2006年08月16日

引っ越しです

このブログは諸事情によりここで更新ストップです。
やっぱり長年親しんだライブドアで、新しい万有縁力を始めました。
今後ともよろしくお願いします☆

2006年07月10日

「お見合は1対1の合コン」

結婚紹介所を通して知り合い電撃結婚された方とランチしてきました。
タイトルは彼女自身のお言葉です。深いわ。
残念ながらうちの会員さんではありません。
だからこそ聞ける本当の、本音の話w

彼女はバリバリ仕事をされてきた、スラリとした長身の美人さん。
旦那様とは、何回かのお見合を経て運命のいたずらによってお見合が成立し、なんと、お互い一目惚れだったそうです。
ステキですね〜☆

いったいお二人には、どんな運命のいたずらが?
そしてそこに至るまでの、彼女のとった行動とは・・・!
気になるでしょ。
ご本人の了承を得て、事例としてまとめさせていただいているところです。
近日公開します!

お話ししてみて、いくつか私の持論の裏付けになったこともあったので、ここでも書いていこうと思います。
やっぱり、チャンスをつかむには戦略が大事なんですよ。
ただ待ってるだけじゃダメです。

2006年06月21日

起業日記...とりあえず資本をつくりたい

ようやく時間ができて、仲間もできて、やりたいこともいっぱいできて。
改めて、「どう」やっていくのがベストかな? と振り返る機会がたくさん訪れた。

そんなとき、このマニュアルに出会った。

正直、情報起業のノウハウはどれも似た感じで、その昔買ってうまく使いこなせなかったのもあったし、もういらないと思っていたんだけど。
2日間で別のルートから3回も、ここにたどり着いてしまい、だんだん欲しくなってきた!(笑

サイトを見ていたら、やっぱりカウンセリングとインターネットはとても相性がいいということを、自分で証明したい気持ちが強くなってきた。
妊娠・出産で中断した情報起業を再開するための機が熟したような気までしてきたよ。

よし、これも出会いだわ。
買っちゃうか。

たった5ヶ月で1600万も儲かった!失敗しようがない情報起業成功法!





1600万てすごいな。
買ってみての感想もアップしますね。

2006年04月06日

起業活動中

今日はNPO法人の設立相談に行った。
動き出してみると、物事がぐんぐん動く。
アンテナをたててたら、チャンスもいっぱい転がってくる。

長らくかかりましたが、「産業カウンセリングの普及」と「結婚支援」の二本立てでやっていくことに決めました。
両方、社会貢献事業ですが、収益性が低いのは「普及」のほう。
二つの軸が、相互作用で領域を広げていって、私自身の信頼として積み上げられていけばいいな。

この春からの私。
・NPO「燃える産業カウンセラーの会」主催
・日本産業カウンセラー協会実技指導員
・某大学キャリア開発講師
・結婚支援相談員
・インターネットTV新宿放送局 レポーター兼カウンセラー

しかも子連れです。
大丈夫かいな・・・。

それぞれについて詳しいことは改めて書くが、WEBと実場面とリンクした活動が増えるので、そろそろ本名を出すことを考えなければならないかも。
ちょっとこわい。母なのでね。

プライベートと仕事を切り替えるやり方もこれから試行錯誤していくことでしょう。

2006年03月27日

春ですね

大変ありがたいことにカウンセリングの仕事が増えてきた。
まあ、ばりばり稼げるのは当分先なんだけど、今までの投資をちょっぴりずつ回収しながら経験値が積めそう。

お見合の広告を出したり、会員さんを一度にたくさん抱えるのはますます難しくなってきたけど、私を頼ってくれた人のことは大切にします。
「変わりたい」、「縁をつかみたい」、「ほんとの自分を見つけたい」。
何かあればぜひどうぞ。

2006年03月15日

お見合成功だけでは気が抜けないのです

お見合がうまくいって、交際に入ったけれど自然消滅してしまった方からのレポートが届いた。

人間的にはいい人なんだけど、、、と最後に書かれてあったことから推察するに、お互い今まで自分の世界にいなかったタイプだったのか、かみ合わなかったようだ。
かみ合わなくっても、「絶対だめだと思うまで会ってみよう」とどちらかが強い意志を持っていたら話は展開したかもしれないなあ。

でも、こういう気持ちが生まれるのも、タイミングだからね。
だから私としては、チャンスだけはいっぱい作っておいたらいいと思うの。
こんな経験にもめげずにね。


2006年03月10日

お見合いをビジネスとして考えれば

世の中には「恋愛産業」と呼ばれる市場がある。
知ってた?

