2007年12月29日

WとYのようです

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 21:32:17.27 ID:CS8YOUYGO
 すっかり日も暮れてしまい、小窓から差し込む月明かりだけが、この部屋の唯一の光源だった。

 何をいまさら後悔しているんだ、と思いながらも僕は今更ながらやってきた良心の呵責に、
月光に照らされた“ソレ”を視ていることしかできずにいた。

 “ソレ”は少女だった。
 小柄な体躯を、赤く縁取りされた体操着と紺のブルマで彩った、可憐な少女だった。

 そこまではいい。後悔どころか、全力で視姦するに値する光景だ。

 問題は、少女の四肢が縄跳びの縄によって戒められていることである。
 それで飽き足らず、後ろ手に縛られた両手が壁際の柱に結び付けられていることも、
猿轡も問題だった。




266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 21:34:32.16 ID:CS8YOUYGO
 ξ;;)ξ「……」


 少女――ツンは泣いていた。

 まあ、その気持ちはわからないでもない。
 大会が近いから、と顧問や仲間が帰ってしまう時間まで自主練をしていたら、
いきなり名前も知らない男に体育館倉庫まで無理矢理拉致られたのだから。

 もう、やめよう。

 理性はそんなことを思い、今ならまだ引き返せる、と叫ぶ。
 だが、一方で本能、有体に言えば僕のペニスは痛いくらいに勃起し、
学生服のズボンを突き上げていた。

 艶めかしくブルマから伸びた、引き締まった白い脚。
 申し訳程度に膨らんだ未熟な双丘。
 何より、頬を伝う涙と、助けを請う瞳、震える体。
 全部が全部、僕の嗜虐心をこの上なく煽り立て、
台頭する本能は、理性を容易く崩壊させる。



271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 21:36:22.94 ID:CS8YOUYGO
 素晴らしいよツン。

 こんなに弱々しい君は初めて見た。
 いつも美しく、気丈で、孤高であったツン。高嶺の花だから、
と見つめ続けることしかできなかったツン。
 それが今や、手に取って折ってしまえそうな位置にある。

 頬を伝う涙に欲情する。泣き腫らした瞳に目眩がする。
 ネズミで遊ぶ猫の気分が、今なら分かる気がした。

 理性?将来?
 ハッ。馬鹿馬鹿しい。
 こんな世界一のご馳走を並べられて理性が保てる奴がいたら、そいつには不能の疑いがある。





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