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2012年3月11日に行われた政府主催の東日本大震災追悼式典で述べられた天皇陛下のお言葉を、マスコミが一部カットしたとされている部分を含めて、お伝えいたします。

天皇・皇后両陛下心に残る珠玉の御言葉―世代を超えて伝えたい、永遠に光り輝くメッセージ



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=====【追記:2012年3月11日23:11】

まず、その後検証した事実を報告しておきます。

ネット上で話題になっていたのは、

再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという、困難な問題が起こっています。

という発言がカットされた、という情報でした。

では、実際のテレビ報道はどうだったのでしょうか。

いくつかのマスコミ報道の動画が、YouTubeに掲載されています。その中に、かなり、発言箇所をカットした報道が幾つかあります。

【震災1年】「福島再生に全力」追悼式で野田総理(12/03/11) - YouTube

このように、ざっくりとカットされて編集されています。
これらの報道では上記の「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという、困難な問題が起こっています。」だけをカットしたわけではありません。

現状で、手に入れられる情報を元に考えると、ネット上で流れている「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという、困難な問題が起こっています。」がカットされたという情報は、正しいですが、そこだけがカットされた、ということは現段階では確認できていません。

ただ、そこだけがカットされた、ということがありえないかというと、限られた情報しか参考にできない現在の時点では、そうとも言い切れないわけです。

今後も情報を確認しつつ、そのたびに掲載していこうと思います。

皆様からの情報をお待ちしています。

=====【追記ここまで】

天皇陛下 東日本大震災追悼式典でのお言葉(12/03/11) - YouTube

以下、動画の文字おこしです。一部、陛下がかんでしまった箇所が有りますが、記録として正確に表記してございます。

『東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。一年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には、消防隊員をはじめ、危険を省みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることはできません。さらに、この、震災のため、原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は、住み慣れた、そして、生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという、困難な問題が起こっています。(※カットしたと話題になっている箇所)この度の大震災の当たっては、国や地方公共団体の関係者や多くのボランティアが被災地に足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行ってきました、このような活動は、厳しい避難生活の中で、避難者をなごかそませ(※なごませ)、未来へ向かう気持ちを、引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深く、ねぎらいたく思います。また、諸外国の救助隊を始め、多くの人が被災者のため、様々に心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で、互いに、絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に、印象づけられたと記されているものがあります。世界各地のから、大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。被災地の今後の復興のみちのりには、多くの困難があることだと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が、改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そして、この、大震災の記憶を忘れることなく子孫に伝え、防災に対する心がけをはぐくみ、安全な国土を目指して、進んでいくことが大切と思います。今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊への追悼の言葉と致します。』

産経新聞は、一部、陛下が噛んでしまった箇所以外は、正確に文字に起こしてあります。

東日本大震災:天皇陛下のお言葉 1周年追悼式 - 毎日jp(毎日新聞)

取り急ぎ共有まで。

皇太子さまへの御忠言 (WAC BUNKO 159)

雅子さまと愛子さまはどうなるのか?

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