プンスコ! 野依日和!

野依プロが好きで好きでたまらない、そんなのよキチが咲-Saki- SSのこととか麻雀のこととかのよりんとの妄想とか垂れ流します。

咲-Saki-

小蒔「渚のあわあわダブリィレイディオ?」 淡「第三回・後編!」

淡「渚のあわあわダブリィレイディオー! それじゃー元気におたよりコーナー、行っちゃうよー!」
淡「……」

   シーン

淡「……あれ?」
淡「亦野先輩? BGM流れてこないんだけど……」
淡「……!」
亦野「……zzZ...」 
淡「ちょっと! 何寝ちゃってるの先輩!」ペチペチ
亦野「ん……んんん……」
淡「出だしからそんなんとかダメダメだよ! ほら、ゲストのコマキも呆れて……」
小蒔「すぴー……」
淡「寝てるッ!」ズゴゴンッ
淡「……というか……」

照「……んー、しゃきぃ……」ムニャムニャ
菫「んぐ……ぐぅ……」
尭深「……」スヤスヤ

淡「みんな寝ちゃってるし!」
霞「あらあら……困ったものねぇ」
淡「わわっ……カスミは起きてたんだ」
霞「放送中に居眠りなんてさすがにねぇ。……ほぼ1年も放置しっぱなしっていうのもどうかと思うけれど」 ボソ
淡「もー! みんな起きてよ!!」

【少々お待ちください......】

~~♪ ~♪ ~♪
淡「さー! 改めて『渚のあわあわダブリィレイディオ』、お便りコーナー行っちゃうよ!」 
小蒔「は、はいっ!」
淡「このコーナーはゲストさん……今日はコマキだね! そんなゲストにコメント欄で寄せられたお便りや質問に答えていこう、ってやつだよ!」
小蒔「全身全霊を込めて、精一杯お答えしまひゅっ!!」
霞(小蒔ちゃん、力みすぎよ……)ヤレヤレ
淡「ちなみに今日は一緒にカスミも来てくれてるからねっ! 賑やかしとして頑張ってもらうよーっ!」
霞「賑やかし……」
淡「それじゃ最初のおたより! ラジオネーム・けすけちゃんから! えと……は、ハイテー…オフタカタ……?」
霞「……私が代わりに読もうかしら?」
淡「だ、だめっ! 人気パーソナリティの私の仕事なの! …ええっと……」

海底、もとい拝啓、神代小蒔様及び岩戸霞様。
御二方の目覚ましい御活躍は、各メディアにて拝見させて頂いております。
また、麻雀の腕のみならず、御二方の麗しい御姿をしかと目にできるという事実も、誠に嬉しく思っております。】

小蒔「わぁっ……! あ、ありがとうございます!」
霞「あらあら……まるでファンレターみたいね」

【さて、早速本題たる質問の内容に移らせて頂きます。
皆様が在学しておられる永水女子高等学校は、巫女装束が正規の制服として指定されているのでしょうか。
普段からジャージや学ランで自身のスタイルを通していることで有名な、阿知賀女子の高鴨穏乃選手や千里山の江口セーラ選手も制服での出場を行う位ですから、恐らくそうなのではないかと類推しております。
或いは、通常の学校における運動着や、スーツのような礼装に近いものなのでしょうか。