出会い系サイト、ねるとんパーティを中心にしたビジネスで、周辺には恋愛ノウハウのコンテンツ産業があったりするんだと思う。
かくいう私もですね、2004年は恋愛力向上をテーマにしたメルマガを書いていました。
メルマガ発行者さんの集いとかでは、「恋愛系メルマガさん」とカテゴライズされて、称されるわけ。
当時は、それでお見合いの認知があがるなら・・・と思って別に違和感もなかったんだけど。

なんとなく最近は違う気がしている。

なんかさ、その市場で高いお金になるものは、まんがとか小説とかのフィクションを髣髴とさせる。
手軽なときめき、みたいなさ。
真剣さやドロくささが漂わないほど、売れている気がしてしまう。

イヤもちろん、私だって恋のロマンスは大好物ですよ。
だけどそれってゴールではなくて、スタートでしょ。目指すものではないはずだ。

恋でも結婚でも、一対一でずっと大事にできる関係を作ろうと思ったらさ、それこそすごく真剣に、自分のすべてでもってコミュニケーションすることが絶対に必要になるでしょう。
ここでハタと、自分のすべてって何? と振り返ることができる人が、自分のスペシャルな相手を見つけて、特別な関係を作っていけるんだと思う。

結婚相談も、今はデータと数がたくさんあれば勝ち、みたいなところもたくさんあるけど(それは成功論の一つではあると思うが)、昔ながらのところは、まず会員さんと仲人との関係作りから始まるもんね。
ある意味、お見合いって自分のすべてを賭けることだから、仲人さんとの相性や信頼は最初の関門になる。

会員さんが真剣だと、こっちもそれだけ身が入るというものです。
お金持ってても、会費払ったらあとは仲人任せていうんじゃ、こっちもそれなりの対応しかできない・・・って、なんてお金にならないビジネスなんだ!


2006年03月01日

目指すかたち

シニア産業カウンセラーの口述試験で、「なりたいカウンセラー像」を問われた。

人生は、選択の連続だ。
迷ったり壁にぶつかったり、そういう続いていく苦しみは絶対に誰でもあるんだけど、それを一緒に受け止めて。自分で大事な選択をできるようになる、そうして納得のいく人生にしていく支援をしたい。
というのがまず一つ。

カウンセリングに、自分から来てくれる意欲のある人に対してはそれでいいんだけど、まだなかなかそこまで行かない人に何ができるかということも、最近はよく考える。

そういう人に対しては、私自身が楽しく仕事をして、楽しく家庭を営んで、その両立も楽しんで、幸せでいる、「ああいうふうになればいいんだ、なんだー私にもできそう」って思われるようなモデルになるしかないんじゃないかと思うのです。

2006年02月16日

支援のいろんなスタイル

現在進行形で、私の起業のスタイルは進化していっている。

結婚支援は、私が個人的にやりたいことだけれど、それを含めて
「私が社会のためにできること、しかも最短で形にできること」
を再構成し始めている。

新しい出会いとひらめきがありました。
詳しくはまた。
試験が月末に迫っているので、更新を一時中断します。

三月から再開します☆


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2006年02月08日

見合屋はじめて物語8

見合屋さんをやろう〜、って決めて、すぐに母と旦那さんに一筆書いて借金し、日本仲人業協会に加盟した。
行動的なのがとりえです。

この協会との出会いのくだりは次回にまわして、今日は資金集めの話をしよう。

本当は、カウンセリングとお見合いですぐに収入が確保できればいいんだけど、まずどうしたらいいかわからなかった。
そもそも広告打つのに、お金ってかかるからね。

そんな時期にアンテナに引っかかってくるくる、いわゆる「儲かるHPの作り方」から始まるノウハウ商法。
一度そういうのチェックすると、あとからあとから新しいやり方の案内がきたりするもんで、妊娠期間中はそれそれはいろーんなことを試してみた。

 1.情報起業
 2.パーティ
 3.アフィリエイトなどなど

情報起業というのはアレです。
メルマガやeブックなどで面白いことを書いて、有料で買ってもらって稼ぐいわゆるコンテンツビジネス。
最近はビデオやDVDもよくある。

カウンセリングとか、コンサルティングというのは、誌上セミナー形式にするととてもコンテンツとして形が作りやすいので、結構真剣にやったんだ。

せっかくIT屋のはしくれでもあったんだから、一対多のカウンセリングという新しい形を打ち出すっていいんちゃう、みたいな。

その頃ちょうどそういうブームがあって、文章を書いて商材を作れば、コストなし在庫なしで儲かる〜みたいな売り文句の起業セミナーがわんさとあったのね。
で、実際に儲かっている人もいたのよ。
今思うと、ほんの一握りなんだけど。

メルマガもキャリアカウンセリングのセミナー配信とか、かなりの量のコンテンツを作って専門サイトさんにおいてもらったり、メルマガの文章を再構成してeBOOKにしたり、まあいろんなことをやってみました。

そりゃあ少しは、「情報商材を作っておけば、何もしなくてもざくざく儲かる」みたいなキャッチに惹かれもしたよ。
でも、中身のないものを売るつもりはなかったから、けっこうリキ入れてコンテンツを作った。

だけど、これを「何もしなくても売れる」段階まで持っていくのには、やっぱりそれなりの仕組みが必要っていうのが、この商売のカラクリなんだよね。
やりすぎると本来の目的がおろそかになりますです、ハイ。

ある程度までは、なんでもやってみるタチなので、ホントにずいぶん時間もお金も回り道して得た結論。
それは「私の文章はメジャーには向かない」。
おそまつ(笑)

道草食っても、このことがわかったのはよかったよ。
その時に得たノウハウで役に立つのもあったし、出会った人もおもしろい人もいたしね、よしとしましょう。

あー誰か、私の広報宣伝部長になってくれる人いないかな。
いませんか〜。

パーティは、費用的に全く黒字にできなかったという意味で、道草のほうにいれてあるけど、楽しかったからぜひまたやりたいと思ってる。
企画が私好みでなかなかよかった。
いつかパーティルームのある事務所を構えるんだ〜♪


2006年02月02日

仲人って何してくれるの?

