えんたんぬ哲学の道

           暮らしの中の哲学と面白ネタ集め                                    注意

管理人が覚えた言葉

管理人が覚えた言葉 283 「呑舟の魚は枝流に游がず」

呑舟の魚は枝流に游がず

舟を丸呑みするほどの大魚は小さな川には住まない。大人物はつまらない者と交わったりはしない、また、高遠な志を抱く者は小事には関わらないことのたとえ。

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管理人が覚えた言葉 282 「エスプリ」

エスプリ

esprit[フランス語] 精神、機知、明晰、才気。
本来「肉体」に対しての「精神」の意味であるが、
一般にはフランス人特有の機知のことをさすようになった。
フランス人的、フランス魂、フレンチスピリット。
機敏な才気。機知。

例:「エスプリに富んだ(フランスの)作品」



管理人が覚えた言葉 281 「インクルージョンとダイバーシティ」

インクルージョンダイバーシティ

インクルージョン(inclusion)は、直訳すると包括・包含。
鉱物の中に含まれる空気や水などの異物の事でもある。


ビジネス用語としては、企業内すべての従業員が仕事に参画する機会を持ち、それぞれの経験や能力、考え方が認められ活かされている状態のこと。
日本では障害児が通常学級で学ぶインクルーシブ教育として用いている。

ダイバーシティ(diversity)は、直訳すると多様性という意味で、多様な人材を活かすこと。
多様な人材については人種や国籍、性別、性格、学歴など、幅広い捉え方がされ、それらにとらわれず就業機会を広げる、という意図で使われている。


管理人が覚えた言葉 280 「対面同席五百生」

対面同席五百生

ブッダの言葉。
向かい合って同席した相手は過去(前世)に500回は人生を共にしながら生まれ変わって来た、とても濃い間柄だという事。




管理人が覚えた言葉 279 「データ・スヌーピング・バイアス」

データ・スヌーピング・バイアス

意味のないものに意味があるように見えてしまうという相場用語。
データ・スヌーピング・バイアスにはType 1 errorとType 2 errorがありm
前者は「意味のないものに意味を見出してしまうエラー」のことで、
後者は、「本当は意味があるのに、意味がないとしてしまうエラー」のこと。

の意




管理人が覚えた言葉 278 「フェルミ推定」

フェルミ推定

実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算すること。



「ない仕事」の作り方 (文春e-book)
みうらじゅん
文藝春秋
2015-12-11


管理人が覚えた言葉 277 「大地如愚(だいちじょぐ)」

大地如愚(だいちじょぐ)

本当の賢者は知識や才能を見せびらかさないので、
一目見たくらいでは逆に愚かな人に見えることもある。ということ。





史上最強の哲学入門
飲茶
河出書房新社
2016-08-05


管理人が覚えた言葉 276 「黒鳥 (ブラックスワン理論)」

黒鳥 (ブラックスワン理論)

ヨーロッパ圏、英語にはかつて、無駄な努力を表す言葉として、「黒い白鳥(ブラックスワン)を探すようなものだ」ということわざがあった。それくらい、黒い白鳥などいないと信じられていたが、1697年に実際にオーストラリアでコクチョウ=「黒い白鳥」が発見され、当時の人々からは驚きをもって迎えられた。この発見によって「常識を疑うこと」、「物事を一変させること」、「自分を絶対視しないこと」の象徴として使われるようになった。またこれを下地にして、「ありえないと思われていたことが突然発生すると、予想されていた場合よりも影響が苛烈になる」というブラック・スワン理論が提唱された。

とりわけ予測できない金融危機と自然災害をよく表している。

ありえなくて起こりえないことを述べる場合、“ブラックスワン”という言葉を使うようになった。




デイトレード
オリバー ベレス
日経BP社
2002-10-19


管理人が覚えた言葉 275 「吉凶悔吝(きっきょうかいりん)動より生ず」

吉凶悔吝(きっきょうかいりん)動より生ず

新月「悔」は吉→福(幸い)の兆し。
新月「吝」は凶→禍(災い)の兆し。

凶→悔→吉→吝→凶→悔→吉

易経より。





管理人が覚えた言葉 274 「呉越同舟(ごえつどうしゅう)」

呉越同舟(ごえつどうしゅう)

仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりするたとえ。

「呉と越は宿敵同士でしばしば戦いを繰り広げたが、その憎しみ合っている両国の人が同じ舟に乗って川を渡るときに、大風が吹いて舟が覆りそうになれば、普段の恨みも忘れて互いに助けあうだろう」と、孫子がたとえた故事が由来。