御二方の詳細かつ官能的な御返答をお待ちしております。

淡「……長いっ!」
小蒔「ええっと……この巫女服について、ですよね?」
淡「そうだねー。…というか、今日も巫女服なんだね」
小蒔「はいっ! これが私たちにとっての普段着みたいなものですから!」フンスッ
霞「学校の方では、普段は制服を着ているのだけれど……そうね。おっしゃる通り、礼装として巫女装束も認められてるの」
淡「セーラー服も巫女服も両方着ていいってこと?」
霞「そういうことね」
淡「なにそれずっこい! 私のとこなんて制服オンリーだよ!」
小蒔「ただ……学校のクラスメイトはみんな、巫女装束なんて着ることはありませんから。ですから私たちも普段はみんなに合わせて制服なんです」
淡「ふーん……なんだか、ちょっと寂しいね」
小蒔「だけど仕方ないと思います。みんなが制服の中、一人だけ装束を着てるなんておかしな話ですから」 
淡「あっ! それじゃーさ!」
小蒔「?」
淡「クラスのみんなに巫女服を配ってあげればいいんだよ! それで『明日からこれを着てこーい!』って! そうしたら一人浮くこともないよ!」
小蒔「……霞ちゃんっ!」
霞「……考えておくわね」
小蒔「やったっ!」 

淡「それじゃ、次のおたより! ラジオネーム・虎姫魂を感じるちゃんからだよ!」

【天江衣、宮永照、大星淡、神代小蒔の4人は、名前から一文字ずつ
とって、天照大神と呼ばれているらしいです。
神職である小蒔ちゃんは、この呼び方に何か思うところはありますか?】

淡「だって! …って、私とテルーも入ってるんだね」
小蒔「そ、そんな呼ばれ方をしていたんですか……!」
霞「どうかしら、小蒔ちゃん。何か思うところってある?」
小蒔「思うところ……そうですね。私のような未熟者がそのような呼称を賜るなんて恐れ多いことですが……その名に恥じないよう、これからも頑張っていきたいと思います」
淡「うんうん。結構な心意気だね! ……ところでさー」
小蒔「はい?」 
淡「その……甘カステラ? オーカミ? …って誰?」キョトン
小蒔「! 御存じないのですか!?」
淡「うん……え、なに? そんなに驚くことなの?」
小蒔「そんな……。 …分かりました! この神代小蒔、精一杯分かりやすく教えてさしあげます!」フンスッ
淡「えっ」
小蒔「霞ちゃん!」
霞「持ってきてるわよ。『おさるさんでも分かる日本神話・第1巻』」ドンッ
淡「ぶ厚いっ!?」
小蒔「全10巻の大長編ですからねっ」
淡「ちょ、ちょっと! そんなの読んでる時間無いってば!」
小蒔「まずは日本のはじまりから読み進めていきましょう!」
淡「か……」

淡「勘弁してよー!!」ヒーン
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
小蒔「……ぐぅ」スヤスヤ
霞「あらあら。小蒔ちゃん、また寝ちゃったわね」
淡「もうムリ……ムズかしいことばっかりお話されて頭パンクしちゃう……」フラフラ
霞「ゴメンなさいね。小蒔ちゃんが本当に楽しそうだったから、私も止められなくって」 
淡「まーいーよ。確かにコマキ、すっごくうきうきしてたもんね」
霞「霧島神宮の外の子とおしゃべりする機会なんてほとんど無かったから……」
淡「……姫様ってのも大変なんだねー」
霞「だから……ね、淡ちゃん? これからも小蒔ちゃんとお友達としてお付き合いしてくれないかしら」
淡「そんな風に頼まれなくっても元からそのつもりだったんだけどねー。今度は私がそっちに遊びに行くよ!」
霞「……ありがとう。それじゃ、その時はちゃんとお出迎えしなくっちゃね」フフ
淡「うん、楽しみにしてるねっ! というわけだから、スミレー」
((なんだ?))
淡「部費から旅行費よろしくねー!」
((……! ばっ、バカ! そんなこと出来るか!!))
淡「ぶー。ケチ」
((ケチとかそういう問題じゃなくてだな……!))ブツブツ

