Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2009年04月

0f54feb0.jpg「グリーンアスパラのカルボナーラ」
いよいよグリーンアスパラの季節です。
近所の畑で採れるアスパラは本当に甘くておいしい。
こういうアスパラを食べてしまうと、スーパーのアスパラが食べられなくなってしまいます。
それほど採れたての新鮮な野菜って、味が違うんですね。

【材料】
アスパラ、玉ねぎ、ブロックベーコン、卵、パルメザンチーズ、塩、胡椒

【作り方】
1.玉ねぎは5mmの薄切り、ベーコンは適当な大きさに切る。アスパラは4cm長さに切り、根元の太い部分は縦半分に切る。
2.フライパンにオリーブオイルを温め、弱火で玉ねぎ、ベーコンをじっくりと炒める
3.ボウルに卵を溶き、パルメザンチーズ、塩、胡椒で味をつける
4.パスタが茹であがる1分前にアスパラを加え、一緒に茹でる(穂先は10秒前)
5.茹であがったパスタとアスパラをボウルに入れ、よく混ぜる
6.フライパンに移してよくあおり、弱火でとろみ加減を調整する
7.お皿に盛りつけ、黒胡椒をふってできあがり
※ベーコンはブロックのものを使い、少し存在感のある大きさに切ります
※アスパラは歯ごたえがなくならないように気をつけます
※パスタはスパゲッティ(1.9mm)を使用しました

アスパラの食感と甘みがたまらない。
クリームを使わない、卵だけのカルボナーラがシンプルで好きです。
それぞれの味が引き立てあって、幸せな一皿になりました。
おいしいアスパラが食べられる今だからこそ、の贅沢な味に感謝。


【今日の満足度】
★★★★☆
アスパラがしっかりと主役になってくれてうれしい。
シンプルに素材を楽しめる、そんな感じがとっても好きです。


2c4d4a7c.jpg「よもぎのタリアテッレ・牛肉の赤ワインソース」
今年は暖かいのでよもぎも例年より早く芽を出し、そしてどんどんと育っています。
新芽のやわらかいところはアクも少なく、風味豊かで草餅や草団子にもってこい。
やっぱりやってみたくなってしまいました。(^_^;)

【材料】
よもぎ、玉ねぎ、人参、セロリ、牛肉、赤ワイン、トマトピューレ、塩、胡椒

【作り方】
1.鍋にオイルを温め、みじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリを弱火でじっくりと炒める
2.牛肉を粗めに切り、塩、胡椒で下味をつける。強力粉をうすくつけて、熱したフライパンでしっかりと焼く
3.赤ワインを加えて旨みをこそげ落とし、鍋に加える
4.トマトピューレを加えて、弱火で30分煮込む。塩、胡椒で味を調える
5.茹であがったパスタとソースをからめる
6.お皿に盛りつけてできあがり
※よもぎはさっと茹でた後、水にさらし、絞った後すり鉢ですり、小麦粉と一緒に練りこんで生地にします
※生地を薄く延ばして、パスタカッターで2cm幅に切ったかなり太いタリアテッレを作りました

草餅のような緑鮮やかなパスタ。
食べてもよもぎの風味がして、なんとも春らしい。
やわらかく煮込んだ牛肉は、赤ワインとトマトの甘み、酸味が凝縮されてなんとも味わい深いソースになりました。
このソースに、幅広の手打ちパスタがとてもマッチしました。

【今日の満足度】
★★★★☆
ちょっとおいしかったです♪
「あ〜、春って幸せ」って感じ。



2307824d.jpg「スパゲッティーニ・たけのこと菜花のトマトソース」
おいしいたけのこが食べられる時期はとっても短いです。
春の間に2回くらい食べられればいいなあと思っていたら思わずいただいたので、早速いただくことにしました。
菜花と合わせて、一足早くトマトソースと合わせて。

