船を造る人
最近、家の近くで新しい家が次々と建っています。
木材が、木の匂いを漂わせながら、家の骨組みを形作っているところは、青空にとても映え、みとれてしまいます。
建築途中の家の骨組みを見て、いつも思い出されるのは、海老原喜之助の「船を造る人」です。
高校の時にこの作品観たさに、海老原喜之助展に足を運びましたが、思いの他おおきな作品だったのに驚きました。また、ついでのように観た他の作品もとても素晴らしく、観に行って良かったなと思ったものです。
日本の油絵作家で、好きな人というのは多くは無いのですが、おそらくその頃、小磯良平以外で好きになった初めての油絵作家だったと思います。
エビハラ・ブルーと呼ばれる青は、厚い氷や雪を透かして見えるような色で、それで描かれた雪景色はとてもリアリティがあり、みとれました。
また、キリスト教的精神性と装飾古墳的な造形性が合わさっているような不思議な世界がとても印象に残りました。作品の移行の仕方にも感心して、こんな風に自分も成長出来たら良いなと思ったものです。
あの美しい「船を造る人」は、今でも私にとって、大きなお手本になっています。
Posted by ammy2005 at 11:15│
Comments(4)
カミタクと申します。
拙運営の鹿児島の観光・温泉紹介HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「陽山美術館訪問記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKAN91.HTM
から貴記事にリンクを張りましたので、その旨報告いたします。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
カミタクさん
了解いたしました。
カミタクと申します。
以前、私が運営しておりますホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「陽山美術館訪問記」からリンク報告をいたしましたが、
○ 児玉美術館訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKANAJ.HTM
○ 三宅美術館訪問記
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKANAK.HTM
からも、貴ブログ記事にリンクを張りましたので、その旨報告いたします。
鹿児島には、海老原喜之助の作品を展示している美術館がたくさんあります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
カクタミさん
了承しました、どうもありがとうございました。