amiさんの日々のポケット

季節の移り変わりと共に何気なくドタバタと流れる日々。 おかしなそれでも真面目な日々のつもり。 私のポケットの中にはがらくたがいっぱいです。

ロシア4

植物園から地下鉄に乗って無事ホテル近くまで帰り近くの肉屋でハンバーガーを食べる。
今ロシアではステーキが流行ってると言う。きれいな赤身肉の様々な部位が並んでてすぐ焼いてくれるようだ。ハンバーガーも色々あってハンバーグの焼き具合を聞かれた。ウエルダムで。。野菜も色々入って美味しいフレッシュなハンバーガーだった。肉文化、パン文化である。日本のものよりはるかに美味しい。かぶりつけない大きさのハンバーガーで700円くらいだった。トイレ騒動や歩き回ってくたびれたのでホテルでしばし休憩。
この日は準決勝戦を観る。イングランド対クロアチア
 IMG_7729IMG_7735ものすごい人人人。地下鉄でも押すな押すな。スタジアム近くの駅に着いてから今度は延々とエントランスまで歩くのである。20分以上歩いてセキュリティーの場所を通過。やっとエントランスまできたら夫の荷物が大きすぎるからと預けるようにと言われた。引き返して預けるところを探し荷物を預けやっと入場。しかしなんと6階の席であった。ヒーヒーしながら上がって席に着く。高い席ではあったがゲームは良く見えた。
イングランドは最初元気に押し気味で1点先制。しかしだんだんクロアチアに押されだし後半で追いつかれ延長戦で逆転された。6万7000人の熱気というのは物凄かった。スタンド全体が歓声と熱気に包まれ揺れるようであった。夜9時開始の試合だったから終わったのが11時半。
IMG_7738クロアチアのサポーターは勝って大騒ぎであった。大きなゴリラのような男性が赤と白の格子柄の帽子をかぶって吠えていた。
酔ったような気分でまた延々と歩いてスタジアムを後にして臨時バスでホテル近くの地下鉄駅まで帰ることができた。地下鉄から歩いて10分。夜中の歩道は人も無くたまに会うとちょっと緊張。街頭に赤く照らされたデコボコした石の歩道はわびしく見えた。
ようやくホテルに着いたのが1時過ぎ。私が風呂に入って寝たのが2時半であった。
一日よく歩きました。1万8000歩だったとか。
すっかりくたびれた。

ロシア3

モスクワ3日目、夫がモスクワの植物園に行きたいというので地下鉄に乗って行く。あいにく朝から雨。ジャージャーと音を立てて降っている。植物園向きの日ではないと思うがそのうち上がるかもと傘をさして出かけた。気温は25度くらいか。急いで歩くと汗ばむ程度。地下鉄の駅でマゴマゴしてるとどうした?という感じでおじいさんが心配そうに見るので路線地図を指差して尋ねると、上に上がって環状線のラインに乗るのだとロシア語と手振りで教えてくれた。環状線のラインを見つけたがどちら向きか分からない。近くの女性に聞いたらメガネを取り出しここで大丈夫と言う。

