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先日、愛知サマーセミナーにて選挙お勉強会をしてきました。すると午前の部に50人ほどの椙山女学院の高等部の生徒たちがやってきました。昼は中学生2人でした。感想レビューをたくさん頂いたので共有しようと思います。

座間宮ガレイの著書一覧


愛知サマーセミナー 感想のまとめ

2018年7月15日 杉山女学園付属小学校にて  1限 9:30~10:50


・現代社会では、若者が選挙に行くことが、少なくなっていることが、問題となっているが、それは「選挙についてよく分からない」と思っている人が多数いるからだ、と思う。だから、1人の人が意見を述べ、多くの人の共感を得ることで、1人の意見をたくさんの人と共有でき、選挙についての理解を深めることができて、結果的には投票に行く人が増えるのではないか、と考える。そのためには、まず、誰かが率先して考えを大勢の前で口に出すことが必要であり、大切である。だから、私も身近なことから、意見を発表することに慣れようと思った。自信を持って投票に行けるようになりたい、と思った。

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・日本人は全体的に自信がある人が少ない。先生が初めて投票に行ったのは、35歳だそうですが、それに対し、世代によって意見が違うそう。私は、どちらかというと60代~70代の意見に近く、なんで20代の時に行かなかったのかな、と思いました。ヨーロッパと日本の違いが改めてわかりました。(税金や政治に対する関心)

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・個人の力では政府の決定に影響を与えられないということに対し、「そう思う」と答えた人が日本の8割だったことに対し。納得だった。私もそう思っていたからだ。ただ、2枚の写真を見て、どちらが好きか聞いた時に、初めより他の人の意見を聞いてからの方が、周りの多数の気持ちを動かした。たった3人程度しかなかった意見が半分くらいの共感を得て意見を変えた。それを見て、少し今までの考え方に、見方が変わるきっかけになった。世代によって、環境が違うから同じことを聞かれても考え方が、私たちとは変わってくることが話を聞いてわかった。

 (椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・1つ1つの意見によって意志が変わる。10人集まれば当選率は高くなる。選挙は行かないのも行くのも決断。もし、選挙に行くと決めたら、センスもあがるし、選挙について自分の考えを真剣に考えることができる。とてもおもしろく楽しかったです。次、選挙があれば、自信を持って投票しにいきたいと思います。今日はありがとうございました。

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・題名から来たときは、「すごい固そうだな~」と思ったんですけど、先生もとてもおおらかで楽しく選挙について、教えてくれました。先生も35歳で初めていったらしくて、私たちも行きたいときに行って、真剣に選挙について色々と考えていきたいと思います。私が一番おどろいたのは、国民負担率が高いほど、みんな選挙に行くことを初めて知りました。日本はまだまだ下のほうだし、いくら選挙年齢が下がったとはいえ、行く人は少ないと思います。選挙権がくる前に、ニュースや新聞を読んで、どの政党が良いか決めておいといた方が、18歳のときに決めやすくなるということを知り、とても参考になりました。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・18歳になり、選挙について深く考えることが増えましたが、実際、選挙に行くことがまだないなぁ、と実感がわかないままでしたが、今日、「投票に行くなら真剣に!まじめに!行かないなら、行かない努力をする」言葉に少し驚きましたが、大切なことだと思いました。正解はなく、自分で見つけてみて、考えること、その時間を持つことが私にも大切で必要なことなので、まだ選挙の前なので、これを機に、自分で行動してみようと思いました。高校での政治の授業を受けてみたいです!とても分かりやすい説明、お話をありがとうございました。

