Aminのつれづれなる日記

来し方を振り返りながら日々思うがままに綴る。国内外の旅行、時事問題なども含めて身勝手な感想も差し挟んでみた。

髙松からだとわずか20km余り、瀬戸大橋の坂出側のたもとに「沙弥島」という今は番の州の埋め立てにより陸続きになった小島がある。昭和の最後の年に開通した「瀬戸大橋」がすぐ東に観えるところにある。高松からだと、「瀬戸大橋記念公園」のすぐ傍から細くも舗装された道路の行き突くところに坂出市管理の駐車場、そこに乗り入れ、生まれて初めての沙弥島を散策することにした。
ナカンダ浜
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この島、万葉の歌人「柿本人麿」が短歌を詠んだことで知られていたが、
地元の作家「中河与一」の発起により当地には人麿の記念碑も建立されている。またそのすぐ近くには中河与一の「愛恋無限文学碑」も佇んでいる。先ずはそこらを目指した。駐車場の直ぐ海側に「ナカンダ浜」という不思議な名前の砂浜がある。「中田」がなまってではないかとの謂れもあるようだ。この二百mほどの砂浜、清掃直後の櫛目も残っているほど、意外と綺麗に整備されており、眼前には瀬戸大橋のトラス橋が輝いている。時折通過する列車の轟音が響き渡っていた。これほどの景色がこれほど身近にあったこと、これからも、自分にとって散策する一番の適地であると見当できた。
遊歩道は完全整備されており、香川県と環境省が管理主体となって小島の先端、「長崎の鼻」までの往復循環路を周遊すると30分ぐらいの行程である。梅雨時の閑散期でもあり、駐車場には一台の車もなく、ひとり占めでき、ゆっくりと一時間ほどかけて周遊した。
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散策路は一部断崖を削ぎ落とし、天然石を敷き詰めた箇所もあり、野趣に富んでいる。が、大潮の荒天時にはそこを通過するにはやや危険であるかもしれない。島の各所には古墳が点在しており、縄文、弥生時代から人跡があり、海の要衝であったことが分かる。
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この島が知られることになった一番の要因は飛鳥時代の歌人「柿本人麿」が詠んだとされる短歌の一首である。「玉藻よし讃岐の国は国柄か見れどもあかぬ神柄か」この歌の心は、美しき讃岐の国、飽きを感じることがないのは国柄でもあり、神柄でもあるからだろう。1300年もの昔、万葉歌人がこの辺りを訪れ、歌を詠んだ、縄文人、弥生人も居を構えていた、一体、どのような暮らしをしていたのだろうか?どのくらいの人口があったのか、何で生計を立て暮らしていたのだろうか、などなど興味は尽きない。古人がすぐそこに現れそうな雰囲気が「長崎の鼻」付近に漂っていたように思われたのは「石棺」が展示されていたからか、幻だったのか。

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文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領、就任早々から多くの課題を抱えているように見受けられるのだが、国内での支持率は80%を越えるというから、韓国民の期待も尋常ではないようだ。それだけに、新大統領の民意に阿る姿勢が顕著に映るのである。
本来は北からの脅威に対する対抗策としてのTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)配備については、中国側からその監視要請が成されており、到底受諾できないことは明らかであり、無理難題に苦慮するばかりである。それを理由に旅行の制限、韓流エンタメ、化粧品など急激な経済的な制裁が国内産業に大きな打撃を与えている。もうひとつ、米国との関係もぎくしゃくしているのである。対北朝鮮へのTHAADについて、全部で六基を配備するべきとの約束がわずか一基だけの配備で残りはこれからその環境評価を開始するというのであるから、米国の米韓防衛に対する韓国側の方針に呆れたトランプ大統領の怒りをかってしまったのである。
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そもそも、文大統領は親北朝鮮の盧武鉉(ノムヒョン)元大統領の側近であり、その政策を継承していることで知られているのである。つまり、北の核開発、ミサイル発射に対する経済制裁をしようとも、穴だらけというのが実態かもしれないのである。さらに、対日関係でも、2015年末の「慰安婦問題日韓合意」についても、法的責任、謝罪をあらためて求める態度を表明しているのである。最終的、不可逆的合意が袖にされたも同然であることで、良好な関係とは程遠いのである。
前朴槿恵大統領も中国の抗日戦勝70周年記念パレードに招待されて日米に背を向けて北京まで出掛けた結果、日米との信頼関係を失ったのであった。善隣友好関係を築くことを妨げることはできるはずもないが、時には自国の国際的環境を思い至り、決断する勇気がなければ、二兎追う結果になる、韓国の外交政策に見えるこのようなどちら付かずのコウモリ外交姿勢では同盟国間での信頼関係は築くわけがないのではなかろうか。

本日6月26日、午前中は所用もあり、昨日夕刻日本郵便により宅配された「ナヴィ」は梱包を解いたままであった。午後、駐車場の明るいところで、仮設置をした後、実際の走行をどのようにこのナヴィが追跡、追随できるのか試験することにし、郊外へ車を走らせた。まだ細部の設定ができていないが、おおかたの性能を計ることはできたと思う。
・設置については、すでに三菱製のナヴィが定位置に嵌め込みされている。
・新しく購入したナヴィはほぼその大きさなので、その上に被せることができるン。
・新ナヴィは厚みは15mmなので、突出して視角を損なうことはほとんどない。
・シェードを被せてみても、違和感はなく、その機能を十分確認できた。
・電源はシガーソケットからUSB端子コードを介して供給できる。
・新ナヴィは非常に軽量(230g余り)なので、舗装道路なら、そこから伝わる振動による影響も最低限に抑えられ、従前のナヴィも稼働させることもあることから、両面テープやマジックテープでの固定は必要なしと判断した。

