Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2007年08月

DSC02177.jpg「茄子とトマトのボロネーゼ・タリアテッレ」
今日はどうしてもズッキーニを食べたかったんだけど、今年は猛暑の影響か、いいズッキーニが手に入りませんでした。どうしようかなと考えていたら、先週たくさん作ったミートソースが残っていたので、それを使い切ってしまうことに。予定変更で作ってみました。

【材料(2人分)】
ミートソース レードル2杯、茄子 2本、トマト 1個、粉チーズ

【作り方】
1.手打ちパスタは1mm厚さにのばし、6mm幅に切る。
2.茄子は5mm幅の斜め切りにし、ピュアオリーブオイルを熱したフライパンでさっと炒める。取り出しておく。
3.フライパンにピュアオリーブオイル少量をひき、ミートソース、5mm幅の半月切りにしたトマトを入れてさっと炒める。
4.茄子を戻しいれ、パスタの茹で汁で濃度を調整する。塩、胡椒で味を調える。
5.茹で上がったパスタを加えてさっとあえる。
6.お皿に盛り付け、EXVオリーブオイルを少量回しかけ、粉チーズを振ってできあがり。
※ソースはやや水分多めに仕上げます。
※茹で上がったパスタにソースをしっかり吸わせる感じであえます。
※パスタは手打ちパスタをやや細めに切ったタリアテッレを使用しました。

ミートソース、茄子、トマトと相性ばっちりなだけにやっぱりおいしい。生パスタならではの食感、ソースとやわらかくからむ感じがまたグッド。しっかりと“夏”を感じるパスタになりました。ちょっとコシのある麺をやや細めにして、するっといく感じがまた好相性。フレッシュなトマト爽やかさをプラスしてくれました。

【今日の満足度】
★★★★☆
麺の感じといい、ソースの味といい、その味をしっかりと吸って一体化した感じがなんともおいしかったです。

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DSC02166.jpg「ニョッキ・ミートソース」
またまたニョッキが食べたくなってしまいました。今度は定番のミートソースで。しっかりソースなので、ニョッキも気持ちしっかりめに作ってみました。

【材料】
玉ねぎ 1/2個、人参 1/3本、セロリ 1/2本、にんにく 1片、牛挽き肉 450g、豚挽き肉 50g、赤ワイン 200cc、トマト 2個、鶏がらスープ 100cc、小麦粉、ローリエ、タイム、ナツメグ
ジャガイモ、強力粉、卵、塩

【作り方】
1.鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎ、人参、セロリ、にんにくのみじん切りを弱火でじっくりと炒める。
2.小麦粉少々を加えて、よく混ぜて粉気を飛ばす。
3.フライパンで挽き肉を焼く。火が通ったら赤ワインを加えて旨みをこそげ落とす。挽き肉を赤ワインごと鍋にうつす。
4.粗みじんにしたトマト、鶏がらスープ、塩少々を加えて強火で煮立てる。
5.沸騰したらアクを取り、ハーブ類を加えて弱火で煮込む。
6.塩、胡椒で味を調える。
7.ミートソースをレードル1杯に、茹で上がったニョッキ15個くらいを1人前の目安にしてフライパンに取り、さっとあえる。
8.お皿に盛り付け、粉チーズを振ってできあがり。
※挽き肉はあまりいじらずに、しっかり焼きます。
※アクを取ったら、弱火で最低でも1時間は煮込みます。

完熟トマトの旨み、赤ワインの酸味とコク、ハーブの風味がおいしいミートソースができました。素材の味をしっかりと感じつつ、“素朴”な味が好きです。もっちりとしたニョッキとの相性もばっちり。ミートソースを煮込んでいる間にニョッキは作れるので、ちょうどいいコンビです。

【今日の満足度】
★★★★☆
味もバランスもよくって、満足です。
 
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b3ea8e63.jpg「なすとトマトのオーブン焼きスパゲッティ」
完熟のおいしいトマトをいただきました。ずっとトマトを食べている気が・・・。トマト大好きの私としては全然OK。毎回ちょっと変わったアプローチをして旬のおいしいトマトを堪能します。

【材料(2人分)】
トマト 3個、なす 2個、バジル 10枚、ゴーダチーズ、オリーブオイル、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにピュアオリーブオイルを熱し、5mm幅の輪切りにしたなすを軽く炒めて取り出しておく。
2.フライパンにざく切りにしたトマト2個を加えて、しゃもじでつぶしながら炒める。
3.形がなくなってきたら、ざく切りのトマト1個、なす、バジル8枚をちぎって加えて全体をなじませ、塩、胡椒で軽く味付けをする。
4.耐熱皿に入れて200℃のオーブンで10分加熱する。5分経ったところでチーズを厚めにスライスしてのせる。
5.茹で上がったスパゲッティにオーブンで焼いたなすとトマトを汁ごと加え、バジル2枚をちぎって加えてよくあおる。塩、胡椒で味を調える。
6.お皿に盛り付けてできあがり。
※トマトソースと食感を楽しむために、2段階に分けて使います。
※オーブンで加熱することで旨みを凝縮させます。
※パスタは1.9mmのスパゲッティを使用しました。

