Ensamble Amedeo Mandolin Orchestra HOME  

2017年06月02日

合奏は楽しい

やっぱり合奏は楽しい。誰かに合わせるんじゃなくて、一緒に弾くっていう感覚に居れたら幸せそのもの!こう出たら、ああ応えるみたいのもいい。こうなると対話みたいになってくる。仕掛けるっていうのもいい。挑発して巻き込むなんていうのも楽しいに決まってる。慰めあったりもあるなぁ。でも、どれもこれも一人ひとりの主張があってのもの。どんな風にいきたいのかっていう主体性、これがないと分かりにくくなる。でもそれを表すのには技術がないとなぁ。これが伝わらない。さっぱり通じない。デフォルメして、くっきり描いたほうがいいこともある。はっきり示さないほうがいいこともある。IMG_1522  

2017年06月01日

選曲のこと

また随分時間が経過しました。あっという間ですね。
次回のアメデオのプログラムについてまた話し合う時期がやってきました。さて次回は何をいたしましょう?そろそろネタも尽きてきたかなぁ?いや、そんなことはありません。まだまだやりたいことは尽きません。ここのところ日本の曲はやっていないので、久々に日本の歌を丁寧に取り組んでみるのもいいかなぁと思ったりもします。久々に日尾先生から連絡があり、共演の可能性もありそうです。マザーグースをもう一度やってもいいかなぁとは思っていましたが、日本の子供が歌うなら日本の歌がいいかもしれません。日本の作品をやるなら、いつかやってみたかった伊福部昭さんのかっこ交響譚詩がいいなぁと思います。大栗裕さんのシンフォニエッタ第一番もなかなか意欲的な作品です。なんというか、地面の中から妖気のようなものが、湧き立つような迫力のある作品です。毎年いろいろな思いが錯綜しますが、選曲はみなさんの思いで決まりますのでどうなるかは話し合いの行方次第です。いろいろな意見が通いあいながら、決まっていきます。その過程もなかなか面白いものです。さぁ、次回はどのような曲に決まるのでしょう?いつもわくわくします。image  

2016年10月03日

あっと言う間に33回

2年ぶりの投稿。
何か書いても、おそらく誰も気がつかないだろうなぁ。
でも、こっそり思っていることを記しておくなんて、秘密の隠れ家に身を潜めているようで、それもまた乙なものです。

さて、今年もアメデオの練習が始まりました。練習が始まる時期、この時期はわくわくした気分で練習に臨みます。いったい、どんな風に音が鳴るのかなぁと考えると、それだけでウキウキしてしまいます。編曲しても実際の響きを確かめていくと、修正したほうがいいことにいろいろ出くわします。今年もいい感じに響いています。

今年はついに夢が叶いました。レミゼが演奏できることになったのです。この作品のアレンジの許可を得るのに随分奔走しました。32回でやりたかったのですが、段取りは間に合いませんでした。始め東宝に連絡したら一回の公演では3曲までしか演奏できないことになってると言われ、アメリカのMusical Theatre International(通称MTI)という組織にも打診しました。メドレーの合唱アレンジを出版しているHal Leonardにも打診しました。合唱の楽譜は出版されているのだから、その楽譜で演奏できないはずはないだろうと考えてのことです。編曲者M. Huffさんにも直接やりとりをしました。ただ誰に聴いてもたらい回しにされるだけでした。結局、日本でレミゼの出版物を管理している渡辺音楽出版社に行きつき、こちらで楽曲使用許可を得、日本著作権協会より出版利用許諾書なるものを交付いただきました。許諾番号1610786-601とあります。つまり、レミゼのアレンジは正式に出版されるというわけです。出版といっても、発行部数は今回参加するアメデオのメンバーと合唱団「白浜坂高校合唱団」(以下白高)のみなさんの数限定です!

レミゼの合唱譜はいくつかバージョンがありましたが、最終的にEd Lojeski さんのアレンジによる楽譜をベースに進めることにしました。出版社はHal Leonard でした。この出版社の楽譜は安くてびっくりです。ネットで注文したら、どっさり10冊も届いてしまいました。最低ロットの設定がそうなっていたのですね。同じ楽譜が10冊もあってもなぁと、ちょっと凹んでしまいました。でもいいです、楽譜が手に入ったのですから! 合唱編曲者のEd LojeskiさんについてはHal Leonard のホームページに紹介されていました。ポップスの合唱が専門のようです。このアレンジはYouTubeにもいくつもアップされています。

http://youtu.be/bKh6vmYjf5g
http://youtu.be/5OE2jCyChxY
http://youtu.be/Np7U-WOhJXY

