こころの外まで

一度手をつないだら 話さないまま外まで 連れて行くよ 信じていいよ

あの時、あの人の人生にいなかった自分 - R.I.P.

今日が新曲解禁。SCOOL OF LOCKは正直ノリがついていけないので、普段は聴かないのですが、もうこれは聴くしかない。ドキドキしながら待っていると、バックに流れる、『星の鳥』。
これはこれは...?と期待が高まり、そしてきれいにつながる『メーデー』。この一連の流れでテンションは最高潮です。次にくるは『ハルジオン』。

そして、『メーデー』から待つこともう二年。長かった!ずっと待っていた!
『R.I.P.』
素晴らしい曲でした。本当に。ラジオ音源を録音したものを繰り返し聴いているので音質は良くないけれども、聴けば聴くほど、涙腺がゆるみます。

某掲示板では案の定、才能が枯渇しただの、今回は外れだのいうヤカラが沢山湧きました。つか現在進行形で湧いています。これはもはや恒例行事みたいなもので、前回のときもそうでしたが、バカが「バンプ終わったなw」と、己の浅はかさを露呈するのは通例となっています。
初めて聴いてぴんとこなくとも、何度も何度も聴くことで引き込まれていく、わからなかった歌詞が体にしみこんでいく。BUMP OF CHICKENはそういうバンドです。一ヶ月ほどすると、冷静な評価が増えてきます。今回もそのパターンだと思います。

いや、なにも達観するのを誇りたいわけではなく。本当に、名曲でした。
歌詞の書き起こしをしました。歌声を文字にする中で、目がうるうるしてきました。しみじみとした曲ではありますが、そんな泣くような曲ではないんですけどね。
ノスタルジックというと変ですが、ある種のノスタルジーと自分と自分の大切な人との交わり、その人と会う前の自分の人生と大切な人の人生、そしてこれから知り合うであろう人との交わりとその人の人生。いろんなものが交錯して、そしてそれらが最後にきれいに収斂される。
「地球で一番 幸せだと思った
あの日の僕を 君に見せたい」
誰もが思ったことがあるかもしれない。少なくとも自分はある。でも自分の乏しすぎる感性では言葉に表せなかったことを、鮮やかに、見事に描き出してくれる。自分にとってBUMP OF CHICKENはそういう人たちです。そして彼らは今回もその期待に違わなかった。
言葉にできないつかみ所のない気持ち、でもそれがどこか忘れてはいけない、大切なもののような気がする。その輪郭を紡ぐ詩と曲。童謡とはそういうものかもしれません。

演奏技術もかなり向上したようです。間奏のすばらしいこと。
新しいアルバム、また一年待たされるかもしれないけど、これなら待てる。

今まで

どれだけ励ましあったり、慰めあったりした仲でも、ほんの一瞬で崩れます
その後にはなにも残らない…

えー…

なんか、なんも報われないような気がしてきた。

ドラマ白州次郎

NHKのドラマで白州次郎がやってるなー、っておもったら、今日は吉田茂の誕生日だね。かっこいいよ白州さん。

バンプといったら

最近バンプの動きが無いので、ちょっとお話でも。

メチャクチャ極端なことだけど、バンプといえば『メーデー』だと思ってます。
比較的最近の曲だし、もちろんそれ以前からずっと好きだったんだけど、今では完全にバンプ=メーデーってイメージが。

呼ばれたのが 僕でも僕じゃないとしても
どうでもいい事だろう 問題は別にあるんだ
息は持つだろうか 深い心の底まで
君が沈めた君を 見つけるまで潜るつもりさ
苦しさと比例して 僕らは近付ける
再び呼吸をする時は 君と一緒に

僕もまた同じように 沈黙を聴かれた
君もまた同じように 飛び込んでくれるなら
口付けを預け合おう 無くさずに持っていこう
君に嫌われた君へ 代わりに届けるよ

響く救難信号 深い心の片隅
こんなところにいたの 側においで 逃げなくていいよ
触れた発信源に 届けるよ 口付け
君から預かってきたんだよ
勇気はあるだろうか 一度手を繋いだら
離さないまま外まで 連れていくよ 信じていいよ
息は持つだろうか 眩しい心の外まで
再び呼吸をする時は 君と一緒に


この歌詞を受け付けない人もいるかもしれない。全く理解できない人もいると思う。このバンドは、バンドとリスナーが強く依存しあっているバンドですから、そういうのがイヤというか、気持ち悪いとか感じる人には、この曲は受け付けられないと。
もともとそういう傾向のあるバンドですからね。

目の前で大切な人間が溺れてると。それはその人が自分で溺れたのかもしれないし、「本人がしたくてそうしたんだからほっとけ」という人は、たーくさんいる。それはそうかもしれん。
でも、助けたいわけですよ。それにはもちろん、それ相応の覚悟がいるわけですけど。大変なことです。お節介かもね。それでも助けたいと思う気持ちは、誰にでもある、はず。「死にたい奴は死なせとけ」みたいな理屈は、究極的に一般論でしかないから。
それを身近に引き寄せることなんかできないから。

そういう、感じ。

選挙権の行使は義務ですか

選挙権を頂戴したら、選挙に行くのは国民の義務、みたいなことがまことしやかに、かつエラソーに語られますが、とんでもない話です。権利を行使する自由があるということは、権利を行使しない自由もあるということ。
つか、行使が義務の権利ってのは、そら権利じゃなくて普通に義務なわけですよ。じゃあ国民の義務に参政の義務があるのかい?そら、社会常識的には行ったほうが正しいかも知れんし、俺が持ってたら多分行くけど、なんでそんなにエラソーなのかと。