管理人が覚えた言葉 273 「晩節を汚す」

晩節を汚す(ばんせつをけがす)

それまでの人生で高い評価を得てきたにも関わらず、後にそれまでの評価を覆すような振る舞いをし、名誉を失うこと。

の意




大山康晴の晩節 (ちくま文庫)
河口 俊彦
筑摩書房
2013-12-10

管理人が覚えた言葉 272 「移山倒海」

移山倒海(いざんとうかい)

自然を征服しようとするくらい意気込みの盛んなさま。
転じて大規模な工事のたとえ。

の意







管理人が覚えた言葉 271 「大山鳴動して鼠一匹」

大山鳴動して鼠一匹 (たいざんめいどうしてねずみいっぴき)

大騒ぎしたわりには、実際には結果が小さいこと。
大きい山が音を響かせて揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと思っていると、小さな鼠が一匹出てきただけだったという意味から。
古代ローマの詩人ホラティウスの言葉から出た西洋のことわざ。
原文はラテン語で「Parturiunt montes, nascitur ridiculus mus.(山々が産気づいて滑稽な鼠が一匹産まれる)」
「大山鳴動鼠一匹」「大山鳴動して一鼠(いっそ)出ず」ともいう。
「大山」は「泰山」「太山」とも書く。

の意



管理人が覚えた言葉 270 「以耳代目」

以耳代目(いじだいもく)

実際には見ていないのに聞いただけで見たことにする。
他人の報告をそのまま信用すること。

の意






管理人が覚えた言葉 269 「因循姑息」

因循姑息(いんじゅんこそく)

古い習慣に頼って、その場をしのごうとすること。また、そのさま。
古い習慣ややり方にとらわれて改めようとせず、その場しのぎに終始するさま。

の意





管理人が覚えた言葉 268 「ノブレス・オブリージュ」

ノブレス・オブリージュ

「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、日本語では「位高ければ徳高きを要す」などと訳される。一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指すフランス語。

の意




管理人が覚えた言葉 267 「毀誉褒貶 ( きよほうへん )」

毀誉褒貶 ( きよほうへん )

褒める(誉める)ことと、貶す(けなす)こと。さまざまな評判。
ほめたり、悪口を言ったりすること。

の意





管理人が覚えた言葉 266 「複雑系」

複雑系

相互に関連する複数の要因が合わさって全体としてなんらかの性質を見せるものの事。
またそれを研究する学問の一体系。

複雑系は決して珍しいシステムではなく、実際に人間にとって興味深く有用な多くの事象が複雑系である。

複雑性を研究するモデルとしての複雑系には、
蟻の巣、人間経済・社会、気象現象、神経系、細胞、人間を含む生物などや、
現代的なエネルギーインフラや通信インフラなどが挙げられる。

複雑系は自然科学、数学、社会科学などの多岐にわたる分野で研究されているが、
学際的に複雑系に特化した研究分野として、
システム論、複雑性理論、システム生態学、サイバネティックなどがある。

の意



複雑で単純な世界: 不確実なできごとを複雑系で予測する
複雑で単純な世界: 不確実なできごとを複雑系で予測する [単行本]


管理人が覚えた言葉 265 「B層」

B層

郵政民営化の広報企画にあたって小泉政権の主な支持基盤として想定された、
「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」だった人たちの事。

2005年、小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を内閣府から受注した広告会社「スリード」が、小泉政権の主な支持基盤として想定した概念。

スリード社の企画書では、
国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、
「IQ軸(EQ、ITQを含む独自の概念とされる)」を縦軸として分類し、
「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層を「B層」とした。
B層には、「主婦と子供を中心した層、シルバー層」を主に含む。

上記の企画書がネット等を通じて公に流布されたため、資料中に使用された「IQ」という知能指数を示す語や露骨なマーケティング戦略が物議を醸すところとなり、国会でも取り上げられた。

要するに、バカだけど従順で(マーケティングにおいては)お金を沢山落とす人。

の意

wikipedia




日本をダメにしたB層の研究
日本をダメにしたB層の研究 [単行本(ソフトカバー)]

管理人が覚えた言葉 264 「宋襄の仁」

宋襄の仁 そうじょうのじん

無益の情け。つまらない情けをかけてひどい目にあうこと。

http://www.asahi-net.or.jp/~bv7h-hsm/koji/soujo.html


http://blog.livedoor.jp/kamisokuhou/archives/67820708.html


超訳「故事成語」事典 (PHP文庫)
超訳「故事成語」事典 (PHP文庫) [文庫]

