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2011年9月29日、参議院予算委員会質疑にて、自民党参議院議員・森まさこ氏が、2011年3月12日に、池田元久副大臣が子供250名を置き去りにして60キロ地点まで逃げ出したせいで、ヨウ素剤を配布できなかったのではないかと批判している。

該当箇所のみ文字に起こしました。

動画
班目春樹 枝野 細野豪志 子供を被曝させて半年 平然と国会9/28
http://youtu.be/62RMgs0lE94

※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。

=====(文字おこし、7分15秒から

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森まさこ「現地が混乱してたなんてことは子供たちに対する言い訳にならないんですよ。私が予算委員会で指摘しましたように、そこに書いてある人型の、10キロの地点に子供たちがいたんです。250名もいたんですよ。そしてベントがされて、爆発されて、ここがかぶることを8時間も前にわかってたのに避難指示がされなかった。屋外にいてもいいと言われた。屋外で放射性物質が降り注いだおにぎりを食べてしまっているんです。

この子供たちに避難指示も出さなかった。ヨウ素剤も配布しなかった。現地が混乱してたといいますが、現地にその時にいたのは池田、当時の副大臣ですよ。

わたくしは、池田副大臣が先に逃げたことを知っています。

ここに子供たちを置き去りにして、それよりも遠くの60キロ地点まで逃げ出しました。その、逃げ出した後をですね、わたくしが一番最初にその建物に入ってみました。写真も全部撮ってきましたよ。そこにはですね。全てここに子供たちがいるということも書かれているんです。

なぜ子供たちを避難させてから、また、ヨウ素剤を配布させてから逃げないのか。おかしいですよ。ヨウ素剤の配布をしなかったこと、このことについてですね、いまだに原因が分からないと細野さんも枝野さんもおっしゃいましたけど。貴方たちの調査でわからないこと、わたくしのほうがわかってるのはおかしいじゃないですか。

国会にですね、国会にきちんとした事故調査組織を作っていただきたい。それはですね、責任追及ということではなくて、子供たちの将来のためなんです。その当時どの程度の状態で、どんな被曝をしたのかということ、明らかにしない限り、今後子どもたちの命と健康は守れません。総理いかがですか」

※「おい総理!」などと紛糾

議長「はい、それじゃあ、細野担当大臣。簡潔にご答弁いただきます。最後に総理にご答弁いただきたい」

細野「池田副大臣の経緯はわたくしは存じ上げませんので、それは改めて確認をする必要があると思います。ただ、今、森委員がご指摘をされたですね、子供たちを残して政府が何もしなかったということではありません。12日の6時の夕方の18時の時点で、避難指示を出して、それを遂行すべくですね、政府としても、全力を尽くしていたんです。今ここで出されていたですね、」

森まさこ「屋内退去も出されてませんよ」

細野「いや、12日ですから20キロ出してます」

森まさこ「出してません」

細野「出してます。で、それを受けて13日の朝は避難をするさなかでしたから、そこでヨウ素剤を配るというのは、なかなか混乱してむずかしかっただろうということで、そういう最終的にはヨウ素剤を配るということはできなかったということであります。ですからそこは、ぜひご理解を頂きたいと思います」

=====(文字おこし、ここまで)

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