Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2011年03月

fc1ea81c.jpg「オレキエッテ・根菜の豆乳ごまクリームソース」
老廃物を「解毒(デトックス)」する第5弾。
「いよいよ本格的に春がくる」と思うと、急に冬のものを“食べ納めしておかないと”という気になってきます。
特に私の好きな「根菜」はそろそろ食べ納めかもしれません。
和風味でたっぷりと堪能したいと思います。

【材料】
鶏挽肉、牛蒡、人参、しめじ、椎茸、だし、豆乳、練りごま、日本酒、味醂、味噌

【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルを温め、鶏挽肉を炒める
2.乱切りにした牛蒡、人参を加えて、さらに炒める
3.小房に分けたしめじ、スライスした椎茸を加えて、さらに炒める
4.だしを加えて煮立たせ、アクを取ったら火を落として、蓋をして蒸し煮にする
5.日本酒、味醂を加えて煮つめいていく
6.練りごま、豆乳を加えて軽く煮つめ、味噌を溶き加えて味を調える
7.お皿に盛りつけて出来上がり
※牛蒡、人参は食感と風味を生かすように、火の通し方に気をつけます
※練りごまと豆乳のとろみで、とろりとしたソースに仕上げます
※パスタは耳たぶの形をしたショートパスタのオレキエッテを作りました

牛蒡のしっかりとした食物繊維は、強力に腸内を掃除して、免疫力アップしさらに美肌にもつながります。
人参はβカロテンの代表選手で、抗酸化作用が体のサビつきを防いでくれます。
ごまは腸内を潤して便秘を解消するとともに、造血作用があり血液をきれいにしてくれます。

根菜の旨みとごまの風味がふわっと口の中に広がって、私好みのすっごく滋味あふれる一皿に仕上がりました。
豆乳のコクが全体をいい感じにまとめてくれて、味噌の旨みと塩味が豆乳との相性も良く、根菜の味を引き立ててくれています。
ごろっとした根菜と、ごろっとしたショートパスタが同じように食べられて楽しく、根菜の食感と手打ちパスタのもちもち感のコントラストも楽しめました。


【今日の満足度】
★★★★☆
思惑通り、根菜を思う存分楽しむことができました。
これで来年の冬まで、もう思い残すことはない!?




35fdb502.jpg「リングイネ・小松菜と椎茸のカルボナーラ」
老廃物を「解毒(デトックス)」する第4弾。
ここへきてまた“寒の戻り”で寒くなってきました。
“体を温めるもの”が欲しくなります。
体の中にパワーを注入するには「卵」が効果的。
卵が食べたくなってきたので、定番のカルボナーラをいただきます。

【材料】
小松菜、椎茸、卵、パルメザンチーズ、ベーコン、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイルを温め、1mm厚にスライスしたベーコンを弱火でじっくりと炒める
2.スライスした椎茸を加えてさらに炒める
3.パスタが茹で上がる直前に、ざく切りにした小松菜を加えてさっと茹でる
4.ボウルに卵を溶き、パルメザンチーズ、塩、胡椒を加える
5.4.にパスタと小松菜を加えてさっと混ぜる。フライパンに戻して弱火で温めながらよく混ぜて、とろりとさせる
6.お皿に盛りつけ、黒胡椒を挽いて出来上がり
※ベーコンはじっくりと炒めて旨みを引き出し、カリッとした食感に仕上げます
※小松菜は食感を残すように、パスタと一緒にさっと茹でます
※卵はパスタの余熱とフライパンの弱火で慎重に火を通してとろりと仕上げます
※パスタは平べったい乾燥パスタのリングイネを使用しました

小松菜などアブラナ科の野菜には、肝臓の解毒酵素の働きを高める働きがあります。
椎茸の食物繊維には、免疫力を高め、がん予防などの効果があります。
卵は体を温める働きがあり、良質なたんぱく質が摂れる優良食品で、消化機能を高めます。