モスクワの地下鉄の駅の構内は大理石で作られ広い構内にはシャンデリアなどが輝く。まるで地下宮殿である。社会主義国家の記念的存在らしい。長い長いエスカレーターには沢山の人々が並んで乗り結構なスピードで上ったり下ったりすると不安になる。最長のエスカレーターは乗ってから降りるまで3分かかるのだとか。地下鉄の写真撮影は禁止である。
モスクワの地下鉄はものすごい音を立てて走る。大きな悲鳴と怪獣の咆哮とガタガタという金属音とが混ざったキキーグオ〜〜〜グアッタグッエ〜と言うような音をだしスピード感満点でこれは黄泉の国に連れて行かれるのではと思う。
今にも脱線するのではと不安になる。車体も線路も古いのだろう。
1回乗り換えようやく植物園の駅に着く。まだ雨は降り止まず。しかし何も標識がない。地下道を通りなんとか公園には着いた。ナチュラルな静かな公園。相変わらず雨が降る。トイレに行きたくなってトイレを探すがどこにもない。売店で聞くが大きなおばさんが奥に引っ込んだまま分からないと言う感じで手を横に振る。
IMG_7692困った困った。確か降りた駅を上がった地上に公衆トイレのボックスが並んでいたような。仕方がないから傘をさしつつまた引き返して見つけた!
50ルーブル入れてはいるトイレである。50ルーブルが無いよ!使い方もわからない。ラッキーなことに一つ開いたままになってた。飛び込んでギョッとする。とんでもなく汚れてる。ロシアのトイレである。。臭い。どうしようかと思うが切羽詰まったことに変わりはなく選択の余地あらずとカバンから除菌シートを出し扉を少しだけ閉めようと手にしたらバシャっと閉まってしまった。途端にあたりは真っ暗!青くなってドアを開けようとしてもあかない!臭い!臭い!暗い!暗い!!助けて〜〜〜〜!!臭い!!怖い!くらい!怖い!ドンドンとドアを叩く。開けてー!!開けて〜!
夫が助けを呼びに行く間私はここでこの気の遠くなるような臭さの暗闇の中少しでも構わず動くと衣服を汚しそうで身動きもならずこのまま閉じ込められたままだろうかと恐怖を感じた。
夫は外で焦りに焦ってオロオロ。50ルーブルを持っておらず100ルーブルを入れてみたらドアがガタッと開いた!明かりがついた。ホッとして迷ったがドアを少しキープしたまま除菌シートたくさん使ってなんとか用を足したがひどい目に遭いました。夫はお釣りが出てこないと文句を言ってたけど。
夫もドアを少し開けたまま用足ししたんだからいいのです。除菌シート1パック使ってしまったが。
雨も上がりました。
パニックから解き放たれ陽射しも出た中ゆっくり公園に入り温室を探すが結局見つけられず自然公園の散策だけで諦めてモスクワ中心部に戻った。


 

ロシア2

75EEE3EC-EC8A-459E-AB6F-DF753EC6D2061531D4B5-F34A-47C2-99D5-F26FBC8171B2ロシア正教の教会。モスクワで一番大きな教会でいろいろな行事がここで行われると言う。それは壮大で絢爛豪華、、、ソビエト時代は不遇の時が続いて減ってたらしいが今はプーチンが保護政策を取り、票田目的、今また教会が増えつつあるのだとか。あちこちで金ピカの葱坊主を見ました。
4044BFA4-4005-46BB-B022-A0448C502505クレムリンは広い。中には入らずぐるりと回って赤の広場に出た。厳重な警戒感が漂っていたが観光客が沢山歩いていた。今にも降り出しそうな天気であったがどんよりとした重い雰囲気がよく似合っていた。昔は皇帝一族の宮殿、革命後は共産主義国家の為政者たちの執務室と住居。ロシア革命前後の歴史の証人的な存在か。
969DFC25-E726-4583-88AC-B717FF96015C4A0A2CE8-53DF-4AA3-B904-0056A4366A32赤の広場に面して立っている国立デパートグムにあった魚の燻製。とても美味しそうで食べて見たかったが冷蔵品なので持って帰ること能わず。
13E08BA3-4CA1-43E3-B9B2-2E08A14D7570EC96BE97-AD61-472A-B0A8-A9B7837E0BA2お昼にガイドさんお勧めのウズベキスタン料理店、。うどん、団子汁、ピラフを食べたがどれも美味しかった。
ロシアの南にある国でロシア語が共通語として使われていて出稼ぎが多いらしい。ガイドさんにサマルカンドは興味深い国で面白いと聞きぜひ行って見たいものだと思った。
CCB1C657-15BC-49B0-BCE7-25D48F22A2E1モスクワの原宿と言われている広くて長い通りに行く。道の両側にはずっとお土産店が並び道の中ほどには露店も多い。その中でモスクワの人たちもよく買いにくると言う上手いエッチングの絵を売っていると言うスタンド。
モスクワではWi-Fiがなかなかうまく繋がらずルーターの準備をして来なかった事が悔やまれた。モスクワで買おうとしたがどこも品切れ。こうして旅する時の注意点が積まれて行きます。

ほとんど英語が通じずロシア語は皆目分からずタクシーも白タクが多くてかんたんには利用できないと大変な旅です。でもロシア人はあまりニコニコせず無愛想に見えますがとても人が良くて親切で優しい人が多いですね。


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