Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2012年04月

2bd50e23.jpg「タリアテッレ・きのこと白菜の豆乳ホワイトソース」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第8弾。
妙に暖かい日があったと思えば、急に寒さが戻ったりして、春はまさに“三寒四温”、体調管理が難しいです。
寒い日にはやっぱりクリーム系のパスタを体が求めます。
そんな体の“声”に耳を傾けるのが、体調管理の第一歩かもしれません。
冬を越して甘みが乗った白菜を、今日はアクセントに使いたいと思います。

【材料】
ベーコン、しいたけ、しめじ、白菜、にんにく、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスしたベーコンを加え、じっくりと炒める
3.みじん切りにしたしいたけ、しめじ、塩少々を加え、よく炒める
4.パスタの茹で汁を加えて旨味をこそげ落とす。豆乳を加えて、時々かき混ぜながら弱火でじっくりと煮詰める
5.ざく切りにした白菜の芯を加えて、軽く火を通す。塩、胡椒で味を調える
6.ざく切りにした白菜の葉、茹で上がったパスタを加えてよくあおる
7.お皿に盛りつけて出来上がり
※きのこはみじん切りにしてじっくりと炒めた後、煮詰めていくことで旨味を引き出し、凝縮させます。
※白菜は食感を残したいので、仕上げに加えてさっと火を通します。
※パスタは薄く延ばした生地を7mm幅に切った細めのタリアテッレを作りました

白菜はビタミンCが含まれており、風邪予防や肌荒れに効果があります。カリウムが塩分を体外に排出するので高血圧に有効です。
きのこの食物繊維は腸内環境を整え、免疫力をアップする働きがあります。新陳代謝を高め、血中脂肪やコレステロールを減らす効果があります。
豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。

にんにくの風味にキノコの香りと旨味、ベーコンの旨味が加わって、それぞれの味がふわっと口の中に広がります。
白菜の甘みが豆乳の甘みと相まって、優しい甘みが全体を包んでくれました。
ほっとするような味わいがいい感じ。


【今日の満足度】
★★★☆☆
自然の旨味が優しく感じられる、私好みの一皿でした。



cfd9f369.jpg「タリオリーニ・ブロッコリーのアマトリチャーナ」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第7弾。
急に暖かくなって、気温が20℃とかになると、ホワイトクリーム系ソースよりもトマトソース系を体が欲します。
さっぱりとした味が体をシャキッとさせて、気候に順応しようとしていることを感じます。
花のつぼみがたくさん集まったブロッコリーは、それだけパワーも栄養もつまった野菜で、デトックス効果も高いです。
今日はソースと具のダブル使いでいただきます。

【材料】
ベーコン、ブロッコリー、しめじ、玉ねぎ、にんにく、トマトピューレ、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスしたベーコン、玉ねぎを加え、ベーコンがかりかりになるまで炒める
3.小房に分けたしめじ、粗みじんに切ったブロッコリーを加えてさっと炒める
4.トマトピューレ、パスタの茹で汁を加えて、じっくりと煮詰める
5.大きく切ったブロッコリーを加え、パスタの茹で汁で濃度を調える。塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
7.お皿に盛りつけ、EXVオリーブオイルを回しかけて出来上がり
※ベーコンをしっかりと炒めて、香ばしさと旨みをソースに引き出します
※トマトピューレを使うことで、濃厚なコクを利用します
※パスタは手打ちの生地を3mm幅に切ったタリオリーニを作りました

ブロッコリーはビタミンCがとても豊富で、粘膜の新陳代謝を促し、免疫力を高めて風邪予防に効果があります。
しめじの食物繊維は腸内環境を整え、免疫力をアップする働きがあります。新陳代謝を高め、血中脂肪やコレステロールを減らす効果があります。
にんにくは体を温め、新陳代謝を活発にし、「気」「血」の流れを良くします。強力な解毒作用があります。

トマトソースの旨味とコクがふわっと広がり、そこににんにくの香り、ベーコンの旨味がプラスされて、奥深い味わいになりました。
ブロッコリーはゴロっとしたのは味と食感を楽しめるし、細かくなったのはソースとしての役目を担ってくれて、それぞれにいい感じ。
ちょっとさっぱり感を出すために、手打ちパスタは細麺にしましたが、バランスよく仕上がりました。