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・カタイ話をイメージしていたら、ゆるいというか、ラフな感じなので、聞いていてあきず、時間があっという間に過ぎていきました。もっと選挙のことについて話をするのかと思っていたら、選挙ではなく、選挙に行くまでの考え方、世界の消費税で考え方が変わるなど、選挙の前段階の話で、なるほど、と思うことがたくさんありました。内容もなのですが、人を惹きつける話し方をされていて、ものすごく勉強になりました。これからプレゼンなどする際、マネしていきたいと思いました。参加してよかったと想えた講座でした。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・ただ授業を聞くだけじゃなく、参加型でゆるくて分かりやすかったです。ガレイさんの具体的な例を出して話していただいたので、自分にもあてはめて考えやすく、日本の教育とヨーロッパの教育の違いなど比べることにより、分かりやすかったです。日本は選挙や政治についての教育が足りてないんだなと思いました。そして、70代前半の投票率が高かったり、若い世代の投票率が低いけど、自分たちがみんながんばれば、どれだけでも変えられるんだな、と思いました。そして、ヨーロッパの政治の教育を取り入れることが大切だと思いました。また、いろんな人と話し合うことも高め合うために大切なんだと思いました。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・参加する前は話の内容が固い印象がありました。しかし実際、話を聞いてみると、楽しみながら学べる内容でした。また、選挙に行かなければならないとは思ったけれど、私1人で何か変わるのかと思っていした。しかし、行かないのも一つの手だと分かり気が楽になりました。外国では若いうちから学校で勉強をしていると知り、日本でもそういう教育の仕方をしてほしいと思いました。もう終わったことでも関心をもって選挙に行って投票したいです。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・この講座を受けて、授業は強制ではないし、分からないことは質問していいということが分かりました。おしゃべりしたり、携帯さわったりしていいのは、いいなぁと思います。

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・すごく面白い話でした。選挙について知ることができて、良かったです。また、質疑応答で他の人の意見から、学ぶことができて良かったです。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・とても気楽に楽しく講座を受けることができました。投票に対しての自分の考えも変わったし、有権者の1人として積極的に自分の意見を主張していこうと思います。(椙山女学園高校3年 18歳 女子)

・初めの説明で飲食OK、撮影OK,隣と話すのもOK、と言っていたのが、とてもびっくりしました。投票の話なので、もっと真剣な感じで聞いていないといけないと思っていたので、思っていたよりもすごく楽しく講座を受けることができました。今日からもう少し選挙を気にして過ごしていこうと思います。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・討論型でとても感じる授業だったと思うし、こういうサマセミは初めてでおもしろかったです。また、年齢や性別、出身地域によって、感じ方やそれによる責任の持ち方が、サッカーとかのスポーツにも影響が目に見えているのが、あからさまにわかりました。たしかに国民の負担率が増えても、それに対する利益があると不満もへって、投票率も上がり、将来への不安もへっていくんじゃないかと思うのには、とても賛成しました。18歳になったら、ちゃんと調べて投票に行きたいと思いました。最高裁判所の方は、もうちょっと大人になってから、印をつけたいと思いました。(全然わからなかったから)質問時間が長くてびっくりしました。でも、いろいろな質問に賛同できたし、答えも知れたので、とても有意義な時間でした。今日は1時間半しかなかったので、あまり細かいところまでできなかったと思うけれど、もし、半日とかだったら、話が盛り上がるんだろうなと思いました。それくらいラフで、でもちゃんと知れたし、自由で楽しかったです。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・ちゃんと自分の考えを持って、自分で考えて選挙に臨むことが大事だと思いました。

(南山高校3年 17歳 男子)


・話がおもしろく、みんなが笑顔で聴いていて、とてもリラックスした雰囲気で安心しました。意見が飛び交う中、投票もこのような形でとるといいものに変わるのではないかと思った。行きたくないときには、素直に行かないほうがいい、と言ってくれたとき、すごく嬉しかったし気軽になりました。

(同朋高校2年 16歳 女子)


・自ら参加していく授業形式で話が聞きやすかったです。1人の「意見」でも、その人の声が通る環境や意見を言い出せる雰囲気があれば他の人の感じ方や考え方を変えることが出来ると、改めて実感しました。日本は教育の間は「皆で協力」「皆と一緒に」という集団的考え方をするのに、社会に出ると、「個人の力」を求められます。だから、「自由」を渡されると、とまどう人が多いのではないか、と私は思いました。日本人は根本的に「皆」や「協力」という言葉が好きなので、もし、演説や説得するときにキーワードとして使うと効果的なのではないか、と思いました。私は投票権をもらっているのですが、いざ、投票に行くとなると、どの政党がどんな動きをしていてどんな働きをしてきたのかを知らないので、なんとなくで投票するしかなくなります。もっと日本の政治の内容について知る機会を増やすべきだと改めて思いました。

