あけましておめでとうございます。久々に雑記を書きます。
2020年が終わって振り返ってみると、ショタ側にも焦点を置いたり、とても可愛らしく描かれている作品が商業漫画、同人漫画、CG集と数多く発売されました。マイナージャンルと思っていたおねショタが10~15年前とは比べ物にならないほどに、いつの間にか成年コミック、電子書籍や同人作品を含めて数多く世に出ました。15年前からそういったジャンルを探してきた自分にとってとても嬉しい限りです。
2020年はおねショタをテーマにした商業成年単行本が多く発売されました。
中でも特にショタを男の娘メインにしたおねショタ本 『私色のオトコノコ』、
ショタっ子がとても可愛く描かれているインピオを専門にした 『ぼくたちもっといじりたい』
は自分が探し求めていたジャンルでこれらが発売されたのはとても大きいと思います。男の子も女の子も可愛く描かれた成年作品が広く認知されれば嬉しいです。
去年は某イラスト依頼サイトも利用し始め絵師様に素晴らしいおねショタ、インピオを描いていただきました。特に男の子が可愛いインピオはまだまだ数少ないマイナーなジャンルで積極的に依頼をしました。完成したイラストはどれも完成度が高く文句なしです。自分にとってとても充実した年でした。
作品の感想も少しでも描いていき、あまり高度な文章を書くことを考えず自分なりの言葉で継続できるよう心掛けたいです。
ブログ内の神経質な文章を修正し、ブログのテーマも「おねショタ」、「男の娘×女の子」、「インピオ」の3つに方向性を定めました。