2017年06月22日

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バイク装備で考えることは補給食の置き場とパンク等のメカトラの時の装備品のセッティングでしょうか。

補給食のメニューや工具等は個人が好きなように揃えるのでいいとして、その置き場とか仕舞い方ですね。

おける場所として考えられるのは一般的に

DHバー利用。トップチューブの前方部ヘッドパーツ付近。ステム上。
それからサドルを利用するとサドルケージをくっつけてそこにしまうなどがありますね。

ロングやミドルだとボトル置き場も大変重要ですね。ロードバイクだとDHバー上1本、チューブにケージ付けて
1本か2本、サドルケージに2本おけます。なので最大5本はおけます。最近のTTバイクではバイク内部に飲料タンクのような貯水器がセットされているのもありますが大抵は後付でしょうからボトルは少なくて3本から多くて5本の用意は可能なわけです。ボトル自体も500mlから800ml、900mlまであるので悩みは付きません。



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補給食は固形物が多いので自分はこの写真のTNI製のネットを使います。エアロネットとエアロボックスの2種類がありますが、自分は小ぶりなエアロボックスを使用します。DHバー間にセットするのですが有名なのはノリブクロという入れ物がありますね。それの大型判だと思えばいいかと思います。DHバー間にセットするとエアロ感が失われると思われる方もいらっしゃるでしょうが、今はエアロバー上にドリンクをセットする時代なのであまり気にとめる必要はありません。むしろハンドル上に重しが掛かるので操作がだるくなる欠点はあります。
ただしエアロボックスに補給食を詰め込んでもさしたる加重にはなりませんのでハンドル操作には全く影響はありません。

もひとつ補給食をトップチューブ上にセットする為のバックがたくさん販売されていますが自分の場合どうしても膝との接触が(たまに)起きるのがどうも気になって集中できなくなる時があってよほど小ぶりのバックで無い限り使用はしません。気にならない人ならトップチューブバックは操作性も良いし、容量も結構あるようですから便利でしょう。



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サドルケージにボトルケージをセットして置き場にするのは良くやられます。
通常だとプロファイルデザイン製だとか数社が有名ですが自分はマイナーですがミノウラ製のサドルケージを使います。何故かというと後ろ手に飲料ボトルを取り外しするのはちょっとテクニックがいります。何せ見えませんのでね。そうするとケージは近いに越したことはありません。海外製のは自分には、遠いし角度が後ろに倒れすぎで取るのはいいのですがしまう時に方向が分かんなくなるのです。そこでミノウラ製を使用したら距離も角度も丁度良くてそれからミノウラ派になりました。それからプロファイルデザイン製のはねじが緩みやすいです。何度か経験してますがサドルレールとの固定が緩くなりやすいので注意が必要です。ミノウラ製は構造がシンプルで確実に締められるのでねじ緩みの心配はゼロではありませんが、気にするレベルでもありません。



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サドルケージの間にオーストリッチ製バックを付けてこの中に工具やパンク材をいれています。
タイヤはチューブラーなので予備タイヤを持って行けば一番いいのですが自分ははやりのパンク補修材2本と
ボンベを数本バックに入れておきます。よほどタイヤが引き裂かれた場合で無ければ通常のパンクでは
補填材を注入すればもどります。だけど予備タイヤの安心感にはかないません。WOなら予備チューブだけで済みますので軽装備でいいです。予備タイヤならサドル後ろのケージにまるまる入れておく事も昔は良くやってました。



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後方のボトルケージはプロファイル製が使いやすいです。他にもいいのがあるんでしょうが、わっかの部分に
ゴムが嵌まっていてボトルが上手く固定できるんです。路面が悪いと飛び出しもゼロではありませんが危険性は低くなります。
いずれにせよサドルレールにはそれなりの加重が掛かるのでレール部は点検が必要です。
自分はロングライド時にはこの装備で出かけますが通常のミドルライド程度では外しておきます。
練習はロードバイクなのもあってごちゃごちゃくっつけて走るのも好みません。すっきりと走りたいですね。