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・色んな具体例を出しながらの話だったので、とても分かりやすかったです。「選挙」と聞くととても難しい感じがしていたけど、“今の私達の考えが大切” “いろんな意見に耳をかたむけていくといい”と分かり、少し政治に興味をもとうと思いました。 

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・みんなで話し合いながら受ける講座は、今まであまりなかったので楽しかったです。1人がつぶやいた意見でたくさんの人の考えが変わるということを改めて知ることができました。自分が少しでも考えていることがあるなら、ちょっとしたことでも口に出して言うことが大事だなと思いました。

(椙山女学園高校3年 17歳 女子)


・講座といったらむずかしくて、かたくるしいイメージがありましたが、今日の座間宮ガレイさんのお話は、他の講座とはちがって、おしゃべりOK、飲食OK、など、自由なものでした。インタビューの受けることは奇跡なのか、普通なのかについて話した時、最初は奇跡だと答えた人が多かったけど、いざ普通だと答えた人の意見を聞いたあとにもう一度答えを聞くと、普通だと言う人が最初より増えました。1人の意見だけで数人の考えが変わるということは、すごいことだと思います。その人がその意見を言わなければ、考えを変える人はいなかったと思うと、自分の考えを言うということは大切だと思いました。政治も同じように、自分1人の意見で政治が変わることはないと思うのではなく、自分の考えを言えるようにすることが必要だと思います。私は18歳になったので、選挙に行きたいと思いました。

(椙山女学園高校3年 18歳 女子)


・講座名のイメージとは全然違って、ラフな感じで聞くことができました。5歳の子にチャラそうな人と、真面目そうな人を見せて、どちらが好きか聞いた所、チャラそうな人を選んだことに驚きました。全体的に普段人と会話をするときに意見を出し、出しだことによって周りの共感を得ることができるかもしれない、など投票に行く時だけでなくても使える情報がたくさんで良かったです。世代によって、どんな理由で選挙に投票したのかが違い、30代~40代の子育て世代は、子育て案件について、70代ぐらい世代は、子どもが就職ができると、自分たちの社会保障について関心を持つ、ということがわかりました。

(東邦高校2年 16歳 女子)


・自由な授業で気が楽になりました。でも、正直今は何がわかっていないかがわからないので、少しずつ勉強しようと思った。

(17歳 女子)


・今回の授業は、とても楽しく自らきくことができました。18才から選挙権を獲得できるが、今のうちからどんな目的を持った人がいるのか、観察しておくことが大切というのが心に響きました。今までは、学校の先生などに18才になったら選挙に行けと、強制されているような感じがしていましたが、今日、選挙は自由でいいのだと思いました。でも、今、私は自ら選挙に行こうと、ガレイ先生のお話を聞いて思いました。

(東邦高校2年 17歳 女子)


・5歳の子どもに選挙を教えるために、おじさん2人を出して、どっちが好き?という質問がすごいと思った。目線の違いで意見が分かれるのがすごいと思った。講座名があまりに真面目なので。こんなフリーな感じだとは思わなかった。普段の会話から投票の話につなげていて、とても上手いと思った。年齢の違いで考え方の違いがあることを、すごく推していた。(共通な部分もあるから助け合っていこう)録音してた。投票すると実感があるのは、うらやましいと思った。1億人の人が分かっている国がヨーロッパ(イギリスでは中学卒業時点で政治センスがある)1億人分かっていない国が日本。この言葉が名言だと思いました。スウェーデンがとても進んでいる国だと分かった。2/3以上で秘密会議開けたら、議員をクビにできたりするのは知らなかった。            (安生学園高校 1年 女子)