(以下 Hal Leonard ホームページ掲載内容)
Ed Lojeski is acknowledged as one of the finest choral arrangers/directors in the business today. His arrangements have a special meaning to vocal groups and choral directors who seek material beyond the standard and ordinary. Much of his writing success derives from his own wide experience as a nationally known performer and show producer. Mr. Lojeski has served as an accompanist and musical consultant for movie productions such as Where The Boys Are, The Unsinkable Molly Brown, Hello Dolly and Shaft and on TV films for Mannix, Medical Center, Gunsmoke and Mystery Movie of the Week. Mr. Lojeski has also written shows for Robert Goulet, Trini Lopez, The Nicholas Brothers and George Shearing. He has served a pianist-conductor and/or vocal coach for Elvis Presley, Johnny Mathis, Kathryn Grayson, The Lettermen, Tony Martin, Cyd Charisse, Charles Nelson Reilly and Karren Morrow. Choral groups under his direction have appeared on television and in the Hollywood Bowl. Ed Lojeski is a prolific writer of pop choral arrangements that are designed to bring maturity of sound to the young chorus and an edge of excellence to advanced groups. Mr. Lojeski's arrangements are exclusively published by Hal Leonard Corporation.

いろいろ聴いてみましたけど、なんとなくパッとしない印象だったので、今度共演いただく白高の指導者三好さんに聴いてみました。ひょっとするとキーが低いのでしょうか?どうも冴えないんだけど?すると、いや、大丈夫です。すでに稽古始めましたが、すでにいい感じの予感がします。キーはあれ以上高いと無理です。あれは歌う側の責任です!なるほど、心強い!最初の歌合わせは11月23日、楽しみにしています。

さて、レミゼ、オケの難所は、まず出だしのAt the end of the dayこれが難しい。フラット4つというのはマンドリン系は音が鳴りません。おどろおどろしくも凄みのようものを表したいのですが、ペンペンしてて、へなちょこな感じで、いかにもお粗末な響き。しっかり音をとってうねるような音楽にいたしましょう。2回合わせましたが果てしなく遠い道のりのようでした。

もう一箇所はOn my ownの雨音のようなアルペジオ。このアンサンブルは難しい。ここは次回じっくり取り組んでみましょう。テンポは一定のものを保ちつつ、1拍と3拍を念入りに。揺らぎながら、前に進んでいくように。ここはほんとうに美しい。

2016年10月3日
小穴


  

2014年10月06日

小さなホームページ、密かに開設

Mac のアプリに乗っかりました。まだ駆け出しです。よかったら覗いてみてください。
http://yuyusorairo.sakura.ne.jp/yuuyuuno_gong_fang/Welcome.html

ゆう  

2013年11月25日

Flyのこと

久しぶりにジブリメドレーを再演します。いったい何年前になるのだろう?思い出せないのは自分の整理が悪いからだろうなぁ。それはKMCの冬の定演のあと、打ち上げ会場があった自由ヶ丘アンナミラーズの前で、マリンバ2台が所狭しと路上演奏を繰り広げていました。自由ヶ丘のクリスマスイブは賑やかで、ゴスプレのストリートミュージシャンの前にも人集りができていました。アンナミラーズのデッキでバドワイザーの缶を空けながらマリンバのショーに身を乗り出して見入っていました。その瞬間に、いつかこの人たちと一緒に弾くと心に決めました!マリンバの音に惚れたのか可愛らしい弾き手に惹かれたのか、それは定かではありません。雰囲気がとっても良かったんです!それがFlyとの運命的な出会いでした。

配っていたチラシをしっかり握りしめて、打ち上げ会場に向かいました。その日の宴会は、放心状態で、ずっとFlyのことで頭がいっぱいでした。Flyとの共演が実現したのはその1年後でした。ジブリメドレーを初演しました。

初めてマリンバの楽譜を作りましたが、Flyのアレンジャー美奈子さんがいろいろ工夫したことは間違いありません!そのおかげもあってマンドリンとマリンバの出会いは素晴らしい世界となりました。美奈子さんのアレンジした七つの子はいまでも忘れられません。後にマンドリン合奏用に移してプレクトラム・ソサエティの音楽会のアンコールで演奏しました。

練習の最初ではマリンバを前に配置しましたが、そうするとマンドリンとの音が聴こえなくなりました。そこで、マリンバを後方に配置したらいい按配になりました。

裕子りんは最年少だったと思います。いつか小学校の合唱と共演したあと、たしか久我山小学校だったと思います、その後、麻布十番のオリンピアというカフェでライブをやりました。その移動中のくるまの中で、裕子りんの特技は鼻で息を吸いながら、いつまでもリコーダーを吹き続けることができるという秘話を聞きながら大いに盛り上がったのでした。

絢ちゃんは、一言でいうと夢みるマリンバ弾き。いつも、ニコニコしながら、ふわふわと音に乗ってダンスしています。彼女が奏でる音まで魔法にかかったようにスキップしてしまうんです!

