2008年09月24日

男のための自分探し

991e8ec0.gif書店で手に取ってみて、自分探し好きな僕はすぐに購入しました。すると何日か後の新聞の新刊書の宣伝で40万部突破との文字が…先の見えない時代、思考の行く先は自分しかないのかもしれません。
さて、専用Webサイトまで立ち上げられているこの本。内容はといえば、『自分らしく生きるとは?本当の幸せはどこに?永遠の問いに、21世紀の学問「科学哲学」で迫ります。恋愛、結婚、浮気、自由、死、幸福などをキーワードに、「男」の心と体の謎に切り込んだ、全く新しい「自分探し」です。』とそのサイト http://www.10000nen.com/book/jibun/jibun.htm にあります。そう、哲学書なのです。
人間、特に男は「自分」の幸福のためではなく、「自分の遺伝子」の幸福のために生きていると著者は言います。遺伝子の快楽のために生きているから、自分は幸せになれないのだと。
ソクラテスの「汝自身を知れ」がキーワードです。
でも、読了して今、僕は却って自分を見失ったように感じています。自分探しは死ぬまで続くのかもしれません。

amikai1 at 05:16│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by あなきん   2008年10月07日 17:03
5 はじめまして。あなきんと申します。書評を頂き、どうも有難うございました。他の方の書評と一緒に、当方のブログ『愛と哲学の自分探し』に紹介させて頂きました。どうも有難うございました。
2. Posted by jibun354   2008年12月04日 14:35
5 はじめまして!


jibun354と申します。
私も『男のための自分探し』読みました!
途中から哲学的な内容になって、自分には少し難しいように感じましたが、大事な事が書かれていると思います。
他の人はどんな読み方をしているのか、興味があるので、『男の〜』書評をまとめたブログを作ってみました。
http://d.hatena.ne.jp/jibun354/20081204/1228368583
にて紹介させていただいたので、どうぞ来ていただければと思います。

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