Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2009年02月

efcfeb09.jpg「ストロッツァプレーティ・牛蒡のクリームソース」
今年は暖かいので春野菜がどんどんと出てきているけれど、季節はまだ冬。
今のうちに冬のものを、と思って今回は牛蒡を主役に。
牛蒡は大地の風味がして、本当に好きな野菜の一つです。

【材料】
牛蒡、玉葱、舞茸、ベーコン、パルメザンチーズ、牛乳、小麦粉、塩、胡椒

【作り方】
1.牛蒡はささがきにしてさっと水を通し、水気を切っておきます。
2.鍋にオリーブオイルをひき、薄切りにした玉葱、牛蒡、ちぎった舞茸、5mm角に切ったベーコンを入れ、蓋をして弱火で蒸し焼きにする
3.小麦粉をふるい入れ、粉気がなくなるまでよく混ぜる
4.牛乳をいれ、強火にして、沸騰直前で弱火にして、時々混ぜながら煮詰めていく。
5.パルメザンチーズをいれ、塩、胡椒で味を調える。
6.茹でたパスタを加えてよくあおる
7.お皿に盛り付け、黒胡椒を振ってできあがり
※蒸し焼きで柔らかくなるまで火を通します
※小麦粉とチーズで牛乳に濃度を持たせます
※薄く延ばした生地を1.5cm幅に切り、両手をこすってねじった手打ちパスタを作りました

さっぱりとミルキーなソースにパスタがすごくよく合いました。
じっくりと火を通した玉葱の甘み、舞茸の風味がいい味を出して、牛蒡の食感がアクセントに。
ただ、もっと牛蒡の風味が出ればうれしかったんだけど。

【今日の満足度】
★★★☆☆
パスタの食感、ソースとのマッチングがすごくよかった。
牛蒡の風味がもっと引き出せれば。




814389d7.jpg「タリアテッレ・菜花のホワイトソース」
春の味覚、菜花を見つけたので思わず買ってしまいました。
大好きな野菜の一つ。
あの香りがなんとも春を感じさせてくれます。
ホワイトソースベースにあわせてみます。

【材料】
菜花、玉葱、人参、ソーセージ、牛乳、小麦粉、パルメザンソース、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルを温め、薄切りにした玉葱、人参、粗みじんにしたソーセージを加えて蓋をして弱火でじっくりと蒸し焼きにする。時々かき混ぜ、焦げそうなら少量の挿し水をして、とろとろになるまで火を通す。
2.小麦粉をふるって加え、よく混ぜて粉気をなくす。
3.牛乳を加えて弱火で煮詰め、濃度を調整する。塩、胡椒で味を調える
4.パスタを茹でる。茹で上がる直前にざく切りにした菜花を加えて一緒に茹でる
5.茹で上がったパスタ、菜花、パルメザンチーズを加えてよくあおる
6.お皿に盛り付け、黒胡椒をふってできあがり
※玉葱、人参はじっくりと火を通して甘みを引き出し、とろとろのソースにします
※菜花はさっと火を通します
※パスタは1cm幅のタリアテッレを作りました

玉葱と人参のとろとろソースはそれだけでおいしい好きなソースです。
そこにみじん切りにしたソーセージを加えるだけで十分味が出ます。
牛乳を使ったホワイトソースなのでしつこくなく、いい感じでクリーミーに。
さっと火を通した菜花の風味がふわっと広がり、しっかりと主役になってくれました。
シンプルにオイルベースに仕上げてもおいしいと思うけど、クリーミーなソースの中に入れても香りが消えずに、とてもおいしくなってくれました。

【今日の満足度】
★★★★☆
全体のバランスもよく、菜花の春の風味を味わうことが出来て、好きな味になりました


8845d86f.jpg「タリアテッレ・春菊のジェノベーゼ」
ほうれん草では色は良かったけど香りが弱かったので、今度は「春菊」でやってみました。
鍋に入っているだけで、すごく存在感が出る「春菊」。
その風味を堪能したいです。

【材料】
春菊、にんにく、胡桃、パルメザンチーズ、塩、胡椒

【作り方】
1.春菊、にんにく、胡桃をみじん切りにする。
2.フライパンに春菊ペースト、EXVオリーブオイルを入れて弱火にかける
3.パスタの茹で汁を加えて、風味を出しながらソースの濃度を調整する。パルメザンチーズを加え、塩、胡椒で味を調える
4.茹で上がったパスタを加え、よくあおる
5.お皿に盛り付け、パルメザンチーズ、EXVオリーブオイルを回しかけて出来上がり
※春菊は生の状態でみじん切りにします
※火を通しすぎると香りが飛んでしまうので、手早く仕上げます
※パスタはやや細めのタリアテッレに仕上げました

春菊独特の風味とにんにくの香り、胡桃のコクがアクセントになって、生パスタといいマッチング。
でも、もっと春菊の香りが主張して欲しかったけどそれほどでもなく、ややにんにくが強くなってしまったのが残念。
でも風味がふわっと広がるので、今後に期待です。

【今日の満足度】
★★☆☆☆
もっと“春菊なパスタ”になるはず。



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