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新ナヴィを装着前、三菱製のナヴィは1DINの中に納まっている。
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従前ナヴィの傾斜角が75度ぐらいあり、軽量の新ナヴィはそのまま引っかけ乗せるだけである程度の振動でも落下することはなさそうだ。
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左下に見えるコードが電源供給用のSB端子が先端にあり、シガーソケットに差し込んで常時給電する。
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タッチ式パネルの反応も良く、操作性は慣れだけの問題である。
僅かな距離ではあるが、実際の走行、ルート案内も試してみた。地図上で、単線で示される山道でも、正確に表示がされており、案内も適切と思われた。ただ、交差点で、右折左折する場合に画面上の自車の表示がやや緩慢である。また、再検索(リルーと)の速度がこれも少しではあるが遅く感じる。
8GBのメモリーを搭載しているらしいが、この値段でこの性能、コストパフォーマンスに文句を付けることはできない。
また、ワンセグのテレビ視聴も試したが、アンテナを伸ばさずとも7チャネルすべてとらえていた。画面はやや白く、ハイビジョンには遠く及ばないのは当然である。サウンドは固く、聞こえにくいのは自分の聴覚の減退にあるのかもしれない。
その他、msdメモリーカードスロットがあり、自分で編集した音楽やビデオ、画像を視聴できる。
次回には様々な不満な点を中心に感想を書いてみようと思う。

「決断」することは政治家にとって、唯一にして最大の仕事であると思っている。権力を手にこれができるのは政治行政の頂点にいる国では総理、都道府県では知事、自治体では首長ということになる。ただし、総理=首相だけが間接的民主制度により選出されてはいる。民主主義の根幹の選挙制度により選抜された政治家が「決断」したことに対して、むろん反対勢力は存在する。彼らがその属する議会の頂点にある政治家が決断したことに対して対抗できるのは「選挙」に勝つことしかない。「リコール」や議会において「百条委員会」という手段もあるが、いずれも手続きは煩雑であり、時間を要するのである。
都議会選の公示があり、小池知事が代表の「都民ファーストの会」の勢いが突出している模様で、続く「自民」が苦戦を強いられる様子である。
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小池知事のこの選挙の直前に下した「決断」は「築地市場機能を豊洲市場の移転する」である。むろん様々な条件を付けてのことである。これで、築地の業者たちも、目途が付くというものであろう。その「築地市場」は都が主導で再開発し、民間に貸し出すとの素案を発表している。これに対しても多くの欠点を指摘する関係者や識者、学者もいるようであるが、都知事のこの決断が都議会議員選挙の結果次第で信任を得るものとほぼ確信できると思うのであるが、選挙結果は開票するまで分からないので、注視したいものである。この選挙で、都知事が代表する「都民ファーストの会」が勝利しなければ、移転には多くの困難が生じることになり、築地市場の行先が振り出しに戻り、あの不衛生な環境を改善するにしても、多くの費用と時間を要することになるわけで、今の時期に決断することで、東京五輪に間に合わせるタイムリミットとなろう。



第三世代のプリウスを手中にして一年余り、初年度登録は平成22年10月と車検証には記載があったので、当然、装備されていた社外品(三菱製)のナビもそれ以前のデータである。先般も体験済みであるが、このナビの地図データがすでに7年も以前のものであることから、市街地はもとより、郊外においても、役立たずの場面が余りにも多く、随分とナビのせいで道に迷うことがあった。何のためのナビが分からない。施設等の検索でも、データ量の少なさやデータの古さも大きな支障となっていたので、そろそろ限界かなの感想が湧いていた。ナビデータを書き換えるという手段も模索したが、三菱製のナビでは2015年版が最終であり、以降は対応できない、また、その価格も二万円を超すというので、完全に諦めていたのだ。
ということで、最新の地図データが搭載されているナビの購入を決心し、昨日Amazonで注文したのである。驚くほど安価であるにも拘わらず、機能はほぼ満載、使い勝手はレビューで参考にはしたけど、コスパは十分、ほぼ即断したのである。金曜日の注文で日曜日には届くことになった。
このナビの搭載方法については、現に装着されているナビを外して埋め込むには大掛かりな作業を伴いそうなので、取りあえずは外付け対応するつもりである。日差しなどが画面に映り込むのを避けるためにシェードも一緒に注文しておいた。

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幅170mm、高さ108mm、厚15mmの外寸。
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諸元は上の通り、特にメモリの大きさから、スクロールは俊敏であろう。
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あまり期待はしてないものの、ワンセグでテレビも視聴できる。
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SDカード付きで地図データも三年間は最新のものが使えるようだ。
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音質はともかくとして、動画も写真も再生できるのだ。
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検索機能も多彩、これまで、この機能が小さいためにどれほど苦労したか分からない。使い勝手はわからないが、楽しみな機能のひとつである。
シェードが600円、本体が11,097円、Amazonでは消費税が非課税のようである。少し複雑な気持ちではあるが、8%課税されるよりは助かることは間違いない。
装着後の使用感など後日このブログに載せるつもりである。


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