甘やかし女男娘女の世界

このブログでは女の子が男の子を「包容、慰撫、庇護」の対象としている『ショタが美少年のおねショタ』・『男の娘×女の子のカップリング』・『ショタが美少年のインピオ』をテーマにした成人向け漫画、小説等を列挙していきます。 感想も不定期に書いていきたいです。

2019年03月

タイトル:『孕ませ! 半漁ガール』     著. 大石コウ  (2016年) 


 おねショタでは定番シチュエーション「ショタ勇者×モンスター娘」による単話配信漫画の感想を書いていきます。

 パーティ仲間のむさ苦しいおじさん3人に囮として見捨てられたショタ勇者が、あるモンスター娘のお姉さんに子作り目的で搾り取られる話です。
 この話は『モンスター娘との交合』というアンソロジーに収録されています。

 勇者の血の流れを汲むショタを犯すモンスター娘というと、サキュバス等の外見が人間と変わりない美人さんが定番ですが、この話では"女半魚人"。それもシルエットは完全人型でありながら高い人外度。特にお顔が人間の美人寄りではなく、[ギョロっとした魚目、魚のような厚い唇、キザ歯、顔両サイドのエラ]等本当に魚の顔のような思い切ったデザインです。その代わり体の方は鱗で覆われた肌に胸をサラシで隠したグラマラスボディ、腰はボロ布一枚の際どい恰好。
 デザインのインパクトもさることながら、性格も子悪党そのもの。「ショタ勇者君を殺す前に犯して子を孕む」と言い張るのをはじめ調子に乗りやすく、一人称が「オレ」、さらに笑い方が「くけけ」。
 個人的にさすがに醜いとまではいきませんが、まさに怪物寄りな非常に珍しいモンスター娘です。私は今までにこの独特なデザインと性格のモンスター娘のおねショタを拝見したのは前例がなく『孕ませ! 半漁ガール』が唯一です。

 "ショタ勇者くん"は、可愛らしい小柄な少年で頭に包帯を巻いています。伝説の勇者の血を継ぐ身ながら実力は非力で大人しい、名ばかりの勇者です。半漁姉さんに犯されようとなす術もなく無抵抗。いとも簡単に全身の服を爪で破られ、身ぐるみを剥がされてしまいます。
 しかし半漁姉さんも殺すといいながら体には傷一つ付けないあたりが既に情け深いです。その後怖がって縮こまってしまった勇者くんに搾乳手こきをしてあげます。
 精通した勇者くんは「せめて勇者の血筋を残す使命を果たしたい」と健気です。

 勇者くんに涙目で「おねえさん」と言われた半漁姉さん満更でもない様子。しかしショタを殺して犯して勇者と魔物の血が流れた子供を作ろうという、何ともショタ勇者くんへの恋心の無い外道な考え。一般向けファンタジー漫画やゲームだとすぐに葬られそうなザコ敵のような性格をしています。

 そんなこんなでついに本番。初めは性器が小さくて孕むことが出来ないかと思われました。調子に乗って犯していると勇者の血が覚醒したのか半漁姉さんの中で性器が肥大化。真面目な勇者くんは半漁姉さんの子作りをする願いを絶対叶えると強い意思を伝え、キス。後は半漁姉さんを攻めまくりです。
 半漁姉さん頬のエラ穴にマッサージのように指を入れられるのが弱いようで、絶頂狂いにさせられます。絶頂しているお顔も魚のようなお世辞にも色気があるとはいえない。しかしそんな点でモンスター娘プレイも欠かしません。

 最後はお互い殺めるようなこともなく、半漁姉さんはデれ、お腹が膨らみ無事子供を孕み、ショタ勇者くんも夫となります。「勇者と魔物の血を引く子は人間と魔物の世界を統一し真の勇者となった」というモノローグで締めくくるオールハッピーエンド。



 この話は半漁姉さんのデザインやキャラクターがミソですね。魚顔に全振りした人外度の高さ、性格や笑い方も下種なのが何とも。ショタの可愛さに反した、本当に思い切ったデザインとキャラ設定のお姉さんです。
 【可愛いショタが非美人寄りのお姉さんに犯される】というシチュエーションは見てみたかったので、意表を突いた半漁姉さんのデザインと性格は読む人を選びそうではあるものの、ショタを甘やかす要所はきちんと押さえています。個人的に新鮮で良作と思えるお気に入りの話の一つです。