【~♪ ~♪ ~♪】

淡「そろそろお別れの時間だねっ」 
霞「小蒔ちゃんも寝ちゃったし……ちょうどキリの良いところだったわね」
淡「ほんとは今日のゲストに次のゲストを紹介してもらうつもりだったんだけど……カスミー、代わりに紹介してくれない?」
霞「そうねぇ……それじゃ、風越女子の池田さんとかどうかしら?」
淡「カゼコシ? なにそれ、どこの高校?」
((長野の名門校だ。今年のインハイでは個人戦で活躍していたな))
淡「ふーん……カンペありがとね、スミレっ」
霞「インハイの時に偶然知り合ったの。きっと素敵な話をしてくれると思うわ」
淡「オッケー、次のゲストはその池田って人で!」

淡「それじゃみんな、次の放送でまた会おうね! なぎさのあわあわー?」
淡・霞「「
ダブリィ~~~~っ、レイディオーッ!!」」 

小蒔「……れいでぃおー……♪」ムニャムニャ


【この番組は、『いつも心に麻雀を!』チーム虎姫の提供でお送りしました】 

小蒔「渚のあわあわダブリィレイディオ?」 淡「第三回・前編!」

[白糸台高校・麻雀部部室(兼スタジオ)]

小蒔「わぁー! ここがスタジオですか!」キャッキャ

亦野「ここで音響操作……BGMとかを流すんだよ」

小蒔「すごいです……あの、これはなんでしょうか?」

亦野「あぁ、これは……」


淡「……それで、なんでコマキだけじゃなくてカスミまで来てるのかな?」

霞「あら、いけなかったかしら?」

淡「いけなくはないけど……」

霞「小蒔ちゃんが一人で遠出なんて危なすぎるもの。誰かが付いてなきゃね?」

菫「収録中はどうする? 収録現場はガラス張りだから、ここからなら神代の様子を見ることができるが」

霞「うーん…せっかくだから、小蒔ちゃんと一緒にいたいわね」

淡「えー!? カスミまで一緒なの!?」

霞「…そんなに露骨に嫌がられると流石に傷つくわ……」

照「淡。今のは失礼」

淡「……ごめんなさい」ボソッ

霞「はい、よく謝れました。良い子ね淡ちゃんは」ナデナデ

淡「こ、子ども扱いしないでくれる!?」バッ

霞「あらあら……」ニコニコ

淡(うー……調子狂う……)

菫「…さて。そろそろ収録を始めようか」

淡「そうだn」

霞「そうね。小蒔ちゃんを呼ばないと」

淡「私ムシして話進めないでくれる!?」

霞「…あら、小蒔ちゃんは?」


 キィーーーーンッ!!!


淡「ぎゃーっ!!」

照「…耳栓あって良かった」

菫「照…それはコロンだ」

collon

照「……!」ビックリ

菫「いやいや」


亦野「うわわ! 小蒔、どこ弄ったんだ!?」

小蒔「え、えとっ この辺りとか……」

亦野「あぁ、フェーダーか……これをこうして…」スーッ

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

小蒔「……本当にごめんなさい……」シューン

淡「そんなに落ち込まなくてもいいよー、コマキ!」

亦野「そうそう。ちょっとノイズ流れちゃっただけだから」

小蒔「でも…」

霞「ほら、もう収録よ。いつも通りの頑張り屋さんで元気な小蒔ちゃんじゃないと、聞いてる人が心配しちゃうわ」

淡「だから元気出して、ねっ?」

小蒔「……はいっ!」


尭深「本番まであと1分です……」

小蒔「…あ、そうでした。」

淡「んー?」

小蒔「あの、大星さん。ひとつお願いがあるんです」

淡「お願い? なに?」

小蒔「私には、今までは霧島神社の中にしか友人と呼べる方がいませんでした」

淡「お姫様だから?」

小蒔「はい。ですが、以前宮守の方々と海へ遊びに行ったのですが……その時の経験がとても楽しくって。あっ、しかもお友達になってくださったんですよ!」

淡「ふーん……」

小蒔「それで、霧島の外のお友達も欲しくなって……。あの、もしよろしければ私と……!」

淡「? もう友達じゃないの? 私たち」

小蒔「……!」

霞「……」ニコニコ

小蒔「か、霞ちゃん! お友達が増えました!」パタパタ

霞「うん、良かったわね。…ところで霞ちゃん」

小蒔「はい?」


霞「もう収録始まってるわよ」

小蒔・淡「えぇぇっ!?」

尭深(なんで淡ちゃんまで驚いてるの……)

