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2010年8月6日放送されたNHKスペシャルの動画のご紹介です。敗戦前、原爆投下直後から行った調査データを、敗戦後すぐにアメリカに渡したのは、731部隊を隠蔽する目的の取引だったという証言を伝えています。また、戦後被ばく者に対して、生存者に対してはアドレナリンテストなど治療とは関係がない実験を行い、遺体は解●され、調査結果をアメリカに引き渡していました。オノダマサエさんという少女(当時11歳)の遺体が調査されたエピソードや入市被曝に関するエピソードは私たちの胸に悲しみと共に深く刻み込まれる。
動画


内容
『NHKスペシャル 封印された原爆報告書 2010年8月6日放送
アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料の中に、181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。子供たちが学校のどこで、どのように亡くなったのか詳しく調べたもの。200人を超す被爆者を解剖し、放射線による影響を分析したもの…。いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。報告書をまとめたのは、総勢1300人に上る日本の調査団。国を代表する医師や科学者らが参加した。調査は、終戦直後から2年にわたって行われたが、その結果はすべて、原爆の“効果”を知りたがっていたアメリカへと渡されていたのだ。

なぜ貴重な資料が、被爆者のために活かされることなく、長年、封印されていたのか? 被爆から65年、NHKでは初めて181冊の報告書すべてを入手。調査にあたった関係者などへの取材から、その背後にある日米の知られざる思惑が浮かび上がってきた。

番組では報告書に埋もれていた原爆被害の実相に迫るとともに、戦後、日本がどのように被爆の現実と向き合ってきたのか検証する。

「ヒロシマの黒い太陽」に出てくるマンハッタン計画医療班報告の礎となったのが当該報告書であることは言うまでもない。』

震災日本に米軍が出動した本当の理由とは何か?日本の周辺が大きく変わった。ワシントンからの緊急リポート。
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