リーダーの由理ちゃんの結婚式に行ったのはいつだったかなぁ?福岡のたいそうな山奥で、最寄りの河童の形をした駅が印象的でした。それにしても由理ちゃんのウェディングドレスは眩しかったなぁ。帰りは交通機関がないので、真っ暗な道をとぼとぼと降りて帰りました。やがて由理ちゃんは嫁いでアメリカに行ってしまいました。

今回再演するジブリメドレーはその後オーケストラバージョンとなって渋谷交響楽団で再演されました。オーケストラのアレンジはこのとき初めての試みとなりました。

ジブリメドレーは、やがて海を超えて、今年の11月9日にお隣韓国ソウル郊外の盆唐という街で演奏されました。マリンバは現地の若手演奏家達によるもので、なかなか健闘されていました!

ゆう

  

2013年06月18日

ミュージカル、大好き!

いまでもそうだけど、ミュージカルのコンダクターっていいよなぁ!休憩時間になると、決まってオーケストラピットに降りて、仕切の壁のような所に寄りかかって、ピットを眺めたりしました。無造作に置いてあるスコアを眺めると、結構手書きのものが多かったように思います。「Act 2」とか、書きなぐってあったりして、楽譜から湯気が立っているようでした。大抵メンバーの幾人かはまだピット残っていて、おしゃべりしたり、難しいパッセージをさらっていたりしていました。おしゃべり禁止令!何てなかったのかな?でもこの幕間のピットを覗き込むのが何よりの楽しみでした。大抵奥行きが狭いので、いろいろな楽器がまるでばらばらになって座っていました。打楽器は大抵一番上手の奥に、まるで楽器博物館みたいにいろいろな楽器に囲まれていました。オーケストラピットといえば、オペラにもありますね。もちろん、必ず覗きに行きます。だってこれが一番楽しいんだから!ベルリンシュターツカペルも見てきましたよ!っていうか、確か一番前の席だったと思います。隣には亨くんが座っていました。もうはるか昔のことですね。そういえば亨くんの奥さんの親戚が宝塚でデビューされたとか。宝塚はまだ観たことはありませんが、これをきっかけに世界が拡がるかもしれません。きっとまたオケピットを覗きにいくだろうなぁ。
最近のミュージカルで、ひとつ悲しいことは、電子楽器の台頭。これだけは本当に残念でなりません。僕なんか、もうミュージカルは終わったという気すらしてしまうのです。この間「サウンド・オブ・ミュージック」を見に行ったら、指揮者の前に4人くらいの電子オルガンが並んでいました。興ざめでした。その瞬間、ミュージカルは終わったなぁ、と思いました。この間行った「マィフェアレディ」も、電子オルガンと電子ピアノが左側にいました。弦も数名いましたが、こうなると温もりがないなぁ。何となくそっけない音で、がっかり!ただ、管楽器は、そこそこ揃っていて、いい味出してました。ミュージカルのファンとしては、絶やさないで!生オケ!

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2013年06月17日

また、何か書いてみよう

人知れず何かを書くというのも悪くない。毎日書こうなどというつもりはない。いや、そんなことはやろうと思っても無理に決まってる。だから、気が向いたら、書きたいことを書いてみよう。というわけで、再開します。といっても誰に向かって書くのだろう?まぁ、いいや。とにかく継続は力というじゃないか。そう、不定期でもいいから、書いてみよう。

