やしていく計画の模様。

 最後はアイリさんは、史緒里さんの通ってる学校の担任だったと判明して1話は終了


『普通の?理想の?異常な?姉弟 第2話』
 1話での出来事から毎日隣から情事を見せつけるようになったアイリさんとユーリ君の褐色姉弟。さすがにこれには抗議しようと学校でアイリさんを呼び止める史緒里さん。史緒里さんは運動部所属のようでタンクトップ姿、腹筋の見える引き締まった体をしています。
 アイリさんは人気のない準備室のような部屋に史緒里さんを連れていきレズキスを交わします。その部屋ではユーリ君と啓史くんも待機していました。啓史くんはお姉ちゃんと一緒の学校に通ってるみたいなので年齢にはそんなに差はないようです。
 アイリさん達の女同士のキスに対し、ユーリ君はショタ同士で啓史くんの性器を後ろからシゴいてあげます。ショタっ子の可愛らしい部分を強調したこの単行本の貴重なシーンです。この時は初登場時の恥ずかしがり屋な雰囲気と違って小悪魔的なショタに変わるユーリ君。単行本のショタっ子の中でもデザイン面でキャラが立ってます。

 そしてなし崩しに史緒里さんと啓史くんを近親相姦Hさせることに成功。しかしコトが終わった後も史緒里さんは「あななたちおかしいわよ!」と素直になりきれていません。


『普通の?理想の?異常な?姉弟 第3話』
 開始早々、学校のトイレでイチャイチャする史緒里さん姉弟。姉弟同士で初経験した後から気持ちよさにハマってしまったようです。しかし口喧嘩は相変わらず。そこでアイリさんは二人を家に招待します。
 お茶会で史緒里さんを待っていたのはバニースーツに身を包んだ啓史くんとユーリくんでした。単行本で1話だけの女装シーンでこれもショタの可愛さを艶めかしく強調させるとても素晴らしい展開です。バニーボーイ二人が登場した所でお姉さん方二人もバニースーツに身を包みます。そして姉弟2組でバニーの恰好をしながら濃厚なHに運びます。
 1年後アイリさん姉弟は帰国。史緒里さん姉弟はすっかり素直に仲のよろしい関係に。史緒里さんの後輩にも姉弟の仲の良さを教えてあげようとする所でハッピーエンド。

 褐色外人美少年ショタにバニーボーイ2組も登場するという豪華な姉弟ものシリーズでした。姉弟同士でHをさせる程に、親密な関係に仕立て上げる目論見が見事に成功。アイリさんとユーリ君はある意味 近親相姦版の愛のキューピットのような存在です。


僕とお姉ちゃんと・・・ 前編
 前後編でショタ×お姉さんに母親も加わった姉弟、母子もの。
 母・・"佐竹藍衣"、姉・・"藍莉(あーちゃん)"、弟・・"藍巳(あーくん)"。3人とも名前に藍がついていて揃って左目の泣きボクロが特徴です。お母さんとお姉ちゃんにはおっぱいにもホクロがあります。この家族はホクロがアクセントになっています。
 冒頭からいきなりお姉ちゃんが弟くんに顔面騎乗して襲い掛かりそのままお互い初体験。濃い褐色肌に競泳水着の日焼け跡がくっきりと残っているのが艶めかしいです。
 この初体験の後「ここまではよくある話だけど・・」とモノローグが表示されます。たしかにおねショタの世界では姉が弟を襲うのは王道な展開ではありますが、曲がりなりにも近親相姦、ちょっと吹いてしまいました。

 姉妹達の様子をドア越から見ていたお母さん。夜になり弟君が就寝していると今度はお母さんが夜這いを仕掛けてきました。お母さんの方はお尻で初体験。いくら弟が可愛いからと言って母娘揃ってアグレッシブです。弟君がお姉ちゃんにそのことを話し修羅場になるかと思われて続きます。


僕とお姉ちゃんと・・・ 後編
 前編の終わり。お母さんともそれもお尻でシてしまったことを告白弟くん。さっそく家族会議のような場でお姉ちゃんは「親子でしちゃだめ」と意見します。しかしお母さんの「子供の幸せが一番の幸せ」と言いくるめて三人で海に遊びに行く展開です。お姉ちゃんはお母さんの意見にあっさり受け入れます。
 それにお姉ちゃんのセリフ「開放的になると細かいことなんてどうでもよくなるね!」。おっしゃる通り二次のR-18の世界で姉弟、母子の関係は些細な問題です。
 「開放的になれば細かいことを気にしない」・・・現実でも参考にさせていただきます。

