Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2009年09月

fc2a9735.jpg「タリアテッレ・牛肉とかぼちゃのトマトソースローズマリー風味」
珍しく“お肉”を使います。
「草食系」ともっぱらの噂の私ですが、たまには肉もいただくのです。
畑のバジルを、とにかくあれこれと使っている日々。
使っても使ってもどんどん出てくるので、かなり楽しませてもらってます。

【材料】
牛肉、トマトソース、かぼちゃ、バジル、オレガノ、ローズマリー、ブランデー、塩、胡椒

【作り方】
1.牛肉は一口大に切り、塩、胡椒で下味をつけておく
2.フライパンを強火にかけ、牛肉を7割方さっと焼いていく。ブランデー少々で軽くフランベし、取り出しておく
3.トマトソース、2cm角に切ったかぼちゃ、オレガノ、ローズマリーを加えて弱火でかぼちゃに火が通るまで煮込んでいく
4.牛肉を戻し入れ、軽く煮込む。塩、胡椒で味を調える
5.ちぎったバジル、茹であがったパスタを加えて、よくあおる
6.お皿に盛りつけ、EXVオリーブオイルを回しかけて出来上がり
※牛肉はさっと火を通して風味づけをした後、最後に軽く合わせることで柔らかく仕上げます
※かぼちゃはくたくたにするより、やや食感を残します
※パスタは薄く延ばした生地を12mm幅に切ったタリアテッレを作りました

かぼちゃとローズマリーは相性がいいです。
そこにトマトの酸味とコク、旨み、牛肉と旨み、バジルの爽やかさがプラスされて、なかなかいい感じになってくれました。
ちょっと変わったかぼちゃの食べ方だけど、手打ちのショートパスタともマッチして、うれしい一皿になってくれました。


【今日の満足度】
★★★★☆
それぞれのおいしさが上手く出てくれ、ちょっとお気に入りの味に。


fa41ee5e.jpg「オレキエッテ・チキンのトマトソースバジル風味」
もう夏野菜も終わり…と言いつつ、なかなかやめられない。
今年あまり食べていなかったトマトソース。
もうこれで本当に終わり、かな?

【材料】
トマトの水煮缶、鶏肉、にんにく、バジル、ドライトマト、モッツァレラチーズ、パルメザンチーズ、白ワイン、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにみじん切りにしたにんにくを入れて弱火にかけ、オイルに香りを移す
2.トマトを加えてつぶしながら、弱火で軽く煮こむ
3.バジルをちぎって加え、塩で味を調える
4.フライパンにオイルを温め、塩、胡椒で下味をつけ、一口大に切った鶏肉を炒める
5.白ワインを加えて、旨みをこそげ落とす
6.トマトソース、粗みじん切りにしたドライトマトを加えて煮詰めていく
7.茹であがったパスタ、ちぎったモッツァレラチーズを加えて、よくあおる。塩、胡椒で味を調える
8.お皿に盛りつけ、EXVオリーブオイルをまわしかける。パルメザンチーズを振り、バジルをちぎってできあがり
※バジルはトマトソースに香りを移すのと、最後にちぎってフレッシュな香りを楽しむのと2通りの使い方をしました
※モッツァレラチーズのとろける旨みをソースの中へ、パルメザンチーズのふわっと広がる香りを最後に加えて、それぞれのおいしさを楽しみます
※パスタは手打ちの生地を丸くつぶしてぽこっとさせたオレキエッテを作りました

バジルとトマトのオーソドックスなトマトソース。
鶏肉をしっかりと煮込んでいくことで、鶏肉はしっとりやわらかく、ソースはぎゅっと味が凝縮されておいしくなりました。
今回はアクセントにドライトマト、そして2種類のチーズの風味をプラスして。
鶏肉の旨み、トマトの旨み、チーズの風味とコク、フレッシュバジルの香りがもちっとしたオレキエッテとマッチして、幸せな一皿になりました。


【今日の満足度】
★★★★☆
夏の味覚を満喫。あ〜夏って幸せ。
これでもう心残りない!?


