15 PM)1991年、チェルノブイリ事故への安全宣言を出したのはIAEAだ。その時、IAEA事故調査委員長を務めたのは、重松逸造とう人物だ。重松氏は、放射線影響研究所の理事長を務めた経験を持ち御用学者としていたるところで糾弾されている。。調査は、被害が大きい地域に入らずにおこなわれたという。当時のドキュメンタリー番組の一部を文字におこした。櫻井よしこ氏とジャーナリスト広河隆一氏が重松逸造氏を糾弾している。



■約9400人に配信中!
無料・秘書メルマガを3分で登録!【登録フォームへ

チェルノブイリ安全宣言の重松逸造氏を糾弾するドキュメンタリー文字おこし

この重松逸造氏について言及したドキュメンタリー番組がYouTubeに掲載されていた。その中で、櫻井よしこ氏と広河隆一氏が、重松逸造氏の調査の不備を伝えている。その箇所を文字に起こした。

前半の被害の大きさを伝えるパートは、動画を参考にしていただきたい。

【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡


この動画の後半に、チェルノブイリの安全宣言をした、IAEA事故調査委員長の重松逸造氏について、興味深い言及がある。

(動画6:40から)

06 PM)

櫻井「広河さん、こうして見ますとね、国際原子力機関が住民の影響に問題ないと発表したのは、一体なんだったんでしょうかね」

50 PM)

広河「VTRの中でも名前が出てましたけどね、調査団長は重松さんっていって広島の学者なんですね。」

15 PM)

広河「国連の機関、しかも広島の医学者がリーダーになったから公正な調査があると信じてたのに安全だと発表したので現地の人々は唖然としています。」

40 PM)

櫻井「ただ調査団の人たちは、現地の情報を見たんですか?」

27 PM)

広河「現地のお医者さんの話では、汚染がひどいところには入ってないそうなんですね。しかも遠くから、食料を持参して現地のものを口にしないで、それでいて安全宣言をしたことで、すごい怒ってたんですね。怖くって、それで食べられないんだったら、危険だというべきなんです」

56 PM)

櫻井「もう、この国際原子力機関の信用性そのものが、深刻に問われてるわけなんですねえ」

広河「ええ。あのちょうど旧ソ連の原子力産業と、アメリカを中心とする原子力産業が、ビジネスとしての取引を始めたころから、チェルノブイリの被害を小さく見せることで、利害が一致したんじゃないかってい言う声があります」

櫻井「うんうん、なるほど、次回は汚染地域の生活を追います」

(動画終了)

このドキュメンタリを全部文字に起こしたエントリー

子どもの甲状腺癌は、4年後に爆発的に増加します。広河隆一ドキュメンタリ(文字おこし)

スポンサードリンク

Facebook、Twitterでブログ「ざまあみやがれい!」を読もう!