管理人が覚えた言葉 263 「車輪の再発明」

車輪の再発明

既に確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること。
新たな付加価値が何もないものを作成するのにコストをかけることから、皮肉的なニュアンスで用いられる。
主にIT業界、とくにSEやプログラマの間で良く用いられる。

の意



連立方程式を発明した田舎者の話など、
愛しさと切なさと労働時間と効率と


枯れた技術の水平思考




知はいかにして「再発明」されたか―アレクサンドリア図書館からインターネットまで
知はいかにして「再発明」されたか―アレクサンドリア図書館からインターネットまで [単行本]

管理人が覚えた言葉 262 「三方よし」

三方(さんぽう)よし

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるということ。近江商人の心得をいったもの。

「Win-Win」よりも「三方(さんぽう)よし」


の意


近江商人 三方よし経営に学ぶ
近江商人 三方よし経営に学ぶ

管理人が覚えた言葉  261 「アジリティー」

アジリティー

「俊敏な」「すばやい」という意味の言葉で、一般的には犬の障害物競走の事。



ドッグ・トレーニングBOOK―訓練&アジリティー競技会に出場したい人のための
ドッグ・トレーニングBOOK―訓練&アジリティー競技会に出場したい人のための

管理人が覚えた言葉 260 「臥薪嘗胆」

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

成功するために我慢すること。
復讐のために耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語。

の意



賭博堕天録カイジ 臥薪嘗胆編 (プラチナコミックス)
賭博堕天録カイジ 臥薪嘗胆編 (プラチナコミックス)

管理人が覚えた言葉 259 「兵法三十六計」

兵法三十六計

中世頃の中国の兵法書。兵法における戦術を六段階の三十六通りのに分けてまとめたものである。
「三十六計逃げるに如かず」という故事が有名だが、この故事自体は兵法三十六計とは関係ない。



勝戦計
こちらが戦いの主導権を握っている場合の定石。

    瞞天過海 - 敵に繰り返し行動を見せつけて見慣れさせておき、油断を誘って攻撃する。
    囲魏救趙 - 敵を一箇所に集中させず、奔走させて疲れさせてから撃破する。
    借刀殺人 - 同盟者や第三者が敵を攻撃するよう仕向ける。
    以逸待労 - 直ちに戦闘するのではなく、敵を撹乱して主導権を握り、敵の疲弊を誘う。
    趁火打劫 - 敵の被害や混乱に乗じて行動し、利益を得る。
    声東撃西 - 陽動によって敵の動きを翻弄し、防備を崩してから攻める。

敵戦計
余裕を持って戦える、優勢の場合の作戦。

    無中生有 - 偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する。
    暗渡陳倉 - 偽装工作によって攻撃を隠蔽し、敵を奇襲する。
    隔岸観火 - 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ。
    笑裏蔵刀 - 敵を攻撃する前に友好的に接しておき、油断を誘う。
    李代桃僵 - 不要な部分を切り捨て、全体の被害を抑えつつ勝利する。
    順手牽羊 - 敵の統制の隙を突き、悟られないように細かく損害を与える。

攻戦計
相手が一筋縄でいかない場合の作戦。

    打草驚蛇 - 状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探る。
    借屍還魂 - 死んだものや他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する。
    調虎離山 - 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う。
    欲擒姑縦 - 敵をわざと逃がして気を弛ませたところを捕らえる。
    抛磚引玉 - 自分にとっては必要のないものを囮にし、敵をおびき寄せる。
    擒賊擒王 - 敵の主力や、中心人物を捕らえることで、敵を弱体化する。

混戦計
相手がかなり手ごわい場合の作戦。

    釜底抽薪 - 敵軍の兵站や大義名分を壊して、敵の活動を抑制し、あわよくば自壊させる。
    混水摸魚 - 敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせたり、自分の望む行動を取らせる。
    金蝉脱殻 - あたかも現在地に留まっているように見せかけ、主力を撤退させる。
    関門捉賊 - 敵の退路を閉ざしてから包囲殲滅する。
    遠交近攻 - 遠くの相手と同盟を組み、近くの相手を攻める。
    仮道伐虢 - 攻略対象を買収等により分断して各個撃破する。