7a7787b8.jpg「タリアテッレ・舞茸のホワイトソース」
この時期だけ買える舞茸があります。
“天然”とまではいかないけれど、山で育てた“半・天然”もの。
風味がすっごく良くて、本当においしいんです。
今年もこの貴重な舞茸が手に入ったので、早速いただきました。

【材料】
舞茸、玉ねぎ、ソーセージ、小麦粉、牛乳、塩、胡椒

【作り方】
1.舞茸を手でちぎり、両面を素焼きして、軽く塩を振っておく
2.1cm角に切った玉ねぎ、粗みじん切りにしたソーセージをフライパンで炒める
3.小麦粉をふるい入れ、粉気がなくなるまでよく炒める
4.牛乳を加えて弱火でゆっくりと火を入れ、とろりとさせる、舞茸を戻し入れ、塩、胡椒で味を調える
5.茹であがったパスタを加えてよくあおる
6.お皿に盛りつけて出来上がり
※舞茸は素焼きにして風味を凝縮させます
※生クリームだと重くなって舞茸の風味を消してしまうので、牛乳で軽いソースに仕上げます
※パスタは薄く延ばした生地を12mm幅に切ったタリアテッレを作りました

芳醇な香りの舞茸。
さっと焼いて、軽く塩とオリーブオイルをふっただけで、最高のごちそうになります。
この風味を最大限に生かして、軽いホワイトソースに包んでいただきました。
口いっぱいに広がる舞茸の香りに、思わずにんまり。
贅沢な味です。


【今日の満足度】
★★★★☆
1年に1度の幸せな一皿・・・。




8c0a01a6.JPG「スパゲッティーニ・サンマのアーリオオーリオソースバジル風味」
安くておいしくって、本当に素敵な食材・サンマ。
今年もサンマがおいしく食べられる季節になりました。
この時期になると、一度は食べたくなる大好きなパスタをいただきます。

【材料】
生サンマ、にんにく、アンチョビ、日本酒、パルメザンチーズ、バジル、醤油、塩、胡椒

【作り方】
1.サンマに軽く塩をして焼き、身をほぐす
2.フライパンにオリーブオイル、みじん切りにしたにんにくを入れて弱火にかけ、オイルに香りを移す
3.アンチョビを加えて箸でつついてほぐす
4.日本酒を加えて旨みをこそげ落とす
5.サンマの身、茹であがったパスタを加えてよくあおる。醤油を軽く回しかけ、塩、胡椒で味を調える
6.お皿に盛りつけ、パルメザンチーズを振り、バジルをちぎって乗せできあがり
※アンチョビ、サンマの塩気、醤油が加わり、最後にチーズの塩気も加わるので、塩加減に気をつけます
※わたの苦味が大丈夫な人は、わたを加えるとコクが深まっておいしくなります
※パスタはスパゲッティーニ(1.5mm)を使用しました

アンチョビの風味とコク、サンマの味、日本酒と醤油という和風、魚介の旨みに、チーズの風味、バジルのフレッシュな香りがアクセントになって、かなりいい感じ。
チーズはいい発見でした。
焼きサンマにレモンやすだちを添えるように、バジルのようなフレッシュな風味をプラスすると、すっきり感も出てこれも面白い。
パスタはやや細めのスパゲッティーニが相性が◎。
安くておいしくて、やっぱりサンマは素敵です。


【今日の満足度】
★★★★☆
やっぱり好きです。
またサンマのおいしいうちに作りそう・・・。




4e7dde3b.jpg「かわはぎと夏野菜のスパゲッティーニ」
珍しく魚を使ったパスタを作ってみました。
夏野菜もそろそろおしまい。
おいしく食べられるうちに食べておきましょう。

【材料】
茄子、しめじ、バジル、かわはぎ、にんにく、塩、胡椒

【作り方】
1.茄子は2cm角に切り、アク抜き。かわはぎは塩焼きにして、身をほぐしておく
2.フライパンにスライスしたにんにく、EXVオリーブオイルを入れて弱火にかけ、オイルに香り移す。
3.水気を切った茄子、ざく切りにしたしめじを加えてさっと炒める。軽く塩、胡椒で下味をつける
4.かわはぎを加えて、さっとあおる。パスタの茹で汁を加えてソースを仕上げる
5.茹であがったパスタ、ちぎったバジルを加えてよくあおる。塩、胡椒で味を調える
6.お皿に盛りつけてできあがり
※魚はなんでもいいですが、青魚ではなく、旨みのある白身の魚がいいです
※パスタはスパゲッティーニ(1.5mm)を使用しました

アーリオ・オーリオのソースに茄子、しめじは相性がいいです。
今回はそこに旨みと味のアクセントに魚を加えてみました。
一緒に焼くと生臭みが出てしまうので、別に焼いておいた身を混ぜています。
バジルの爽やかな風味が全体をまとめてくれて、ちょっと幸せな一皿になりました。
やっぱりちょっとバジルが入ると、ぐっと雰囲気が変わって好きです。


【今日の満足度】
★★★★☆
食材それぞれの個性が出て、まとまりもよくて、おいしかったです。


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