役割の一つは、忙しかったり、自己プレゼンが苦手だったりする会員さんの人となりを営業代行すること。

会員さんの美点や結婚観をいかに理解して、お相手にうまく伝えられるかが腕の見せ所。
と同時に、会員さんの側も仲人とのコミュニケーションを密にしてほしい点だよね。

これも大事だけど、実際に会員さんの活動を応援してみて実感するのはもう一つの役割。

それは、会員さんの精神的な支えになること。

「本物の赤い糸」探しは、その実、かなり根気が要ることだ。
いいお値段を支払って、思い切って結婚相談所に登録することを決めるのも一仕事だと思うけど、本当の勝負はここからなの。

何人も何人も条件を見て、会ってみて、何回も「印象と違う」だったり「あんまり盛り上がらなかった」だったりを経ないと、これぞという人に会えないほうが普通だ。

結構、この過程でへこたれちゃう人は多い。
それで「結婚相談所に登録したのにダメだった」ってなっちゃわないよう、モチベーションをキープしてあげる役割が、本当に大事だよなって素朴に思うこの頃。

2006年01月27日

ぶっちゃけ料金はいくらですか?

インテーク、つまり初回面接は、内容問わず、2時間までで2000円です。
この初回面接で、とりあえず目指す中間ゴールと、それを達成するためのおよその面接回数を決め、それによって料金が決まります。

カウンセリングのみで、たとえば自分で「出会い力」をつけるという目標を立てる場合は、お見合い料金は発生しません。
カウンセリング料金は50分5000円です。
今のところ、難しいゴールであっても成功報酬はいただいておりません(笑)

ゴールはできるだけ達成感が共有できるよう、数値目標を立てる場合が多いです。

<ご相談例>出会い力をつけたい
 目標【毎日新しい異性と一言お話しできるようになる】
   【隔週で別の異性とお茶かお食事をできるようになる】

お見合いの料金については、やはりコースによって異なりますが、ふつうの結婚相談所の相場と同じか、むしろ少しお安いくらいと自負しております。



2006年01月26日

見合屋はじめて物語7

ここで、カウンセリングの修行歴についても触れておきたいと思う。

私がやってきたのは・・・
・ HIV電話相談
・ 派遣社員さんへのキャリアカウンセリング
・ 恋愛・結婚相談

電話あり、対面あり、メールあり。
なんでもありだけど、おわかりの通りいずれも治療目的の現場ではない。
HIV相談だけはちょっと毛色が違うんだけど、そのほかは「自己開発」が目的のカウンセリングといっていいと思う。

研修歴もそれに準じている。
産業カウンセリング(これはワクが大きい)、キャリアカウンセリング(適職相談全般)、それに技法としてのコーチングやブリーフセラピーや認知行動療法。

こういうジャンルは人材サービス系の会社や、人事労務系マネジメント職の人にはそれなりに浸透してきたと思うが、やっぱり世間一般で「カウンセリング」といえば、医療や教育の場での心のケアというほうがイメージされやすいかもしれない。
病気の人は治療が必要だし、現状に不適応を起こしている人は適応できるように支援するってことです。

ジャンルといっても、本当はキッパリ分かれているものでもなくて、全部つながっている気もするんだけどね〜。
ただ、要は、精神的な病気かどうかの見立てというのは、かなり専門的な知識がないと危険な領域なので、それなりに訓練を積んでいるかどうかは大事なんだ。
しかしこればっかは、知識があればいいってこともない、というのがバランスいいスタンスといえましょう・・・。

私自身は、いち社会人として、同じように働いている人の、生きているといろいろ生じるテーマに沿って相談に乗るというのがなじむなーと思っている。

発達課題って、言ったりしますが。
幼年期・青年期にもそれぞれ課題ってあって、大人になると就職・結婚・子供の誕生に代表されるような、ライフイベントが起こっていく。
人によっては転職や転勤、離婚、身内を亡くすとかも起こる。

とにかく予想のつかないいろいろがあるわけで、そのいろーんなイベントに対して、心がきちんと受け入れて、自分にとって一番いい選択をしなきゃならない。
でも、すべてのことにいつでも健全な状態で、心がついていけるわけじゃないですよ、どんな人でも。

迷ったり、自分がわからなくなったりの連続。
だから言うなれば、人生って自分探しの連続なんだよね。
私自身も迷ったりぶつかったり、そのつど何かを一生懸命選んで今に至っている。
だからさ。
そういうときに応援するカウンセラーになりたいなあって、思うのです。

今は、結婚と家族をメインに支援しているというだけで、本当はライフキャリアという意味で個人のテーマ全般なの。
もっと売れるカウンセラーになったら、なんでも受けるよ。