・心に思っている、感じていることを言うだけで、同じように思っている人が増えていき、たった1人でも自分と同じように考えてくれる人がいると、自信につながることがわかりました。奇跡がおきたと考えると、それがなかなか起きないことだと感じて終わりなのに対して、よく起きることだと考えるとなぜよく起きるのか考えるし、それをどう活かしていこうと考えることができる。選挙に行きたい時に行けばいいけれど、行くならちゃんと考えると自分のためになる。どの人に投票するかだけじゃなく、その人がどういう国にしていきたいのかなど聞き、自分も考えるようになるから私は投票に行こうかなと思いました。何を理由に投票に行くのか、景気、雇用、子育て支援、社会保障など、年齢によって違ってくるし、男、女によってm考え方が違っていると思いました。日本がよくなるには、今の私たちくらいの年の人が考えなければならなく、80年、90年と生きている人も昔のことを思い出して政治に国民全員が関心を持つことが大切だと思います。どうしたら投票率が上がるのか、信頼があるから税金を上げれるし、自分たちが、ためになるように投票しに行こうとするから、投票に行く人が増えていくと思いました。

 (安城学園高校 1年 16歳 女子)


・心の中で思っていたことをみんなの前で発言することは、大切なんだと改めて思うことができました。自分だけが思っているかもしれないから、心の中にとどめておくのではなくて、その思ったことを言うと、相手や自分の意見が変わることが今日わかりました。

(椙山女学園高校 3年 17歳 女子)


・民主主義的な考えは大切だなと思いました。自分の1つの意見だけでは、世の中変わらないだろうと思っていたけど、たった1つの心の中のものを出すだけで、“共感”というものが生まれる。これが選挙につながるんだなと思いました。

(椙山女学園高校 3年 18歳 女子)


・10人集まるだけで当選したのが、とてもびっくりした。なんで10人と言う少人数の力で富山市議会に当選することができたのか、考えてみたら意外にもすぐに思い付くことができた。1つ目は、女性であること。もっと前の世代なら男性社会で逆に難しかったかもしれないけど、今は女性の方が生きやすい世の中だと思う。例えば女性であるということだけで、ほんの少し目立つことができる。目立つことができれば、ほんの少し多くの共感が得られる。ほんの少し共感が得られれば、ほんの少し票が多く集まる。2つ目は、富山市民の集まりであったこと。もしこの10人が北海道から沖縄までばらばらの出身地、住民であれば、こんなに上手にいかなかったと思う。同じ出身や生活圏というだけで、団結力が生まれて上手くいきやすいと思う。このようなことにより、10人の力で当選できたのは、当たり前だったのかなと思う。

(椙山女学園高校 3年 18歳 女子)


・自分だけの意見で周りは変わることはないと思っていましたが、自分の意見を言い、周りからの共感を生むことで、多くの人の考え方が変化していくことがよく分かりました。そして、それが意見を言った人自身の自信にもつながりことが分かりました。選挙の教育をしっかりすることで選挙率が上がることも分かりました。まだまだどの政党がどんな政策をしているのかなど、知らないことが多いので、友達と話したり、少し調べたりするなどしてみたいと思いました。

(椙山女学園高校 3年 17歳 女子)


・民主主義の分かりやすい参加型で説明で講座に引き込まれました。1人が意見を口に出すと、それが共感を生み、全体としての考えが変化するのを実感できたのは、良い経験だと思います。また、私たちのような若い世代の考え方が国にとって大切なのだと知り、これからしっかりと学びたいと思います。

(椙山女学園高校 3年 18歳 女子)


・自分の意見を言うことは、他の人を共感させることができると知って、意見を言うことは大切だと分かった。1人の意見でも多くの人を共感させることを知って驚いた。「私個人の力では政府の決定に影響を与えない」と思う人は日本では8割だと知って、もっと日本人は自信を持つべきだと思った。自分の意見を言うと共感が広がり、さらに自分に自信を持つことができるので、これからは自分の意見をしっかり言おうと思った。この講座を受けて、選挙に行こうと決断することができたので、この講座を受けて良かった。ここで学んだことをこれからの人生に生かしていこうと思った。