【今日の満足度】
★★★☆☆
久しぶりにトマトらしい味わいを楽しむことができて、うれしかったです。




foodpic2242795「パッパルデッレ・鶏肉と春菊のふき味噌豆乳ソース」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第6弾。
畑からふきのとうが出てきました。
「ふきのとう」は私にとって、一番春を感じられる、代表的な“春の味覚”かもしれません。
独特の風味、苦味は本当においしくて、「あ〜、今年も春が来たな〜」という気持ちがします。
やっぱり定番は「ふき味噌」。
これをソースに加えて、ふきのとうの風味香るパスタにしたいと思います。

【材料】
鶏肉、玉ねぎ、エリンギ、春菊、日本酒、豆乳、ふき味噌、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイルを温め、スライスした玉ねぎ、粗みじんに切った鶏肉に塩、胡椒を振って炒める
2.輪切りにしたエリンギを加えてさっと炒め、日本酒を加えて旨味をこそげ落とす
3.豆乳、ふき味噌を加えて全体を混ぜ、時々かき混ぜながら弱火で煮詰める。少し濃度がついたら一旦火を消して冷ます
4.ざく切りにした春菊、茹で上がったパスタを加えてよくあおる。塩、胡椒で味を調える
5.お皿に盛りつけて出来上がり
※玉ねぎをじっくりと炒めて、甘さを引き出します
※鶏肉はひき肉を使うのではなく、1枚肉を粗みじんに切って、ごろっとした食感を楽しめるようにします
※パスタは薄く延ばした生地を2cm幅に切ったパッパルデッレを作りました

ふきのとうのほろ苦さには胃を丈夫にして腸の働きを整える働きがあります。また発がん物質を除去し、春のだるさや疲れを解消する働きがあります。
春菊には浄血作用があり、「心」の機能を回復する働きがあります。またβカロテンが豊富で、抗酸化作用にすぐれ免疫力をアップします。
鶏肉は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質で、消化機能を高めて「気血」を補う働きがあります。

豆乳が全体を優しくまとめてくれているソースに、味噌のコクと塩味、そしてなによりふきのとうが風味をプラスして、存在感をアピールしてくれています。
春菊の食感と、ほろ苦さが相まって、ますます春っぽさが増している感じ。
スパゲッティなどの乾燥パスタにも合いそうです。


【今日の満足度】
★★★☆☆
春の風味がやさしく広がる、うれしい一皿になりました。






foodpic2224174「タリアテッレ・春菊香るアーリオオーリオ」
老廃物を「解毒(デトックス)」するパスタ第5弾。
春は“ほろ苦い”野菜が多いです。
そしてそんなほろ苦い味が心地よかったりします。
これは体が「解毒」しようとしている、自然の作用なんですね。
おいしそうな春菊が手に入ったので、フレッシュな感じで味わいたいと思います。

【材料】
ソーセージ、春菊、玉ねぎ、エリンギ、にんにく、トマトピューレ、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスした玉ねぎを加え、透き通るまでじっくりと炒める
3.斜め切りしたソーセージ、輪切りにしたを加え、焼き色がつくまで炒める
4.日本酒を加えて、旨味をおそげ落とす
5.トマトピューレ、パスタの茹で汁を加えてよく揺すり、ソースを乳化させる。塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタ、ざく切りにした春菊を加えてよくあおる
7.お皿に盛りつけ、EXVオリーブオイルを回しかけて出来上がり
※トマトピューレを隠し味に加えて、味にコクと旨味と深みをプラスします
※春菊は火を通すと独特の苦みが強くなるので、フレッシュさとほのかな苦味に仕上げるためにさっと和える程度にします
※パスタは薄く延ばした生地を7mm幅に切った細めのタリアテッレを作りました

春菊には浄血作用があり、「心」の機能を回復する働きがあります。またβカロテンが豊富で、抗酸化作用にすぐれ免疫力をアップします。
にんにくは体を温め、新陳代謝を活発にし、「気」「血」の流れを良くします。強力な解毒作用があります。

にんにくとオリーブオイルの定番ソースに、玉ねぎの甘み、ソーセージの旨味、トマトのコクがプラスされて、手打ちパスタにも合うソースになりました。
フレッシュな春菊の香りと、独特のほろ苦さが心地よく口の中に広がり、春を感じさせるアクセントになってくれています。
苦味の作用で、体が“眠りから覚める”そんな感覚になりました。


【今日の満足度】
★★★☆☆
爽やかな味わいが春らしくて良かったです。









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