併戦計
同盟国間で優位に立つために用いる策謀。

    偸梁換柱 - 敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする。
    指桑罵槐 - 本来の相手ではない別の相手を批判し、間接的に人心をコントロールする。
    仮痴不癲 - 愚か者のふりをして相手を油断させ、時期の到来を待つ。
    上屋抽梯 - 敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む。
    樹上開花 - 小兵力を大兵力に見せかけて敵を欺く。
    反客為主 - 一旦敵の配下に従属しておき、内から乗っ取りをかける。

敗戦計
自国が圧倒的劣勢の場合に用いる奇策。

    美人計 - 土地や金銀財宝ではなく、あえて美女を献上して敵の力を挫く。
    空城計 - 自分の陣地に敵を招き入れることで敵の警戒心を誘い、攻城戦や包囲戦を避ける。
    反間計 - スパイを利用し、敵内部を混乱させ、自らの望む行動を取らせる。
    苦肉計 - 人間というものは自分を傷つけることはない、と思い込む心理を利用して敵を騙す。
    連環計 - 敵と正面からぶつかることなく、複数の計略を連続して用いて勝利を得る。
    走為上 - 勝ち目がないならば、戦わずに全力で逃走して損害を避ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/兵法三十六計

via:哲学ニュース

超訳孫子の兵法
超訳孫子の兵法

管理人が覚えた言葉 258 「風林火山」

風林火山

移動するときは風のように速く
静止するのは林のように静かに
攻撃するのは火のように
防御は山のように
隠れるには陰のように
出現は雷のように突然に

 「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の句は、『孫子』・軍争篇第七で、
軍隊の進退について書いた部分にある文章を、部分的に引用したもの。

「故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。」
(故に其の疾きこと風の如く、
其の徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、
知りがたきこと陰の如く、
動かざること山の如く、
動くこと雷霆(らいてい)の如し)

からの引用。

管理人が覚えた言葉 257 「天網恢恢疎にして漏らさず」

天網恢恢疎にして漏らさず(テンモウカイカイソニシテモラサズ)

天罰を逃れることは決してできないということのたとえ。

天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。
天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。
『老子』に「天網恢恢、疎ニシテ失ワズ」、『魏書』に「天網恢恢、疎ニシテ漏ラサズ」とあるのに基づく。
「天網」とは、天の張りめぐらす網のこと。
「恢恢」とは、広くて大きい様。
「疎」とは、目が粗いこと。
「天網恢恢疎にして失わず」ともいう。

悪者は一時は逃げられても必ず捕らえられる。
天が悪事に対して厳正であることの意。

天の網は広大で大雑把であるが、決して取り逃がすことのないことから。
ここで言うところの「天」とは皇帝を意味し、
いわゆる監視社会が行き届いているという意味でもある。



現代語古事記: 決定版
現代語古事記: 決定版

管理人が覚えた言葉 256 「アネクドート」

アネクドート

ロシア語では滑稽な小話全般を指すが、日本ではそのうち特に旧ソ連で発達した政治風刺の小話を指して用いられることが多い。
本来この言葉はギリシャ語のアネクドトンに由来し「公にされなかったもの」の意を表した。
同根の言葉である英語のアネクドート(anecdote)や、多くの言語での対応する言葉は逸話の意味で用いられている。

の意


ロシアのジョーク集―アネクドートの世界 (ユーラシア選書)
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管理人が覚えた言葉 255 「帰納と演繹」

帰納(きのう)と演繹(えんえき)

「帰納」は個々の具体的な事例から一般に通用するような原理・法則などを導き出すこと。
概念自体を定義付けた言葉だが、最も簡単に説明するならば、
幾つかの事例から、仮にそれを法則であるかの様に仮定することで結論を導き出し、導きやすくする思考法の事。
帰納法。

対義語は演繹(えんえき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B0%E7%B4%8D


「演繹」は一般的・普遍的な前提から、より特殊で個別的な結論を得る推論方法のこと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E7%B9%B9

の意


管理人が覚えた言葉 244 「形而上学」

形而上学

感覚ないし経験を超え出でた世界を真実在とし、
その世界の普遍的な原理について理性的な思惟によって認識しようとする学問ないし哲学の一分野。
世界の根本的な成り立ちの理由(世界の根本原因)や、
物や人間の存在の理由や意味など、見たり確かめたりできないものについて考える事。
対立する用語は「唯物論」。

の意


形而上学入門 (平凡社ライブラリー)
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虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。
「―をかける」

の意

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内臓のこと。内臓全体を指して。

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