Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2009年11月

0e973e33.jpg「リングイネ・ブロッコリーのクリームソース」
農家の方からブロッコリーをいただきました。
ブロッコリーって年中あるイメージだけど、実は冬野菜。
寒くなってくると甘みがのって、すごくおいしくなるんです。
で、このブロッコリー、一口食べたら「お〜!」と思わず声が出てしまったくらい、おいしかったんです。
だったらこんなパスタにしてみようかな〜、ということで。

【材料】
ブロッコリー、ハム、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.ブロッコリーの茎を3mm幅の薄切りに、芽を小房に切り分け、固めに蒸す
2.茎の部分と、芽の1/3量、豆乳をミキサーにかける
3.2.と残りの芽の部分、1cm幅の短冊に切ったハムをフライパンに入れ、弱火で火を通し、とろりとしたソースに仕上げる。塩、胡椒で味を調える
4.茹であがったパスタを加えて、よくあおる
5.お皿に盛りつけて出来上がり
※ブロッコリーは甘みを引き出すためと、栄養を逃さないために蒸します
※豆乳はよく混ぜながら弱火でじっくりと火を入れていくと、とろりとしてコクのあるソースになります
※パスタは平べったい乾燥のリングイネを使用しました

とにかく甘みがあっておいしいブロッコリー。
この甘みを素直に食べたくて、あれこれやらずに豆乳クリームでいただきました。
まさにブロッコリーを食す一皿。
普通のブロッコリーでは味がないのでありえないと思うんだけど、このブロッコリーなら、これもありです。


【今日の満足度】
★★★☆☆
もう一工夫して、もっとおいしく食べたい。
乾燥パスタを使うなら、オイルベースのソースにしても楽しめそう。




29bc229e.jpg「かぼちゃのニョッキ・豆乳ホワイトソース」
久しぶりにニョッキが食べたくなりました。
寒くなってくると食べたくなるのかな?
定期的に食べたい衝動に襲われます。
北海道のおいしいかぼちゃを見つけたので、定番でいただきます。

【材料】
かぼちゃ、玉ねぎ、豆乳、薄力粉、ローズマリー、バジル、塩、胡椒

【作り方】
1.かぼちゃを蒸し、やわらかくなったら皮を除いて、裏ごしする
2.薄力粉、塩、豆乳少量を加えてべたつかなくなるまでよく練る。ラップをしてしばらく寝かす
3.鍋に水少々、薄く回し切りした玉ねぎを入れて蓋をし、弱火でじっくりと蒸し焼きにする。焦げないように時々かきまぜ、玉ねぎから出た水分がなくなってきたら、水少量をさし水する
4.くたくたになったら豆乳を加えて軽く煮る
5.ミキサーにかけ、再び鍋に戻したら、かきまぜながら弱火でじっくりと火を通す。ハーブ、塩、胡椒で味を調える
6.ニョッキの生地を棒状に延ばし、2cm幅に切る。フォークを使って筋をつける
7.沸騰したお湯に塩を一つかみ加え、ニョッキを茹でる。浮かんできたら氷水に落とし、ざるに上げて水気を取る
8.フライパンにソースとニョッキを加えて、よく温める
9.お皿に盛りつけて出来上がり
※通常はかぼちゃの水分があるので、小麦粉のみで大丈夫です。私が買ってきたのはほくほくで水分が足りなかったので、豆乳で延ばしました
※豆乳はぐらぐら煮立たせると分離してしまうので、よくかき混ぜながら弱火で熱を加えていきます
※ニョッキはいったん氷水で締めると、食べた時の食感がよくなります。つけすぎると水っぽくなってしまうので、締めたらすぐに水から上げて、水分を切ります

やっぱり定番ですね、安心して食べられます。
(いつもがチャレンジしすぎ!?)
ニョッキのもちっ、つるっとした食感は、食べていて楽しい♪
豆乳のホワイトソースは私のお気に入り。
じっくりと火を通して行くと、まったりとしてコクのあるソースに仕上がるので、ニョッキとの相性もばっちりです。
早くも今度はミートソースが食べたくなってきました。