淡「あ、わ、えっと…! 渚のあわあわダブリィレイディオの時間だよ! きょ、今日のゲストはコマキこと神代こみゃきだよ!」ワタワタ

尭深(噛んだ)

小蒔「じ、神代小蒔です! 今日はよろしくおねがいしましゅ!」

霞(噛んだわ……)



[続]

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

淡「いくらなんでもブログ放置しすぎだよね!?」ガーッ

小蒔「ほぼ1ヶ月も……ですか」

淡「さすがに私も怒るよ! どれだけサボってたの!」

小蒔「わわ、落ち着いて……」

淡「むー…… それより、あまりに久しぶりだからこの「ダブリィレイディオ」の復習をしておくね!」


【渚のあわあわダブリィレイディオ お便りコーナーについて】
○当記事は、読者参加型SSという形式を取ります。
○一回ごとに前・後編の2部構成とします。
○前編のコメント欄にて、後編で淡とゲストキャラ(今回は小蒔ちゃん)に答えて欲しいことなど、なんでも書き込んでください。後編にて、書きやすそうだと考えたものをSS中に登場させます。
○また、一緒に『次回登場してほしいゲストキャラ』も募集します。
○以上2つのネタ振りは、場合によっては採用されないこともあります。ご了承ください。


小蒔「お便りという体で、『コメントとゲストキャラの要望』の2つを書けばいいんですね」フムフム

淡「そういうこと! みんなのお便り、待ってるからね!」バイバーイ

多治比「渚のあわあわダブリィレイディオ?」第二回・後編

【~♪ ~♪ ~♪】


淡『渚のあわあわダブリィレイディオー! 今日も元気にお便りコーナー、行っちゃうよー!』

多治比『はいはい……私も答えるんだろ?』

淡『もち!』フンスー

尭深(なんとか持ち直してくれたみたいだね……)

淡『まずは一通目! ラジオネーム・花天月地ちゃん!』


【あの大将戦の時点で、点差はどのくらいあったんですか?
 白糸台と同じ地区だったけど、心が折れたりしなかったんですか?】


淡『だって、マユコ!』

多治比『あー…あの時は確か……。3万点差くらいだったか?』

淡『それくらいだったねー。次鋒戦からはウチとマユコのとことの稼ぎ合いになっちゃって、あんまり点差が付かなかったんだよ』

多治比(3万点は十分な点差だろ……!)