ほかでもない、この私に相談したいと思ってくれるあなた。
あなたを、いつでもお待ちしています。


2006年01月24日

縁力アップセミナー

今日は自ら縁力アップしてきたの巻。
子連れで起業セミナーに行って、主催や講師の方をはじめ、いろんな方々のお話を聞いてきたのです。

もう私は起業しちゃってるようなもんだけど、資金繰りと営業についてという私の重要課題分野で、しかも1000円という破格の値段だったので、何倍もモトとったと思うわ。
内容も、この分野での入門編として充実していたと思う。
つい先日、15000円のセミナーを案内しておいてナンだけど、主催者変われば値段も変わるってことだね(セミナーの価格設定について、)。

主催はNPO法人えんというところ。
女性の自立を応援してくれる団体で、今日の講師の方も参加者も、子育てと起業を両立する意欲のある人ばかりでした。
将来、NPO法人化も考えちゃうな・・・。

私がやりたいことを、二つの事業という形で整理することができそう。
つまり、カウンセリングやコミュニケーション教育が、NPO法人化も視野に入れられる社会貢献事業。
もう一つがお見合い紹介で、運転資金を生むための収益事業。

キャッチコピーは
「性格改善・異性を見る目の向上から、出会いの拡大まで総合的にサポートする結婚支援サロンです」。

性格改善って、我ながらスゴイ言い方だなあー。
今日電車の中吊りで見たananの特集が、「性格お直しマニュアル」だったんだよ。需要あるのかと思ってさ。

恋愛や結婚のための性格改善という視点ってどうでっしゃろー。
もしご意見や要望がある人はこちらから、ぜひ聞かせてくださいませ。

2006年01月22日

何人くらい登録しているの?

前職の派遣会社でもそうだったのだけど、数字の出し方というのはなかなかやっかいな問題。

こういう場合、「紹介可能な会員数」を知りたいわけだから、データを共有している団体全体の数字を示すべきなんだけど、はっきりいって正確なところは計り知れない。

なぜかというと、会員さんというのは日々、出たり入ったりしているもので、そもそもの数字の増減が激しいのです。
加えて、加盟支部というのがまた、全国レベルで増えたり減ったりしていて、その情報も本部を経由して知らされるわけだが、リアルタイムではないしね。

けどやっぱり、はたしてどれくらい「紹介可能」な人がいるのかの目安くらいは必要ってことで公式には、毎月1000人前後の新規会員がいます、というアナウンスになっている。
全国でね。

2006年01月19日

想定の範囲を広げる

カウンセリングで、行きづまり感に悩まされている人によく言うのは
「他人と過去は変えられない。変えられるのは、自分と未来だけだ」
ということ。

これは一つの真実ではある。
しかし。

「パートナーを育てる」ことはできる。

最初からあなたのパートナーとして完成している人間はいない。
相手が見つからない人や、目の前の異性についダメ出しをしてしまう人は、むしろ最初からソコの部分を想定してワクを広げることも考えてみてはいかがかと。


2006年01月18日

見合屋はじめて物語6

キャリアの話の続き。

あるとき会社が顧客サービスのためにキャリアカウンセラーを養成しようという時期があって、しつこく希望して、その講座に通わせてもらえることになった。

私は産業カウンセラーという労務・メンタルヘルス・キャリアの相談を受けられる資格を持っていたけれど、まだボランティア以外の実務がなくて、会社で推薦している資格を取れば、本来の業務(私の場合はデータベース管理と社内教育)と別にカウンセリングの現場を持たせてくれることになっていた。

研修の内容より、とにかく現場経験に興味があったのだけど、結果的にこの講義との出会いが、私自身のキャリアの方向性を決めたようなもんだ。

私が受けてしばらくしたら、会社はいろいろあって養成をストップしたように聞いているから、これも「目の前に来たチャンスに飛びついた」結果だと自分では思ってる。
こういうの、プランドハプンスタンスセオリー(計画的偶発性理論)というのよ〜。

前回の「はじめて物語」で語ったところと重なるのだけど、私の仕事観は明確にプライベート、つまり自分の家族をつくって楽しく維持することを土台に成り立っている。
ぶっちゃけ、こどもがたくさん産みたいという野望があった。当時から。

だから、将来は家で、または家のすぐ近くでできる仕事がしたかった。
このビジョンは、キャリアカウンセリングを自分が受けたことで、明らかになった。

実際、ぱーっと霧が晴れたみたいに感じたの。
それまで迷って、煮詰まってたのとうってかわって、びっくりするくらいすんなり、すっきり、自分の道が「見えた」。

別に、どっちか片方捨てなきゃいけないってことはないんだってわかった。これは当時の私にとってものすごーく、貴重な発見だった。

データベースやWEB等の情報技術とカウンセリング。両方が活かせて、さらに将来家でもできる仕事。
そう決めて、探したら。
あった。
しかも結構むかしから興味があったジャンルよ。

それが「お見合屋さん」だったのだー!

