Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2010年04月

2e698164.jpg「よもぎのラヴィオリ・かぼちゃソース」
野山によもぎが顔を出してきました。
「草餅」が定番だけど、あの香り、立派なハーブとして活用できるのでは?
特に出始めの新芽は柔らかくて、良い香り。
草餅みたいに生地に練りこもうかとも思ったけど、具にしてラヴィオリにしてみました。

【材料】
よもぎ、クリームチーズ、パルメザンチーズ、カボチャ、玉ねぎ、人参、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.よもぎをさっと湯通しして、みじん切りにする
2.クリームチーズ、パルメザンチーズと和えて、塩、胡椒で味を調える
3.鍋にオリーブオイルを温め、薄切りにした玉ねぎ、人参、かぼちゃを弱火で蒸らし炒めにする
4.豆乳を加えてミキサーにかけ、軽く煮詰める
5.薄く延ばした手打ちパスタの生地に2.を入れて包む
6.茹で上がったパスタに4.のソースを加えて、よくあおる
7.お皿に盛りつけてでき上がり
※よもぎは繊維質が強いので、しっかりとみじん切りにします
※詰め物を入れたら、生地の端はしっかりとくっつけます

食べたときになめらかな触感ともちっとした生地の味わい、口の中に広がるチーズの風味とかぼちゃのハーモニー、う〜ん、おいしい。
ん? でも肝心のよもぎが主役になっていない。
リコッタチーズみたいに淡白なチーズを使わなかったので、チーズの香りによもぎが負けてしまったのかな?
これはこれですっごくおいしくて気に入ったんだけど、肝心の主役が引き立っていないのでは・・・。
惜しい。


【今日の満足度】
★★☆☆☆
今度はリコッタチーズで作ってみようか、それとも生地に練りこもうか?


e41f2f41.jpg「タケノコと菜の花のスパゲッティーニ」
春の味覚の代表選手がたけのこと菜の花。
特にタケノコは本当に食べられる時期が短い。
貴重な旬のタケノコを、さっぱりとしたパスタでいただきたいと思います。

【材料】
タケノコ、菜の花、にんにく、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにつぶしたにんにく、EXVオリーブオイルを入れて弱火にかけ、オイルに香りを移す。移ったらにんにくを取り出す。
2.5mm幅にスライスしたタケノコを加えて炒める
3.パスタの茹で汁を加えてフライパンをゆすり、乳化させる
4.パスタが茹で上がる直前に菜の花を加えて、さっと茹でる
5.茹で上がったパスタと菜の花をフライパンに加えて、さっと和える。塩、胡椒で味を調える
6.お皿に盛りつけてでき上がり
※タケノコは先の方は縦に、根元の方は横に切って、食感の違いを楽しみます
※菜の花はさっと茹でて、香りと食感を残します
※パスタはスパゲッティーニ(1.5mm)を使用しました

すっごくシンプルなパスタになりました。
タケノコの食感がいいアクセントに。
タケノコの食感を生かすのに、細めのパスタ・スパゲッティーニが相性がいいと思います。
春をふんわりと味わうことができました。


【今日の満足度】
★★☆☆☆
食感は楽しめたんだけど、味わいがちょっと。



a5c7eb4b.jpg「きのこと小松菜とじゃこのオレキエッテ」
ここのところ、突然暑くなってみたり、また寒さが戻ったり、雨が降ってみたりと、天候不順。
そのせいか、いい春野菜がなかなか出てきません。
そんな中、小松菜やほうれん草といった冬野菜がまだ頑張ってくれています。
とっても柔らかくておいしそうな小松菜をゲット。
じゃこと合わせて、ちょっと春っぽくしていただきます。

【材料】
小松菜、しめじ、舞茸、じゃこ、にんにく、アンチョビ、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、みじん切りにしたにんにくを入れて弱火にかけ、オイルに香りを移す
2.アンチョビを加えて箸でつついてほぐす
3.ちぎったきのこを加えてさっと和え、日本酒を加えて蓋をし、軽く蒸し炒めにする
4.ざく切りにした小松菜、じゃこを加えて軽く火を通す。パスタの茹で汁を加えてよくあおり、塩、胡椒で味を調える
5.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
6.お皿に盛りつけてでき上がり
※きのこは手でちぎると香りがよく出ます
※小松菜は色よく仕上げるために、火を通しすぎないように気をつけます
※パスタは耳たぶの形をした手打ちパスタのオレキエッテを作りました

アンチョビ風味で香りをアップしたじゃこが、ちょっといい感じ。
アンチョビ、にんにく、オリーブオイル、小松菜にオレキエッテを合わせる定番パスタに、ちょっとじゃこをプラスして、ちょっと春っぽく。
アンチョビをやめて、アサリでも春っぽくなりますね。
小松菜の代わりに菜の花ならいうことないかも。


【今日の満足度】
★★★☆☆
間違いない味ですね。
その分、ちょっと物足りなさも。



781fdb08.jpg「きのこと野沢菜のタリアテッレ」
またまたおいしそうなきのこをゲット。
さらに野沢菜を見つけてきました。
この時期の野沢菜は小松菜くらいの大きさで、やわらかくて、のりと甘みがあって、すごく美味しいんです。
やっぱりオイルベースでいただきたくなります。

【材料】
野沢菜、しめじ、舞茸、しいたけ、かきの木茸、なめこ、にんにく、タイム、オレガノ、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.鍋にオリーブオイルを温め、手で割いたきのこを入れ、塩少々を振り、日本酒をふりかけて蓋をし、蒸し炒めにする
2.フライパンにEXVオリーブオイル、つぶしたにんにくを入れて弱火にかけ、オイルに香りを移す。移ったらにんにくを取り出す
3.1.のきのこ、パスタの茹で汁でさっと湯通しした野沢菜、ハーブを入れてさっと炒める。塩、胡椒で味を調える
4.茹で上がったパスタを加えて、よくあおる
5.お皿に盛りつけてEXVオリーブオイルを回しかけてでき上がり
※きのこは塩と日本酒で水分を引き出し、その旨味をもう一度きのこに戻すようにして火を入れていきます。食感が残るように気をつけます
※野沢菜も食感を残すようにします
※パスタは薄く延ばした生地を7mm幅に切ったタリアテッレを作りました

かきの木茸はしめじとえのきの中間くらいの太さで、茶色く、ちょっとべとっとした感じのきのこです。
色んなきのこを合わせると、それぞれの旨味が相まって、すごくおいしさが濃厚になります。
少量の日本酒で“呼び水”にすれば、あとはきのこの水分でじゅくじゅくに煮えてきます。
にんにくの風味、ハーブとオリーブオイルの香り、そして野沢菜の甘くてちょっとほろ苦い味わいがとてもマッチしていい感じ。
冬の名残りと春の旬をおいしくいただきました。


【今日の満足度】
★★★☆☆
春に食べる野沢菜は、本当に好きな野菜の一つ。
サラダ感覚のパスタで春の気分を楽しむことができました。



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