以上お役に立てたらうれしいです。






2017年06月18日

フリーランニングレースでは速い人は速いのでコースによる(レース)の順位変動は非常に少ないですね。
どんなレースでも1位は1位、たとえば3位は3位、5位は5位という順位がレース前からある程度分かるので
出場名簿を見れば自分の年代別の順位が分かるんですよ。それだけ単種目レースでは能力差が出にくいとも言えます。バイクではエンデューロレースとヒルクライムでは順位変動はあるでしょうがクライムではクライムの順位変動は少ないと思われます。スイムなどはコンマ何秒の差で誰々さんが勝つんじゃないかという予想はある程度当たります。


所がトライアスロンではそうはいきません。同じメンバーでもレースによって大きな順位変動が起きます。
これは皆さんお気づきのことかと思います。まぐれで良かったとか悪かったとかじゃなくてそのコースが自分に合っているかとか合っていないというのが有るんだと思います。ロングのレースでは不確定要素が多くなるので
あの人が順位下だったのはランで潰れたからだなんて事は良くあります。そういう体調面云々はロングでは日常茶飯事なので順位の不確定要素が大きくなります。ロングは経験半分と言われる由縁ですね。
 じゃーショートディスタンスではどうかというと、もちろん体調云々もありますがそういう事よりもコースの適応度が上手く自分と合うと上位に行けたりダメだったりします。
スイムでも自分がどういう位置取りで泳ぐかによって1分は差が出るし、スイムといえども疲労感が溜まったりもします。そこからバイクコースですが、バイクコースはレースによって変化に富みます。直線基調もあれば、クランクが多くて力の出し入れが多いコース、風によって体力消耗度が大きく異なる場合もあります。起伏が多くて上り下りの技術差が出てしまうコース。そしてこれらが混じり合って結構な消耗戦を強いられる場合もあります。
 バイクでの消耗度がランのパフォーマンスに大いに影響します。またランコース自体もフラットが有れば舗装の悪いコースもあります。3.3Km×3と2.5Km×4、5Km×2どれも合計は10Kmとなりますが走りやすいのはどれですか?人によって好き嫌いがあるかもしれません。自分の普段の練習コースと似通っていればそれに近いコースで有れば走りやすく感じます。ただランというのは10Km程度だと順位変動はバイクほど大きくならないでしょうが
最後の1Kmで逆転とか結構あるので実は大きいと言えるのではないかなと思います。
 結局はランが一番安定した種目なのでここが速い人はレース展開を作れます。ランで追い上げるというレース展開はあまり安心出来るものではありませんが(笑)自信を持って走り切れるのは最大の強みです。

 ショートレースを年に何レースもやっていると前回負けても今回は勝つというのが頻繁にあります。
エリートレースでも同じに感じます。だからトラレースは面白いんです。いい時も有るし悪い時もある。
1週間で気分がひっくり返る事も良くあります。
ここが分かるとレースの楽しみが大きくなりますよ。強い人が必ず勝つわけじゃないのがトライアスロンです。


2017年06月13日

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板倉町に谷中湖の大会駐車場まで自宅から3時間半で行きました。制限速で走って2回トイレタイムをしましたから余裕の到着です。ずっと2車線ですから遅くとも遠慮しなくて済みます。

いい天気です。この大会初参加の時は現地まで行って中止を食らったのでこの場所はなんとなく記憶があります。
会場はコンパクトです。こういうコンパクトさは設営や撤去を考えると作業の効率化につながりますし長続きしますね。当日受付なのも自分としてはありがたいです。会場に着いてからあれやこれや準備するのは面倒なので新潟にいる時からシューズセット、スイムセット等は順番に仕込んでおいて会場ですぐに導線チェックが出来るようにしておきました。今はボディーナンバーは全てシール式なので簡単だしステッカーもあらかじめどこに貼るかチェックしておけば慌てなくて済みます。こういう事前準備をこなしておくのも心の平穏には大いに役立ちます。