淡『それで? 心折れたりしなかったの?』

多治比『無邪気そうな顔してエグいこと聞いてくるな、お前は……』ハァ

多治比『…どんな相手だろうと、どれだけ点差をつけられようと…そこで心が折れるようじゃ、雀士失格だと思っています』

多治比『戦う前から諦める、なんて。そういうの、なんていうか……すごく、嫌いです』

多治比『だからどんな時でも諦めず麻雀を打っていきたいですし、そうしてきたつもりです。…地区予選の白糸台相手でも』

淡『…おぉー』パチパチ

淡『いいこと言うねー、マユコ! 私が頭を撫でてあげよう!』

多治比『えぇい、寄るなバカ! 悪寒がする!』

淡『……でもさー』


淡『あの顔晒した人がそんなこと言っても説得力無いよねー』キャハ

多治比『うぐっ……!』グサッ

淡『そこら辺どうなの?』

多治比『…あの後、家族友達からやたらネタにされて……』ズーン

淡『あっ…ふーん……』

多治比『あんまり触れないで欲しい……』ドヨーン



淡『マユコがずんどこ落ち込んじゃったところで2通目だよ! ラジオネーム・鶴水怜ちゃん!』


【あわあわのダブリーを見る前に驚いていましたがなににそんなにびっくりしたんですか!?
無重力状態ヘアーですか!?】


多治比『あんまり触れるなって言った途端にどうしてこういうのを選んで来るかな、お前は!?』ダンッ

淡『し、仕方ないじゃん! だって来たお便りのほとんどがマユコのあの表情絡みなんだよ!?』

多治比『ちくしょう…!』

淡『ほら、マユコ。いいから答えて、答えて!』

多治比『…私みたいに麻雀でオカルト的な能力に冴えてる輩って、他のオカルトに対しても敏感なんです』

多治比『誰かが能力を発揮したりすると、その強さとか、異質さ…そういうのが、五感を通して伝わってくるんです』

多治比『あの時は……淡の能力があまりに異常で、桁外れで……それでちょっとびっくりしたっていうか……』

淡『ちょっとってレベルの顔じゃなかったけどねー』ヘラヘラ

多治比『やかましい!』スパーン

淡『いだっ!?』

多治比『…とにかく、そんな感じです。無重力ヘアーは関係ない…っていうか、アレどうなってんの? 私も聞きたいよ、あの髪型は』

淡『んー? 髪型?』

多治比『あれだよあれ、髪がこう……もわーっ、ってなるヤツ』ファサァッ

淡『……?』

多治比『だーかーらー! こう、もわーっ! ふわーっ! って!』ファササァッ


淡『…新しいギャグか何か?』キョトン

多治比『 』ブチィッ

淡『そんな、髪が勝手に動くだなんてあるわけないじゃない! 変なこと言うなー、マユコは』

尭深(自覚無いんだ……)



淡『続いて3通目、いっくよー! ラジオネーム・Amazingあわリストちゃんから!』


【ダブリーの対処法が聞きたい
あと、ダブリー使いのあわあわはダブり(りうねん)ってかwwwwwwwwwwwwwwww】


多治比『さむっ!?』

淡『…?』

尭深(あっ、これ理解してないときの顔だ)

淡『え…えーっと……ど、どうなのマユコ!?』

尭深(投げた!)

多治比『ん…あぁ、ダブリーの対処法か……私も経験したのはあの1度だけなんだけどな』ポリポリ

多治比『…多分、自分ひとりだけであれに対抗するのはほとんど不可能だと思います』

多治比『スピードで勝てれば良いんですけど、5シャンテンスタートの状態じゃそれも難しいですし……』

多治比『だから、他家と協力するしかないんじゃないでしょうか。手が早そうな人を、他の2人がサポートしていけば……』

淡『そんな協力関係が作れるかどうかがまた難しいだろーけどね!』

多治比『…まぁ、一番手っ取り早いのは同じ異能をぶつけることだと思います。その支配力が淡を上回れば……』


淡『ところで、結局これはなんなの? ダブリーでダブりがどうとか……』

尭深(まだ気にしてた!)



淡『それじゃ、いよいよ最後のお便り! ラジオネーム・虎姫魂を感じるちゃん!』


【この世界には、選手の表情だけをずっと追っている映像データとかいう
変態じみたものがあるようです。とある監督さんが予選の真佑子さんの
 表情からあわあわのダブリー能力を見抜いていました。
ここで重要なのは、真佑子さんの素敵な怯え顔や、穏乃に「そこはもう
あなたのテリトリーじゃない」とか言われたあわあわの愕然とした顔も
映像として残っているということです。
 さらに、なんとその映像を取り寄せることができるのです。
真佑子さんもあわあわもとても可愛い美少女なので、全国の男の子達は
それらの映像を色々と使用することで、様々なことが非常に捗るものと
思われます。
自分達の魅力的な表情が日本中に拡散しているに違いない現状に
ついて、おふたりはどう考えていますか?】