 海岸の場面に切り替わって三人揃って即効で水着の形の日焼け跡。お姉ちゃんに至っては競泳水着の日焼け跡の上にビキニを着込む一風変わった出で立ち。競泳水着の部分は日焼けしないのが不思議です。お母さんはビキニ状の日焼けがくっきり、熟女だけあり中々の肉厚ボディ。
 そして誰もいない海岸にて家族三人で仲良くHな思い出作り。弟くんのお尻をイジったり口で愛撫、母乳プレイしたり濃厚な展開です。Hが終わって疲れてしまったのかお姉ちゃんの膝で可愛くスヤスヤ眠る弟くん。Hが良ければすべて良しと言わんばかりにすっかりお姉ちゃんもお母さんも仲良くなります。

 ちなみに父親については言及は全くされていなく、死別それとも離婚したかは想像するしかありません。母子モノを読む時は父親がそういう性格、容姿をしているか毎回とても気になります。個人的に親子モノでショタっ子の姿を象った父親が登場してもいいと思うのですが、そんな作品は同人でもほとんど見かけないのが現状です。


姉弟が大人になる時
 "とし君"、それに"さとみお姉ちゃん"は、十分に思春期を超える年でありながら一緒にお風呂に入るほど仲の良い姉弟。しかし今までお姉ちゃんにべったりだったとし君の方は、姉を女性として意識しだしたのか余所余所しく避けるようになります。姉の裸を見て男性器が反応し始めるお年頃。「もう子供じゃない」とスキンシップを拒否します。お姉ちゃんもそんな初々しいリアクションのとし君を愛らしく思っていますが、ここは姉弟揃ってで大人になろうと、ちょうど一人でシてる真っ最中のとし君の部屋に侵入。

 姉はそんな弟を見て一緒に大人の階段を上ろうと性についてあれやこれやと教授します。「まだ私は子供だよ」と言い張る豊満姉と、「もう大人」と訴える甘えん坊ショタ弟の対比が微笑ましいです。行為が終わった後も「お姉ちゃんとチューしたからボク妊娠しちゃうの!」と性についてまだ知識がつかめていないとし君が愛らしいです。

 とし君は単行本に登場するショタ達の中では性知識が0で大人しい少年。そんな純真弟に優しく性を教えてあげる優しい姉、良いおねショタエピソードです。扉絵ですが、全裸でとし君がお姉ちゃんのおっぱいを吸いながら二人仲良く飾っている所もGOOD!


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 この単行本を気に入った要因はユーリ君の存在が大きいです。他の感想を書いた話のショタっ子達も愛らしいですが、神秘的な美貌、それに強烈な個性を持ち、1ページだけショタ同士の要素を含めたユーリ君がベスト。頭の触覚状のアホ毛を見て『這いよれ!ニャル子さん』に登場する男の娘"ハス太くん"を思い出しました。女装等ショタの描写を疎かにしない所がユーリ君の登場するエピソードの強みです。
 表紙や裏表紙にショタ達がいないのが非常惜しい部分です。姉と弟を題材にしてるのでせめて単行本の裏表紙だけでもショタを飾っていただきたかった所。しかしとらのあな特典冊子「アネスリウム姉弟図鑑」ではショタも含めて立ち絵が描き下ろされ、よく見てみるとショタっ子達全員に各々のアホ毛等の特徴がきっちりデザインされています。

 姉弟同士がテーマの漫画でしたが、背徳感なんて少しもありません。家族間で仲良くイチャイチャしてむしろほっこりとします。

タイトル:『お姉ちゃんの放課後じょーそー教育』    著. 六壱  
単行本:『恋色フラグメント』 収録 (2016年) 


 今回は男の娘の愛らしさに特に重点を置き、女装弟を溺愛する姉によるおね美ショタ漫画の感想を書いていきます。


 登場するショタっ子は"十波集(となみあつむ)"君。姉からは"あーくん"と呼ばれています。
 「キュートな顔立ちと人懐っこい性格で女子からの人気が高い男の子」と紹介されていて1ページ目の時点でショタっ子に魅力たっぷりです。紹介文に付け加えるなら純真 清純、さらに笑顔が天使のように無邪気です。年齢は服装と頭身から子供ではなく中高生以上と考えられます。
 女装前から愛らしさ満点で、個人的におねショタの「ショタ」に求めている非常に理想的な要素が揃っています。