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いまやショートのレースではバイクシューズはゴム紐セットが半数以上になりました。地面において履いてカツカツと音出してスタートラインを跨いで止まって乗り込む人はいますが大分人数は少なくなりました。

スイムの試泳は全員100m泳ぐことになっている大会です。50mの所にブイがあってそこを回って来ることが命令です。足りなければもう1周でも2周でもしてもいいのですが最低1周はさせられます。
水は大変きれいです(爆)手先が見えません。これだけ視界が悪いスイム場もあるっちゃありますが少ないですね。まずは先週亡くなった選手に黙祷。場所は違うのですが同じ湖です。
レースは沖のブイまで350m一直線です。戻ってきてもう1周です。2周回です。
いやいやバトルがきついきつい。自分並みの泳力が大勢いるようでボリュームゾーンですな。
どこまで行ってもぶつかります。トライアスロンなんてしたくないって程に心も体も疲れました。
スイムで少しでも抜け出せる泳力があると面白いんでしょう。いつもこんな事を考えて泳いでいます。
とにかく私は遅いんです。そこに右肩痛があるので輪を掛けてタイムが落ちます。まっすぐ泳げません。
スイムの課題はとにかく遅いこと(笑)漠然としてますがこれしかありません。



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スイムアップすると同エイジの選手が一斉に3〜4人バイクラックからバイクを外そうとしているのには驚きました。みんな一緒かよ、こりゃ困ったなー。速い選手はもう数分前にはいっちゃってますのでまたまた追いかける羽目になります。面倒くさいしいつもこんなパターンなんです。
バイクコースはイージーの一言に尽きます。フラットだしクランクは1ヶ所だし舗装も一般道では無いので荒れた感じはしません。なのでパンクの心配も少ないかと思います。そんな路面を1周10kmで4周回します。
風も緩やかですが、コースは完全閉鎖では無く、普通にサイクリングしてる人や、犬つれてお散歩の人もいますので、時々どきっとする場面に出くわします。
ただバイクマーシャルが機動力を発揮できる道幅が無いのが玉に瑕でして対面区間なんかもあってドラフト取り締まりは全く見かけませんでした。それをいいことに上手くドラフトをし続ける輩もおりまして成績上位者にもいるのが悔しいやら腹立たしいやらで、マーシャルさん何とかして取り締まってよって歯がゆかったんです。



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バイクラックに戻ってきたらすでに数台同エイジのバイクが有って焦りましたがこんなもんかとも思っています。
どうも1位は取れないなとは感じていましたが2位は取りたいというのが願いではありました。
ランは飛び出しは上手くいきました。しかし寄る年波には勝てません。自分は速くいい感じで走っている気分なんですがランラップの遅いこと。44分が切れませんでした。あり得ない。途中登りがあって走りにくい所が有るのを差し引いても遅すぎます。ランで抜いた人にレース後あなたに抜かれました。いいピッチで走っていましたねと褒められましたがタイムが遅いんだからうれしさ半分です。



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会場ではひとりぼっちでしたが、色々な人からお声がけを頂きありがたく思いました。ありがとうございました。
駐車場でキーを紛失していることに気づき、会場に戻って落とし物を尋ねたら有りました。会場内で落としたんですね。何と言うことでしょう。結構気をつけているつもりですがこんな馬鹿をやっちゃうんです。

2週間後に酒田です。立ち直れるか

総合37位エイジ3位 2:25:09 俺の身体はよく頑張っています。感謝して労ってやりたいんですが。




2017年06月08日

58歳になっても2週間連続レースはやれば出来ます。

 ただしです、問題はその後の事です。

私事ですが長良川ミドル102と潮来トラの2週連続はやれました。レースも疲れるんですが、移動がこたえました。車での移動なんですが大垣も潮来も片道5時間は見ておかないといけません。これも年を取った身にはこたえます。レース後直帰なので新潟に到着すると夜の8時過ぎになります。そこから荷物を下ろしてウェットを洗って干してってしてると1時間なんてあっという間に過ぎます。寝てもかっかしてるので寝付きも悪いし、朝早く目が覚めます。後片付けで月曜日の朝と夜は終わります。