【今日の満足度】
★★★★☆
素朴で自然で優しい味。
こういう一皿、好きです。





83227b07.jpg「タリアテッレ・里芋のホワイトソース ほうれん草とベーコンのソテー」
秋から冬にかけておいしくなる里芋。
「里芋の煮もの」は本当においしくて大好き。
今回はホワイトソースになってもらいます。
とろっとした粘りとコクが出ることでしょう。
さらに寒くなると甘みが増してくるほうれん草を合わせて。

【材料】
里芋、玉ねぎ、ほうれん草、ベーコン、鶏ガラスープ、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.里芋を下茹でし、皮をむく
2.輪切りにした里芋、薄く回し切りにした玉ねぎを鍋に入れ、軽く塩をし、水少々を加えて蓋をし、弱火にかけてじっくりと蒸し焼きにする
3.鶏ガラスープ少々、豆乳を加えてミキサーにかける。
4.フライパンでベーコンをカリカリに炒める。ざく切りにしたほうれん草を加えてさっと炒める。
5.3.の鍋に加えて合わせる。塩、胡椒で味を調える
6.茹であがったパスタを加えて、よくあおる
7.お皿に盛りつけて、出来上がり
※里芋、玉ねぎはじっくりと時間をかけてくたくたにします。焦げないように混ぜながら、少量ずつ差し水をします
※ベーコンの塩気があるので、ソースの塩加減はその分控えめにします
※パスタは薄く延ばした生地を12mm幅に切ったタリアテッレを作りました

とろっとして若干ぬめりとコクを感じるホワイトソースが、タリアテッレによくからみます。
しゃきしゃきっとした歯ごたえのほうれん草からは甘みが出て、ベーコンの塩気と旨みとの相性は、さすが定番。
ソースにアクセントを与えてくれています。
里芋のホワイトソース、これはなかなかです。
幸せな一皿になってくれました。


【今日の満足度】
★★★★☆
シンプルにするとほど、個々の味わいが輝いてくる。
そういうのが好きです。
こういう里芋の発見がうれしい。





97a9045b.jpg「五目豆のオレキエッテ」
秋になると豆とか根菜が食べたくなります。
体がこれからおいしくなるものを知っているみたい。
イタリア人は日本人より豆を食べるかも。
豆料理はとってもポピュラーです。
「日本の豆料理も負けてないぞ」ということで、コラボ作を作ってみました。

【材料】
大豆、人参、ごぼう、こんにゃく、干し椎茸、昆布、ペコリーノロマーノ、だし、砂糖、酒、醤油、塩、胡椒

【作り方】
1.大豆は一晩水につけて戻し、下茹でする
2.野菜は大豆の大きさに揃えて切る。干し椎茸、昆布は一晩かけて水から戻し、大豆の大きさに切る。こんにゃくは下茹でしてから、同様に切る
3.鍋に野菜、昆布、干し椎茸と昆布の戻し汁、だし、砂糖、酒、醤油を加えて煮た後、火からおろしてゆっくりと冷まして味をしみ込ませる
4.お玉2杯くらいをフライパンに取り、EXVオリーブオイル、ペコリーノロマーノを削って加え、ゆすりながらゆっくりとチーズを溶かしこみ、オイルを乳化させてとろりとしたソースに仕上げる。塩、胡椒で味を調える
5.茹であがったパスタを加えてよくあおる
6.お皿に盛りつけて出来上がり
※五目豆は冷めていくときに味がしみ込んでいくので、完全に冷めるまでじっくりと置いておきます
※干し椎茸、昆布は一晩かけて水で戻し、旨みが出ている戻し汁も活用します
※パスタは帽子の形をしたショートパスタ(乾燥)のオレキエッテを使いました

豆、根菜の味が満喫できる五目豆。
大豆がおいしいです。
醤油とオリーブオイル、チーズとの相性って結構いいんです。
チーズはパルメジャーノでもいいと思いますが、コクと旨みがあって風味が柔らかいペコリーノロマーノを使いました。
フォークで食べても、スプーンで食べてもいいような、楽しいパスタになりました。


【今日の満足度】
★★★★☆
この味、かなり好きかも。
ちょっといい感じです♪






このページのトップヘ