 上にも書いたように【美少年ショタ×醜悪お姉さん】をテーマに扱った作品は、お目にかけたい組み合わせの一つであります。しかし見かけないのがもどかしい所。おねショタで何もお姉さんを美人に限定することはないと思います。むしろ例を挙げると「ショタエルフと女性オーク、ゴブリン」等そんな組み合わせが今後世に出てくることを願います。

タイトル:『甥を喰らわば膣内まで』     著. しろくま  (2017年) 


 ブログを立ち上げて初めての感想になります。ディーエルサイトの電子書籍で「男の娘」のキーワードで男の娘×女の人のおねショタが存在しないか根気よく探していたら複数発見したので購入。その中の一つ 『甥を喰らわば膣内まで』の感想を書いていきます。
 男の娘メインの話ですが、絡みは伯母のおねショタものです。


 登場する"楓さん"の甥っ子の"睦くん"。開始1、2ページの時点で大きなコマで描かれています。
 母親が彼を幼少期から女装させて女の子のように育てたため、成長して外見がさらに美少女に。その上料理が大得意。性格も伯母さん想いの純真無垢。笑顔にも愛嬌がたっぷり。服装もちょっと大き目のフリル付きセーターに縞模様のニーソックス。男の娘単体で十分過ぎるほど通用する可愛さの持ち主です。
 男の子が成長すると男臭くならない所か、成長してさらに美少女のようなルックスに変貌するキャラクターは大好きです。

 その可愛さに、伯母の楓さんが缶酒を握りつぶす程に睦くんを犯したいと熱望。幸運なことに、睦くん水と間違ってお酒ををお飲んでしまったため、すやすや眠ってしまいます。これはチャンスとばかりに楓さんはキスしてから、大きくなった男の子の証に魅了されます。睦くん外見の割に立派なモノをお持ちで楓さんをさらに発情させます。
 外見が美少女で男の子の証が大きい子は結構好みであります。

 楓さんの願望通り睦くんをグッチャングッチャンに犯します。元が『女性上位の逆種プレスで絶対中出し!Vol.1』というアンソロジーに収録されているだけあってプレイは激しいです。
 睦くんを犯す願いが叶った楓さんですが、オチはきっちり睦くんママに見つかりゴキっと制裁を受けます。数コマだけの描写ですが、母親も睦くんをとても溺愛してる様子。伯母が可愛い息子に手を出したからきっと相当なお仕置きでしょう。


 余談になりますが
 最初この漫画の睦くんをみた時『彼女がフラグをおられたら』というライトノベル(アニメ)に登場する男の娘【盗賊山恵】を思い出しました。
 恵は外見性格共に美少女、さらに語尾に「~やよ」をつけて喋る強烈な個性の男の娘です。睦くんは、外見がちょっと恵に似ていて、中身が美少女な可愛さを持ち、縞模様ニーソックスと意外と共通点があります。そんな恵のような男の娘キャラが女性と絡む成人向け作品が存在したことに感激を覚えました。
 おねショタのショタがここまで男の娘として可愛らしい作品は、大変貴重でお目にかけないでしょう。


『甥を喰らわば膣内まで』の特記すべき所は、
●女性目線でショタっ子が外見性格共に愛らしく、女性以上に美しく描写され、ショタっ子単体でも普通に見られる。
●幼少から可愛いショタが成長するとさらに乙女度が加速する設定。
 こういった男の娘が登場する作品は男性と絡むケースがほとんどです。それに対し肉食お姉さんと絡む『甥を喰らわば膣内まで』は、自分にとって近年稀に見る"男の娘×女の人"の素晴らしいおねショタ漫画でした。


 ちなみにディーエルサイト、FANZA(旧DMM)の『甥を喰らわば膣内まで』の購入ページに「ショタ」のキーワードは見当たりませんでした。完全に男の娘に特化した、個人的に素晴らしいおねショタ漫画なのに他の数ある男の娘単体の漫画に交じって埋もれてしまいそうで非常に惜しい所です。