こんな事を2週連続やってほっと出来るかと思いきや今度は疲れがとれません。まとわりつく粘っこい疲れ。
うんざりします。そして今年も古傷の右肩痛の再発。良くなったり悪くなったりしながら2年経過しています。
慢性的に痛いので夜目が覚めたりします。ここ1ヶ月は特に悪くてランでは肘を後ろに引く事が出来ません。
腕振りは結構ランでは自分の重要科目なので腕振りが左右対称に出来ないので反動が腰にきます。
左上半身は動くが右が動かない、へんてこな感覚で走っています。そうかといってスイムの時にはさほど痛くはありません。バイクでは問題なし。満身創痍ではなく半身創痍って感じかな。(笑)

11日は既報の通り渡良瀬トラ。しかも前泊しません。早朝4時にインターに乗る予定です。
関越道高崎から東北道に出て館林で降ります。実は前泊嫌いです。
カーフマンいわき(福島県いわき市は太平洋に面しています)も当日朝新潟市を出ます。日本海から太平洋ですね。

人によっては新潟市に住んでいても村上トラでは村上市に前泊して旧交を温める選手も多いようですが私は土曜と日曜に1往復ずつします。

酒田トラもほとんど当日朝に出ます。猪苗代ももちろん当日ですね。
今年は野尻湖も出ますが土曜、日曜と1往復ずつする予定です。

もちろんレースを大切にして体調のことを考えれば前泊すべきです。
自分も前泊は嫌というほどやっていますが嫌ですね。
なんか知らない土地で不安感の中で眠るってのがねー。寂しいというかねー。怖いというかねー。

土曜日に普段通りに家で過ごして8時頃布団に入って寝てしまって3時過ぎに起きるって方が性に合っているんですわ。困りますね。こんなじゃー五島や宮古島にも行けません。ましてや海外レースなんて気が狂います。よほど家が好きなんでしょう。女房が好きってわけじゃなくて家が好きって事かなと思います(笑)

まーなんですな、いつもこんな気分で上がっているのか下がっているのか分からない内にスタートフォンがなっちゃうので何時もの事なんですが。年齢が上がると疲れていることさえ分かんなくなりそうです。

2017年06月01日

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この写真海側から取った新潟大学です。小さくてみえないでしょうね。

6月11日は待ちに待った人が多いでしょう、五島とセントレアで大きなレースが行われます。
前半戦のピークかもしれません。

ところが、もう1レースあるんです。・・・・・・渡良瀬トライアスロンです。
知ってますか?マイナーなレースかもしれませんが東京都の選手権大会なので(東京港大会の予選なのかな?)選手権の部に出る人達はとっても緊張するレベルの高いレースなのでしょう。スタートリストを見ると
あの人もこの人もっていうほど有名どころが出場します。



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(私のランニングコース・1周回5Km信号機無し、横は日本海)

一方渡良瀬大会と呼ぶエイジの大会は出場者数もさほど多くなくほどほどの緊張感で楽しめそうです。
ただしJTUのエイジポイントランキング大会なので狙う人はやってきます。
実はこの大会過去2回エントリーしました。1回目は新潟福島豪雨だったときで関越道が交通止めだったので
東北道経由で館林まで行った事が思い出されます。所が当日選手権大会をやっている最中に放送があって
遊水池の水位が危険域を超えたのでエイジの部は中止としますとアナウンスされました。
なんてこったい!!前日新潟磐越道から見る阿賀野川沿いの景色は冠水がすさまじくレースに行くことが
躊躇われるような光景だったのを覚えています。