カルボナーラのまったりとした感じに、小松菜のシャキッと感と独特の味わい、椎茸とベーコンの旨みがプラスされて、いいマッチング。
生クリームを使わないのでしつこくならず、卵そのもののおいしさを味わえます。
やっぱり時々食べたくなるカルボナーラ、ちょっと季節の味わいをプラウするというのも“アリ”です。


【今日の満足度】
★★★★☆
全体の相性がよくて、ちょっとうれしい一皿になりました。




02583b71.jpg「リングイネ・小松菜のアンチョビソース」
老廃物を「解毒(デトックス)」する第3弾。
この時期、地物の野菜といえば小松菜、ほうれん草などの葉物野菜。
春野菜も少しずつ出始めましたが、まだちょっと頼りない感じ。
ならば、やっぱり今おいしい小松菜をいただくことにします。
寒さで甘みがのっていて、さっと火を通したときの独特の味わいが好きです。

【材料】
小松菜、椎茸、しめじ、にんにく、アンチョビ、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、つぶしたにんにくを入れて弱火にかけ、オイルに香りを移す。移ったら取り出す。
2.アンチョビを加えて箸でつついてつぶす
3.スライスした椎茸、小房に分けたしめじを加えて炒める
4.ざく切りにした小松菜の茎を加えて、さらに炒める
5.パスタの茹で汁を加えてよくゆすって乳化させ、とろりとしたソースにする。小松菜の葉を加えてさっと和える。塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
7.お皿に盛りつけて出来上がり。
※野菜は食感が残るように火の通し方に気をつけます
※アンチョビの塩味があるので、味見をしながら塩加減を調整します
※パスタは平べったい乾燥パスタのリングイネを使用しました

小松菜などアブラナ科の野菜には、肝臓の解毒酵素の働きを高める働きがあります。
椎茸、しめじなどのきのこ類の食物繊維には、免疫力を高め、がん予防などの効果があります。

菜の花で作る定番パスタを同じアブラナ科の小松菜に変え、スパゲッティで作るところをちょっと食べ応えのあるリングイネに変えてみました。
やっぱりこの時期の小松菜はおいしいです。
その小松菜のおいしさをオリーブオイル、にんにく、アンチョビでシンプルに引き出してあげると、小松菜の味そのものがよく味わえます。


【今日の満足度】
★★★☆☆
「冬から春へ季節が移り変わる」そんなことを感じさせる一皿になりました。





5244b36a.jpg「パッパルデッレ・鶏胸肉と坊ちゃん南瓜のオートミール豆乳グラタンあえ」
老廃物を「解毒(デトックス)」する第2弾。
体の声に耳をかたむけると、春は確かに余計な物を出そう、出そうとしている気がします。
食事もそれを上手にサポートするようにして、その流れにしっかりと乗って行きたいものです。
今回は「食物繊維」に注目。
オートミールと豆乳を使ったグラタンで、たっぷりの食物繊維と大豆成分を摂りたいと思います。

【材料】
鶏胸肉、坊ちゃん南瓜、ほうれん草、椎茸、オートミール、豆乳、チキンブイヨン、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.鶏胸肉を一口大にそぎ切りにし、塩、胡椒、日本酒を揉み込んでしばらく味を馴染ませる
2.鍋に豆乳、オートミールを加えて中火にかけ、混ぜながらオートミールが柔らかくなるまで煮る。ミキサーにかける
3.耐熱皿に鶏肉、スライスした南瓜、椎茸、下茹でしたほうれん草を重ね並べ、上から2.をかけてオーブンで焼く
4.フライパンに豆乳、チキンブイヨン、3.を取り分けて軽く煮つめ、濃度を調整する。塩、胡椒で味を調える
5.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
6.お皿に盛りつけて出来上がり。
※鶏胸肉は脂肪分が少ないためパサつきやすいので、日本酒で下味をつけてしっとりとした焼き上がりに仕上げます
※オートミールを煮てミキサーにかけることで、どろっと濃厚なグラタンソースを作ります
※グラタンだけだとパスタにからまないので、豆乳、ブイヨンで少しのばしてパスタソースに仕上げました。
※パスタは薄く延ばした生地を1.5cm幅に切ったパッパルデッレを作りました