ブログを立ち上げて1年になりますが一度雑記を書いてみようと思います。



今年の2月中は普段以上に同人ゲームや一般向けおねショタ漫画をたくさんプレイしたり読んでいました。中でもタイトルは伏せますが、とあるRPGツクール製のおねショタ(正確にはロリ×ショタ)同人ゲームをプレイし感動しました。このゲームは制作段階で何年も前から注目していて、去年発売され自分も満を期してようやくプレイをはじめました。

主人公のロリ少女がショタっ子17人を攻略する内容で
  • まずロリショタものでありながらショタの可愛さに重点を置いているのが大きな特色。とても希少です。
  • 主人公のロリキャラの性格に嫌味が一切なく凄く好感がもてる。ショタっ子全員に優しく若干振り回され気味。
  • 登場するのはほぼ全員合法ショタ、ロリ
  • ショタのキャラクターデザインが可愛らしいのはもちろんのこと、全員にしっかりとした個性付けがされていました。 
  • ツンデレが多く、男の娘、無邪気、ショタジジィ、超無口といったショタっ子単体でも作品が十分創れるほど。
  • 暴力的なシーンがなく終始皆で甘々して優しい世界観
  • NPCキャラも登場するショタに可愛いと多く発言
  • メインロリ、ショタ3人皆に可愛い衣装が複数あり
これが私の本当に望んで探していたおねショタの最高の形と感じさせられました。作者様の男の子への愛が溢れています。ロリ×ショタというと焦点が女の子に偏りがちですが、この作品は男女平等(ショタ寄り)のとても優しい世界観です。 



私が生まれて一番最初に気に入った成年漫画の話になりますが、
2007年頃に出た『おねえさん! いただきます(デビロリ収録)』というおねショタ漫画。
登場するショタっ子が男の娘で、ぬいぐるみ集めが趣味のとても乙女で純真で愛らしい子です。
これが自分の本当に見たかった、【お姉さん×外見も性格も男の子が綺麗】で素敵な漫画でした。
2007年当時最初に【ショタの可愛さに特化したおねショタ漫画】を発見して読んだ時は感激して夢中になって何度も何度も読み返していました。



上記でプレイした同人ゲームは、そんな私が本当に心から愛するおねショタの要素を思い出させてくれました。作者様にはとても感謝しています。
2018年より以前の私は「おねショタ」というキーワードを見ただけでただがむしゃらに作品を購入していました。しかし近年は改めて、ショタへの暴力無しをはじめとして、ショタを蔑ろにしない、ショタに焦点を当てている作品を出来るだけ限定して集めています。自分の本当に好きなショタものを思い出した後だと おねショタの定番にありつつある「ショタがただ気が弱いだけで女が優先のおねショタ」を見るのに抵抗がでてきます。





近年おねショタ作品は数多く出ていますが、自分にとって嫌悪感の強い作品を目の当たりにしてしまうのも事実です。
いわゆるラッキースケベといいますか、わざとでもない上に謝罪もきちんとしているにもかかわらず、心無いツンデレヒロインにショタが暴力をふるわれるのを見ると悲しいくなります。
特にショタが可愛いだけじゃ泣く心優しく温厚だと尚読んでいて辛い以上にショック、男性だからこんなに扱いが悪く差別されるのかとそんな思いでいっぱいです。とりわけそのような作品が一般的に人気がでているようです。
この先もおねショタというジャンルを見ていく以上、永久にこういった自分にとって嫌悪感の強い作品を目の当たりにするでしょう。むしろ増加傾向になりそうな気がしています。
自分の嗜好にあった作品を発見するには、この悲しみと恐ろしさを味わって向き合わなくてはいけない。




私の望みは女の子がショタ(男の娘)に常に優しくあってほしい。
例を挙げると普通に一緒にお風呂に入るなど男女の壁のない優しい世界観を切望します。


とても愚痴みたいな一般の方から見たら信じられないような文章を書いてしまいました。
しかし今月分の一覧に追加したような希少な素晴らしい作品が出ている限り、私はショタの可愛さに特化したおね美ショタを探し続けます。

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