ちなみにもう一つの候補は「探偵」だったのだが、私あたまは結構よく働くけど身体がドンくさいため、家庭人としてキケンな気がして却下した。
でも今でも探偵学校の広告などじっくり読んでしまう。やりたい。


つづく。


2006年01月13日

夜空のかなたの応援団

今夜は、うちの会員さん同士のお見合いの日。
通常は週末の昼間が多いのだけど、お休みの日がすれ違ってしまって、夜になったんです。

ドキドキ・・・。
ちゃんと会えたかしら。
うちの会員さんが、よその支部の会員さんとお見合いするときより、緊張感が高まる感じ。
そこはなんといっても、私が自分でマッチングしたわけなので。

しかも男性のほうが、初お見合いなんだな。
がんばれー。

まだまだ会員数が少ないから、そんなすぐ、相性ばっちりの相手と出会えましたなんて出来すぎた展開にはならないだろーと思いつつ、せめて会話が盛り上がってくれたらいいなあと遠くからお祈り申し上げる。

お年頃の二人が、せっかくの週末に時間をさくのだからね。
私のセットしたお見合が、彼ら両方にとって価値ある時間になりますよう。

2006年01月12日

どんな人が登録しているの?

「結婚相談所に登録している人」≒「出会いがない人」≒「もてない人」というイメージがあるんじゃないかなーと思って、アンケートにもこの質問を入れてみたわけだけど、意外にみんなそうは思ってないのかな?

私はこの仕事を始めるまで、わりとそう思ってました。
特に男性は、いかにももてなそうな人ばっかなんじゃないかなーって。

実際には、もちろん「いかにも」という人も中にはいるけど、結構ふつうの人ばっかりだ。
というより、写真ではあまりよくわからないというのはあるかもしれない。
男性ってあまり写真映りとか気にしなそうだ。

しかしよく考えてみたら、私はもてそうな男より、あんまり女っけのなさそうなシャイな男のほうが好きだった。
しかも、相談所に登録しているということは結婚をまじめに考えている人だってことだ。
そう思うと、むしろちゃんとしたいい男が多いっていえるのかも。

職業や年齢は非常に幅広く、特に「こういう人」っていう偏りはないように感じられる。
あらゆる人がいる。
ある意味世の中の縮図かもしれない。

あ、うちの登録基準は全然厳しくないのだが、ひとつだけ、男性は「一定の収入がある」という条件がある。
なので、ニートはいない、少なくとも。

ちなみに女性には、登録上のそういう基準てないのだ。
女子のニートってのもあまり聞かない、それは「家事手伝い」ということになってます。
へんですねー。

ま、世の中の縮図だから、ヘンな人もいるだろうし、自分と合わない人もいっぱいいるだろうし、逆にあなたとすっごく合う人もいるかもしれない。

女性は、キレイな人多いよ。ええ不思議なほど。


2006年01月05日

見合屋はじめて物語5

20代半ばの私は、ちょうどキャリアについても迷っていた。

ていうか、プライベートとキャリアの方向性って多かれ少なかれリンクしているものではないかな?
たとえば、結婚するかもしれない相手が転勤多いとか、仕事忙しくって全然会えないとか、逆に奥さんは家に入ってほしいとか、婿入り希望とか、いろんなことがあるじゃないですか。

だから私は、腰を入れてキャリアについて決断をしようと思ったのは、プライベートが落ち着いた後だったな。

仕事すごくまじめにやると、いろいろぶつかったり嫌なことあったりするでしょう。
「無駄なことはムダ」って言い切ってしまうほうで、要するに生意気だったし、時間やお金や人の労力を無駄遣いする不特定多数のダメ上司がだいっきらいだったから、ジェネラリストは無理だなあって自覚していた。

それまでキャリアのブロックは、データベース管理とかのシステム系と、どちらかというとアナログなカウンセリングっていう、言うなれば二本の別々の方向性で積んできていて、この先どうするんだろっていう気持ちもあった。

「女で、仕事をちゃんっとやってこうと思ったら、27歳までにどっちか選んで本腰入れたほうがええで」
アコガレの女の先輩(関西人)にそう言われて、真剣に迷って煮詰まってた。

その頃、時期同じくして。
ホステスもやりネットの出会い系もがんがんやりながら、すったもんだすったもんだ、狩りとコミュニケーションについて研究する(笑)一方で、地道に維持してきた自分自身の恋愛が、ついに決着しそうになってきたわけだ。

やったぁ〜!!

ちなみにどれくらい地道かというと、今の旦那さんとは友達歴3年、恋人歴5年、結婚歴2年の長い付き合いでごわす。
意外に堅いんですそうなんです。
プライベート決着のきっかけは、なんと「占い」。

キャリアの話の続きがしたいんだけど、長くなっちゃったから、また次回!


2006年01月03日

お見合いって、どういうことするの?

お見合いというと、みんな「あなたも私もポッキー♪」のCMのような、昔ながらのお見合いを想像するのかな?
和室の個室で、振袖に紋付袴、立会いのご家族と仲人さん。

こういうのに比べて、結婚相談所のお見合いはいたってカジュアル。

男性はスーツ、女性も少し改まった装いで、ホテル等わかりやすいところで待ち合わせ。
基本的に、第三者の立会いはなし。会員さんの希望があれば同伴もありえるが、私はまだしたことない。(自問、仲人はどんな格好で同伴すべきなのか?)

