Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2012年03月

10bb8935.jpg「タリオリーニ・じゃこと干しエビと菜花のアーリオオーリオ」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第4弾。
やっと菜花が手に入りました。
春の香りと、独特の苦みがいかにも春らしい野菜で、私は大好きです。
オイルベースのソースで爽やかにいただくのが定番。
となると乾燥パスタとの組み合わせがオーソドックスですが、今回は細めの手打ちパスタに合わせてみます。

【材料】
じゃこ、干しエビ、ほうれん草、にんにく、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.じゃこ、干しエビを加えて炒め、香りを出す
3.パスタの茹で汁を加えてよくゆすり、オイルを乳化させる
4.ざく切りにした菜花を加えて、さっと和える
5.茹で上がったパスタを加えて、よくあおる。塩、胡椒で味を調える
6.お皿に盛りつけて出来上がり
※じゃこ、干しエビはオリーブオイルで炒めることで、風味と旨味をたたせます
※菜花は食感と香りが残るように、仕上げにさっと和える程度にします
※パスタは手打ちの生地を3mm幅に切ったタリオリーニを作りました

菜花はビタミンCやβカロテンが豊富に含まれ、強い抗酸化作用があります。疲労回復、免疫力アップ、精神安定などの効果があります。
干しエビは温性で気の巡りを良くし、自律神経の働きを調える効果があります。殻ごと食べられるため強い抗酸化作用など多くの効果が得られます。
にんにくは体を温め、新陳代謝を活発にし、「気」「血」の流れを良くします。強力な解毒作用があります。

じゃこと干しエビの香りと旨味が口の中に広がり、続いて菜花の風味と苦味がふんわりと残り、まさに「春らしさ」を楽しめる一皿になりました。
にんにくとオリーブオイルの定番ソースとの相性も最高で、食欲が湧いてきます。
やっぱり海の幸で、しかも乾燥させたものは旨味が凝縮されているので、とってもいい味を出してくれると実感しました。


【今日の満足度】
★★★★☆
春の味を楽しめる、とってもうれしい一皿でした。





5176016d.jpg「パッパルデッレ・白いミートソース」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第3弾。
今年は寒いせいで、春野菜がなかなか出てきません。
春野菜には“デトックス”効果があるので、やっぱり「旬のものを旬の時に食べる」のにはちゃんと理由があるんだなあと感じることができます。
菜の花、ふきのとうが早く食べたいものです。
今回はえぐみを抑えたほうれん草というのを手に入れたので、軽く火を通してほうれん草のおいしさを味わいたいと思います。

【材料】
豚ひき肉、ほうれん草、玉ねぎ、にんにく、牛乳、ブイヨン、日本酒、米粉、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、みじん切りにしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.みじん切りにした玉ねぎを加えて、透き通るまで弱火で炒める
3.ひき肉を加え、しっかりと炒める
4.日本酒を加えて旨味をこそげ落とす
5.ブイヨンを加えて、軽く煮詰める
6.牛乳を加えて軽く煮詰め、米粉を加えてさらに煮詰めてとろみを出す。
7.ざく切りにしたほうれん草を加えて、さっと混ぜる。塩、胡椒で味を調える
8.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
9.お皿に盛りつけて出来上がり
※ひき肉はしっかりと炒めることで雑味や肉臭さを取り、旨味を引き出します
※ほうれん草は仕上げに加え、シャキッとした歯触りを残すようにします
※パスタは薄く延ばした生地を2cm幅に切ったパッパルデッレを作りました

にんにくは体を温め、新陳代謝を活発にし、「気」「血」の流れを良くします。強力な解毒作用があります。
ほうれん草は粘膜を丈夫にして免疫力がアップし、風邪予防に効果があります。

シャキッとしたほうれん草は、風味、甘みとほのかな苦味があり、本来の美味しさを感じることができました。牛乳と合わせることでさらにえぐみは抑えられるので、そういったものは全然感じることなく味わえました。
ひき肉の旨味がソース全体に広がり、それが米粉ソースのとろみと相まって、幅広パスタによくからまります。見た目は白いけれど、味はしっかりと奥深くて、手打ちパスタにぴったりな感じになりました。


