28 PM)

原子力安全委員会と文部科学省と住民の直接交渉。結果原子力安全委員会は「20ミリシーベルトを許容していない」と断言。また、食品からの被ばくを計算に入れていないことが判明した。その決定的瞬間を文字に起こした。

官僚たちが、市民の見事な追求の前に、敗れた瞬間をカメラは捉えている。

原子力安全委員会が20ミリシーベルトを許容しないと断言した箇所。

(動画の冒頭から数秒後から)

17 PM)

原子力安全委員会「4月9日にまず文部科学省から事前のご相談がございました。」

51 PM)

原子力安全委員会「で数次にわたる打ち合わせをしまして、特に重視すべき点としては、、」

原子力安全委員会「その20ミリシーベルトを基準とすることは、これはもうみとめられない。これははっきり申し上げさせていただきます。20ミリシーベルトを基準とすること、これは原子力安全委員会は認めておりません。で」

声「みとめていない?」

23 PM)

原子力安全委員会「認めておりません!」

原子力安全委員会「20ミリシーベルト、年間20ミリシーベルトの被ばくは許容しておりません。それはもうはっきり、原子力安全委員会としていわさせていただきます。」

(動画30秒まで)

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文部科学省の人物の顔がものすごいことになっている。

動画では、20ミリシーベルトに賛成した専門家が誰一人いないことが明らかになっている。

そして、ついに原子力安全委員会が、さじを投げた。

その瞬間だ。

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(動画後半)

住民「なのになぜ、さしつかえないという助言が出るんでしょうか。」

49 PM)

原子力安全委員会「えっとそれはですね、えーっとそういった機能をして…」

48 PM)

原子力安全委員会「文部科学省も…20ミリシーベルトを基準とは、しないんですよね?

※会場から声が上がる

42 PM)

文部科学省「考え方は同じでございまして、いわゆる、なんていいますか、20ミリシーベルトまで良いという基準ではなくて、暫定的考え方として、 20ミリシーベルトを目安として、あのーそのうちの3.8マイクロシーベルト以上のところについては、一定の制限をかける、ということを考えたわけでござ います。したがってそのなんといますかその…」

声「もう結構です」

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原子力安全委員会が、さじを投げた瞬間だ。

それを受けて文部科学省が役人答弁をくりかえすが、彼の目は、いっさい市民をみていない。

内部被ばく上限の数値に、食品からの被ばくが考慮されていない事が判明

次は、内部被ばくの計算に食品からの被ばくは入っているかについて。

奥から1番目の男の表情に注目だ。

ーーーーー

45 PM)

文部科学省「吸い込んだとして、それが、えー、まあいいや、吸い込んだ人にどれだけの被ばくを与えるか。何シーベルトになるのか計算をして、で全体の外部被ばくと内部被ばく、あわせたうちの訳2パーセント、平均でですね。程度になると…」

15 PM)

質問「食品は入ってますか?」

09 PM)

文部科学省「食品は…」

マイクを持つ男と、奥の男がアイコンタクト。奥の男が目で何かを伝える。

04 PM)

文部科学省「入っておりません」

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食品からの被ばくを計算に入れてないことが判明。文部科学省役人たちの顔がひきつっている。

子どもの年間20ミリシーベルト被ばくを許容する責任者、文部科学大臣・高木義明と原子力安全委員会委員長・斑目春樹はどう思うか。

すでに、部下はさじを投げ始めている。

※参考の動画は以下。

原子力安全委員会が20ミリシーベルトを許容しないと断言した動画。

その他のやりとりも見ごたえがある。住民側が冷静に論理的に、責任の所在を突き止めていく。集合知の凄さをかんじる。

動画始まってすぐ。

次が、上の動画の続き。

文部科学省が、被ばくの上限値を、食品からの被ばくを含めて算出していなかったことが明らかになっている。

動画始まってすぐ。

交渉全体を収めた動画