2005年01月27日

ピタゴラス教

「万物は数である!」
ピタゴラスは、万物の根元は数字の「1」と「2」で、これらを組み合わせると、どんな数字でも表せるということを信じていた。

どんな数字でも表せるということは、「万物は数である」。

それゆえ世界のすべてが表現できると信じていたのだ。

難しい物事の裏に、綺麗な法則を見つけたときの爽快感に、ピタゴラスは、その真理に宗教的な何かを感じたのだろうか。

ピタゴラスはオウム真理教にも似た宗教集団を率いていた。

ある日、神からのお告げがあり「神の子である」といわれた。

そして、エジプトに修行に行き、そこで死後の世界のことや死後霊魂がどうなるかについて修行した。

数学、天文学、医学などの知識を身につけ、カルディナにも12年間留学し、占星術を学んだ。

そして、予言ができるようになった。

科学と非科学が混在一体化したオカルト宗教・・

56歳で故郷のサモスに戻り、布教しようとしたが、権力による妨害を受けて、クロトンに来た。

そこで1ヶ月間地下に住居をつくって生活、母親に毎日地上で起こった出来事を伝えてもらった。

その後、地上にでて、人々に死後の世界のことを語りはじめ、その上、1ヶ月前からのこの町での出来事を語ったために、人々はピタゴラスを神のような人だと信じた。

かくしてピタゴラス教が誕生し、イタリア各地に広がった。

インドの土着宗教の影響を受け、輪廻転生を信じているから、面白い。

教祖に帰依し、教団で生活する。

だが、教団に敵意を持ち始めた市民が教団に火をつけた。

ピタゴラスは逃げ出したが、隠れることなく、市民に捕まって殺されてしまった。

ピタゴラスの定理とは、直角三角形の直角を挟む二辺の二乗の和は斜辺の二乗の和に等しい、という定理。

分数でも小数でも表せない、1.41421356・・は、数字の組み合わせでは表せない数字を発見してしまった。

これをピタゴラスは大変恐れ、悪魔の数字として門外不出に。

伝え聞くところによると、これを見つけたものを海に沈めて殺してしまったそうだ。

america1 at 20:40│Comments(0)TrackBack(1)ノストラ総研 

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