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(私のランニングコース上と同じ場所)
2回目にエントリーしたのは昨年です。所が昨年は日照りで水が干上がってしまい水位が低く
選手権はスイム出来たのですが、エイジは数日前にアナウンスがあってデュアスロンで開催しますでした。
躊躇われたんです。トライアスロン出来ないんだったらモチベーションがた落ちです。疲れていたこともあって
昨年はDNSとしました。



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(本物の鳥では有りません、鳥よけです。紐が付いてますでしょ。)


今年は3度目の正直です。今年の結果は2連勝で出来すぎですが、冬の練習は重要だなってあらためて
思い直しました。新潟辺りだと冬は外練習がしにくい季節です。なので無理に外練せず室内練が多くなる人が多いです。インドアも悪くはありません。それに特化すればしっかりと追い込むことも出来ます。
自分もインドアと外練の割合が半々ぐらいになります。自分の地域は真冬でもバイクの外乗りが可能な地域なので(乗る乗らないは別物ですが)自分は日本海からの寒風を浴びてバイク練を可能な限り、安全面でOKな時だけ乗ります。これが結構いいのです。ローラー台と実走をすり合わせて行けますのでローラーだけの感覚的な弊害を防げます。ランニングも室内をぐるぐる回るモルモット的練習は自分は嫌いだし抑揚がなくなるので
外練を寒くてもします。やはり外で走る、バイクに乗る事は自分としては寒くても感覚を錆びさせないという面で
有効です。冬はこうやって地道に短めの距離で強度を上げて練習します。忍耐の1月2月でベースを作り
3月になったミドルクラスの距離をいれながら強度を上げていきます。


 冬場の乗り込みや走り込みが出来ない内に天気の回復と同時にいきなり100Kmバイクに乗ったとか30Km走をする人いますがそりゃ無茶でしょう(笑)出来る人ほどそんな事をして自己満足に溺れません。

距離にしがみつく練習はとかく量の誘惑に負けて自己満足だけで終わることが多いようです。
量は絶対必要な要素ですが、それは結果として何キロ乗った走ったが本来のあり方で、何キロ走ることが目標というのはちょっといただけません。量を目標にしても速度はついてきません。

 斬新性の法則(徐々に、少しずつ)といわれますが、イベント的な走り(いきなり高強度、量)は故障して終わります。
冬場のベース作りを怠って数字上の(距離的な量的な)帳尻を合わせても本番では速度が足りずに泣きを見ます。量はこなしているので完走は出来ます。そこを目指す人はそれでいいのですが、時間や順位を目指す人には速度不足ほど歯がゆい事はありません。速度を上げるには量はいりません。ただし高強度練は苦しいです。疲労も溜まります。この辺のさじ加減は経験が必要ですが、毎週高強度練習は必要です。心臓バクバク
呼吸苦しい〜ですがこういった高強度をランで2回バイク0回かランバイク各1回で行うと1ヶ月すると面白いことが起きます。それはやってみて下さい。きっとそれは頑張った人へのご褒美ですよ。
私は5月下旬からレースインです。もうまとまった練習は出来ません。しかしそれは織り込み済みです。
ピーキングをやっても低い山しか作れません。だから多くは望めません。
しかしこんな人生も面白いです。年の3分の1はレースで過ごす。集中して異空間と非日常を楽しむなんて
自分は幸せ者です。贅沢ものです。こういう時に感謝の気持ちは大きくなります。
ありがたや。ありがたや。。。





2017年05月29日

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初参加のレースです。移動は車ですが仕事の都合上午後1時前に高速に乗れました。
今回のルートは関越、外環自動車道、常磐、つくばJCから大栄JCへ向けて圏央道そして東関東終点の
潮来です。途中道を間違えて外環の三郷で常磐道に入らないといけないのに、そのまま三郷南という外環の終点まで来てしまって冷や汗をかきました。
宿泊は鹿嶋。ここから潮来の選手駐車場となっているアイモア(商業施設の名前)まで車で15分。
鹿嶋に行くと潮来より宿泊施設が多くて近代的(笑)
当日は5時起床。会場入りは6時半。ここから準備して8時39分の第4ウェーブスタートに備えます。


