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2011年4月24日「原発なしで暮らしたい100万人アクション in 広島」にて、肥田舜太郎氏が講演を行った。広島長崎の被ばく情報隠ぺいの実態や福島原発事故での被ばく初期症状について語っている。当ブログでは、先日2回にわけて氏の講演を文字に起こした。このエントリーではそれをまとめて紹介する。

肥田舜太郎氏のプロフィール

肥田 舜太郎(ひだ・しゅんたろう)
1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。1945年広島にて被爆。被爆者救援にあたる。全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。自身の被爆体験を原点に、被爆者治療と核廃絶運動に関わり続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。著書 『広島の消えた日―被爆軍医の証言』、『内部被曝の脅威 ちくま新書(541)』など。

講演動画

2011年4月24日「原発なしで暮らしたい100万人アクション in 広島」での肥田舜太郎氏の講演を録画した動画がYouTubeに掲載されています。

講演の文字おこし

講演を文字で読みたい方はこちらから。

「被ばくはアメリカの軍事機密。伝えると厳罰だった」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(前編)

「福島で被ばく初期症状が始まっている。今年秋から来年たくさん出てくる」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(後編)

肥田舜太郎氏の著作

内部被曝の脅威 ちくま新書(541)

広島の消えた日―被爆軍医の証言