淡・多治比『長っ!!』

淡『…読むだけでどっと疲れたよ……』ゼェ

多治比『……そうだよなぁ。あの顔、全国に流れてるんだよなぁ……』ズーン

淡『私はなんとも思わないけどね! こんなにかわいいんだし!』フンスッ

淡『…で、この『全国の男の子たちが捗る』っていうのは……?』

尭深(それは……)

淡『たかみー知ってるの?』

尭深(……///)コクン

淡『なになに? 教えて教えて!』

尭深(…男の子たちが捗る、っていうのは……)


尭深(…っていうことだよ)

淡『……』カァァァッ

淡『や、やっぱりあんまり良くないと思うな! そーいうのっ!』アワアワ

多治比『私みたいな犠牲者をもう増やさないでください……お願いします……』ブツブツ



【~♪ ~♪ ~♪】


淡『…最後のお便りに全部持ってかれちゃった気がするよ……』

多治比『…』ドヨーン

淡『それじゃ、今日もそろそろお別れだね!』

多治比『やっと解放されるのか……!』

淡『最後にマユコには次回のゲストを紹介してもらいたいんだけど…誰にする?』

多治比『んー……鹿児島の神代なんてどう?』

淡『ジンダイ?』

尭深(ほら、永水女子の)

淡『…あー、コマキか! …ん、でもどういう繋がり?』

多治比『一度個人戦で打ったことがあってさ。その時に知り合ったんだよ』

淡『へー。じゃ、次回のゲストはコマキってことでよろしくね!』


淡『今日もみんな楽しんでくれたかな?』

多治比『私はトラウマえぐられっぱなしだったよ……!』

淡『それじゃ、次の放送でまた会おうね! なぎさのあわあわー?』


淡・尭深・多治比『『『ダブリィ~~~~っ、レイディオーッ!!』』』



【この番組は、『いつも心に麻雀を!』チーム虎姫の提供でお送りしました】

アンテナ杯での打ち筋でのよりんにダメ出しされました…

『盛り上がってる!』プンスコ

「? …ああ、アンテナ杯ね」

『……初戦落ちしたの?』

「うん……いや、でもすこぶる楽しかったよ! 全力振り絞って打った結果だし、満足満足!」

『牌譜みたい!』フンス

「ああ、いいよ。はいこれ」

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

『……』ムスー

「の、のよりん?」

『すわって』

「え、なんd」

『すわって!』プンプン

「ハイ……」


『東二局がダメ過ぎ!』

「東二局? …あぁー、あれは燃えたなァ!」

『……まずこれ』

牌姿A

「ちゃんと西スルーしたよ! この手を1000~2000点で済ませるのはアレだよね」

『積み棒!』

「……あっ」

『……』ハーァ

「…で、でも別にメンゼンで進めるのもアリだと思うよ、これは……」

『…じゃあ次』

「うぅ……」

牌姿B

「さすがに8巡目なら鳴きでしょ!?」

『三面張が崩れる!』

「まぁ……」

『残るのは片リャンメンと対子だけ!』

「うぐ……」

『あまりよくない!』ビシッ

「うぐぐぬ……で、でもこんな後半なら聴牌まで全速前進でしょ!」

『結果は?』

「…いや、それは……」

『結果!』

「……」



牌姿C

『情けない!』

「おっしゃるとおりで……」

『しかもこの後リーチかけられてる!』

「うん…リーチされたらさすがに仕方なかったよね……」

『……』ムッ

「な、なんでまたムッとするの!?」

牌姿D

『8sはなんで切ったの?』

「6sが場に3枚切れでワンチャンスだったから!」フンスッ

『一度崩してるのに?』

「聴牌料は大切だよ!」

『……』ゲンナリ

 ※終盤のワンチャンスほど怖いものは無いゾ! 気を付けよう!


『…わかった。じゃあ……』

牌姿E

『なんでこの2sは押さないの!』プンスコプンスコ

「ぎゃふん!」



…アンテナ杯、今もうきうき開催中です……!!