【材料】
たけのこ、菜花、松本一本葱、トマトの水煮、パルメザンチーズ、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルを温め、みじん切りにした葱を弱火でじっくりと炒める
2.トマトの水煮、5mm角に切ったたけのこを加え、中火で煮詰める。塩、胡椒で味を調える
3.パスタが茹であがる直前に2.5cm長さに切った菜花を加えて、一緒に茹でる
4.パスタと菜花のお湯を切ってソースに加え、パルメザンチーズを加えてよくあおる
5.お皿に盛りつけEXVオリーブオイルを回しかけ、パルメザンチーズをふって出来上がり
※葱はじっくりと炒めて甘みを引き出し、とろりとした食感にします
※たけのこは下茹でをして、あく抜きをしておきます
※パスタはスパゲッティーニ(1.5mm)を使用しました

松本葱の甘みを含んだトマトソースにたけのこの食感が心地よく、菜花の風味と苦みがアクセントになって、春らしい一皿になりました。
さっぱりしたソースなので、細めのスパゲッティーニとの相性も良かったです。


【今日の満足度】
★★★☆☆
おいしいんだけど、ちょっと物足りない。



d37aee3d.jpgこの時期の野沢菜はとってもおいしくて大好きです。(あまり手に入らないですが・・・。)
菜花に似た甘みと苦み、風味がありつつ、野沢菜ならではのノリもあって、太くてもやわらかく、なんとも春を感じる味がします。
そんな野沢菜を主役にしたい、がテーマです。

【材料】
牛肉、野沢菜、にんにく、日本酒、砂糖、醤油、バター、塩、胡椒

【作り方】
1.薄切りの牛肉を、日本酒、砂糖、醤油にもみこみ、下味をつけておく
2.フライパンにオリーブオイルを温め、スライスしたにんにくを炒める
3.牛肉をさっと炒め、日本酒を入れて旨みをこそげ落とす
4.パスタの茹で汁、醤油を加えて、軽く塩、胡椒する
5.パスタが茹であがる直前に2.5cm幅に切った野沢菜を入れて、さっと茹でる
6.パスタと野沢菜の湯を切ってフライパンに加え、バターを落としてよくあおる
7.お皿に盛りつけてできあがり
※野沢菜はさっと茹でて食感を残します
※バターは無塩のものを使用し、溶かしながらあえていきます
※パスタはリングイネを使用しました

牛肉がにんにくバター醤油風味にマッチし、野沢菜も存在感があってしっかりと主役になっている感じ。
牛肉と、和風だけど少ししっかりめのソースなので、それに負けないリングイネを合わせてみましたが、普通のスパゲッティでも大丈夫そう。


【今日の満足度】
★★☆☆☆
おいしかったんだけど、何か満足できず。
“らしくない”からかな?


1cf6d212.jpg菜花は春の風味がたっぷり感じられる、私の好きな野菜の一つです。
サンマとアンチョビで魚の味とのマッチングを楽しんでみます。
きっといい感じになることでしょう♪

【材料】
サンマ、菜花、アンチョビ、長ネギ、塩、こしょう

【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルを温め、薄切りにした長ネギを弱火でじっくりと炒める
2.アンチョビを加えて、箸でつついてほぐす
3.パスタの茹で汁を加えて、少しのばす
4.焼いたサンマの身をほぐして加える。塩、こしょうで味を調える
5.パスタが茹であがる直前にざく切りにした菜花を加えて、さっと茹でる
6.パスタ、菜花の湯を切ってフライパンに加えて、よくあおる
7.お皿に盛りつけ、EXVオリーブオイルを回しかけて、できあがり
※長ネギはじっくりと炒めて甘みを引き出しつつ、とろりとした食感に仕上げます
※アンチョビの塩味があるので、塩加減に気をつけます
※サンマは生サンマを使います
※パスタは1.8mmのスパゲッティを使用しました

サンマ+アンチョビで魚の風味がたっぷり。アンチョビ好きの私にはたまりません。
そこに長ネギの甘みと、菜花の風味、ほろ苦味、そして甘みがプラスされて、とってもいい感じになりました。
サンマはもう時期ではないけれど、この組み合わせはナイスです。
(春ならアサリ+菜花というのが定番だとは思いますが・・・。)


【今日の満足度】
★★★★☆
全体の味のマッチが気に入りました。
菜花がいい役目を果たしてくれています。


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