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天気は晴れ、気温20度越え。風は4m位有ると思う。川で泳ぎますが汚ねー。そこはヌルヌル。
下流の河川なんてみんなこんなもんでしょう。視界無し。
8時39分第4ウェーブスタート。バトルらしき物なし。ありがたし。ただ水に入ってから両足の指が攣ってしまい
治らずに痛がっている。動かすと指が攣る。いつものことだけど何とか反射って有るのかな。?
スタートは川下に向かって進むけれど川の流れはあるんだか無いんだか分かんないくらいなので泳ぎやすい。
同カテゴリーの黄色のキャップが前を進む。10人以上前にいるよ。50歳以上男子と女性のウェーブなんだけど
泳ぎながらしょげるのはこのスイム。神は2物じゃなく3物を与えてくれない。だから努力らしいことをしたかというとそんな記憶も無いわけで仕方が無いほど後方に置き去りにされる。いと情けなし。




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スイムアップをするとバイクラックには比較的多くのバイクが有るにはある。だけど速い連中は5分も前に
スタートしてるから、マークでもしてない限りは分からないわけでラックだけでどうこう言えないわけで。

バイクに移る。なんか向かい風だ。結構きつく感じる。川沿いは太い風が吹く。どこまで行っても同じ方向に
同じ力で吹いてくる太い風。これって巻いている風よりはいいけど、体力を消耗する。
走り出して466に抜かれる。カテゴリーは451から。自分は488。この人速い。速いけど予備のタイヤが
ほどけてだらんと下がって地面に着きそう。後ろから見てるには今はいいけど少し危険。スポーク間に絡まったら危険。だけどお構いなしに進む。8km過ぎて50m近く離された。所がである、466の選手。道ばたに降車して
このタイヤを引っ張ってはずそうとしている。チャンス!!(笑)これでエイジ1位の芽が出てきた。
人の不幸を見て俄然勇気が出るというなんという不届き者だろう、自分!
この選手結局バイクで抜かれなかったけどランでDNFと記載があった。
2周目である。13.3kmを3周回して40kmなんだけど2周目には同カテゴリーはいないようだ。
3周目。バイクは今年はムキになって前を追わない。少し行くと456がいた!ここをスパッとパスして前に進む。
もう前はいないか?と思ったら後半37km辺りで455がいた。!まだいるのか。この分だと前にいそうだな。
この選手あまりバイクは上手くなさそうだけど今まで捕まらなかったのはそれなりに速いからなのか?
いずれにしても追ってきたくなる気力をそぐように一気に抜き去る。

バイクラックに戻ってくる。いた!!476。1台有るじゃないか。今は2位か。ここからランで追い上げられるのか
1位になる為に潮来くんだりまで来たんだから取らせてくれよなと、思いながら素早いトランジットで前を追う。




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バイクコースは往復5kmの2周回。片道2.5kmって事ですね。しかも道幅が狭いところを抜き抜かれするので
ちょっと緊張する。川の土手路を走るんです。



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レースナンバーに目をやって476を確認しようとするんですが分かりません。男性女性の区別は付くんですが
50歳代とかってわかりません(苦笑)この476の選手は結局エイジ3位でゴールするんですが、
走っている時には分かりませんでした。



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女子選手よりは速くゴールしようと女子選手だけを追っかけました。そして最終9km付近でそれらしき
女子トップ選手と思われる人を抜いてゴールに向かいました。結局女子トップ選手は総合順位は私の後ろでした。
この女子選手を目標にして追いかけたせいでこの付近にいた476の選手も抜けたんだろうと思います。

