Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2010年05月

5af9a1cd.jpg「タリオリーニ・新玉ねぎとブロッコリーのバルサミコソース」
新玉ねぎ、新人参、新じゃがいもが出てくると、春本番って気になってきます。どれもみずみずしいのが一番の特徴。
新玉ねぎは辛味が少ないから、サラダにするとすごくおいしいけれど、炒めてもすごくおいしい。
水分が多いので、それを利用してとろとろにして、パスタのソースになってもらいます。

【材料】
新玉ねぎ、ブロッコリー、オリーブオイル、バルサミコ酢、醤油、塩、胡椒

【作り方】
1.鍋にオリーブオイルを温め、薄くスライスした玉ねぎを入れて塩をふり、蓋をして弱火で蒸らし炒めする。途中混ぜながら、焦げ付きそうなら少量の水を足す
2.粗みじんにしたブロッコリーを加え、くたくたになるまで蒸らし炒めする
3.火を止めて、醤油とバルサミコ酢を加えてよく混ぜる。塩、胡椒で味を調える
4.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
5.お皿に盛り付け、EXVオリーブオイルを回しかけてできあがり
※玉ねぎはとろとろになるまで、弱火で1時間以上かけて蒸らし炒めにします。
※バルサミコ酢の香りを残したいので、火を止めてからさっとあえます
※パスタは薄く延ばした生地を3mm幅に切ったタリオリーニを作りました

普通の玉ねぎもじっくりと火を通すととろとろになるけど、新玉ねぎはもっととろとろになります。
そして、甘い!
ブロッコリーも一緒にくたくたになってもらって、ソースとしていただきます。
もうこれだけでおいしいです。
チーズを混ぜてもおいしいと思うけど、今回はバルサミコ酢の甘みと香り、酸味をアクセントにしてみました。
手打ちパスタとしては細いタリオリーニとの相性もいい感じ。


【今日の満足度】
★★★★☆
とろっとした食感がなんとも細めのパスタにからんでくれました。
新玉ねぎだからなせる技。





3ce6610b.jpg「よもぎのタリアテッレ・かぼちゃクリームソース」
パスタに使う以外にも、天ぷらで食べたりと、結構堪能しているよもぎ。
さすがにこんなに暖かくなってくると、ぐんぐん成長して葉っぱがこわくなってきます。
新芽の柔らかそうなところを摘んできますが、もうそろそろおしまいかも。
それか、もっと山の中に入っていくか!?

【材料】
よもぎ、かぼちゃ、玉ねぎ、人参、ブイヨン、牛乳、豆乳、シナモン、パルメザンチーズ、塩、胡椒

【作り方】
1.よもぎはさっと湯通ししてから水気を切り、すり鉢で擦る。パスタの生地に練りこむ
2.鍋にオリーブオイルを温め、かぼちゃ、玉ねぎ、人参のスライスを入れて軽く塩をふり、蓋をして弱火でしっかりと蒸らし炒めにする
3.野菜がくたくたになったら少量のブイヨンで煮て、さらに柔らかくする
4.牛乳、豆乳を加えてミキサーにかけ、軽く煮詰める。シナモン、塩、胡椒で味を調える
5.適量をフライパンに取り分け、茹で上がったパスタを加えてよくあおる
6.お皿に盛り付け、パルメザンチーズをふってできあがり
※よもぎはしっかりとすります
※野菜は弱火でじっくりと火を通して、甘み、旨みを引き出します
※パスタはよもぎを練りこんだ生地を薄く延ばして1cm幅に切ったタリアテッレを作りました

よもぎは繊維質が強いので、すり鉢でもなかなかすれません。
それを練りこんだ生地は、今度は1cm幅に包丁で切るときも、なかなか上手く切れずに手こずりました。
そんなよもぎの手打ちパスタのお味は?
しっかりとよもぎの風味が口の中に広がって、かなりいい感じ。
「お〜、よもぎだ〜」って感じでした。
そんなよもぎにはやっぱり甘いソースが合う、ということは学習済みなので、今回はカボチャの甘みで包んであげました。
牛乳と豆乳で、それぞれの持つコクをプラスしつつ、とろみもつけてちょっと濃厚、でもさっぱりといったクリームソースに仕上げてみました。
これがまた相性抜群においしくなってくれました。