写真を事前に交換していることが多いので、男性から声をかけてもらうのが習い、らしい。
それから、近くのティールームなどでお茶を飲みながらお話をする。
初めてのご対面なので、たいていお茶だけ。

時間も特に制限がなく、30分で終わる人もいれば、すごく盛り上がって2時間も話しこむ人もいるらしい。
らしいらしいですみません。私自身はお見合いしたことないのです〜。(はっきり言ってしてみたい。)

お相手にどんな感想を持ったとしても、その場では友好的にお別れして、お見合いオワリ。
感想は、家に帰ってからゆっくり考えて、仲人つまり私にだけ、こっそり伝えてもらう。

双方の仲人同士が話して、双方「もう一度会いたい」という感想が確認できたら、初めて連絡先の公開となる。
ご縁がなかったとき(お見合いでよく使われるコトバ)も、仲人を介して伝えられる上に、連絡先は伏せられるので、非常に後腐れがない。

出会い系の待ち合わせも、緊張具合とか似てるといえば似てるけれど、安全確実度では圧倒的に勝ってるのだ。

まあ、写真を事前交換してるとはいっても、印象どおりかどうかは賭けなんだけどね・・・(笑)




幸多き新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。

2005年はいい年だった。

お見合屋さんの仕事が無事に再開できたし、ほんの少し、見合屋の会員さんが増えた。
私を信頼してくれて、大切な相談してくれたことが本当にありがたく、感謝でいっぱい。

まだ仕事を始めたばっかりで、ご成婚された方は出ていないが、お見合率は100%。そりゃーもう、ステキな人ばっかり登録してくれているから♪
2006年は、ぜひぜひ成婚まで応援させていただきたい☆

このブログが気になっている方、またお見合いにちょっと興味が出てきた方、これからもどうぞヨロシクお願いしますね。

さて、このお仕事を始めてみて、会員さんやお見合いしてみたいという方に、よく聞かれる質問というのがある。
そこでFAQというカテゴリを作って、アップすることにしたよ。
質問は随時受け付けているので、メールをお寄せくださいね〜。

宛先はコチラ...

2005年12月31日

年越しのごあいさつ

今年は私自身が、かつてないほどの出会いに恵まれた年でした。
2006年はもっともっとトキメキを求めて、熱く走り続けたいと思います。

私と仲良くしてくださってるあなたへ、これから私と出会うあなたへ。
よいお年を。

2005年12月29日

結婚相談所ってどんなイメージ?

アンケートの中間結果では、結婚相談所を「最後の駆け込み寺」と思ってる人は予想通り多いが、それでも考えてたほどではなかった。

私自身、昔は少し思ってたからねえ。「最後の駆け込み寺」的に。

年齢とも関係あるんだなーって、コレ見ると思うよね。
若い時は、結婚がまだ遠くて、その前プロセスの恋愛にすごーく価値があると思い込んでいたところがある。
それに最初は、相手を探すことがそこまで大変なことだってわからないんだよね。

学生とか、同年代の未婚の人ばかりの環境を与えられてたから、言ってみりゃ周りみんながその気な安全パイなわけだしねえ。

でも大人になると、結婚が現実的になってくるからな。
相談所のイメージも、それに伴って少しずつポジティブなものに変わっていくんだね。

ちなみに他に多かった回答は今のところ「合理的」「恥ずかしい」が次点。

合理的で関心はある反面、まだみんなが登録してるもんでもないし、自分だけ思い切っちゃったみたいで恥ずかしい。
その気持ちわかります。
なんてったって、とってもプライベートなことだもん。

だから。
こっそり相談に来てください。
迷ってるあなたの背中を押したい。


2005年12月22日

「見合屋はじめて物語(仮題)」第4話。

焦りを感じながらも、たくさん恋をしました。
おかしな行動もあったし、まあ少々危険もあったかな。
自己責任で、倫理に触れない程度になんでもやりました。

ここで過去の恋バナを並べるのもうざいので機会があれば小出しにすることにして、今日はホステスのアルバイトの話をしよう。
男女の視点の違いを意識するきっかけといえるかもしれない。

高校生のときに、山田詠美の本を読んで、お年頃だったこともあり大ファンになったのだが、そのことも、私が少々トンでる(死後ですね)女子高生→浪人生→女子大生の道を歩んだ大きな要因だったかもしれない。

ちょっと高級感のあるカラオケスナックみたいな小さい店が最初で、その後お座敷のある日本料理屋と、アルバイトホステスばっかりのお店2軒で合計4軒、いわゆる乾杯ワークを足掛け4年。
他のふつうのバイトもいろいろやったけど、やっぱり圧倒的に羽振りがよいよ。

お店の立地や客層によってだいぶホステスとしての心境も変わったんだけど、まあ、いろんな男性とお話したり、擬似恋愛や、チップと引き換えのお愛想の世界も目の当たりにできたのが、総じてためになったことだね。