多治比「渚のあわあわダブリィレイディオ?」第二回・前編

多治比「……あの」

照「なに」ポリポリ

多治比「私は『白糸台との練習試合』と聞いて来たんですが……」

渋谷「……ずずーっ」

多治比「……」ハァ


多治比「なんですかこのスタジオ!」バンッ

渋谷「っ…」ビクッ

多治比「麻雀打つ気完全にゼロですよねコレ!? ここ放送部じゃないですよね!?」バンッバンッ

誠子「音響機材によくないからあんまり叩くのは……」

淡「まま、いーじゃんマユコー♪」ダキツキッ

多治比「ひゃわわああぁっ!!」ゾワワワッ

淡「む。何その反応」

多治比「あの大将戦の後からお前を見るだけで寒気が起こるようになったんだよ……」

淡「ちょー失礼! こんな美少女なんだよ! もっと喜んでもいいじゃん!」スリスリ

多治比「うひゃわぁにゃあっ!!」ゾゾゾゾ


菫「…この収録が終わった後、ちゃんと練習試合を行う予定だ。自動卓も別室に準備してある」

多治比「それならいいですけど……ちょ、ホント離れて……」

淡「やだよー♪ マユコの身体、あったかいねー!」ギュウッ

多治比「きゃうっ!? そ、そんな強く…ぁっ……!」ゾクゾクッ

菫「是非、ゲストとしての出演をお願いしたいのだが……駄目だろうか」

多治比「そ、れはっ かまいません……けど……っ」ピクッ ピクッ

淡「あはっ! 腰周りほそーい!」スッ

多治比「きゅうんっ?!」ビビクンッ

淡「えへへ…やっぱりマユコかわいいねー。大好きだよー!」

多治比「ハァッ……ハァッ…… …わ」



多治比「私は大っ嫌いだァーっ!!」


 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


【~♪ ~♪ ~♪】

【ナギサノアワアワ ダブリィレイディオーッ!!】


淡『やっほー! みんな元気してた? 渚のあわあわダブリィレイディオの時間だよ!』

多治比『……』ムスー

淡『今日はね、すっごくかわいいゲストに来てもらったんだよ! なんと… …えっと……』

尭深(しょうあんじょがくいん)

淡『…そ、そのショーアンジョガクイン? 麻雀部の大将! 多治比真佑子ちゃんだよ!』


亦野(弘世先輩、どぞ)スッ

菫(う、うむ……これだな)カチッ

【テッテレー♪】

菫(…おぉ……!)


多治比『……ども』ムスッ

淡『あれれ、機嫌悪い?』

多治比『そりゃあれだけ嫌がってるのにすり寄られたらさぁ……』

淡『ダメだよ! 何人もの人が聴いてるんだから! ちゃんと愛想良く元気にっ!』

多治比『…ふんっ』ツーン

淡『……』

尭深(どうしよう……)



淡(ダブリー)ボソッ


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多治比『ゴメンナサイデシタ……』カタカタ

淡『さ、それじゃお便りコーナーに入っていくね! リスナーのみんなから送られてきた質問について、マジメなものからふざけたものまで何でも答えていくよ!』

多治比『…私も…?』

淡『トーゼン! なんのためのゲストなの!』

多治比『…ハイ……』

淡(…ちょっと脅し過ぎちゃったかな……)



[続]

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

【渚のあわあわダブリィレイディオ お便りコーナーについて】
○当記事は、読者参加型SSという形式を取ります。
○一回ごとに前・後編の2部構成とします。
○前編のコメント欄にて、後編で淡とゲストキャラ(今回は多治比さん)に答えて欲しいことなど、なんでも書き込んでください。後編にて、書きやすそうだと考えたものをSS中に登場させます。
○また、一緒に『次回登場してほしいゲストキャラ』も募集します。
○以上2つのネタ振りは、場合によっては採用されないこともあります。ご了承ください。


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