「選挙に行くのは国民の義務」みたいなわけのわからん上から目線は嫌いです。

麻生さんお疲れ

ふたを開けてみたら、なんとか自民党は100以上乗せてたんで、まあ、こんなもんかと。しかし、民主がそうやすやすと解散してこの議席を手放すわけはないんで、どんなに頑張っても政権奪還は4年以上後だと思う。

来年参院選挙があるから、一年後民主党が政権運営にどうしようもなくしくじっていれば、仕切りなおしで衆参同日選挙ってのも選択肢とは
あるけどね。たぶんないよ。

麻生さんお疲れ様です。

自民党壊滅的敗北

自民党が負けるのはほぼ既定事項、問題はどのように負けるのかってことでした。要は、負けるにしても政権奪還ができるような実力を保てておけるのか、ということ。

個人的には110くらい、健闘して130くらいは取れるかな、とはおもっていましたが。

それが全然。いくらなんでも負けすぎ。
日本国民変わってないなあと、ある種の感慨が。

これは壊滅ですなー。大物議員がみんな落ちてる。地盤の堅い奴も苦戦。
崩壊するんじゃないかという勢いで負けましたね。

で、民主党が政権とることになるわけですが、期待はまっったくしていません。
間違いなく、「実際にやってみたら予想以上で、この公約はできませんでした」とか臆面も無く言い出すはず。
いやまあ、自民党でも同じようなことにはなるだろうけど、民主党ほど大風呂敷は広げてないしね。もちろん自民党を政権与党のままにしといていいはずは無いんだけども。

現代文の勉強法

最近ホントによく現代文の勉強法をよく訊かれるので、一つここでまとめておこうかなと。もっとも自分も東大京大の記述に対応できたりだとか、早稲田の重厚な文章をさらりと読みこなせたりだとか、知らなきゃ解けない青学とかの一部の問題にほいほい答えられたりだとか、そういうことが容易くできるほど熟練してるわけでは全くないので、まあそこらへんは承知の上で参考にする方はしてください。

○まずは解法
現代文の成績に悩む友人が、国語の先生にどうしたら成績が上がるのかと相談に行ったところ、「慣れだね」という返事とともにどっさりと現代文の問題を渡されたそうな。
確かにたくさんの問題を解いて場数を踏むことは現代文に限らずとても重要なことだとは思いますが、果たして闇雲に問題を解きまくって成績が上がるかというと、いささか疑問に思うところであります。
私が思うに、現代文の成績を上げるためにはまず、一貫した方法論を学ぶ必要がある。その方法論を身につけた上で、たくさんの問題を解き実践応用を繰り返していくことで、現代文の実力が付くのでしょう。
方法論を身につけずに闇雲に問題を解くだけでは、いつまでもフィーリングに頼ってしまい、当たるも当たらないも運次第(特にセンターとかマーク模試とかは)、現代文になれるという点で有害ではないと思いますし、時間の無駄とまでは思わないけども、それだったらもっと効率のいい方法ってのは絶対あると思う。
だからまず、解法を身につけよう。

解法というとなんだかよく分からない言い方なので、誤解のないように説明をしておきます。

まず、入試現代文とは端的に言うと「問題の求める解答とその根拠を、問題文の中から探し出すゲーム」です。簡単に言っちゃうとゲームなんですね。
つまり、そのゲームをいかに攻略するかってことが「現代文の勉強」となるわけですが、私がさっきから言う「解法」というのはこのゲームの攻略法のことです。
現代文とは現代日本語で書かれた文章のことですから、当然日本語の文法に則って書かれています。したがって、日本語の文法に基づいてきちんと問題文を読むことができるならば、語彙が完璧なら理屈的には何だって解けるはずなんですね(もっとも、自分も完璧に選択肢を切れたりできる訳じゃないし、記述となるとまた別の訓練が必要になるのですが...)。
つまり、さっきからうるさく言ってる「解法」というのは何かというと、結局は「入試現代文を読みこなすために必要な日本語の文法力」のことなんです。あくまで入試現代文を読む「ため」の文法ということに注意してください。
入試現代文は特殊です。普段通りの日本語との接し方では通用しないのが入試現代文です。入試現代文を読むためには、入試現代文を読むための文法力が必要です。それをまずしっかり身につけることが、肝要です。

問題を解きまくるだけで成績が上がるなら、誰も苦労しないわけで。時間もかかるし、時間対効果が悪すぎるのではないかと思います。急がば回れで、まず解法を身につけましょう。

○解法を学ぶためのおすすめの参考書
訊きたければ、コメント欄にコメントするかメールで質問どうぞ。

英語の勉強進捗

今まで使用してきた参考書の進捗とか。

英文法書
総合英語Forest
全くわからんとこは一章丸ごと通読。で、わかんない文法事項があったら辞書みたいに引いて確認。こういう文法書が一冊あると心強い。学校で使ってるやつ、たとえばチャート式(ラーナーズやデュアルスコープ)だとか、ハーベストとかアットウィルとか、そういうのでもいいと思う。英語上級者はロイヤル英文法をどうぞ。最強の文法書です。

英単語
英単語ターゲット1900
メジャーな入試英単語帳の草分け的存在なのだとか。一語一義主義と入試頻出順が編集方針。
学校が使ってるからこれを使っているだけで、ぶっちゃけこれ以外にも良い単語帳はたくさんあると思う。速単とかシス単とか。機械的に片っ端から単語を覚える人なら、ターゲット一択。そのタイプの英語上級者は単語王で。マーチレベルなら1500まででいいかも。
1500までは何周もした。そろそろ400もしようかな。以前は書いて覚えていたけど、いい加減非効率的なので何度も見て覚えることに。
去年著者が鬼籍に入ったので、今後については不明。某河合塾の先生によると(自分は予備校行ってないから聞いた話)、「ターゲットは古い」。

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