うちは、「あまおう」をつくる、イチゴ農家。

”農家の嫁”になって約5年。
3歳ともうすぐ2歳の娘が二人。

主人は勤めに出てて、家を継ぐかどうかは微妙だけど、
私は、最近ちょっとずつ農業に興味が出てきているところ。

私の仕事といえば、今の時期は、イチゴの出荷の手伝い。
子どもが生まれる前は、イチゴのパック詰めもさせてもらって
いたけど、今は、主に、パック詰めされたイチゴのパックに
「博多あまおう」と書かれたセロファンを貼っていく作業。
それから、イチゴのサイズごとに箱詰めをする。
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イチゴのパック詰めをする(義理の)両親とラジオを聴きながら、
世間話や子どもの話(一番盛り上がる)、農業の話など、
会話を楽しみながら作業をしている。

この、”会話を弾ませながらの作業”のおかげで、
私はこの”嫁ぎ先”にスムーズに溶け込むことができたの
かなって思う。

下の娘は、作業部屋で一緒にすごす。
積み上げられたダンボールの束のうえによじ登ったり、
ラジオから流れてくる音楽に合わせて踊ったり、
イチゴが食べたいとおねだりして、完熟のイチゴをほおばったり、
駄々をこねてじいちゃん、ばあちゃんからおやつをもらったりと、
アレコレしているうちに、昼の準備の時間になり、
昼食の時間までは、DVDを楽しむ。

2月には2歳になるので、幼稚園の2歳児クラスに入園の予定。
なので、2月からは、本腰入れてイチゴ作りの手伝いが
できるかな。

うちのイチゴは、おとうさんのこだわりのあまおう
お歳暮用にわざわざ家のイチゴがいいと、
たくさん買っていかれる常連のお客さんがいらっしゃるほど。
摘み立てのイチゴって、ツヤツヤのピカピカで、
赤のメタリック!って感じです
イチゴ狩をされたことのある方ならわかると思いますが、
あの瑞々しさときたら、たまらないですよね
この時期は、真っ赤なイチゴに囲まれ、しあわせです