2017年09月01日

8月下旬特にラスト1週間から晩夏というのか初秋というのかわかりませんが、季節が秋めきます。

それまで太陽ぎらぎらだった真夏の空がどことなくすっきりした青色に変わり、ススキが穂を伸ばし始め
外では秋の鈴虫が鳴き出します。

TVコマーシャルや折り込み広告も夏ではありません。秋スタイルとか食欲の秋に衣替えです。
こうなってくると心の中に夏の終わりの物寂しさが広がり出します。

全くもってこういうセンチメンタルな感情に無縁な人もいるでしょうが、大抵は夏から秋への季節の変わり目は
落ち着きすぎるほど心は静けさに移行し始めます。

9月3日は佐渡トラです。毎年そうですが9月の第1週日曜にある佐渡大会は物寂しさとの戦いになります。
戦いというと大げさですが、戦闘意欲がわかないんです。もちろん当日になれば話は別ですがトラ前の1週間は
レース前のブルー感と物寂しさが手伝ってとても寂しくなります。毎年のことです。

これが9月下旬の村上トラになると全く様子は別で、戦闘意欲もあるし、10月恒例お祭り騒ぎの新潟シティーマラソンがあってわくわくした気持ちになります。

佐渡へ渡るフェリーに乗ると物悲しさは最高一歩手前になり両津に着岸、車で佐和田に行く頃には落ち込みもピークに達します。最悪の土曜日を毎年迎えるわけです。(泣)

佐渡の風景がこれまた秋なんですよね。たまらなく秋景色なので風情があると言えばそうなんですが、翌日のレースへの不安感も手伝って「また来ちゃった」っていう半分後悔の念みたいな不思議な落ち込みを感じます。

毎年この気分を味わうのが嫌なので参加をAタイプだけでなくて数年に1回はBタイプにしています。より長くというこだわりはありません。とにかく気持ちの負担感を楽にする事が優先なので自分では納得しています。

もちろんロングはAタイプというこだわりを持つ人も多いのでしょうが、それもありです。気持ちの強い人はそれでいいんでしょう。私のようにセンチな人間には過ごしにくい季節もあるんです。

佐和田のスイム前のバイクトランジットでハイになる人も多いです。私もそうありたいのですが、気持ちの高ぶりがその時に出ていればそうしようと思います。ただし無理はしません。
もちろんスタートフォーンが鳴れば後はやるしかありませんが、それまでは「耐える」時間になります。

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