若い頃の私は、話し上手でもなけりゃ聞き上手でもなく、美人でもなく、愛想を振りまくこともおねだりもできないただの生意気なコムスメ(しかも見た目はまるい)だったので、指名はそんなに多くなかったデス。

そもそも、よく考えたらサークルの大勢の飲み会や合コンとかで盛り上がるのとか苦手だった。
そしてスキじゃないタイプの男にニッコリすることも、話を合わせることも全然うまくなかった。
今思い出してもなんでわざわざホステスなんてやってるの? という感じだった。

今ではそんなことないけど、進学校出身で偏差値愛好家であった私には、あまりかたぎのニオイのしない自称内装屋のおじさんや、明らかに私より年下なのに札びらを無造作に後ろぽっけに突っ込んだ、地下足袋のにいちゃんと何を話していいかわからなかったし、素の自分を出そうなんて思ってもみなかった。
なのに言い寄られて帰り道ついてこられたりして、もう全く困ったね。

素を出していない、仮面の私を気に入る人と、たまに私が自分でもおもしろいと思う話ができて面白がってくれる人が、両方いたわけよ。

この発見って、なかなか意味が大きくって、恋愛マーケティングのラベル論へとつながっていくんだ。
その話は、また今度。


つづく。


2005年12月21日

夢に向かってゴーゴゴー♪

とある、プラス思考の人が集うスレッドに、私の夢を書き込んできた。

・こどもを四人以上うんで、愉快な大家族をつくる。(今ひとりめ)
・今やっている副業、お見合屋さんを本業にする。
・お見合をメジャーにする。
・今から2年後に事務所を三軒茶屋近辺にかまえる。
・法人化して、カウンセラー養成派遣の事業を始める。
・少子化を食いとめるお見合屋さんになる。
・土地を買って、ダーリンに大家族用のおうちを設計してもらって建てる。
・60歳になったら、定年したダーリンと二人で世界一周の旅にでる。
そこで新しい夢を見つける。
たとえば、発展途上国に学校を作って、日本にあまっているフリーターの若者を立ち上げ職員として放り込むとか。
・夢の途中で旦那さんに看取られて、「あーおもしろかった」と言って死ぬ。
・灰を孫に保管してもらい、宇宙旅行が可能になったら撒いてもらう。

夢は宣言することで叶えられるという。
ここは、私の姿勢を宣言するための場所。

2005年12月18日

本日の首尾

私が、「起業する」って言ったとき、業種が業種だけに、周囲の反応は結構微妙だった(笑)

まじめにやってれば、そのうち理解は得られるだろうと思うのでそのこと自体は気にしていないが、一人だけステキなことを言ってくれた人がいる。
職業仲人を始める、と宣言したちょうど1年前にもらった、お祝いの言葉。

「人の一生に関わる仕事です。しっかり精進して、がんばってください」

今日のカウンセリングは、それをしみじみ思い出すようないい面接だった。
応援したくなる。
私を信頼してくれている。

この人の人生がこれからいいほうに変わっていく流れの中に、見合屋尼ヶ崎があればいいな。


2005年12月15日

「見合屋はじめて物語(仮題)」第3話。

そんじゃ今日は、私が結婚推奨派である背景について書いてみます。

若い頃の私、恋のことばっかり考えてた。
勉強が本分の学生時代も、いつもその時にしている恋愛問題でアタマがいっぱい。
年齢的に発情してたwっていうのもあるし、アイデンティティの確立の一環だったともいえるだろーね。

それこそこどもの頃から、夢はお嫁さんでお母さんだった気がする。
世間知らずだったからさあ、自分の母親がすごく幸せそうだったのでまずはそこを目指したかったんだね。
自分がどう社会の役に立つかはわからないけど、少なくとも、新しくおもしろい人間をこの世に生み出すことは、社会の役に立つっていうふうにも漠然と思ってた。
今もそれは変わっていない。
愉快な家族をつくりたい、というのが私の中期的な目標です。

おもしろい人間を産み育てるということは、それが可能なパートナーを探さなきゃならないということでもあるでしょ。
それから自分もおもしろい人間でなければならない。

だから、いい人とステキな恋をしたかったし、そこにたどり着くためにある程度いろんな恋をして経験を積んで、自分なりの「いい恋」を見極められるようにならなきゃって漠然と思ってた。
ほとんど下積み修行のつもりw

あと、なんか年齢的な縛りも人より感じてたかも。
20代後半に入るときはすごく焦ってたなあ。
もう下積みは十分したから、次こそ結婚を前提に付き合える人を見つけないと手遅れになる!って。

これは主観だからどうにもならないね。
いまどき30代とか40代での結婚もふつうだってのに、なぜそんなに焦っていたのか・・・。

たぶん、結婚によって改めて人生の方向が決まるって思ってた。
どんな人とどんな結婚をするかが決まらないと、その後のことが決まっていかないじゃん!ていう気持ちね。ほらキャリアも、ちょうど過渡期に入るお年頃だったからね。
納得して結婚したいから、恋愛期間にそれなりに時間をかけなきゃって思ってたし。

