衆院解散総選挙となり、私たちの想像を遥かに超える情勢のめまぐるしい変化が毎日行われていますね。

この状況は有権者の皆様にとっては、大変混乱し、悩み続け、あきらめないように踏ん張る状況かと思います。毎日のようにチャットでリアルタイムで情報を交換し続けています。

候補者の皆様にとっても、一体どのようにスタンスを表明すればいいのか、悩みぬかれていると思います。電話で様々なご相談を頂いたりなどしています。

誰もがどうなるかわからなかったこの1週間をすぎて、少しずつ未来が見えてきているように思います。

あきらめないこと。手放さないこと。

未来を考えること。

歴史を踏まえて考えること。

経験と知を総動員する選挙になっていると思います。

地域によって、政治情勢も大きく異なります。

東京中心で行われている政局の盛り上がりを、石川県や新潟県からみていると、本当に地方は無視されているなと感じます。

それもまた選挙です。

選挙というのは、選間期(造語)に、地中のマグマのようにたまりつづけた民意が噴出するイベントでもあります。

希望の党ができ、民進党が合流に失敗し、新しい立憲民主党が誕生していますが、これらはやはりマグマのようにたまった民意が現れ出たものではないかと思います。

ただしそこに、地方の民意はやっぱり反映されにくいと感じています。

それでも中央に引っ張られて、1ヶ月前には予期しない展開になっています。

私たちはそれに対してどのように向きあって、どのように対応していけばいいのだろう。

そういうことが講演(勉強会)のテーマとなっています。

すべてデータの分析に基づくものです。

そして地域地域のみなさんとの質疑応答で、色んな答えが出ていきます。

質問がなければ私の引き出しもあきません。

昨日の新潟市でも、一昨日の上越市でも、良い質問を頂いて引き出しが開きました。

今日は、長岡市でのお勉強会です。

ここは、泉田前知事が自民公認で出馬する選挙区に含まれています。

地域の特殊な大きな悩みがあります。

悩まないでいい選挙などありません。

だからこそ大いに悩み、大いに考え、自分なりの答えを出していくことが面白いのだと思います。

それが民主主義なのです。

憲法にも「選挙」は、一番最初に出てきますよ。

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