【今日の満足度】
★★★★☆
しっかりとした旨味もありつつ、ほうれん草そのものの味も楽しむことができて、満足な一皿になりました。






07b9df99.jpg「リングイネ・小松菜としめじのカルボナーラ」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第2弾。
気がつけば久しくカルボナーラを食べていないような・・・。
シンプルなカルボナーラもいいですが、小松菜とか菜の花とかアスパラガスとか、ちょっとアクセントに春野菜が入っているのが私は好きです。
卵に春野菜の“ほろ苦さ”がいい感じにマッチするように思うんです。
今年はなかなか出てこなかった小松菜をようやくゲットできたので、久しぶりに作ってみます。

【材料】
ベーコン、小松菜、しめじ、卵、豆乳、パルメザンチーズ、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイルを温め、小房に分けたしめじ、ざく切りにした小松菜をさっと炒める。塩、胡椒で軽く味をつけ、取り出しておく
2.同じフライパンに再びEXVオリーブオイルを温め、細切りにしたベーコンを入れて中火でカリカリになるまでじっくりと焼く
3.ボウルに卵を溶き、パルメザンチーズ、塩、胡椒を加えてよく混ぜる
4.2.のフライパンに豆乳を加えて、弱火で温める
5.茹で上がったパスタをボウルに加えて卵をからませる
6.4.のフライパンに入れて弱火で温めながら、卵をとろりとなるよう仕上げる。1.を戻しいれて軽く全体を和え、塩、胡椒で味を調える
7.お皿に盛りつけ、黒こしょうを挽いて出来上がり
※一つのフライパンで作ることで、しめじの香りもベーコンの旨味をすべてソースに移していきます
※小松菜はシャキシャキ感が残るようにさっと炒めます
※豆乳をちょっと加えることで甘みとコクをプラスします。少し温めてあげることでなじみやすくします
※パスタは平べったい乾燥パスタのリングイネを使用しました

卵は体を温める働きがあり、良質なたんぱく質が摂れる優良食品で、消化機能を高めます。
小松菜などアブラナ科の野菜には、肝臓の解毒酵素の働きを高める働きがあります。
しめじの食物繊維は腸内環境を整え、免疫力をアップする働きがあります。新陳代謝を高め、血中脂肪やコレステロールを減らす効果があります。

卵のとろりとしたソースにベーコンの旨味、黒こしょうの辛味がアクセントになって、やっぱりカルボナーラならではのおいしさがあります。
そこに小松菜の苦味と食感、しめじの香りがプラスされて、さらに楽しめる一皿になりました。
ちょっと加えた豆乳がソースに深みとコクをプラスしてくれているように思います。


【今日の満足度】
★★★★☆
素材それぞれを味わうことができて、“春らしさ”もあったので、良かったです。






80d93a8f.jpg「オレキエッテ・ソーセージとほうれん草の米粉ホワイトソース」
来たるべき春に向けて養分とパワーを貯めていた冬。でもこの間に溜まってしまった不要物や、寒さで代謝されなかった老廃物も。3月はそんな老廃物を「解毒(デトックス)」する月間です。
“目覚め”の春。
体内を浄化して、心身共に気持ちよくリフレッシュしていきたいです。

【材料】
ソーセージ、ほうれん草、椎茸、エリンギ、にんにく、牛乳、米粉、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.斜め切りしたソーセージを加えて、焼き色を付ける
3.スライスした椎茸、輪切りにしたエリンギを加えて軽く塩を振り、さっとソテーする
4.牛乳を加えて混ぜながら温め、米粉を加えて軽く煮詰めて濃度をつける
5.ざく切りにしたほうれん草を加え軽く混ぜる。塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
7.お皿に盛りつけて出来上がり
※椎茸はスライスして香りを出し、エリンギは輪切りにして食感を出します
※米粉を入れて熱を通すととろみがついてくるので、パスタに絡まるよう濃度を調整します
※パスタは耳たぶの形をしたショートパスタのオレキエッテを作りました

ほうれん草は粘膜を丈夫にして免疫力がアップし、風邪予防に効果があります。
きのこの食物繊維は腸内環境を整え、免疫力をアップする働きがあります。新陳代謝を高め、血中脂肪やコレステロールを減らす効果があります。
にんにくは体を温め、新陳代謝を活発にし、「気」「血」の流れを良くします。強力な解毒作用があります。

前々回作ったのと似てますが、今回はにんにくを風味と旨味をプラスしてみました。
椎茸の香りがふわっと口の中に広がります。
オレキエッテとエリンギが見た目一緒なので、食べていて楽しい。
米粉ホワイトソースなので、しつこくなく、優しいとろみで全体をまとめてくれているのがうれしい一皿になりました。


【今日の満足度】
★★★★☆
優しい中に全体のバランスが取れていて、いい感じでした。





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