2016年06月10日

村上春樹/色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
   色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

ノルウェイの森』に続き、村上作品を読んでみました。

ちょっと釈然としない部分も無くはないですけど(概ね「シロ」のことで)、別に推理小説でもないから、これはこれでいいのかもと思いました。

『ノルウェイ森』とこの本を読んでみて思ったのは、思っていたほど村上春樹はつまらなくはないと言うこと。心のどこかで、もっとつまらないことを期待してもいたのですが、全然そんなことはないと言うこと。じゃあ、自分自身すごいファンになったかと言うと、そうでもないんですけど、なんて言うか癖になるものがあるのは間違いないかと。
amateurhour at 23:03│Comments(0)TrackBack(0) 

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1975年生まれ、テクノとか作ってます。

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