糸島の庭で夫が枝に蜜柑をいつもかける。メジロがどんどんやって来るのだ。最近では夫がたまに行き庭に出るだけでメジロが寄って来るようになった。白菜の漬物用に白菜を割って干した近くにメジロがやって来た。冬の風物詩?
1月も終わりに近くなった。寒い日が続いている。今日も銀行に行ったりして来たが手や足が冷たくなって寒い寒いを連発。その上にポカをたくさんしてしまって私大丈夫かしらんと恐ろしくなってしまった。冷えるせいではないわ。
朝から眠たい日だと思いつつコップを取り損なったり、思うことと違う事をしてたりしてやることなすことにチグハグ感があった。西日本シティー銀行に行き車を駐車場に入れお金を5万円下ろし駐車場のコインを貰ってポケットに入れた。ちょっと裏の商店街へ買い物に行った。文房具店に寄り、スーパーに寄ってレジで財布を出したら思い出した!さっき引出した5万円を取らずに買い物に来た事を。通帳確認に気を取られてお金を機械に置いたままだった事を!
私の顔が急に引きつったんだろうか突然表情を変えた私をレジの方が不思議そうに見てお釣りを渡す。私は上の空で買い物した品を買い物袋に突っ込んで急足で銀行へ。
窓口で焦って説明したら調べてくださり機会が一旦お金を引っ込めたようですとの事。やれやれお金があった、、、調べに大分待たされたが安堵した。再度お金を下ろして別な用事で別な銀行へ歩いて行って帰って西日本シティー銀行の駐車場のコインを探すがない!そう言えばさっき右ポケットから手袋を取り出したっけ。その時落としたか。。?また窓口に行き(生憎さっきお金を取り忘れたと訴えた窓口の人しかいない)申し訳なさそにコインを下さいと言わねばならなかった。恥ずかしい。しばらく会いたくなかったのに。
最近二つのことを同時に持続集中できない。一つしか。一つの事をしてる時は他を全く忘れるようだ。きっと三つ目の事やらを頭に浮かべて一つ目をやってるのでは?これを注意散漫と言う。
まあ今に始まった事ではないような気がするが。
運転免許証を返納する時期が人より早くなるのではないだろうかと危惧する。
少し運動不足かと思うので今日こそは歩こう。
ヒラリーマンテルの「ウルフホール上、下」を読み終わり16世紀イギリスの宮廷の歴史小説を堪能。続きの「罪人を召し出せ」にはいる。しかし残酷な腐臭漂う歴史小説の重さに耐えかねてしばし休憩。
恩田陸の「蜜蜂と遠雷」を読み終えた。こちらは若きピアニストたちの戦い。ピアノコンクールの真剣な戦いを終始音楽が、ピアノ曲が、溢れ流れている中で読んでいくと言う贅沢が味わえた。とても面白かった。天才と努力家との違いに憧れと称賛と悲哀を感じた。音楽を聴きたいと思ったし有名なピアニストのピアノを聞きたいと思った。直木賞を取った作品との事。
1月も終わりに近くなった。寒い日が続いている。今日も銀行に行ったりして来たが手や足が冷たくなって寒い寒いを連発。その上にポカをたくさんしてしまって私大丈夫かしらんと恐ろしくなってしまった。冷えるせいではないわ。
朝から眠たい日だと思いつつコップを取り損なったり、思うことと違う事をしてたりしてやることなすことにチグハグ感があった。西日本シティー銀行に行き車を駐車場に入れお金を5万円下ろし駐車場のコインを貰ってポケットに入れた。ちょっと裏の商店街へ買い物に行った。文房具店に寄り、スーパーに寄ってレジで財布を出したら思い出した!さっき引出した5万円を取らずに買い物に来た事を。通帳確認に気を取られてお金を機械に置いたままだった事を!
私の顔が急に引きつったんだろうか突然表情を変えた私をレジの方が不思議そうに見てお釣りを渡す。私は上の空で買い物した品を買い物袋に突っ込んで急足で銀行へ。
窓口で焦って説明したら調べてくださり機会が一旦お金を引っ込めたようですとの事。やれやれお金があった、、、調べに大分待たされたが安堵した。再度お金を下ろして別な用事で別な銀行へ歩いて行って帰って西日本シティー銀行の駐車場のコインを探すがない!そう言えばさっき右ポケットから手袋を取り出したっけ。その時落としたか。。?また窓口に行き(生憎さっきお金を取り忘れたと訴えた窓口の人しかいない)申し訳なさそにコインを下さいと言わねばならなかった。恥ずかしい。しばらく会いたくなかったのに。
最近二つのことを同時に持続集中できない。一つしか。一つの事をしてる時は他を全く忘れるようだ。きっと三つ目の事やらを頭に浮かべて一つ目をやってるのでは?これを注意散漫と言う。
まあ今に始まった事ではないような気がするが。
運転免許証を返納する時期が人より早くなるのではないだろうかと危惧する。
少し運動不足かと思うので今日こそは歩こう。
ヒラリーマンテルの「ウルフホール上、下」を読み終わり16世紀イギリスの宮廷の歴史小説を堪能。続きの「罪人を召し出せ」にはいる。しかし残酷な腐臭漂う歴史小説の重さに耐えかねてしばし休憩。
恩田陸の「蜜蜂と遠雷」を読み終えた。こちらは若きピアニストたちの戦い。ピアノコンクールの真剣な戦いを終始音楽が、ピアノ曲が、溢れ流れている中で読んでいくと言う贅沢が味わえた。とても面白かった。天才と努力家との違いに憧れと称賛と悲哀を感じた。音楽を聴きたいと思ったし有名なピアニストのピアノを聞きたいと思った。直木賞を取った作品との事。