【今日の満足度】
★★★★☆
手打ちパスタならではのもちっとした食感がよもぎでさらにアップして、よもぎの風味、カボチャクリームの甘み、コクとのバランスも良くて。
春を楽しませてもらいました。




2888a7a6.jpg「プチヴァーレのタリアテッレ・豆乳クリームソース」
春の味覚の一つが「菜の花」。菜の花といっても色々とありますが、その中の一つ「プチヴァーレ」を直売所で見つけました。お〜、おいしそう。
普通の菜の花より細い感じで、ちょっと黄色い花が咲いていて可愛らしい。
こういう楽しい食材は使わない手はないです。

【材料】
プチヴァーレ、玉ねぎ、人参、ベーコン、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.鍋にEXVオリーブオイル少量を温め、薄切りにした玉ねぎ、人参、みじん切りにしたベーコンを加え、塩少々をふって蓋をし、弱火で蒸らし炒めにする。途中少量の水を加えてかき混ぜ、焦げないように注意しながら、玉ねぎ、人参がとろとろになるまでじっくりと時間をかけて炒める。
2.豆乳を加えて弱火でじっくりと火を通し、軽く煮詰める。塩、胡椒で味を調える
3.パスタが茹で上がる直前に、ざく切りにしたプチヴァーレを茹で汁に加えて一緒に茹でる
4.パスタとプチヴァーレを湯切りし、鍋に加えてよくおある
5.お皿に盛りつけて出来上がり
※玉ねぎ、人参はソースになるくらいにとろとろに仕上げます
※豆乳は弱火でかき混ぜながら火を通して、濃度を上げていきます
※パスタは薄く延ばした生地を1cm幅に切ったタリアテッレを作りました

玉ねぎ、人参の甘さを引き出した豆乳クリームソースは、やさしい味でタリアテッレとの相性もよく、そこに加えた素材の味を邪魔しないので、私のお気に入りです。
菜の花類は、ほのかな苦味と甘みが春を感じさせてくれます。
プチヴァーレもやっぱりその類でした。
その苦味と甘みとシャキっとした食感が良いアクセントになって、とても春らしく仕上がりました。


【今日の満足度】
★★★☆☆
見た目も可愛いし、味は春らしいし、全体的にやさしい一皿になりました。
こういうバランス、好きです。





6e28e199.jpg「よもぎのオレキエッテ・人参ソース」
よもぎの季節です。
新芽の時期は意外に短いので、今のうちに短期集中でこの風味を味わいたいと思います。
今回は生地に練りこんでみました。
草餅みたい・・・。

【材料】
よもぎ、人参、玉ねぎ、ブイヨン、牛乳、シナモン、塩、胡椒

【作り方】
1.よもぎをさっと茹でたら水気をよく搾り、すり鉢でする。粉と合わせて手打ちパスタの生地を作り、丸めてオレキエッテを作る
2.鍋にオリーブオイルを温め、薄切りにした人参、玉ねぎを入れ、塩少々を降って蓋をし、弱火で蒸らし炒めにする
3.ブイヨンを加えて、しっかりと煮込む
4.牛乳を加えてミキサーにかけ、鍋に戻して軽く煮つめ、シナモン、塩、胡椒で味を調える
5.フライパンに茹で上がったパスタ、人参ソースを加えて温めながらよくあおる
6.お皿に盛りつけてできあがり
※よもぎは繊維質が強いので、しっかりと擦ります
※人参は煮込むより蒸す時間を長くして、じっくりと甘みを引き出します

よもぎの繊維質の力で、包丁で切るときにもちょっと切りにくい生地になりました。
それを食べてみると、よもぎ独特のもちっとした食感がオレキエッテにさらにプラスされて、すごく楽しい歯ごたえに。
パスタからはふわっと広がるよもぎの香り。それを包む人参ソースの甘い風味がいい感じにマッチしました。「草餅」じゃないけど、よもぎには甘味が相性がいいかもしれません。


【今日の満足度】
★★★★☆
食感、風味、味わいともにとてもうれしい一皿になりました。
春を満喫♪





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