さて、何を書こうか?そう、指揮者の心理状態なんていうのはどうかなぁ?うん、面白いかもしれない。一喜一憂するんだなぁ、これが。なかなか難しい。そもそも指揮って何だろう?基本的にぼくは起爆剤だと思ってる。いや、触媒みたいなものかもしれない。つまりそれだけでは何の役にもたたない。でも居ないと、なんとなく寂しい、もの足りない、何かが、欠けている。でも、どれが何なのかは解らない。そんな存在なのかもしれません!今思いついたんだけど、指揮者ってみんなに向いて立ってるよね。それがそもそも間違ってるんじゃないかなぁ?前に押し出そうという音をイメージしたとすると、指揮者はきっと手を前に差し出すだろう。でも、これって真逆なのでは?うーん、確かにそんな気がしてくるなぁ。そうか、みんなと同じ方向を向けば、同じ気持ちになれるかもしれない。うーん、確かにそうかもしれない。よく指揮に合わせて!なんて言うひとがいるが、それはだめ。これは確かなこと。だって、合わせると思った瞬間に、その時点で一歩遅れてしまってるでしょ!だから、合わせるんじゃなくて、同時発売じゃないとね。どうやったらそうなるのかなぁ?昨日ヤンソンスさんのベートーベンを見ていてつくづく思った。同時発売だなぁって!いやぁ、素晴らしい演奏でした。何が素晴らしいかって言うと、それは、挑んでいるんですね。最適なものを求めて、どこまでいけるかっていう具合にとことん挑んでる。その場力っていうのかなぁ、こんな具合にやろうよ!って語りかけたり、目線だったり、肩をすくめて見せたりしながら、センスで伝えてる。棒も使ってるけど、拍子もとってるけど、それだけじゃない。間だって、ちゃんと伝えてる。そんなこんなが、どんなに速いパッセージだって、ニュアンスしてる。それでうまく行った時はにっこりしてる。会話してるんですね!あぁ、なんて素晴らしいんだろう!やっぱり音楽はライブだなぁ。生きてるんだ!
行きたいと思うところに、こんなタイミングで、と、楽団全員のコンセンサスを取りに行ってる。凄いなぁ!一緒に行くんだけど、どんな加減で、どんな具合に行くのかということを伝えなきゃならない。さらに言うと、それを予感的に、こうなるなぁ!と共有してしまう。そういうの何ていうんだっけ。催眠術じゃない、傀儡子でもない、予言者かなぁ、占い師だろうか?とにかく未来を描くっていうこと。ふぅ、そんなことできるわけないに決まってる。でもヤンソンスはやっていた。大好きな痛快猛進カルロスも、不気味なプレイバックのチェリも(あの人、遅すぎて逆行してるんじゃないか?っていう意味です。バックトゥザフューチャーですね。そういえば、髪型はオールバックだった!)みんなそうだった。フルトベングラーの運命の出だしの凄さ!いつ始まるのか、そのアインザッツが不明瞭に見えるのは、見ているだけだからのこと。つまりあの場にいたひとたちは、全身全霊で沸き立つ「気」のようなものを感じ取っていたに違いない。だから、「ここぞ」という場所がはっきりわかるんだと思う。だから棒でカウントして引き始めるのと違って、気で合わせたのでなければ、あのような、いきなり火山が噴火するように炸裂する音は絶対に出せない。そのリスクに賭けている。ばらばらになってしまうかもしれない!まさに命がけだ!音楽とは、どこかそういうものに違いない!同時発売。これに挑んでみよう。

ゆう
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2013年03月03日

四宮小学校

四宮小学校の合唱団のお別れ発表会に参加しました。音楽の日尾先生とのご縁で、毎年参加しています。四宮小学校は3高目です。最初が練馬区立光和小学校、2校目は杉並区立久我山小学校でした。日尾先生との出会いは、マザーグースファンタジーを初演したときのこと。あれからずいぶん月日が経ちました。日尾先生は転校するたびに合唱団をけっせいし、4、5年かけてコンクールに出るレベルまで鍛え上げます。四宮小学校の合唱団、今年も一段と実力も増して、素晴らしい歌声を聴かせてくれました。

共演した曲は「花束を空に投げよう」、「夢の世界」、「君をのせて」、「ふるさと」、「翼をください」。

アメデオ単独演奏は「四宮小学校校歌」、「となりのトトロ」、「ディズニーメドレー」。アンコールは「さんぽ」でした。

来年は、先生、そろそろ転校かなぁ。もし、そうでなかったら、また共演できるかなぁ?

ゆう

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四宮小学校

小学校には芸術があふれていました!

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2013年02月19日

雪の日に

また雪の日でした。今年は雪が多いですね。寒い一日でしたが今日は結構外にいました。ときおり風に雪が舞って吹雪いていました。ぐるぐるぐる回って、それをみているだけで、心も踊っていました。動きまわるのは何よりのことですね。夕方になったら、少しだけ粉雪みたいになりました。風が冷たくて堪えましたが、なぜか心は温かくなりました。何かいいことがあるかもしれません。希望を持って、ほんの僅かなことかもしれないけど、可能性を信じて前に進みましょう。先が見えないのは冒険なのかもしれません。素直な気持ちを信じて、できる精一杯のことをいたしましょう。

ゆう
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