トライアスロンは一つが悪くてももう一つで回復できるというチャンスを与えてもらえるゲームですね。
アクシーのお三人からも声援をもらって頑張った甲斐がありました。ありがたや。ありがたや。





2017年05月25日

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トライアスロンの第3パートのランはフリーランに比べれば速度が落ちるのは当たり前。
特にストライドが落ちますね。ピッチも少なくなるとは思いますが、ストライドが小さくなるのは仕方がない事だと思います。ある程度ピッチ数で補えるともいえますが程度はありますね。

バイクもランも前面の筋肉を使いすぎるなといいますが、私の持論はバイクは前面の筋肉を惜しまずに使っていい。バイク後のランニングは極力後ろの筋肉を使えです。

書くのは簡単ですが実行は難しいです。習得するには時間が掛かります。自分は半年ほど掛かりました。
有る時から(今年の3月)これかっていう動きを覚えました。

バイクで脚を残してランに移るは鉄則です。バイクばかり速くともランで失速すると大変つまんないトライアスロンになります。エイジのトライアスロンはバイクが速くてもその後のランがもっと速くないと順位はあがりません。
バイクまで遅くともランが韋駄天走りだと順位はぐんと上がります。
それだけランは重要種目になると思います。スイムは準備運動的に考えていても極端ではないでしょう。

バイクは大腿四頭筋を使うのは当たり前ですが、使いすぎるとランに残らないといわれますが、確かにそうではあります。しかし皆さんその事に臆病になりすぎています。もっと前面の大腿四頭筋は使っていいんだと思います。
もっと踏み込んで行けと言いたいですね。上手い人は引き上げ(引き足)も使うようですしその事は自分もそうなんですが、しかし前面を使わない事には引き上げ(引き足)も出来ないと感じています。
もっとも相当ケイデンスを落とさないと引き上げているんだか、踏み込んでいるんだか分かんなくなります。
80回転85回転辺りでさえ引き上げているのかはわかりにくい動作ですね。
何が言いたいかというと大腿四頭筋を使う事を恐れてはいけないと言う事です。それはランで使う筋肉を変えればランは走れるっていう事です。事実です。

 ランで背面というか後面を使うのはフリーランでは意識しにくいです。
まず簡単なのは自分の体重をハムで感じる事です。着地の時にズシンとくるのを感じられるのはバイク後の疲労感のある時だけです。実際に体重をハムで支えられれば半分出来たようなものです。
上田藍選手のランスタイルを見ていると分かりますが腕振り分かりますか?上腕が水平になっています。
あそこまで引くと何が起きるか?やってみて下さい。腰が入ります。腰がぐっと入ります。
そうすると「丹田」が体を引っ張ります。そして肩甲骨が寄ります。結果背面の筋肉がお尻と繋がって、お尻からハムに力が伝わります。この一連の動きが背面を使っていると認識出来ると思います。
もちろん、バイクで大腿四頭筋が疲労しているので四頭筋とハムの連携は悪くなっていますが、バイクでは世間で言われるほど背面は使っていないと思います。むしろランニングの時に背面筋は使われるべきです。
バイクは大腿四頭筋が主動筋、そして腹圧この2ポイントで淡々と進んでいけばそれなりの速度で走りきれます。そしてランに移ったら背面を使います。前に前にという事で半分以上の選手は前のめりになっています。
バイク後のランはむしろ極端に言うと後ろにのけぞる意識で走るとどうなるかやってみましょう。
一朝一夕には出来ません。フリーで走る時とバイク後のランは使う筋肉が違うんだ位の意識で取り組まないとバイクの主動筋とランの主動筋がダブってしまい区別した走りが出来なくなります。
 トライアスロンレースのランパートで生き生きと追い越していく韋駄天君の走りはバイク後の疲労感を感じさせないでしょう。あれは使う筋肉が違うからなんですよ。眠っている背面筋をランの時に動員させて見るとあなたのランは劇的に変わると思います。