トマトの旨みをストレートに味わうことができるパスタ。トマトの旨み、甘味、酸味、なすの食感、バジルの風味、チーズのコクとアクセント。シンプルだけど、シンプルだからおいしい。簡単おいしい一皿になりました。

【今日の満足度】
★★★★☆
「トマト」を味わうことができたので、とっても満足。



b1c2ccf1.jpg「バジルジェノベーゼ・リングイーネ」
バジルが取れるこの時期に一度は食べておきたいのが「ジェノベーゼ」。バジルの風味を一番おいしくストレートに味わえる一品。そして畑でバジルが取れるからこそ作れる贅沢な一品です。

【材料(2人分)】
バジル 1枝、松の実 大さじ1、粉チーズ 大さじ3、にんにく 1/4片、食パン 1/2枚、牛乳、塩、オリーブオイル

【作り方】
1.フライパンに牛乳に浸したパン、にんにくをのせて包丁でたたく。
2.松の実、バジルをのせ、さらにたたく。
3.粉チーズ、EXVオリーブオイルを加えてよく混ぜ、塩で味を調える。
4.茹で上がったパスタにさっとオイル少量を回しかけ和える。
5.3.のソースをかけてできあがり。
※ソースは細かくするより、松の実、バジルの食感が残る程度に粗みじんにします。
※バジルは熱に弱いのでパスタと和えずに、ソースとして上にかけて混ぜながら食べます。
※パスタはやや平べったいリングイネを使用しました。

落合務シェフの「田舎風ジェノベーゼ」のレシピを参考にしました。パンを加えることでボリュームアップし、牛乳を加えることでにんにくがやわらいでふわっとやさしい感じに仕上がりました。普通はミキサーでペースト状にするのですが、摘みたてをバジルを包丁でとんとんと刻んでいくのも簡単だし、粗い感じがまたいいです。まさにバジルを堪能できる一皿になりました。

【今日の満足度】
★★★★☆
これはおいしい。バジルさえあればできる、簡単・お手軽だけど贅沢な一皿です。
 

da7b9ab1.jpg「ニョッキ・トマトソース」
完熟のおいしいトマトをいただきました。こんなおいしいトマトは、おいしいトマトソースにしたくなります。夏になってトマトソースが続いているので、今回はニョッキにしてみました。

【材料(2人分)】
(ニョッキ)じゃがいも 1個、強力粉 50g、卵 少々、塩
(トマトソース)トマト 2個、ミニトマト 3個、にんにく 1/2片、バジル 10枚、塩、オリーブオイル

【作り方】
(ニョッキ)
1.じゃがいもは皮をむいて一口大に切りそろえ、茹でる。
2.お湯を切って鍋に戻し、ゆすって粉ふきにする。マッシャーでつぶす。
3.強力粉、卵、塩を加えて、なめらかになるまでこねる。
4.直径2cmに細長く伸ばす。2cm幅に切り、フォークで筋をつけて、打ち粉をする。
5.沸騰したお湯に塩を入れ、ニョッキを入れる。浮いてきたらしばらくして氷水に落とし、ぬめりを取りつつしめる。
6.ざるに上げ、水分を切る。
(トマトソース)
1.ミニトマトは4つ切りにし、塩少々、にんにくの粗みじん(分量外)、バジル3枚を手で細かくちぎって入れ、EXVオリーブオイルを加えてよく混ぜる。30分ほどねかせてなじませる。
2.トマトはぶつ切りにする。半分をミキサーにかける。
3.鍋につぶしたにんにく、EXVオリーブオイルを入れて弱火にかける。にんにくの香りがオイルに移ったらにんにくを取り出す。
4.ミキサーにかけたトマト、残りのトマトを加えて弱火にかける。塩少々をふる。
5.水分が出てきたらしゃもじでつぶす。バジルをちぎって加える。とろ火で煮詰めていく。
6.1.のトマトを加えて、ミニトマトが少しやわらかくなる程度に火を加える。塩で味を調える。
(仕上げ)
1.トマトソースにニョッキを加えて温める。
2.お皿にもりつけ、バジルをちぎる。EXVオリーブオイルを回しかけて出来上がり。
※ニョッキは茹でた後、一度氷水でしめます。水に入れすぎるとぐちゃぐちゃになってしまうので、手早く上げます。
※ソースと合わせるときは、火が通っているので温める程度にします。

完熟トマトはソースにするとなんともいえない甘味がでます。それを煮詰めていくことで旨みが凝縮されて、それだけで幸せなソースに。フレッシュなバジルの風味を合わせて、濃厚だけどフレッシュに仕上げました。少し柔らかめに作ったニョッキとの相性もばっちり。ちゅるんとなめらかな食感は暑い季節にもぴったりです。
いかにも家庭料理な素朴な一皿だけど、贅沢な味わいになりました。

【今日の満足度】
★★★★☆
ニョッキの感じ、ソースの感じ、それぞれがなかなかいい感じでおいしかったです。

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