(椙山女学園高校 3年 18歳 女子)


・前半は、2つの選択肢の中から1つ選んだあと、「なぜ、その意見にしたのか?」と意見を言うと、はじめは少数だった意見が多数になった(逆転した)ことから、自分の意見を言うことで、共感が広がっていき、その選択をした方の支持が多くなることが分かりました。民主主義には、そういった自分の意見を言えるような空気をつくることが大事なのだと思いました。また、なぜそのようになったのかと分析することも大切だと分かりました。後半は選挙、投票についてで、世代ごとに政治のどの分野に興味・関心があるのかが、分かりました。しかし、日本の投票率が低く、その原因に皆が仕組みが分かっていないことがあげられると分かりました。なので、選挙についての仕組みを知るセンスを磨くことで自信を持って投票にいけるのだと思いました。

(椙山女学園高校 3年 17歳 女子)


・自分が関心を持てるような話が多く、とても楽しく聞けました。自分がどのような理由で物事を選択したのかを述べることが大切だと思いました。普段自分の意見を言う人ではないので、今回を機に意見をたくさん述べるようにしたいです。政治について難しいことを教えてくれるのではなくて、分からないことをどうやって分かるようにするのかを、学べたのでとても勉強になりました。

(椙山女学園高校 3年 18歳 女子)


・最高裁裁判官国民審査について教えよう

(一般  男性)


・非常に分かり易いお話で大変良かったと思います。若い人達ができるだけ多く投票に行ってもらうことを望みます。

(一般 74歳 男性)



2限 11:00~12:20


・すごくタフな感じでおもしろかった。参加者が2人しかいなくて、とっても気まずかった。でも、昔に比べて貯蓄率が減少していることなど、新しいことが知れて良かった。家では積極的に貯金をするようにしているので、将来お金に困ったら親に頼んで手助けしてもらおうと思った。「東京の大学に行ったら」と母に言われていたので、生活費込みで1000万以上かかると知り、どうしようと考えるようになった。人前で堂々と話せており、とてもすごいと思った。ちょっとした質問で話が広がり、言葉の引き出しが多いと思いました。

愛知淑徳中学 2年 13歳 女子)


・参加者が2人しかいなくて、びっくりしたけど、写真を見て一緒に考えて、話し合えたので良かった。、みんなで話し合うことによって、相手の意見を聞き、自分の意見と重ねて考えることによって、自分の考えをもう一度考え直すことができた。学校で多数決になると、自分の意見だけだと不安で、みんなと合わせるだけになってしまうことが多いけれど、話し合うことによって、自分の考えに自信が持てるようになるのかな、と思った。質疑応答の時、「なんで裸足なんですか」とか、「なんで丸眼鏡なんですか」というちょっとした質問でも長く話が続いて、すごいと思った。

愛知淑徳中学 2年 13歳 女子)



こんな感じで楽しんでいただきました。こんなに生徒たちが来てくれたのはなぜかと聞くと「先生がおすすめしてくれたから」とのことでした。この場を借りて感謝申し上げます。

講義中にいろんなディスカッションをして、最後に1時間の質疑応答を設けました。話す側の私からは、皆さんの頭の中で何が起きているのかは、当然だけどわかりません。でもこうやって感想をいただくと、いろんな事が起きていたことがわかります。そしてどれも、頼もしく感じました。

私は、あれをしろこれをしろと言うのはあまり好きではありません。だから、なるべく考えて行動していただきたいと思っています。選挙を行くのも行かないのも人それぞれの判断、誰に投票するのかもその人の判断です。ただ、どうせ投票するなら、一生懸命考えることが「判断するセンス」につながると思っていて。せっかくですから、考えることで「判断するセンス」を磨いてほしいと思っています。

買い物をするときも、恋愛をするときも、遊ぶときも、勉強するときも、いつでも自分でどう判断するのかという判断するセンスが磨けます。

素晴らしいセンスを身につけられますよう願っています。またお会いできる日までお元気で!

座間宮ガレイの著書一覧