 それに対し女子生徒を仲良く話し込んでいる集君を石壁を握り崩す程に嫉妬心むき出しで覗くのが、彼の姉"十波カオリ"さん。
 「集を影から暖かく見守る優しいお姉ちゃん  溺愛する弟以外の男性は・・眼中ニ無シ。」と紹介されるブラコンな女教師です。「暖かく見守る優しいお姉ちゃん」と紹介されておきながら、話しかけてきたマッチョな男性教諭にチョークをお見舞いする怖いお姉さんでもあります。
 いかにも女教師らしくスーツとスカート、眼鏡を着用と堅物な風貌。服の上からでも輪郭丸見えな非常に大きなおっぱいの持ち主です。そんな美人な彼女ですが、集君を溺愛するがあまり所々絵が崩れるほど大興奮し、鼻血を噴き出したりしています。この方も個人的に理想なおねショタも「おね」の形であります。

 集君を呼び出しお仕置きとしてウィッグと大きなリボン、そして女子生徒の制服を着用させます。すると元々美少年だった集君は女装したことで庇護欲をそそる美少女の姿に変貌。これにはカオリさんも後ろから抱き着いて「いい匂い」と大興奮。ここまでくると溺愛を通り越しています。
 キスをした後男の子の証を披露する集君、儚げな風貌に反して中々立派なモノをお持ちです。カオリさんは彼の性器を無我夢中にいじり口で愛撫して、さらに男の娘の穴(お尻)まで執拗に舐めまわします。
 その後は搾乳手コキならぬ搾乳前立腺マッサージ。集君を絶頂させ彼自身の練乳でお顔をベチャベチャにさせます。そんな液まみれの涙目の顔で「お姉ちゃん・・えっち・・しよ」と懇願されたものだからカオリさん大量に鼻血を噴出しノックアウト。
 カオリさんは懇願する集君の様子をO・H・O(お姉ちゃん・ハメさせて・おねがいの略)と称します。たがが外れて野獣のように襲い掛かるかと思いきや、意外にも集君を誘ってそのままコトを成します。

 その後はおっぱいを吸わせてディープキスし集君を甘やかし、最後はコトが終わって集君が疲れて眠り膝枕をしてあげます。次はツインテールのウィッグを着用させようと楽しみのカオリさんで締めくくります。

 単行本の作者様の丁寧なあとがきで「男の娘モノを前から描きたかった」という作品解説を見て、男の娘を望んで描いていた事も窺い知れました。素晴らしい男の娘のおねショタと感じただけに嬉しい気持ちにもなれました。キャラ紹介にも集君とカオリさんの男女両方の描き下ろしイラストが載っています。解説でカオリさんは「今夜は集君に何着せてプレイしよう」で常日頃から頭がいっぱいな残念美人さんと明言されています。
 おまけにに単行本カバーの折り返しには集君のセクシーな水着姿でピースしたイラストが描かれています。なんでも通行人に写真を撮ってもらうためのようです。わざわざ折り返し専用のショタ単体の描き下ろし、これもじっくりと拝見しました。



 登場するショタっ子集君は1ページ目で男子の制服を着用していながら体つきが妙に色気があり、それで笑顔が愛らしく人当りもいいという男の娘単体で十分作品が作れるポテンシャルをお持ちです。姉の方もショタに過保護で可愛さに何かにつけて鼻血を噴き出す理想の「おね」です。

 おねショタで男の娘への愛がないときっとあのような良い作品は描けない。おねショタのショタが徹底的に魅力的に描かれ、そのショタを過保護なほど溺愛する作品は貴重で永久保存ものです。
 最近感想を書いた『甥を喰らわば膣内まで』も相当男の娘にスポットを当てたおねショタでしたが、この『お姉ちゃんの放課後じょーそー教育』も同じくらいのレベルの感動はあります。ショタは終始受け身でもいいですが、この作品のようなしっかりとした魅力と個性を持ってほしい思うばかりです。本当に素晴らしい作品でした。

タイトル:『孕ませ! 半漁ガール』     著. 大石コウ  (2016年) 