私個人がこういう感覚なので、周りの人とはギャップがあったりもした。
みんな、コイビトほしいとか言う割に、のんきにしすぎだよ!
はやく始めてはやすぎることはない。

でも反面、いつ始めたって遅すぎることはないともいえる。人生長いからね。
なんとなくキリのいい言葉が出てまとまっちゃったので、つづく。


2005年12月14日

セクシーコミュニケーションのパーティ

コミュニケーション集中治療室」出版記念パーティに(子連れで)参加してきました。

主催の須子はるかさんと松村香織さんは、若くてエネルギッシュで、とても愛すべきキャラクターでもって社会に貢献する事業を展開されている。
アプローチは異なるが、コミュニケーションをテーマにしている点に遠くから親近感を感じていて、いつも新鮮な発見をもらっている。

パーティはさすがの豪華ゲストだったが、私はそれよりも、二人を心から愛している若者スタッフが大活躍しているのを見てとっても感激したのだった。
大きい愛が、参加しているお客さんにも伝染していたと思う。
子連れは人の愛に敏感なのです。

"セクシー"なコミュニケーションを売りにしている二人ならではのパーティだった。
本を持参すると無料っていうのも、破格でオドロキ。
一体どうやって採算を取るのかしら・・・愛で?

愛される社長、私も目指そうと思いました。

コミュニケーション集中治療室


2005年12月08日

「見合屋はじめて物語(仮題)」第2話。

人助けをしたいと思わなかったと前回書いたけれど、私は30年生きてきてこのかた、博愛主義であったことがない。
どっちかっつーとドライ。
よく言えば、前向き。
前向きを悪く言いようがないんだけど、「あまりにもポジティブシンキング過ぎてついていけない」というようなことはよく言われる。

つまり、悩み多き人の気持ちがわからないのだ。

いつまでもグズグズ、好きで悩んでるんじゃないの?(暴言)とか思っちゃうような人に対して、優しい気持ちになれなかったのよ、若いとき。
人間、本気で「変わりたい」と思わなきゃ変われないってとこ、あるじゃない?
でも、悩んでるって相談するわりに、自分は苦労して変わる気がないって人も結構いるのよね。人任せっていうかさ。受け身ちゃんね。

強きを助け弱きをくじく、なーんて、ヒーロー物で言えば悪役のほうだわね。
でも、弱いのって言い訳だと思ってしまう(暴言)。
知恵を絞って、勇気を出せば、頑張れば変われるんだよ、誰だって。
ラクしたい人は、いつまでも好きなだけ悩んでなさい(暴言)。

そういう感じだったので、カウンセリングの勉強し始めはけっこう違和感があった。

自分が悩んでいるから、答えを見つけたいと思ってカウンセリングを始めたという人は結構多い。
もちろん、傷を知っている人は人の痛みがわかる、というのは真実だ。
私だって、傷ついたことも挫折したこともあるよ、そうは見られないけど。

けれど、自分の問題に折り合いをつけていない人は、他者の問題解決はできないというのもまた真実、って、かなり最近になってから先輩に聞くことが増えて、とても納得している。

まあ、私はそもそものキャラ的に、お気楽極楽の未来志向型人間であるので、治療や適応を目的としたカウンセリングではなく、自己開発型のカウンセリングと出会えたことはとても幸せだった。

未来志向スタイルにもいろいろあるんだけど、中でも一番メジャーかつとっつきやすいキャリアカウンセリングを専門でやっていたら、あるときいいことに気づいたの。
これぞ神の啓示。

「天職を見つける自分を目指すのと、パートナーを見つける自分を目指すのって、同じかも」

そうなんです。
コミュニケーションが必要な分だけ、恋愛は難しいところももちろんあるけど、次のような考え方が適用できる点では同じ。
「自己分析→相手(仕事の場合は職業)分析→合理的マッチング」

これって、すごい大発見だったの、私にとって。
こういうサポートをしたら、日本の晩婚化が食い止められるんじゃ? とマジで思った。今でも思ってる。

それに。
私自身、結婚推奨派なんです。
だって、好きな人と自分の家族を作るって最高にステキなことだもん。

結婚否定派の人を説得しようなんてつもりはツユほどもないが、迷っている人や、したくてもうまくいかない人の背中は押してあげられるじゃないか。
人助けがしたいとは、今でも正面きっては言わないし、働くのは100パーセント自分のためだけど、どうせ働くなら、誰かの役に立てたらとっても嬉しい。

ちょっと硬い話になるが、心理学の基礎である欲求段階説の、マズローの5段階の次の欲求は、「社会の役に立ちたい欲求」なのですって。
自分のことが満たされれば、人の役に立ちたくなる。
私は自分の欲求にハングリーな探索期を経て、そこにさしかかったのかなーなんて思っています。

人のありがたさが身にしみたともいうね。

つづく。


Profile
アンバーエール
昼間    :おもにおんぶ
週末など :オンラインカウンセラー・サロン見合屋の仲人
身体状況 :産後
専門領域 :キャリア/結婚/ライフプラン
すきなもの:
自由と冒険/刺激的な人生/ダーリン/ムスメちゃん/辛い食べもの/ビール/和服/夢想

仲人が本業になるようがんばってます。
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