オートミールは食物繊維が豊富で、コレステロールを体外に排出してくれます。
かぼちゃ、ほうれん草はβカロテンが豊富で免疫力をアップし、食物繊維も豊富で体内の有害物質を排出してくれます。
鶏胸肉は良質なたんぱく質を豊富に含むのに低カロリー。胃腸を丈夫にして免疫力をアップしてくれます。

まったりもったりとした中に優しい甘みが感じられるオートミール豆乳グラタン。
そして小さい中に甘みがぎゅっと詰まった坊ちゃん南瓜、しっとりとした鶏肉、ほうれん草がアクセントになって、椎茸が旨みをプラスして・・・。
なんだかまさに“ハーモニー”が感じられる一皿になりました。
オーブンで焼いたので、それぞれの味がぎゅっと凝縮されて濃くなっていて、とってもおいしかったです。


【今日の満足度】
★★★★☆
グラタンだけでもおいしいのに、それをパスタにあえてしまうなんて贅沢な。。。
一皿で2度おいしい、そんな感じのうれしさがありました。





bb3ec7bc.jpg「オレキエッテ・牛蒡と豆乳のチョコレートソース」
来たるべき春に向けて養分とパワーを貯めていた冬。でもこの間に溜まってしまった不要物や、寒さで代謝されなかった老廃物も。3月はそんな老廃物を「解毒(デトックス)」する月間。余分なものを取り除き、体の巡りを良くし、身も心も軽やかに、そんな月にしましょう。
1回目の今日は「牛蒡」に注目。牛蒡独特の苦み、辛味と、強力な食物繊維は余分なものを外に出して、体内をお掃除してくれそうです。

【材料】
牛蒡、玉ねぎ、人参、しめじ、豆乳、カカオパウダー、ブイヨン、日本酒、味醂、塩、胡椒

【作り方】
1.鍋に少量の水と、スライスした玉ねぎ、人参、斜め薄切りにした牛蒡を入れて弱火にかけ、蓋をしてじっくりと蒸し焼きにする
2.くったりしてきたらブイヨン、日本酒、味醂を加えて柔らかくなるまでさらに煮込む
3.ミキサーにかけ、鍋に戻す
4.乱切りにした牛蒡、人参、小房に分けたしめじ、豆乳、カカオパウダーを加えて煮詰めていく。塩、胡椒で味を調える
5.温めたフライパンにソースを取り、茹で上がったパスタを加えてよくあおる
6.お皿に盛りつけて出来上がり
※じっくりと蒸し焼きにして野菜の甘みを引き出します
※後から乱切りにして入れる牛蒡、人参は食感と風味のアクセントになるようにします
※パスタは耳たぶの形をしたショートパスタのオレキエッテを作りました

牛蒡は解毒・発散作用があり、粗い食物繊維がコレステロールを減らして、腸の調子を整えます。
カカオは抗酸化作用があり、アンチエイジング、抗アレルギー作用があります。また食物繊維もあり、腸内環境を整えます。
カカオパウダーは甘みがなくて苦味だけのもの。カカオには甘みがよくあうので、玉ねぎ、人参の甘みをプラスし、さらに味醂を少しプラスして甘みを補いました。
口に入れるとカカオの香りがほのかにあり、野菜の甘み、そして最後に牛蒡の風味と独特の苦味が感じられます。
ちょっと食べたことのない、不思議な味になりました。
牛蒡とカカオの苦味に野菜の甘み、なんとなくあと引く一皿になりました。


【今日の満足度】
★★★☆☆
見た目はちょっと恐いけど、面白い味です。
もっと牛蒡感が出せそうなので、さらなる進歩に期待。



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