 おねショタでは定番シチュエーション「ショタ勇者×モンスター娘」による単話配信漫画の感想を書いていきます。

 パーティ仲間のむさ苦しいおじさん3人に囮として見捨てられたショタ勇者が、あるモンスター娘のお姉さんに子作り目的で搾り取られる話です。
 この話は『モンスター娘との交合』というアンソロジーに収録されています。

 勇者の血の流れを汲むショタを犯すモンスター娘というと、サキュバス等の外見が人間と変わりない美人さんが定番ですが、この話では"女半魚人"。それもシルエットは完全人型でありながら高い人外度。特にお顔が人間の美人寄りではなく、[ギョロっとした魚目、魚のような厚い唇、キザ歯、顔両サイドのエラ]等本当に魚の顔のような思い切ったデザインです。その代わり体の方は鱗で覆われた肌に胸をサラシで隠したグラマラスボディ、腰はボロ布一枚の際どい恰好。
 デザインのインパクトもさることながら、性格も子悪党そのもの。「ショタ勇者君を殺す前に犯して子を孕む」と言い張るのをはじめ調子に乗りやすく、一人称が「オレ」、さらに笑い方が「くけけ」。
 個人的にさすがに醜いとまではいきませんが、まさに怪物寄りな非常に珍しいモンスター娘です。私は今までにこの独特なデザインと性格のモンスター娘のおねショタを拝見したのは前例がなく『孕ませ! 半漁ガール』が唯一です。

 "ショタ勇者くん"は、可愛らしい小柄な少年で頭に包帯を巻いています。伝説の勇者の血を継ぐ身ながら実力は非力で大人しい、名ばかりの勇者です。半漁姉さんに犯されようとなす術もなく無抵抗。いとも簡単に全身の服を爪で破られ、身ぐるみを剥がされてしまいます。
 しかし半漁姉さんも殺すといいながら体には傷一つ付けないあたりが既に情け深いです。その後怖がって縮こまってしまった勇者くんに搾乳手こきをしてあげます。
 精通した勇者くんは「せめて勇者の血筋を残す使命を果たしたい」と健気です。

 勇者くんに涙目で「おねえさん」と言われた半漁姉さん満更でもない様子。しかしショタを殺して犯して勇者と魔物の血が流れた子供を作ろうという、何ともショタ勇者くんへの恋心の無い外道な考え。一般向けファンタジー漫画やゲームだとすぐに葬られそうなザコ敵のような性格をしています。

 そんなこんなでついに本番。初めは性器が小さくて孕むことが出来ないかと思われました。調子に乗って犯していると勇者の血が覚醒したのか半漁姉さんの中で性器が肥大化。真面目な勇者くんは半漁姉さんの子作りをする願いを絶対叶えると強い意思を伝え、キス。後は半漁姉さんを攻めまくりです。
 半漁姉さん頬のエラ穴にマッサージのように指を入れられるのが弱いようで、絶頂狂いにさせられます。絶頂しているお顔も魚のようなお世辞にも色気があるとはいえない。しかしそんな点でモンスター娘プレイも欠かしません。

 最後はお互い殺めるようなこともなく、半漁姉さんはデれ、お腹が膨らみ無事子供を孕み、ショタ勇者くんも夫となります。「勇者と魔物の血を引く子は人間と魔物の世界を統一し真の勇者となった」というモノローグで締めくくるオールハッピーエンド。



 この話は半漁姉さんのデザインやキャラクターがミソですね。魚顔に全振りした人外度の高さ、性格や笑い方も下種なのが何とも。ショタの可愛さに反した、本当に思い切ったデザインとキャラ設定のお姉さんです。
 【可愛いショタが非美人寄りのお姉さんに犯される】というシチュエーションは見てみたかったので、意表を突いた半漁姉さんのデザインと性格は読む人を選びそうではあるものの、ショタを甘やかす要所はきちんと押さえています。個人的に新鮮で良作と思えるお気に入りの話の一つです。


 上にも書いたように【美少年ショタ×醜悪お姉さん】をテーマに扱った作品は、お目にかけたい組み合わせの一つであります。しかし見かけないのがもどかしい所。おねショタで何もお姉さんを美人に限定することはないと思います。むしろ例を挙げると「ショタエルフと女性オーク、ゴブリン」等そんな組み合わせが今後世に出てくることを願います。

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